人気ブログランキング |

カテゴリ:□研修プログラム( 605 )

GPWU 地域調査段階

地域調査段階


GPWU10

2019627


1. コミュニティの課題解決の8段階で、自分たちの行動計画を考える。

2. 調査の方法は、文献調査、実態調査、意識調査など、いろいろある。地域調査の位置付けは「意識調査」「ニーズ調査」「実現可能性調査」など多様である。

3. 仲間づくり

  • λ食と廃棄物 早坂、町田
  • λ群馬の自然保全と地域活性化篠塚、中野
  • λ県女の起業家 山口、野口
  • λ学生の意識広瀬、山本、斎藤


PRA主体的参加地域調査法(Participatory Rural Appraisal)の概要


1. キーパーソン・インタビューと通行人インタビューを組み合わせる。

2. 「視覚化」されたデータによる定性的なものを定量的に表す成果物を活用する。


■いいインタビュー・危険なインタビュー


■役割分担

・インタビュアー

・記録係

・道具係


■インタビュー計画

キー・パーソン


[]

[なぜ]

[ツールとシークエンス]


通行人

[いつ・どこで]

[なぜ]

[ツールとシークエンス]





GPWU11

201974


1. 調査結果の共有をプレゼンすることで、三人のニューカマーの所属先を決める。()内は最終的に参加を決めた学生氏名

  • λ学生の意識広瀬、山本、斎藤 「満足」「幸福」の調査から共生へ
  • λ食と廃棄物 早坂、町田(山野) 飲食店で食は息を調べる。提案へ。
  • λ群馬の地域活性化篠塚、中野(近藤) 群馬を知る、役所などにインタビュー
  • λ県女の起業家 山口、野口(金沢) 資源の再利用、古着利用


2. 調査の方法としてPRAを導入すること。キーパーソン・インタビューと通行人インタビュー。

「いいインタビュー」「危険なインタビュー」のロール・プレイ

三つの「危険な」事例と、一つの「いい」事例。

なんだか、「悪い」のをやっている人の方が楽しそう!

ふりかえりでわかった! 「普段、やってはならないことを思いっきりやれて楽しかった!

■インタビューの心がけ

  • λ目的がわかる
  • λ調査に協力することで得られるメリットを説明する、おまけ?
  • λかかる時間がわかる、通行人の場合、できるだけ短時間。段取りがいい。
  • λ威圧感がない。相づち、リアクションがある。笑顔、優しさ。丁寧。
  • λ力を入れていることが何か、熱意、が明確。真剣に取り組んでいること。
  • λ何者かを名乗る。
  • λお礼を言う。
  • λ相手への配慮。時間や情報のプライバシーなど。
  • λ参加型
  • λ答えやすい、貼るだけ、選ぶだけ。例えを示す。
  • λ意見を後からでも言えるような提出フォームや受付可能なプラットフォームを作っておく。
  • λ話を関連させながら、発展がある。


3. 仲間づくりとプランニング



by eric-blog | 2019-07-05 14:31 | □研修プログラム

GPWU第6回 学生アクティビティ(1)

GPWU6

2019530


学生アクティビティ(1)


■記録

1. アクティビティ実践の準備  10


2. アクティビティ実践 各グループ15分 ふりかえり

  • λコミュニティとわたし
  • λ対立と向き合う
  • λ受け入れる樹


3. ふりかえり



■次回実施アクティビティ 資料

  • λ支配するコミュニケーション

by eric-blog | 2019-06-02 08:58 | □研修プログラム

GPWU第5回 2019年5月23日

GPWU5

2019523


■記録

1. アクティビティを選ぶ マトリクス分析で

 やってみたいと思ったアクティビティの発表

 選んだ理由を精査する

 一人、3票を投票する

a0036168_12360751.jpg


2. アクティビティ実践の準備をする

「対立と向き合う」「受け入れる樹」「コミュニティとわたし」

「宇宙人がやってきた」


3. 宇宙人がやってきた アクティビティ実践


a0036168_12370830.jpg
a0036168_12374404.jpg


 二つのリストをみて、気づいたこと、感じたこと、学んだこと。


4. ふりかえり



■次回実施アクティビティ 資料

コミュニティとわたし

対立と向き合う

受け入れる樹


■アクティビティを通して学ぶことの意味

何がHOTな情報媒体(メディア)であるか?



