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教育改革について メモ

松下一世さんから備忘録

教員の働き方改革。問題点その一、人を増やさない。増やすのは部活外部講師。でも、誰がやってくれるのだろう。夕方の数時間だけの勤務では、雇用された側のその人の生活が成り立つわけがない。退職教員のボランティアでもあてにしているのか?
問題点その二、総合学習で地域の人材を使えと。その人はボランティア?その人に任せて教師が空き時間になるとは思うのかなのか。地域学習は教師も一緒にするし、打ち合わせも事前事後指導も必要。
問題その三、お金を扱う仕事はなくそうって、それはもうとっくにやってるところが多い。銀行からの引き落としにすればいい。
その四、教師の意識改革が必要ってことになってる。教師にあれこれ求めて来たのは誰?
問題その五、無理やり何時に帰れと言われたら、心配な子がいても家庭訪問にも行けなくなる。明日の授業の準備もできない。結果、子どものために何もしない教師が効率のいい素晴らしい先生ということになる。矢田問題の再来。教師の分断。結果、不利な立場の子が放置される。
問題その六、どんな仕事を減らして欲しいか、教師が何を求めているか、ほとんど聞かず、予算をかけない解決法を提示している。
問題その七、学級定数はそのまま、先進諸国の中で最悪。支援の必要な子どものための専門性のある職種の人を正規で雇わないのも他の国と比べると最悪。カウンセラーも非正規雇用で週に一回もいるかどうか。
問題その八、旧特法が悪いみたいに言われてるけど、あの頃は今ほど多忙ではなかったし、多忙であったとしても夏休みの自宅研修が認められた。そして民間団体の研修権もあった、本を買って読む時間も費用も支給され、教師は今より自ら学んでいた。誰が夏休みも学校に行けと命じた?
問題九、学級定数減、学力テスト反対、ずっとずっと日教組が要求して来たのに、潰され、日教組への不当なバッシングによって弱体化させられた。
問題十、予算もつけず、子どものことも考えず、形だけの働き方改革。

ある校長が言った。「え、外国にルーツのある子どもの入学式に母語でおめでとうとの言葉を書く?母語で書いた名前を貼る?多忙化で誰が好んでそんなことしますか、働き方改革を言われてるんですよ、そんなことしませんよ」

