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野生生物保全事典

野生生物保全事典

野生生物保全論研究会、緑風出版、2008

2957冊目


NPO法人 野生生物保全論研究会(JWCS) 105-0001 東京都港区虎ノ門2-5-4 末広ビル5F


現在は引っ越しているのかな。代表も安藤元一になっている。

https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/013000967


NPOの設立は平成12年。2000年。それから10年ほどの研究会の活動の成果としてまとめられたのがこの本である。



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by eric-blog | 2017-11-30 17:24 | ■週5プロジェクト17 | Comments(0)

Young Citizens 世界の子どもの活躍を通して"市民"の意味を学ぶ

Young Citizens 世界の子どもの活躍を通して"市民"の意味を学ぶ

Save the Children, 200403

2956冊目


市民としての権利の学習

  1. 1.自信を育み、特長を活かす
    1. (a)意思を表現する
    2. (b)自尊心を育てる
    3. 2.積極的な市民として活動する
    4. (a)課題を追究する
    5. (b)ルールを学ぶ
    6. (c)反社会的行動の結果を知る
    7. (d)権利と責任を学ぶ
    8. (e)他人の経験を理解する
    9. (f)違いを尊重する
    10. (g)ボランティア活動や地域社会、活動団体の役割を認識する
    11. (h)持つ者持たざる者の存在を認識する
    12. 3.健全な生活を送る
    13. (a)健康な生活を送る
    14. 4.良好な関係を築く
    15. (a)自分の行動が空いたに及ぼす影響を知り、他人の視点を理解する
    16. (b)世界のどこかに住んでいる人々の生活を考える
    17. (c)人種差別やいじめなどの本質と結果を理解する
    18. (d)相違と類似を尊重する
    19. 5.その他
    20. (a)責任を果たす
    21. (b)前向きに考える
    22. (c)参加する
    23. (d)社会的、モラル的なジレンマを考える


以上のような目標を達成するための24のアクティビティが紹介されている。

  1. 1セクション1 市民としての権利とは?
  2. 1.1社会を良くすることはそんなに難しくない
  3. 1.2市民社会の一員として
  4. 1.3積極的な市民となるために
  5. 2セクション2 社会の一員としての意識
  6. 2.1私たちのつながり
  7. 2.2同じこと、違うこと
  8. 2.3良い方に考えよう
  9. 2.4のけ者になる
  10. 2.5勇気付ける人
  11. 2.6人の痛みを知ろう
  12. 3セクション3 対等な立場で分かち合う
  13. 3.1地域社会とは?
  14. 3.2地域社会の将来像
  15. 3.3自分の町を良くするために
  16. 3.4将来の夢
  17. 3.5争いはみんなを不幸にする
  18. 3.6共に生きる人々
  19. 3.7教育はなぜ必要?
  20. 3.8大切なのは健康
  21. 4セクション4 相互の尊重
  22. 4.1健康であるために
  23. 4.2難しい選択
  24. 4.3人の話に耳を傾ける
  25. 4.4みんなにとって良いこと
  26. 4.5いじめは絶対にゆるさない
  27. 4.6調べてみよう
  28. 4.7仲裁を学ぶ



3.6 共に生きる人々

ホンジュラスに生きるデニスの話を読んで、「わたしを取り巻くもの」に書き込んでいく。


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すごろくを作るのに、便利だね。
グアテマラで健康普及活動をしているローサの物語を読んで、すごろくを作る。
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by eric-blog | 2017-11-30 16:52 | ■週5プロジェクト17 | Comments(0)

明治維新という洗脳 150年の呪縛はどう始まったのか?

明治維新という洗脳 150年の呪縛はどう始まったのか?

苫米地英人、ビジネス社、2015

2955冊目


古今東西、戦争には常に金がかかる。

明治維新を勝ち抜いた長州(藩名は萩藩)の財力はどこにあったのか?


現在価値で言えば、100兆円。

しかも、萩藩最後の藩主は、旧藩からの個人資産を明治天皇に70万両も献上している。手元に30万両残しても、だ。18


その答えは「裏会計」である。撫育資金。


その考え方が、現在の特別会計にもつながっている。


そして、長州は司法の世界を、薩摩は警察を牛耳っている。


あれほどのテロが横行した京都の守護について会津藩が当たったことは大河ドラマでも詳しい。そのせいで、会津と山口は、近年に至るまで犬猿の仲である。


そして、その潤沢な軍資金で調達した外国製武器や軍艦。諸外国はどのように関わっていたのか?