■参考文献

マクルーハン理論 https://ericweblog.exblog.jp/5409416/

a0036168_12363664.jpg



by eric-blog | 2019-05-24 12:38 | □研修プログラム

GPWU2019第四回

GPWU4

2019516


■記録

  1. 1.レポートの共有  
    1. ()ペアで紹介する。
    2. ()「他己紹介」全体に共有。
    3. ()テーマを板書
    4. 2.三人一組で「学び方」をふりかえる[成果物]
    5. 3.分析しよう! 「テーマについて、Why Why Whyの連想図」
    6. 4.アクティビティを選ぶ
    7. 5.ふりかえり


  • 参考文献
  • ¬川喜田二郎『KJ法』
  • ¬川喜田二郎著作集 別巻 私の人生論 年譜 著作目録 総索引、中央公論、1998

「問題解決学習を身につけること。知識の吸収はこれに関連させておこなうこと。そしてなるべく自分の周囲からなまの取材をすること。自分の環境とのなまなましく切実なヤリトリなしには、けっして感動も若さもやってはこない。」169   https://ericweblog.exblog.jp/22096665/

  • ¬教育マニフェスト・ミレニアムの展望 KJ法の直弟子、鎌田陽司さんにファシリテーターをしていただいて、教育の未来展望についてまとめた。


https://www.dropbox.com/sh/p65803k7b2csz2b/AAA_lt_Ml1WETsSZWkQhycHia?dl=0


a0036168_10414625.jpg



by eric-blog | 2019-05-24 10:40 | □研修プログラム

GPWU2019第3回

GPWU3

2019425


【最重要!

三つの課題「レポート」「アクティビティ」「地域調査」の中のレポートの締め切りは516日です。休んでいた方、気をつけてね!


  • 三点確認法についてのpdfを参照すること。
    • ¬わたしの意見や考え、その背景にある価値観や大切にしたい思いなど。
    • ¬他の人々に聞いてみる、できれば、インタビュー調査など。
    • ¬先行知見に当たる。


■学生リスト

  • 多文化社会の<文化>を問う
  • 異文化理解
  • 開発とジェンダー
  • アダルト・チルドレンと家族
  • 地域がグローバルに生きるには
  • 外国人の子どもと日本の教育
  • 内臓とこころ
  • 蒲団
  • 世界の最も貧しい大統領
  • 格差と貧困のないデンマーク
  • 世界経済のニュースが面白いほどわかる本
  • 地球市民の条件 (かくた)


【参考文献】

  • 人間の測り間違い
  • 貿易の罠
  • 読むことの歴史
  • 地球家族、続地球家族、地球の食卓、など、一連の各国比較シリーズ。『地球の食卓』では、今や地球の危機はどの国においても「肥満」にあることを指摘する。わたしが面白かったのは、ヨーロッパ諸国。近いのにとても違う。よくヨーロッパ連合とかで一緒にやれているよね。と思わされる。食は文化なり。
  • 生活財生態学  日本の家庭における生活関連グッズ所有の時代変遷が観れる優れもの!
  • 授業では紹介しなかったが、「食卓」からも家族の変化は見て取れる。一週間の食レポを写真を交えて報告してもらった結果の分析がこれだ! 食卓の実態よりも、「アンケート」に人がどう応えるかの事実が見透かされる秀逸な調査だ! ブログに紹介しています。
  • ¬家族の勝手でしょ!写真274枚で見る食卓の喜劇
    岩村暢子、新潮文庫、2012、単行本2010 https://ericweblog.exblog.jp/21128832/
  • ¬普通の家族がいちばん怖い 徹底調査! 破滅する日本の食卓
    岩村暢子、新潮社、2007 https://ericweblog.exblog.jp/6821754/
  • ¬<現代家族>の誕生 幻想系家族論の死
    岩村暢子、勁草書房、2005 https://ericweblog.exblog.jp/4249370/
  • ¬変わる家族 変わる食卓 真実に破壊されるマーケティング常識
    岩村暢子、勁草書房、2003 https://ericweblog.exblog.jp/6833445/
  • 買い物は投票だ Facebook「病気を治そう
  • ペドロの開発 dropboxpdfを入れておきます。ぜひ、読んでください!