「家を売る女」のドラマでもあった。「売上増やせって。そして残業はするなって。どうすんですか!!」



by eric-blog | 2019-02-06 11:00 | ☆よりよい質の教育へBQOE

leggs09-11 断捨離しました。

9001

医療環境を変える

制度による医療

9002

第二回提案型施業事例


9003

シンキング・スキル勉強会


9004

ジェンダーと教育

高校生アンケート

9005

イラク派兵差止訴訟


9006

市民と行政の協働

横浜市チェックシート

9007

英語のことば遊び


9008

英語の名詩

焼かれた魚

9009

ライシャワーの日本史 伝統的な日本

英文・和文

9010

Animal Tracks


9011

主張するデザイン

市民・NPOのデザイン博

9012

介護労働

抜粋

9013

言語と経済

言語数とGNP

9014

子どもの虐待防止NGO

国際比較

9015

フレイレの実践


9016

14歳の分岐点

中学生の職場体験

9017

ひきこもる心理

エリクソンの精神発達段階

9018

旅はゲストルーム


9019

日本語とジェンダー


9020

シンキング・スキル 練馬探訪


9021

フィッシング・インストラクター


9022

人権教育の構造化


9023

子どもの道徳心


9024

児童虐待

神奈川県調査

9025

貧困

カフカの壁

9026

ほめる


9027

道徳性の発達


9028

マンデラ

劇 

9029

国語と国民国家

国語教科書の中の日本

9030

木育玩具・木育365


9031

作業道


9032

発酵道


9033

小国


9034

ジャーナリズムについて


9035

サルボダヤ


9036

ESD-J

新聞広告

9037

こころの発達


9038

オバマ・ノーベル賞受賞

英文

9039

婚外子差別

署名用紙

9040

林業MB スカウトメリットバッヂ


9041

The Door Japan


9042

ミナレット禁止


9043

ジェンダー・ギャップ

ジェンダー指標の国際比較

9044

Japan Career

日本で働く

9045

Hi5 SCJ

ポスター教材

9046

白地図から見えるもの


9047

性転換後の子どもを婚外子と

記事

9048

アサーションを学ぼう

平木典子さん講演

9049

水利土地改良


9050

天皇の親衛隊

写真

9051

指導死


9052

カーシェアリング

広告

9053

DAYS Japan


9054

スパイラル・ダイナミクス


9055

鳩山首相施政方針 いのちを守りたい


9056

Get Global

翻訳文

9057

Participation Spice It Up


9058

北米インディアンの平和ワーク 10sticks


9059

#65 運転席から

PLTアクティビティ

9060

コケ類の観察

国立科学博物館勉強会

9061

教師教育学


9062

日本の漁業


9063

冬の兵士

YouTubeあり

9064

ハウジングプア


9065

森のムッレ


9066

調査捕鯨


9067

ファシリテーターのスキル

mastery checklist

9068

家事使用人

9069

有機農業推進法制度

金子よしのりさんのVTRもあり

9070

学びあい

研究会資料

10001

ピアカウンセリング


10002

資源回収 相模原市 津久井地区モデル


10003

フォレストノヴア


10004

相模原市政令指定都市


10005

AUA 高等教育の評価


10006

地域通貨


10007

学校選択制


10008

天然住宅


10009

電子辞書


10010

向鎌治郎さんをしのぶ会


10011

ムーブメント・ビルディング・ワークショップ


10012

地域力フォーラム


10013

大学4校連携 新聞記事


10014

小水力翻訳/類義語


10015

日本語対応手話


10016

それでも日本は「戦争」を選んだ


10017

おいしいコーヒーり経済論


10018

WE-Learnプロジェクト


10019

SYW 翻訳プロジェクト


10020

お話会・著作物利用許可願い


10021

米国 学問的スタンダード


10022

How a Tree Grows ポスター


10023

環境と経済・エネルギー 講演会 飯田哲也


10024

教員免許更新制


10025

Going Bananas PLT


10026

Fire PLT


10027

PLT EC ワークショップ


10028

あなたの心に残る教育を輝かせる言葉


10029

フィールドノート


10030

ワンガリ物語


10031

菅直人 首相就任演説


10032

暴力AV


10033

ハングルの誕生/文字の歴史


10034

Body Image


10035

バーンガ・他異文化体験ゲーム


10036



10037

日本語の歴史


10038

学費無償化


10039

デニス・メドウズ 成長の限界


10040

エコロジカル・フットプリント


10041

ESDノ10年


10042

教員改革


10043

若者意識調査


10044

田中一村


10045

YEC 若者意識調査


10046

敬意表現


10047

10.8.10 菅談話


10048

コルトハーヘン「省察モデル」


10049

フローの研究


10050

安心社会・信頼社会


10051

強みの自己分析


10052

キノコ観察シート


10053

MDK 小原本陣調査


10054

学びの文化


10055

つよい子を育てる


10056

活動主義


10057

タブー 講演会


10058

いじめ事件が問う「学校」


10059

部落解放大学


10060

英文教材


10061

ワークショップ社会経済


10062

地球が決めて20年


10063

盆栽


10064

教師教育について語ろう


10065

高等教育のコストと便益・奨学金


10066

中村のイヤギ


10067

堺ふれあい


10068

学校の常識・他


10069

高校無償化 2.26


10070

地球交響曲


10071

ことば


10072

木材利用促進


10073

英語教材 レストランで使う会話などから


110001

フランスの将来 ジャック・アタリ


110002

Earth Day


110003

まち歩き 東大阪の実践


110004

舳松人権歴史館 ワークシート類


110005

民博シンポ 梅棹タダオ


110006

クジラって自由に捕れないの? 新聞記事


110007

3.11 ボランティア 角田市連絡先など


110008

市民科学研究室 勉強会 海洋汚染


110009

歌川国芳展 in 大阪


110010

SBU 多重知能 鈴木レポート


110011

Tウォッチ 放射線勉強会


110012

用語ヒエラルキー「参照」の程度


110013

日独環境フォーラム 低炭素社会の実現に向けたテクノロジー

110014

福井 小水力 見学会


110015

SBU Humanistic Approach 鈴木実践報告


110016

ECRR勧告 115ページ


110017

茶 翻訳 竹鼻圭子


110018

人権概念と差別 栗本敦子&北野真由美資料


110019

カンボジア報告会 小室桃子さん 仮説実験授業

110020

平和教育地球キャンペーン


110021

子どもたちの言語環境 生きる力を左右する


110022

SBU 新カリキュラム 110728


110023

ESDの10年・世界の祭典


110024

大災害の経済学 各県被害総額など


110025

城南信用金庫


110026

世界リーダーシップ大会


110027

日本 単一民族の神話 & キップ・ケイツ 


110029

非暴力平和隊・大畑さんインタビューの時いただいた資料

110030

民主党政権のチェックリスト

民主党 波瀾の航海 より http://ericweblog.exblog.jp/14065255/

110031

部落解放・人権研究所 北野・栗本資料

差別を読み解き、変化につなげる

110032

子どもの自尊感情尺度

日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか 児童精神科医の現場報告http://ericweblog.exblog.jp/13721110/

