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Finding カナリアハウス

Finding カナリアハウス


化学物質過敏症の患者が、化学物質への曝露と、併症しているかもしれない(多くの場合している)電磁波過敏症の電磁波への曝露を避けるために、医者から推奨されるのは以下のような住宅環境です。


■周囲の環境

  • λ大通り沿いは避ける
  • λ信号や交差点の近くは避ける 発進時に排気ガスの排出が増えるため
  • λ電柱に設置している変圧器の近くは避ける
  • λ高台が良い。低地は湿気と排ガス類がたまりやすい。
  • λ地方は農薬散布、野焼きなどの薬害、煙害の可能性があるのと、必要な食料品の調達が難しいので、都市部が住みやすい。
  • λ最悪の場合、タクシーで移動しても数千円以内での行動範囲に、病院、治療院など、必要な出先にアクセスできる場所がいい。公共交通機関は香料などの化学物質の曝露があるので、できれば自転車や徒歩での移動が好ましい。
  • λ化学物質を使う工場、印刷所、コインランドリー、などの近くではないこと。
  • λ歩きタバコ、喫煙所がないために戸外で喫煙、あるいは建物の前などで喫煙する人々がたむろする場所になっていないこと。


■建物の条件

  • λマンションの7階が風通しなどの条件から好ましい。
  • λマンションであればRC構造。
  • λ一軒家であれば軽量鉄骨構造は、暑さのために不可
  • λ最上階はエレベーターの動力用変圧器の影響を受けるかもしれない。
  • λ変圧器の近くの部屋は避ける
  • λスマートメーターは電磁波を通信用に出しているので避ける
  • λコンセントレーターの近くは不可
  • λ夜間、窓を開け放して外気を取り込むのが良いので、周りの環境も重要。
  • λ洗濯機置き場が室内であること。
  • λ隣家の洗濯時に、使用している合成洗剤などの匂いが、通路や住居に影響を与えないこと。
  • λ近隣のタバコの煙などが伏流しないこと。
  • λクッションフロアは合成ノリで糊付けされているので不可。
  • λマンションであれば、大規模修繕、補修工事などの予定が近くないこと。
  • λ外装工事からふた夏あければOK



■見学時の注意 基本的には「香害」のないように配慮が必要。

  • λ強い香りのする合成洗剤で洗濯した服は着ない。
  • λ車内や会社屋内で芳香剤や消臭剤を使わない。
  • λブレスケアを飲まない。
  • λ整髪料、ポマード、ワックスなどは不可。
  • λ接遇中は禁煙。非喫煙者が望ましい。
  • λプリウスは電磁波がひどく、不可

そよ風クリニック 入室規定


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by eric-blog | 2018-09-06 18:02 | ◇ブログ&プロフィール | Comments(0)

しんどい親を持つ子どもに、大人たちができること

しんどい親を持つ子どもに、大人たちができること

2018年8月2日

見事に女性中心の参加者。100人、満員?

四人の登壇者からのプレゼン、フロアからの質疑を踏まえた座談会。とてもいい構成だった。


お話の詳細は、報告できないので、私が考えたことを中心に、備忘録を作成しておく。


備忘録


田房永子さん 『親がしんどい』当事者として、当事者の「毒親」と言われた人として

大谷杏子さん 先生の立場で。駒場東邦中高、男子校。

菊池真理子さん 『毒親サバイバル』

杉山春さん ルポライタ




杉山春さんの著書はこれまで何冊か読んでいたので、お話がよくわかった。

2004年『ネグレクト』

https://ericweblog.exblog.jp/1399924/

2013年『大阪二児置き去り事件』

https://ericweblog.exblog.jp/19691774/

2017年『児童虐待から考える 社会は家族に何を強いてきたか』

https://ericweblog.exblog.jp/238616945/


ネグレクトを書いた時代から、社会はどんどん変化してきている。

本でも書かれているのだが、社会のサポート力が、親類縁者、家族において弱体化している。あるいは今なら「格差」が生じているとも表現できるかもしれない。ある階層において、援助力が減っているのだ。