by eric-blog | 2019-05-24 10:39 | □研修プログラム

SJU大学 総合講座「環境」15回中 2回

201959 二限 10:40-12:10 参加者:18



■授業の流れ

  1. 1.参加型学習「わたし」「あなた」「みんな」
  2. 2.銀行型から「コンピテンシー型」へ
  3. 3.「大学で学ぶ」ということ。ユニバーサリティ
  4. 4.教室の中の世界[ペア作業、1']

  5. 5.つながり方のカテゴリーを考える、拡散思考から収斂思考へ、具体的なしセレイから抽象的な概念へ、演繹から帰結へ

  6. 6.経済、政治、文化、文明などの「概念」でつながり方を見てみる。

  7. 7.「いまの世界は・・・」完結な表現で、ペアで考える。[全体共有、板書→]
  1. ()多様
  2. ()環境やばい
  3. ()混沌
  4. ()グローバル (4ペア!)
  5. ()情報
  6. ()よくできている
  7. ()変化が加速している

  1. 8.つながりによる豊かさ=社会的有利性とロールズは定義した。https://ericweblog.exblog.jp/778938/
    1. ()国際社会を形成しているゆえに社会的有利性が高い。
    2. ()正義とは社会的有利性の配分が適切であること。
    3. ()正義が行われている社会は「秩序ある社会として安定である」
    4. ()配分の決定の手続きが適切であることが「公正」である。
    5. ()「万民の法」では、ロールズは民主主義以外の体制にも共通する「正義」の原則を考えた。
      1. 1.拡張主義を取らないこと
      2. 2. 法律による支配があること
      3. 3.基本的人権が守られていること
    6. https://ericweblog.exblog.jp/778955/

    7. ()配分の原則は三つ「貢献」「平等」「必要」


    1. 9.クロマグロの悲劇
    2. ()共有物は枯渇する。ハーディンの論文が出たのは1968年。Tragedy of Commons、ギャレット・ハーディン、1968年→各国管理にしなければ「国際社会の共有物」のママにしておくと枯渇する。
    3. (イ)国連海洋法とは何か?  ・排他的経済水域の一国管理 200海里に合意された。1982



    4. 10.何が起こったか? それはなぜか? 次回の課題として宿題。


  • 「グローバル・コモンズ」には何があるか? 「クロマグロ」と同じ問題は起きているか?
  空気、化石燃料、木材、食料、お金、金など。
  • 解決のためにできること、すべきこと、頑張らなければならないことは何か?

2019511日 10:40-12:10 参加者12

■授業の流れ

  1. 1.前回のふりかえり
    1. ()参加型学習
    2. ()教室の中の世界
    3. ()公正さとしての正義
    4. ()社会的有利性
    5. ()「クロマグロの悲劇」アクティビティ
    6. 2.経験学習 [グループ作業]
    7. ()体験する
    8. ()ふりかえる
    9. ()一般化する、学びを紡ぎ出す
    10. ()応用する
    11. 3.
    12. 4.正確に聞く傾聴
    13. 5.ESDの視点の共有
    14. 6.コンピテンシー自己評価点検


■アクティビティから学んだこと

・「行動」「感情」「価値観」のふりかえり


a0036168_16025839.jpg


■価値観は育ったかな? コンピテンシー自己評価は比較的高い。価値観をどう測る?