グラバー邸が武器商人の邸宅であったことはよく知られている。


明治維新という「情報過多」な時代の実像に迫るのは、困難である。さらに、そこに明治政府による印象操作が重なる。


なりふり構わぬ明治礼賛。そして、そこにイメージを重ねて進めようとしているのがTPPであり、集団的自衛権だと、著者は言う。


民主主義の敵は資本主義。金融資本主義こそが民主主義、最大の敵。170


「金融資本主義は、通貨発行権者と彼らに金利を払う多国籍巨大企業だけが優遇されて最大の政治権力をもつ、ひどい差別社会が形成される。」170


150年前に、薩長の人々を魅了した打ち出の小槌。中央銀行を作り、その株を手渡すこと。


誰かの奴隷ではなく、自分で考え、行動する。そんな民主主義に、今すぐ移行してほしい。


苫米地さん、熱いね。


■呪われた明治維新 歴史認識「長州嫌い」の150

星亮一、さくら舎、2017

仙台出身の著者による「長州嫌い」の理由諸々

栃木県北部には、官軍勝利の地として明治の元勲の記念館がずらり。山県、乃木、大山、青木周蔵、

京都守護職という罰ゲーム

長州は会津で何をしたのか



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by eric-blog | 2017-11-30 15:57 | ■週5プロジェクト17 | Comments(0)

女帝の手記 孝謙・称徳天皇物語

女帝の手記 孝謙・称徳天皇物語

里中満智子、中公文庫、1998

2954冊目


コミックである。全四巻。藤原家の娘として天皇の妻となった光明皇后と聖武天皇の間に生まれる。阿倍内親王と呼ばれる。弟が生まれた時、天皇が喜ぶ様に、自分はなんなのかと思うが。


弟が一歳で亡くなった時、藤原家に天皇をキープするために、光明子が画策する。そして、阿倍内親王が皇太子となる。


藤原仲麻呂がコントロールする孝謙天皇時代。大炊王に天皇を譲り、上皇となる。上皇のまま、権力争いを繰り広げる。藤原仲麻呂の乱を制して、淳仁天皇を流刑にし、実質的に天皇に。


内部告発による罪が簡単に実現されて行く様子は、権力の力を見せつける。


そして道鏡の重用。女帝は生涯独身とされているが、仲麻呂との仲といい、道鏡との仲といい、奔放である。


宇佐八幡のご神託も、遺言も偽造。


享年52歳というのは当時としては妥当な年齢か?


いやはや、面白かった。

書かれていることは、WiKiに書かれている程度の内容なのだが、コミックにすると入りやすいなあ。



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by eric-blog | 2017-11-30 15:15 | ■週5プロジェクト17 | Comments(0)

テキストブック わたしたちと法 権威、プライバシー、責任、そして正義

テキストブック わたしたちと法 権威、プライバシー、責任、そして正義

Center for Civic Education, 現代人文社、2001

Foundations of Democracy

2953冊目


ホームページを見る限りでは、とっても伝統的で、マッチョな雰囲気の団体だなあ。

http://www.civiced.org/home


公民教育センター。1964年設立。

理想的な民主的市民は「知的で理性的な意思決定者」として、知識、教養、自信、スキル、信念、公民的徳、コミットメント、公民的参加などに裏打ちされた主体的行動をとることができること。


民主主義の基盤というこのテキストでは、民主主義の原則である「権威、プライバシー、責任、そして正義」の四原則についてどう考えるかという「知的道具」を紹介しつつ、法的な問題解決能力を育んでいる。


たくさんの事例について、マトリクス分析や5W1Hの疑問、優先順位づけなどの問いによって分析し、考えて行く形式になっている。


これらの原則があくまでも並列的で、価値観の成長の筋道にはなっていないというのが、コールバーグの「道徳的規範」のレベルを実践しているエスキス先生の実践を見て以来、気になっている。



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by eric-blog | 2017-11-30 14:09 | ■週5プロジェクト17 | Comments(0)