杉山さんは「物語」というキーワードで、大阪二児置き去り事件の女性について語った。「いい母親」という物語、そしてその物語に失敗した時には「恋人のいる素敵な自分」という物語をSNS中で展開する。物語とは社会的承認が得られる人間という標章。聞いていると、本人自身はどこにもいない。


今回の講演会では、二種類の毒親が取り上げられていたと思った。


一つは、社会的承認が得られる物語を強制してくる親。駒場東邦のような進学校においては「東大に進学する」優等生。親は、その物語が本人にとっても幸せな道だと信じている。

一つは、発達障害あるいは認知と関係性のいずれかについて課題を抱えている本人と親の間に生じる軋轢。


田房さんの声は喉で詰まっていて、息が口先だけから出てくる感じが、聞いていてとても辛かった。多分、まだまだ苦しんでおられるのだろうなあと拝察する。その苦しさの多くは本人の強さに由来していると思った。小学生の時から「漫画家になる」と決めていたため、進学を進める母親に対して徹底抵抗。激しい。


菊池真理子さんは、親がアルコール依存症、新興宗教信者という、病や過剰な強さを持っていたケース。


大谷さんは、駒場東邦では発達障害だと思える生徒が多いと感じると、他の高校から転勤してきた教員の観察を紹介している。また、学校としても「オタクを大事に」「勉強する子をリスペクトする仕組」などに学校で取り組んでいるという。多様な子どもが社会的に認知されるようにしたいのだという。


毒親と毒づかれてはいるけれど、不妊の原因が男性、女性、双方の不一致に分かれるように、親、子ども、双方の不一致にあるとも感じた。


そのような個人的な問題に加えて、わたしたちの社会の優勢な「物語」の取り込みがある。そして、それを強制する「親」という権力は、なぜ「社会」そのものよりも強力なのだろうか?


杉山さんが「権力」について考えたいと言っていたことにも通じるかもしれない。


『子どものための精神医学』で滝川さんが指摘するように、社会が求める能力が産業構造の結果変化してきている。そのことがまた、人の適性についての判断を変えていく。今の社会は「認知」以上に「関係」の力が求められるようになってきている。

https://ericweblog.exblog.jp/238651335/


全体に「社会」の視点が弱かったように思った。「大人ができること」も、子ども本人に対する手立てや支援中心で、「物語」に加担しない、「多様性の尊重」などの基本的な責任については言及がなく、つまらなかった。懇親会に出ても、個人的なことの応酬と「値踏み」になりそうだったので、早々に退出。


特に、「スクールカーストの上位にいたであろう教員になった人を信じることができない」という発言には、ブラックなエネルギーを感じた。「あんたのような人がカーストを強化しているんだよ」と思う。その値踏み感が安易だ。


あの会場にいる人たちに「あなたはどっち?」をやってみてほしい。あなたが問題の原因の一つでもあるのだから。



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by eric-blog | 2018-08-03 11:14 | ◇ブログ&プロフィール | Comments(0)

うなぎ絶滅キャンペーン?

丑の日のうなぎ

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東京新聞
中途半端な日本の市民運動。これで行動化や啓発につながるのだろうか?
確かに危機感を煽るだけのキャンペーンは不毛だが、海産物を巡る業者のブラックな体質にも目を向ける必要があるのではないだろうか? どこまで透明性と規制を信用することができるかの問題でもある。そのためには業界団体や業者の体質が課題なのではないか。


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by eric-blog | 2018-07-21 09:23 | ◇ブログ&プロフィール | Comments(0)

メディアの力 

東京新聞

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NHK BS世界のドキュメンタリー
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=180619

BS世界のドキュメンタリー「イエメン内戦 少年記者団の伝言」 1101 201806190000

https://www.dailymotion.com/video/x6ma82o

メディアを通じて世界とつながることで、アフメットたちが希望や未来を信じられるようになってほしい。武器のマーケットに、日本も加担するのか?