by eric-blog | 2019-05-10 11:12 | □研修プログラム

TESTin大阪2019 記録

TESTin大阪2019 記録


セッション1 共通基盤づくり

10:00-12:00

1. ミニレクチャー「TESTプログラムのすすめ方」

 ・「民」の字の語源で自己紹介

 ・ジャーナルづくり

 ・セッションの構成

 ・ノートテイキング

 ・傾聴

 ここでのレクチャーの内容は「ことば・言葉・言語」として出典や引用文献などを紹介するものをブログに掲載した。

https://ericweblog.exblog.jp/239252322/


2. 話し合いのルールづくり

 傾聴からの流れで「聞き手が話し手をコントロールしている」ことを自覚し、自分自身がどのようなコミュニケーションの癖があるかに気づき、それを一度禁止し、「自分らしい」行動・表現の選択肢を考え、選び取ることをしてみようと提案。「禁止」と「手当たり次第の選択肢」から選ぶこと。

■オススメの参考文献! わかりやすい!

アレクサンダー・テクニーク小野ひとみ、春秋社、2007

https://ericweblog.exblog.jp/7412241/

 ・自分の癖をふりかえる。

 ・べからず集を作ってみる。


a0036168_14565390.jpg

いい意味で、自分本位になるための「べからず集」になりました。

 このポイントはこの後に、意識化するふりかえりを行った。


3. TEST論文課題について、「構成案」を作る。 四人1組でアダプト。「タイトル」「構成」 11:40から

 ・市民が影響力を持つために

 ・インクルーシブな社会をめざして



論文をERICに提出すれば、「カナリアハウス」お泊まり権獲得、優秀論文にはERIC研修参加費免除の特典あり!


セッション2 流れのあるプログラム

13:30-15:30


1. 教室の中の世界[ペアワーク]

2. 公正さとしての正義 Justice as Fairnessの概念の共有

3. 「文明であるもの/文明でないもの」

4. 「文明の光と陰」

5. 文明病の特徴

6. 終末時計でラインアップ  (14:10)

7. 三人一組、4組で「正義」と「公正」に分かれて作業

8. 二組の分析を比較して、「共通点」と「異質点」を考える。

9. ふりかえり

10. 「自分たちにできること」行動計画を異なるグループに属していた三人一組で行う。


面白かったのは、「正義」を選んだのが終末時計が迫っていると言う時間を選んだグループで、「公正」を選んだのは終末時計にまだ余裕があると選んだ人たちだったこと。このことからも「切羽詰まる」と選択を誤りがちになることがよくわかる。

いつでも「決定の手続きの適切さ=公正さ」は大切なものなのだ!


しかし、これらの観点が二日目の「ミステリー」開発の時にふりかえりの視点として活用されなかったのが残念。


セッション3 ふりかえり

15:50-17:30

1. 個人的なふりかえり 「べからず集」を使って

2. 正確に聞く傾聴

3. 「流れのあるプログラム」のふりかえりを「起承転結」の各部分でアダプトする。「What, 何をしたか、How, どのようにしたか、Why,なぜそうしたか」

 ・四人が分担を決めて、ふりかえりの個人作業

  ・シェア

4. サークルタイムでふりかえり


終了


201954

セッション4 アクティビティ開発「ミステリー」

9:30-

1. 昨日のふりかえり 参加者の名が遅れてきた人もいたので、比較的ゆったりと。特に、「終末時計」の選択とワークの内容との関係についての確認を求められたので、追加的にペアで共有。「切羽詰まる」とは飛ぶ能力が削がれるということ。歴史は続く、時代は変わる。変わらずに自分たちの求める未来を、今をどう生きていたいかを道として、生き続けるということ。「希望」に溢れた0時からスタートするという人がいる。