内発的な行動規範

内発的な行動規範


倫理的発達段階の6段階とはローレンス・コールバーグによる分類。33


1. 面倒を避けたい

2. 報酬が欲しい

3. 誰かを喜ばせたい    教員はこれが好きだ。

4. ルールに従う      ルールが全てではない。

5. 他人を思いやる

6. 個人的な行動規範を持ち、それに従う


https://en.wikipedia.org/wiki/Lawrence_Kohlberg%27s_stages_of_moral_development


Stages[edit]

Kohlberg's six stages can be more generally grouped into three levels of two stages each: pre-conventional, conventional and post-conventional.[7][8][9] Following Piaget's constructivist requirements for a stage model, as described in his theory of cognitive development, it is extremely rare to regress in stages—to lose the use of higher stage abilities.[14][15] Stages cannot be skipped; each provides a new and necessary perspective, more comprehensive and differentiated than its predecessors but integrated with them.[14][15]


Level 1 (Pre-Conventional)

1. Obedience and punishment orientation(How can I avoid punishment?)

2. Self-interest orientation(What's in it for me?)(Paying for a benefit)


Level 2 (Conventional)

3. Interpersonal accord and conformity(Social norms)(The good boy/girl attitude)

4. Authority and social-order maintaining orientation(Law and order morality)


Level 3 (Post-Conventional)

5. Social contract orientation

6. Universal ethical principles(Principled conscience)


The understanding gained in each stage is retained in later stages, but may be regarded by those in later stages as simplistic, lacking in sufficient attention to detail.


道徳性の発達と教育 コールバーグ理論の展開 永野重史編、新曜社、1985

http://ericweblog.exblog.jp/9101165/

もうひとつの声 男女の道徳観の違いと女性のアイデンティティ キャロル・ギリガン、川島書店、1986

http://ericweblog.exblog.jp/1960781/

少年たちの遊びは、口ゲンカがあっても続く。少女たちの遊びはケンカで終わる。(ジャネット・レバーの遊びと社会化の研究より)8-9
少年は規則を創り出すことが好き。(ピアジェ)・子どもというものは、規則に従った遊びをすることが道徳性の発達に必要な規則を遵守する精神を学んでいく。(ピアジェ)に加えて、そのような教えは、口論をしていく過程でなされる役割者得の機会を通じてもってとも効果的に学ばれていく。(コールバーグ)10
少女は、ケンカの解決のため規則を苦心してつくりあげるよりは、むしろ人間関係の継続を遊びの継続に優先させている。
少女の遊びは「一般化された他者」を指向せず、「特定の他者」を演ずるのに必要な共感と感受性の発達を促進する。(ジョージ・ハーバード・ミード)11

権利の概念(コールバーグ理論による5.6段階)はあらゆる理性的な人間が同意できるような、客観的にみて公平かつ公正に道徳的ジレンマを解決することを指向する。責任の概念は、...どんな方法にも限界があるということに焦点をあて、解決されないままの葛藤を説明しようとする。30

女性発達のわかりにくいなぞは、ライフサイクルにおいて女性は、人にたいして愛着をもちつづけることの重要性を認識している点にあります。32...一般発達論が、人間の分離、自律性、個別化、それに自然権をほめたたえる中で、この認識を保つこと



1.慣習以前のレベル

第一段階=罰と服従への志向

罰の回避と力への絶対的服従がそれだけで価値あるものとなり、罰せられるか褒められるかという行為の結果のみが、その行為の善悪を決定する

第二段階=道具主義的相対主義への志向

正しい行為は、自分自身の、また場合によっては自己と他者相互の欲求や利益を満たすものとして捉えられる。具体的な物・行為の交換に際して、「公正」であることが問題とされはするが、それは単に物理的な相互の有用性という点から考えられてのことである

2.慣習的レベル

第三段階=対人的同調あるいは「よい子」への志向

善い行為とは、他者を喜ばせたり助けたりするものであって、他者に善いと認められる行為である。多数意見や「自然なふつうの」行為について紋切り型のイメージに従うことが多い。行為はしばしばその動機によって判断され、初めて「善意」が重要となる