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by eric-blog | 2018-07-18 10:34 | ◇ブログ&プロフィール | Comments(0)

忘却か記憶か。

I-House Lecture
犠牲者意識のナショナリズムか、記憶のための連帯か:東アジアの歴史和解

  • 講師:林 志弦(西江大学校 教授)
  • ディスカッサント:トルステン・ヴェーバー(ドイツ日本研究所 シニアリサーチフェロー)
  • モデレーター:足羽 與志子(一橋大学 教授)
  • 日時:73日(火) 700830 pm (開場 6:30 pm


http://www.i-house.or.jp/programs/activities/lunchtimelecture/


英語はこちら

Victimhood Nationalism versus Mnemonic Solidarity:
History Reconciliation in East Asia

http://www.i-house.or.jp/eng/programs/activities/lunchtimelecture/


一時間のレクチャーの後、コメンテーターからの問題提起、そしてフロアーから質問を受け付け、最後にもう一度、まとめて林教授が答えるという形で進められた。


コメンテーターのヴェーバーさんが「忘却」について、Aleida Assmanのことを紹介してもらった。著書も多数あるそうだが、ドイツ語で、だそうだ。

http://www.memorystudies-frankfurt.com/events/aleida-assmann-forms-of-forgetting/


以下は挨拶はドイツ語だが、レクチャーそのものは英語。

Forms of Forgetting

https://electure-ms.studiumdigitale.uni-frankfurt.de/vod/clips/xkAbEqaHKV/flash.html


強く印象付けられたことは、歴史和解の可能性について、悲観的であるというフロアからの意見に対して、林教授が、楽観的に取り組むことがインテリの責任だと考えると、アントニオ・グラムシを引用して答えたことだ。


日本社会は歴史意識が希薄だと常々思っていたが、インテリの悲観主義、あるいはクリティカル思考についての偉大な誤解としての「批判」の姿勢もまた、歴史意識の欠如につながるのだということを理解した。


犠牲者の数で競い合うようなことは無意味だとも。


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by eric-blog | 2018-07-04 09:53 | ◇ブログ&プロフィール | Comments(0)

沖縄慰霊の日 「生きる」

東京新聞 2018年6月24日

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映像はこちらから
https://mainichi.jp/articles/20180623/k00/00e/040/310000c
英訳を試みた方がいる。

https://blogs.yahoo.co.jp/papyalapo/69880481.html

# Ms. Rinko Sagara is 14th-years-old girl living in Urasoe City (Okinawa Prefecture) and recited her poem in Okinawa Memorial Day ceremony on June 23th,2018.
Please feel free to quote the below translation without my permission.