11:15

2. 「ミステリー」システム思考を育てるアクティビティにふさわしいテーマは何か? ブレーンスーミングで洗い出し。

3. グループに分かれて「9枚のカード」を開発する。


11:30-13:00 昼休み。「くじらカフェ」に出かけるので、ゆったりと。


セッション5 アクティビティ体験

13:15-

1. 各グループ、他のグループが作ったカードを使って構造図を作る。[15]合計3回、別のグループが検討。[アクティビティ評価を10分で]

・よかった点

・改善点、アイデア

・育ったコンピテンシー

・発見できたこと

a0036168_15004569.jpg

14:45 三グループの実践体験終了。

休憩

セッション6 ふりかえりとまとめ

1. 共有とふりかえり

・子供への暴力

・不登校

・福島避難者

・女性への暴力、性差別


2. 3つの課題に分かれてまとめる

16:00

・「ミステリー」のカードの開発ガイドライン

・コンピテンシーを育てるアクティビティ、プログラム、カリキュラム[7つのコンピテンシー]

ESDとしての点検の視点[ESDの目標]


ふりかえりの「補助線」としてそれぞれのグループに提供したもの。


a0036168_15054584.jpg


17:00 終了


17:15からふりかえりミーティング

一日目で学んだ「正義と公正」は点検の視点としてどのように「ミステリー」のアクティビティ開発に生かされていたか?



by eric-blog | 2019-05-07 20:03 | □研修プログラム

GPWU2019第2回

GPWU20192

2019418


第一回 参考文献キーワードリスト

  • λ対立から学ぼう、ERIC
  • λ正義論、ロールズ
  • λ白熱教室、サンデル
  • λワールドスタディーズ、ERIC 「教室の中の世界とのつながり」
  • λESD持続可能な開発のための教育
  • λ地球サミット
  • λコンピテンシー


第二回 参考文献キーワードリスト

  • λ生命40億年の歴史
  • λもしも地球が一つの村ならば
  • λ富の配分、シャンパングラス
  • λ西洋の正義、日本の正義
  • λ上野千鶴子
  • λ意識をデザインする
  • λポスト・ヒューマン
  • λ川田順造、無文字社会の歴史、声、アフリカの声
  • λ読むことの歴史 ヨーロッパ読書史

a0036168_08233571.jpg




by eric-blog | 2019-04-19 08:24 | □研修プログラム

北九州市 人権啓発コーディネーター養成講座 ワークショップ

北九州市 人権啓発コーディネーター養成講座 ワークショップ

201936日 10:10-16:50 (5時間40)

参加者: 20名  19名予定


セッション1 共通基盤づくり

10:10-12:00

1. 参加が育むスキル、参加するために必要なスキル「わたし・あなた・みんな」

2. なぜ「アイスブレイキング」するの?

3. 講義型啓発と参加型啓発、求められるスキル、育てたいスキル

4. Howの背景にはWhyがある。



セッション2 気づきのためのアクティビティ

13:00-15:00

1. 人権研修で伝えたいことは何? 人類共通の価値観を育む

2.「公正さ」「多様性」「アサーション」を流れのあるプログラムで伝える

3. 価値観を行動に

4. バリアは何?


セッション3 研修プログラム改善の視点

15:10-16:50

1. 三つの省察 How, Why, ForWhat?

2. さまざまな感情 価値観は育ったかな?

3. ESDのイシューとスキル すべての教育を通してESD

4. ファシリテーターの資質


■準備物

  • ¬人権資料 word添付 7ページ
  • ¬さまざまな感情 pdf添付 1ページ 研修途中で配布
  • ¬プログラムふりかえり表 word添付 1ページ 研修途中で配布


記録


「コーディネーター研修」の中の一日に組み込まれた「ファシリテーターとしての技能」育成。研修企画の人も居れば、場の管理に関わる人もいる。実践をしている人は少ないが、職場の管理職でもあるので、活用できるベースを。


セッション1 共通基盤づくり「参加型研修の基盤整備の課題」

10:00-12:10

1. セッションの流れの説明[板書、左側カラム、右側に「ESDを点検の視点に」]