第四段階=「法と秩序」の維持への志向

正しい行為とは、社会的権威や定められた規則を尊重しそれに従うこと、すでにある社会秩序を秩序そのもののために維持することである

3.脱慣習的レベル

第五段階=社会契約的遵法への志向

ここでは、規則は、固定的なものでも権威によって押し付けられるものでもなく、そもそも自分たちのためにある、変更可能なものとして理解される。正しいことは、社会にはさまざまな価値観や見解が存在することを認めたうえで、社会契約的合意にしたがって行為するということである

第六段階=普遍的な倫理的原理への志向

正しい行為とは、「良心」にのっとった行為である。良心は、論理的包括性、普遍性ある立場の互換性といった視点から構成される「倫理的原理」にしたがって、何が正しいかを判断する。ここでは、この原理にのっとって、法を超えて行為することができる

内発的な行動規範

なぜ、勉強するのか? なぜ、学級で共に学ぶのか? なぜ、級友の学びを妨げないのか? なぜ、他の人の発言に敬意を払うのか?


「なぜ」の背景にはさまざまな理由があります。


ローレンス・コールバーグという人は、そのような「なぜ」には次のような発達段階があると言います。あなたはどの段階ですか? そして、どの段階があなた自身にとって、望ましい、身に付けたい行動規範だと思いますか?


レベル1. 面倒を避けたい

レベル2. 報酬が欲しい

レベル3. 誰かを喜ばせたい    教員はこれに騙される。喜ばせてくれる生徒!

レベル4. ルールに従う         しかし、ルールが全てではない。よね?

レベル5. 他人を思いやる

レベル6. 個人的な行動規範を持ち、それに従う


 この行動規範の6段階で、全員でレベル6を目指しているレイフ・エスキス先生の学級からは、米国のトップクラスの大学への進学者、高等教育卒業資格が求められる職業に就く生徒たちがたくさん出ています。


 実践できるようになるまで、先生が繰り返し生徒に伝えているのは次の二つです。


1. 近道はない。  There is no shortcut.

2. なりたい自分を生きる。  Behavior has to be examplery.


 ぜひ、エスキス先生の実践をネットで探して見てください。そして、どうすれば学びに集中できる学級ができるか、あなたも考えて見てください。


■NAESPスピーチ

https://www.youtube.com/watch?v=KXTIHf-VsFM



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by eric-blog | 2017-11-30 10:51 | ☆よりよい質の教育へBQOE | Comments(0)

社会の仕組みがわかる本 子どもにきちんと教えたい!

社会の仕組みがわかる本 子どもにきちんと教えたい!

イデア・ビレッジ、メイツ出版、2003

2952冊目


「子どもに尋ねられて説明できなくて困る」もの69のトピックについてイラスト&図で見開き二ページで説明したもの。


解説の通り、「説明」だけで、だからどうだ、とか、主権者としてどう関わるかなどの項目は全くない。


社会性市民性教育の関連テキストを現在まとめ中。

30冊。北欧の学校教科書も何冊かあったように思う。


テキスト名

00446いっしょに学ぼうー学びかた・教えかたハンドブック Global Education 4-7ファウンテン、スーザンERIC国際理解教育センター

00449わたし、あなた、そしてみんな 人間形成のためのグループ活動ハンドブック ME YOU and OTHERSキャリスター、エリザベス/ティヴィス、オエル/ポープ、バーバラERIC国際理解教育センター