I Am Alive
Rinko Sagara
I am alive right now.
Treading on the land giving me the mantle’s heat.
Receiving pleasant wet breeze all over my body.
My nostril feels the smell of grass.
My ears hear the sound of sea from far away.
I am alive right now.
What a beautiful island I am alive in.
Shining blue sea.
Shining waves break against rocks and splash.
Bleating goats.
Whisper of our brooks.
Path toward our fields.
Sprouting our greenest hills.
Tender sound of our San-shin (Okinawan traditional stringed instrument).
The hot sun keeps on staring me.
What a beautiful island where I grew up.
With my all sensory organs, with my sensitivities,
I feel my island. My heart becomes hot gradually.
In this moment, I am alive.
This wonderful moment.
This beloved moment.
They come down to peaceful “Now” and penetrate my whole body.
How can I express my feelings?
The feelings filled my heart.
My precious “Now”.
My indispensable “Now”.
In this “Now”, I am alive.
Seventy-third years ago,
On that day, my beloved island became island of dead.
The songs of little birds changed into screams of terror.
The tender sounds of San-shin vanished in the roar of bombing.
Our boundless blue sky was covered with iron rain.
The smell of grass was contaminated by the smell of dead.
Shining sea was filled with a lot of battleships.
Soldiers fired flamethrowers. Children cried.
Burnt houses. Smell of powder.
Our land trembled by bombardments.
Our sea was filled with blood.
People had been destroyed like monsters.
That hell, that unforgettable memory of war.
Everybody was alive in that time.
Everybody was alive like me.
They were the life trying as hard as they could.
Without suspicion, they must have pictured their own lives, their own future.
They have family.
They have fellows.
They have significant other.
They devoted their vocation.
They had something to live for.
They rejoiced in daily small happiness. They cooperated each other.
They were the human like me.
But, they were destroyed and robbed.
“They lived in that times”. Just that is why.
So innocent lives had been destroyed.
So their ordinary and peaceful days had been destroyed.
Now I am standing on Mabuni Hills.
Just below my eyes, the calm sea spreads to the horizon.
With sad and unforgettable memories of my island,
I swear clenching my fist tightly.
Remembering the robbed lives, I swear it sincerely.
As long as I am alive, I do not allow all kinds of war sacrificing a lot of lives.
I do not allow our sad “Past” revives as “Future” again.
Every borders, every races, every religions, every interests. Overcoming every difficulties, people all over the world can live together peacefully.
I devote myself to realize it.
Anybody are not allowed to interfere with other life, with taking care of life.
I devote myself to create that kind of the world.
I make my best efforts to create the peace.
You can feel it, can’t you?
The beauty of this island.
And you must know it.
The sadness of this island.
Together with me, you are alive in this moment.
Together with me, you are alive right now.
So I believe you can figure them out.
On the meaninglessness of war. On the true peace.
Not with your head but with your heart, you must figure them out.
Taking advantage of silly military force, we never gain the genuine peace.
The peace is the life itself. The peace is to live naturally.
The peace is to brighten our lives as possible as we can.
I am alive in the present.
I am alive with everybody.
And I will live my own life as ever.
Taking care of my life day by day.
Remembering peace. Praying for peace.
Our “Future” is an extension of this moment.
In other words, our “Future” is our “Now”.
My precious island.
Everybody’s proud island.
My friends, my family, and all lives in my island.
In this island, you are alive in the present with me.
Together with you, I would like to live my life as ever.
From this beautiful home in blue, I would like to launch the genuine peace.
Come on, everybody. Let’s start to walk to the future!
The wind of Mabuni Hills is blowing me.
My heart is sounding.
“Past”, “Future”, and “Now” are resonating in this moment.
Our requiem, get to our sorrowful past.
Our songs of life, sound in our coming future.
I am alive in the present.


昨年の詩の朗読の英訳。
https://ameblo.jp/kazu-chann/entry-12287108678.html



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by eric-blog | 2018-06-29 10:38 | ◇ブログ&プロフィール | Comments(0)

児童虐待をなくそう!