2. ノートテイキング

3. 傾聴

4. 話し合いの心がけ

a0036168_14364890.jpg

5. 参加型研修の課題「参加型に向かない人」の類型を考える[ペア作業「全体像を掴む」、「対比して考える」]

6. 類型化した五つのタイプについて「連想図」と手立て[グループ作業]


【ファシリテーターとしてのふりかえり】

「参加の場を阻害する行動」に焦点を当てるのが難しいので、「人」の類型化

を試みた。しかし、そうするとグループの話し合いが、「その個人をどうするか」に終始し、「参加の場をどう活性化させるか」というファシリテーターの手立てに行き着かなかった。なぜか?

a0036168_14360699.jpg


a0036168_14370491.jpg

セッション2 流れのあるプログラム体験「教室の中の世界」から

13:10-14:45

1. セッション1のふりかえりのノートテイキング。成果物を壁に貼る。

2. ペアで「教室の中の世界探し」=社会的有利性の配分の正義と公正。

3. 貢献と必要、平等 「あなたが貢献していることは?

4. 「いまの世界は・・・・」で仲間づくり

5. 分析と「こうなりたい未来」

6. 一つのグループを解体する。「安心と信頼」の体験。

7. 再び元のグループで。「安心社会から信頼社会へ」




セッション3 ふりかえりとまとめ

14:55-16:50

1. プログラムの流れをふりかえる。三つの省察。「どのようにしたか、それはなぜか、それでESDとしてはどうなのか?」 四つの展開に分けて、アダプト&レポートバック。

2. 「さまざまな感情」でふりかえり、行動、感情、価値観の氷山

3. 「学びを促進するもの/阻害するもの」対比表[グループ作業]

4. ファシリテーターの役割

5. エネジャイザー からだからだ「ミラー」「自己紹介のミラー」

6. ふりかえりのサークルタイム


【ファシリテーターのふりかえり】

NVCというのがアサーショントレーニングの延長のような考え方で、「感情」の背景にある「本当に満たされたいこと」を探るコミュニケーションを提唱している。

今回も「理解する」とか「受け入れる」とかの表現がよく出てきたが、「理解」ではなく、「共通理解」や「相互尊重」につながるコミュニケーションについて、もっとしっかり考えたいと思った。



  



by eric-blog | 2019-03-07 14:33 | □研修プログラム

人権教育 2.5時間 「参加型で学ぶ」

新座市人権研修 平成30年度

平成17年度に「同和教育」から「人権教育」に変わって以来、毎年行ってきている。

ハンセン病東村山の療養所への見学も含め、三日間の研修である。


その一コマ、2.5時間を参加型で、ERICが担当するようになってからでも、すでに7-8年は経っている。

対象は組織の中堅「主任」クラス中心というのも、貴重である。



記録

参加者: 18名 ちょうどいい人数だった。三人のグループ作業があったので。


プログラムの流れ

セッション1人権教育の課題

9:30-11:00

  1. 1.カクテルパーティ
    1. ()新座市のいいところ
    2. ()自分の課で今年いちばん嬉しかったこと
    3. ()自分の課で、褒めたこと、褒められたこと
    4. ()いちばん心に残る人権教育・人権についての学び
    5. 2.ノートテイキング
    6. 3.傾聴
    7. 4.話し合いの心がけ
    8. 5.バースデーライン
    9. 6.結婚の条件
  1. 1.無限のカテゴリーの重層的なバランスシート
  2. 2.ふりかえりのノートテイキング


セッション2 参加の文化を根付かせる

11:00-12:00

  1. 1.何が参加を阻むのか
  2. 2.日本文化の○◻︎
  3. 3.人権尊重文化の三原則
  4. 4.わたし、あなた、みんなを人権尊重文化に向けて育てるためにできること20
  5. 5.ESD点検の視点で行動を振り返る
  6. 6.サークルタイム

by eric-blog | 2019-02-07 10:35 | □研修プログラム