00672地球市民教育のすすめかたーワールド・スタディーズ・ワークブックデイヴィット・ヒックス、ミリアム・スタイナー明石書店

00862喜びの教育 サンコシンセシス教育入門ダイアナ・ホイットモア 手塚郁江訳              春秋社

00867"地球市民を育む学習

Global Teacher, Global Learner""グラハム・パイク、ディヴィッド・セルビー共著

中川喜代子 監修、阿久澤麻理子 訳"明石書店

00889"ホリスティック教育

いのちのつながりを求めて""ジョン・P・ミラー

吉田敦彦.中川吉晴,手塚郁恵訳"春秋社

00953"わたし出会い発見 Part3

人権総合学習プラン集"大阪府同和教育研究協議会 編大阪府同和教育研究協議会

00966"学習:秘められた宝

ユネスコ「21世紀教育国際委員会」報告書"天城 勲 監修ぎょうせい

00967"ナチュラル・ステップ

スウェーデンにおける人と企業の環境教育""カール=ヘンリク・ロベール

市河俊男 訳、レーナ・リンダル協力"新評論

01146考える練習をしようMバーンズ/著 Mウエストン/絵 左京久代/訳晶文社

01163"世の中を変えて生きる -学校・家庭・職場・ボランティアで、身近にできる社会変革の実践マニュアル-

""Bクーバー、Eデイーコン、Cエッサー、Cムーア/著

三国千晶、陣内雄次、高橋明子/訳"嵯峨野書院

01165WHOライフスキル教育プログラム"WHO/編 川端徹朗、西岡伸紀、高石昌弘、石川哲也/監訳

JKYB研究会/訳

"大修館書店

01287新しい開発教育の進め方 -地球市民を育てる現場から開発教育推進セミナー古今書院

0132021世紀の子どもたちに、アウシュビッツをいかに教えるか?"ジャン=F・フォルジュ/著

高橋武智/訳 高橋哲哉/解説"作品社

01577"子どものためのライフスタイル

考える練習をしよう"マリリン・バーンズ晶文社

01698"カリキュラムの批評

公共性の再構築へ"佐藤学世識書房

01702NGO/NPO キャンペーンハンドブック福田紀子、中本啓子/編未来のための教育推進協議会

01726メディア・リテラシー 入門編鈴木みどり/編リベルダ出版

02291持続可能な未来のための学習 "ユネスコ

阿部治、野田研一/監訳"立教大学出版会

02321図解 フィンランド・メソッド入門北川達夫、フィンランドメソッド普及会経済界

02596young citizens (写真とのセット)Save the Children

02597Participation Spice It Up!Save the Children

02610わたし・出会い・発見 vol.7 子どもとつくるキャリア教育大阪府人権教育研究協議会

02624チョコレートから世界が見える 人権を基盤にしたESD教材集ヒューライツ大阪

02696フィンランドの高等教育 ESDへの挑戦 持続可能な社会のためにフィンランド教育省明石書店

02761エネルギーと私たちの社会 デンマークに学ぶ成熟社会ヨアン・S・ノルゴー、他新評論

02800平和の文化 8つのキーワード平和の文化をきずく会平和文化

02841テキストブック わたしたちと法Center for Civic Education 公民教育センター現代人文社

未登録幸せの教育学


ERIC所蔵図書以外


北区図書館学校における対話とコミュニティの形成

http://ericweblog.exblog.jp/238017868/


北区図書館社会の仕組みがわかる本


あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書
アーネ・リンドクウィスト、ヤン・ウェステル、新評論、1997

http://ericweblog.exblog.jp/6697673/


"スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む: 日本の大学生は何を感じたのか 単行本 2016/12/9ヨーラン スバネリッド"


デンマーク国民をつくった歴史教科書
ニコリーネ・マリーイ・ヘルムス、彩流社、2013

http://ericweblog.exblog.jp/18884720/

デンマークの歴史教科書:古代から現代の国際社会まで

著者等   イェンス・オーイェ・ポールセン/著 2013




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by eric-blog | 2017-11-30 10:45 | ■週5プロジェクト17 | Comments(0)

谷中村 第10章

谷中村第10


The Government declared that it regretted the ignorance of the damage therefore would spend 8 million yen to dig the river beds, to restore the banks, to plant seedlings and so on. Then why is this? They are practically destroying the mountains and rivers publicly. Look! They spend 6.5 million yen to restore the river banks, while on the other hand at the Tone Public Forest in Gumma Prefecture they sold out 4000 hectors of t hick forest to Mr. Furukawa at such a low price as low as 4000yen! This sell-out was successful through the efforts of all the politicians of Gumma, National and Prefectural, for the benefits of the Miner Furukawa. Why?

What the results of this sell-out the public forests and clear-cutting them is something the Government has had learned for long, is it not? And that's exactly why they are spending millions of yen for the remedy, is it not? And these politicians are the ones when the floods reached as far as to Tokyo, out of the fear of outbreak of the mine pollutions to the public, asked the Government spend this money, are they not? Their acts of helping Mr. Furukawa is that of a person who's never know his guilt, misbehavior nor shamefull acts and never be sorry. I would think that there are more than killing a small village, unconsciously, behind this.