■転載です。


先週、小さな命が失われた衝撃的なニュースが流れました。

船戸結愛ちゃんは、朝4時に起き、「おねがい ゆるして」と覚えたてのひらがなで訴え、そして殺されていきました。

しかしこの件も含めて、日本では虐待への支援体制が圧倒的に足りていません。

小児科学会の推計だと、日本で虐待で亡くなる子どもは毎年350人程度。

1日に約1人、子どもが殺されている計算です。

そうした状況なのに、政府が抜本的に虐待対策に力を入れた、という話は聞きません。

それどころか、児童相談所はいつでも「マンパワー不足」。

ITの仕組みも十分とは言い難く、児童相談所がケアしていても、転居などで居場所がわからなくなってしまった子どもはFAXで探している現状です。

結愛ちゃんを救えなかった。そして毎日約1人、子どもが虐待で死んでいくことを救えないのは、私たち大人と、大人たちが選んだ政治家と行政の責任です。

私たちは結愛ちゃんの死を無駄にしないため、再発を防ぐ制度を創ることを、政府や東京都に求めます。

そして我々の納めた税金を、きちんとした予算という形で子どもを守ることに使ってほしいと思っています。

専門家の方々の知見を踏まえた、以下の8つの総合的な対策を求めます。

【児童虐待八策】
(1)児童相談所の人員を大幅に増加させ、さらに常勤弁護士を設置してください。合わせて市町村の虐待防止体制の強化を

・児相のマンパワー不足を解消すべく、職員数を増やしつつ、一時保護や親権停止を機動的に行っていくために常勤弁護士を配置してください

・また、児相だけではなく、「オール地域」で子どもを守っていくために、児相に来る前でケースを発見・ソーシャルワークしていけるよう、自治体の虐待防止体制の強化を望みます

・保育園や幼稚園・学校は虐待を発見しやすいので、保育・教育現場と児相の連携を強化してください

(2)通告窓口一本化、児相の虐待情報を警察と全件共有をすること、警察に虐待専門部署(日本版CAT)を設置することを含め、適切な連携を検討する会議を創ってください

・そもそも児童虐待は子どもの自己肯定感を削り、命を奪いうる犯罪であり、躾ではありません。しかし3分の1の自治体が警察に情報を共有する基準が無いのは異常です

・すでに愛知・高知・茨城は全件共有を行なっています。また埼玉県も全件共有に踏み出しました。虐待は犯罪とは言え、当事者の親を殊更に罵るだけでは、問題は解決しません。それを生み出す構造があります。

・構造を変えるため、政府は通告窓口を一本化し、警察にも虐待案件を共有する等、全件共有に向けた検討会議をすぐに創ってください。また、警察内に虐待専門部署(日本版CAT)を設置することを検討してください。結愛ちゃんを救えなかった東京都は、国に先駆けて検討を開始してください。

(3)児相が積極的に司法を活用できるよう、児相の組織改革を!

・結愛ちゃんのケースでは、一時保護の後に児童福祉法28条を活用し、親子分離させていたら、結愛ちゃんは亡くならずに済みました

・親権停止も、ドイツが年間1万2000件を超える親権停止を行い、子どもを守っているのに対し、日本では約80件の親権停止しか行われていません

・児相が積極的に司法を活用できるようにすると共に、親との関係性がこじれることを恐れるあまり司法的手段に出られないことを防ぐため、親支援と介入・救出は部署を分けるような児相の組織改革が必要です

(4)リスクの高い場合すぐに一時保護できるよう、一時保護所・里親・特別養子縁組の拡大と支援を推進してください

・児相が一時保護を躊躇する理由に、一時保護所や里親等の不足が挙げられます

・一時保護所の拡大と里親の増加を促進してください

・量とともに質も重要です。一時保護所は子どもの人権を守れるような十分な施設、職員配置を。里親も研修や支援の機会を増強してください。また、リスクアセスメントが適切にできるよう、児相職員向け研修の充実も欠かせません

(5)児童相談所間でケースを共有できるITシステムを導入・推進してください

・児童相談所は、転居した居所不明児童をFAXで探している状況です

・これではいくら職員を増やしても、膨大な仕事量で忙殺されてしまいますし、また子どもの命を助ける仕事の時間が非効率的な働き方で失っていきます

・全児童相談所で子どもの情報を共有できるデータベースや、AIによって適切な優先順位で家庭訪問ができるシステムを導入してください

(6)東京都で11個の児相は少なすぎます。特別区・中核市の児相設置を急いでください

・東京都は1300万人都市にも関わらず、11個の児相で対応しています

・児相の児童福祉司は1人あたり120件のケースを担当し、これは欧米基準の5〜6倍です

・23区・市部ごとに児相を設置できるよう、東京都は積極的な支援を行なってください

(7)若年妊娠リスクや子育てについて早期から知る、包括的性教育を義務教育でしてください

・虐待の要因の一つに、若年妊娠や子育てについての知識の欠如があります

・こうしたことを義務教育で伝えていくことが重要ですが、いまだに学校では「性交」と言う言葉さえ使えません

・包括的な性教育を義務教育で実施してください。そして若年妊娠のサポート政策を充実してください。

(8)これら全てを迅速に実行できる十分な予算を確保してください

・虐待防止予算の対GDP比は、アメリカの130分の1、ドイツの10分の1です。

・我が国は、子どもの命を守ることに、あまりにもお金を使ってきませんでした。

・これまでの予算の水準ではなく、大幅に増額してください

集まった署名は、東京都、および政府に届け、これらの8つの要素を政策に盛り込み、いち早く対策を進めてくれるよう呼びかけます。

結愛ちゃんの死を無駄にしたくない。みなさんのその思いを、この署名に寄せてください。

一人一人の声を集めて、日本を虐待から小さな命を救える社会にしていきましょう!

ご賛同よろしくお願いいたします!

【なくそう!子どもの虐待プロジェクト2018 発起人】

■発起人

駒崎弘樹 認定NPO法人フローレンス代表・内閣府子ども子育て会議委員

奥山眞紀子 国立成育医療研究センター こころの診療部 統括部長

小澤いぶき 児童精神科医

渡辺由美子 NPO法人キッズドア 代表理事

https://www.change.org/p/もう-一人も虐待で死なせたくない-総力をあげた児童虐待対策を求めます/sign?placement=aa_email&pt=AjpQZXRpdGlvbjoxMzI4MjY2MToxNTI5MDQ5NzYzOjIsSixrLA86OTQ1OWE4Njc=&utm_medium=email&utm_source=aa_sign&utm_campaign=355938&utm_content=&sfmc_tk=oukbev%2fNnSWnUM80oII4ZKCWXaRvCSdTcAENqC2PeTcIT7TVPMg%2bmxVoqzMFIQMo&j=355938&sfmc_sub=148301617&l=32_HTML&u=63518751&mid=7259819&jb=37


■その他


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2018年6月17日 東京新聞


■児童虐待に取り組む探偵の報告。

http://www.mag2.com/p/news/361557/4


厳罰化というか、死を十分予測出来たのにその行為を続けたことを「保護責任者遺棄致死」とか「傷害致死」のように「致死」にするのではなく、「殺人罪の適用もあるとするなど、法整備をしてもらいたい。

また、実際、児童相談所は専門性が高く、担当する受け持ち数はとんでもないほど数がある。だから、まずは職員を増やすことやその教育も大事だし、警察との連携を含め、地域の活動団体など民間の力も借りるべきだろう。


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by eric-blog | 2018-06-18 11:46 | ◇ブログ&プロフィール | Comments(0)

離郷 中国の貧困撲滅政策

離郷

NHK ドキュメンタリー

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2393144/index.html


中国の貧困撲滅作戦。農村の貧困をなくすために村ごと都市近郊に移して、離農させる。農業は株式会社方式で、持っていた土地の分だけ会社が借地料を支払う。移住のための費用として年収分ほどの現金を支払う。借金した人もいる。


after

before

都市近郊にある住宅

都市近郊の農業用地とその賃貸料

便利な電気、水道、ガスのある生活

賃労働の機会

都市で職にありつくための研修

識字教育

プライド

次の世代に対する教育機会

都市の住民票

失業、生活保護を受ける権利


賃金の不払い

人によっては借金とその返済

医療へのアクセス

村の住居

農地、人によってはよく肥えた土地。

自給自足のライフスタイル

職業=農民

村の生活に必要だった知恵

無文字のコミュニケーション

プライド


村の住民票、

村で住む権利

村の伝統や風習、祭り

不作、凶作などの恐れ

現金が必要な時の借金

無医村


得たもの

失ったもの

機会



安定


それでも、これが未来につながると、歯を食いしばっている彼らの姿。


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by eric-blog | 2018-06-01 10:24 | ◇ブログ&プロフィール | Comments(0)