See the results. Every year, floods overflow Tochigi, Ibaragi, CHiba, Saitama, Gumma, Tokyo etc. and whole watershed where they enjoy the benefits from the river, get affected. But the real cause is hidden far amidst the mountains far from the eyes of general people, so is the true cause of the flood, clear-cutting of the forests, not known at all. People who would know Nikko Temple, would know the Daiya River. Do they know that one of the divine bridge over the river was washed off by the flood of Meiji 35? They would talk about the might of the flood, but they would never know the real reason, which is the clear-cutting of forests for the Asio Copper Mine.

The flood of the Daiya River is no comparison to that of the Tone River, but this where people from domestic and international would come for sight-seeing and where there are summer houses of Royal Family, so the Government could not over-look the situation. And see what they did! They came up with a plan to dig a pond in the Lake Chuzenji, so that it would absorve the flooding water of the Daiya River, so they even sent out a technician for measurements. The flooding of the Daiya River comes from the damages of the forests at the water source. This new plan does not attack that fundamental cause. This is like trying to combat leaking of the roof by placing bowls and buckets for the rain water, instread of repairing the roof itself. The reason why the Government could not target the real cause of the flood was simple. Because it will immediately affect the Copper Mine owner, Mr. Furukawa.

But, you should not think this is a new phenomina. If you open up a map, the Tone River breaks out the Edo River at Sekiyado. The river mouth at Sekiyado was wider then 26 kens, but now it is narrowed down to 14 kens by now, which is the direct result of rebellions of the Meiji 29 flood by the pheasants from the Watarase mine poison affected areas. The Minister of the Agriculture, PM Takeaki Enomoto, inspected the mine poison affected area and was surprised by the plights of the people there and also saw what happened to the Edo River branched from the Tone, mixed with the poisoned water from the Watarase River, flew down as far as to Tokyo, even to Fukagawa, where Mr. Enomoto's residence is located, which was flooded with poisoned water. He proposed to set up a research committee for the mine poison issue, but he knew he was not able to carry on this mission, his power is short for that, and so resigned, did not he?


The flood of the Edo River became a worry for the Governement. Because it will immediatly provoke crying out of Asion Copper Mine Poison issues among the Tokyo people. Therefore, as an urgent remedy for the problem, they narrowed the river mouth of the Edo River. But, you look at what happened as the results! The river water dammed back to the Tone River, flew against, causing more floods for Gumma, Ibaragi, Toxhigi, Saitama, the upper parts of the river. So, the Government resolved to make a resovoir of the Yanaka Village as an instant remedy. In order to do so, they had employed every means such as threatening, forcifully retreive, rob, brave, everything you can think of. These deeds made PM Shozou Tanaka crying out loud that "Thieves are here!" and to this day, they have tried to wipe off everything there which can stand for the evidence of their violence.

People! Remember! The reasons why the Government is trying to buy out the lands of the Yanaka Village is because of the floods which had been caused by the deeds the Government itself. Nothing but their deed!





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by eric-blog | 2017-11-29 18:46 | Comments(0)

核廃絶賢人会議

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2017年12月2日 東京新聞
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by eric-blog | 2017-11-29 12:46 | ◇ブログ&プロフィール | Comments(0)

天上の葦

天上の葦

太田愛、角川書店、2017

2951冊目


『国益 ナショナルインタレスト』というテレビ番組を製作している立住。その内容を公にされたくない公安警察が動く。児童ポルノ所持疑惑で、逮捕される。


その捜査に関わった警察官が、証拠偽造に疑いを抱き、内部告発をしようとする。


戦中派のメディア王、医師、故郷に帰った物の三者は戦争中につながりがあり、それぞれが動き出す。


立住の疑惑を晴らすために動く興信所の男、鑓水。そして、彼が動かしていくメディアの中の仲間たち。


追っ手が迫る瀬戸内海の島。島の祭りを妨害した追っ手たちに、島人立ちが巧妙に罠を仕掛けていく。


東京に戻った彼らはネットを通じて情報を流し始める。


しかし、握りつぶし工作が進む。風前の灯火。鑓水は賭けに出る。


戦中に、情報操作に関わった戦中派の思い。「火は大きくなったら消し止めることはできない。」


渋谷の街にゴンドラがあった頃。その空を見上げる彼らの思い。この平和を維持したい。


メディア操作の時代に警鐘を鳴らすストーリー。面白い。



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by eric-blog | 2017-11-29 12:21 | ■週5プロジェクト17 | Comments(0)