地球46億年の道

地球46億年の道 201854日 於 堺市大仙公園

by 富良野自然塾 インストラクター小川喜昌

supported by 地球環境基金

organized by 一般社団法人 公園で健康づくりネット


「地球の誕生から現代までの歴史46億年を460mの距離に置き換えた道を歩くことで体感する」60分プログラム

http://furano-shizenjuku.com/sub3.php


Part 1 地球の大きさと特性

  • 地球が1メートルの球ならば、大気の厚さはどれぐらい?
  • 地球が1メートルの球ならば、地殻の厚さはどれぐらい?
  • 地球が1メートルの球ならば、地球の内部はどんな感じ?
  • 地球が1メートルの球ならば、月の大きさはどれぐらい?
  • 地球が1メートルの球ならば、地球と月の距離はどれぐらい?
  • 地球が1メートルの球ならば、地球と太陽の距離はどれぐらい?


情報は、何かを判断する時のための基本になる。なぜ、ここでワークシートを準備して「もしも、地球を1メートルの大きさで考えるならば」と計算させないのだろうか? 聞いたことは忘れる。考えたことは応用が効くはずだ。

実際の地球の大きさと1メートルとの対応関係も把握しないまま、どんどんguessを重ねていったところで、何も身につかない。クイズ。

その他、地球の表面積、地球の水の量、真水はどれぐらいと実物で準備されていたが、それについても実際の大きさとの対応関係がない。

このPart130分。

ERICの発行テキストで言うと、『地球のみかた』などか。


Part 2 地球の歴史を460mで体感する。

  • 46億年を460mで表すとすれば、1mは何年?
  • 1m進むと、それだけ時間が進むと思ってください。

これもワークシートが欲しかった。フィールドでは、ちょっと書き込める方がよくないか?


『万里の長城』より大まかな時間

4 6億年前 地球誕生

40億年前 生命の誕生始生代

38億年前 超大陸できる

36億年前 最初の生命 

35億年前 植物と動物の上陸

原核生物  最初の生物   25億年

18億年前原生代

10億年前 スノーボール時代

真核生物  原核細胞の共生生物 10億年ぐらいのあいだ

多細胞生物 細胞の分業生物  6億年前

58千万年前古生代

陸上への進出  4億年前

25千万年 大陸移動中生代

1億年前  

6500万年前新生代  哺乳類の時代

5千万年前

1200万年前猿人

300万年前 人間 知の共有生物

200万年前 アフリカ大陸に人類の祖先 原人

50万年前北京原人

20万年前旧人 ネアンデルタール人

5万年前新人 クロマニヨン人

1万年前 技術文明の時代へ


■参考文献

生命40億年全史フォーティ, リチャード草思社、2003

https://ericweblog.exblog.jp/803974/

『宇宙史の中の人間 宇宙と生命と人間』講談社プラスα文庫、2003(右列)

https://ericweblog.exblog.jp/20186018/


地球46億年の道


地球がもし直径1mだったら?

Q

Q

Q

Q

太陽系の規模

地球の内部




地球の表面


地球の水

・いま起こっていること

・気づいたこと・感じたこと・学んだこと

ジャーナルのアイデア A3裏表 表は順番、上下並べ替えの必要あり。


裏 全体見開きレイアウト 上の段が10倍長い!

地球46億年




35億年前

25億年前

15億年前

5億年前




3億年

1億年前

1000万年

200万年

20万年

5万年

1万年



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by eric-blog | 2018-05-22 12:21 | ◇ブログ&プロフィール | Comments(0)

手話落語

東京新聞 2018年5月11日
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https://www.youtube.com/watch?v=P77grnKJS-g


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by eric-blog | 2018-05-11 09:45 | ◇ブログ&プロフィール | Comments(0)