110033

小水力 in 黒部


110034

NPO・NGO 資金力アップ


110035

社会的養護 CCJ勉強会


110036

エコプロダクツ展


110037

高校生の意識調査 消費者教育研究会


110038

脱原発世界会議


110039

消費者教育ガイドライン


110040

エンパワメント堺実践記録


110041

水俣と福島に共通する10の手口


110042

2011年 原発関連の動き

私たちは原発を止めるには日本が変わらなければならないと考えています。よりhttp://ericweblog.exblog.jp/14899381/

110043

私を生きる

http://ericweblog.exblog.jp/14533167/

110044

ロージー・ベル


110045

ネゴシエート・キラー


110046

あま市教育計画

木下さんより

110047

家庭科におけるシチズンシップ教育


110048

水俣の教訓を次世代に伝えるセミナー

環境省主催

110049

11年9月19日 震災後の支援を考えるシンポジウム&ワールドカフェ

110050

その他 吉村作治さんのイスラム




by eric-blog | 2019-01-21 12:23 | ☆よりよい質の教育へBQOE

ERIC収活 「点検の視点だな」より

DESD10年計画

ESD-J20050306シンポジウム

WSTスタンダードITET

WST行動計画

サルボダヤ開発教育の実践としてアリヤラトネ

ミレニアム開発目標

ユネスコ国際勧告

わが国におけるESD10年計画

意見提出アジア大学ESD課題

学習する教師コルプの経験学習

環境教育の原則p1

国語審議会ていねい語が拓く未来

国連ESD2005-2014

国連環境教育会議トビリシ1977

国連持続可能な開発のための教育10年計画

国連持続可能な開発のための教育ガイドライン

障害のある人の権利条約20085月仮訳

AlternativeAppraisalModel

人権基本法案

人権教育のすすめ方

人権教育のための国連10

人権教育の指導法H18

人権教育は学校だけに任せてはいけない森

人権教育啓発基本計画

成人学習ハンブルク宣言

地球憲章英語版


by eric-blog | 2019-01-11 19:43 | ☆よりよい質の教育へBQOE

TEXTBOOKS科学 科学と持続可能な未来をつなぐ

3 Building bridges between science textbooks and sustainable futures


Box 2

1. イッシューを中心に展開されるESDを、カリキュラムに乗っ取った教科書のフォーマットや枠組みにつなげる。

2. 教科内容と技能を、科学技術社会環境(STSE)と関連づけて導入する。

3. 取り上げるイッシューは地域の文脈で定義し、議論されている。学習者の経験や文化的アイデンティティを考慮しつつ、グローバルな影響や結果とつなげている。

4. イッシューについて、多様な観点から批判的に検討することをすすめる。

5.資源や機会への不平等なアクセスによって引き起こされるより深い社会的不公正の引き金になるSSI(環境の劣化、希少な資源の管理からくる社会的対立など)は何かを見出し、私たちの文脈にしっかり位置付ける。

6. 全体システム思考をすすめることで、グローバルな気づきを広げる。

7. STSEとの関係を探求する学習者中心の研究を推奨し、そこからの発見を社会的行動につなげ、SSISTSEの問題を解決する。

8. 科学の言葉を箱から取り出して、科学的な情報が詰まったテクノロジーの影響と結果を考慮した、もっととっつきやすく私たち自身の文脈に当てはめた形にする。

9. 教科と社会の間にカリキュラム上の、そして文化的なリンクを育て、相互理解とコミュニケーションをすすめることで、SDイッシューが相互に関連し、多様な変数が関わっているという性格を持っていることを示す。


今や科学は、政治的に使われ、市場の圧力で動かされている。ESDを科学の教科に埋め込んで行くためには、社会科学的な側面を含むテーマの設定や倫理的な観点を取り入れる。

科学自体に対する考え方も、権威的で確立されたものと考えるのではなく、変化し、再検討されていくものと考える必要がある。

そのためには、科学の教科においても、ESDのコンピテンシー目標である「批判的に考える」ことを積極的に取り入れる。学習者の主体的な理解のために彼らの直感的な理解と科学の考え方をつなぐ努力をする。頭ごなしに押し付けない。コミュニケーションできる科学の言葉こそが、ESDとしての科学の真髄なのだ。というのも、科学を学習者にコミュニケートするということは、取りも直さず、科学を社会に対してコミュニケートするということだからである。


ESDを科学の教科書に取り込むモデル例と方略


1) テーマ型アプローチ

2) STSEアプローチ

3) 問題解決型アプローチ


1) テーマ型アプローチ

ほとんどの科学の教科書は、その性質からテーマ型にはなっていない。リニアで、カリキュラムを考慮した学びになっている。

例えば、GMO遺伝子操作有機物を中心的なテーマに据えることで、科学のカリキュラムの要請、SSIsSDを取り込むことが可能である。

2) STSE型アプローチ

ほとんどの科学教科の先生たちはSTSE科学技術社会、そして環境の視点から

4.0

ESDを科学のコンテンツで取り扱う

4.1 トピック: 森林

原則8



















by eric-blog | 2018-09-06 17:46 | ☆よりよい質の教育へBQOE

TEXTBOOKS for SD 数学に埋め込む

TEXTBOOK数学

P.47


ESDを埋め込む入り口になるテーマ

■関数と関係分野

病気と健康

自然資源の保護と利用、エネルギー

技術の進歩がもたらすチャンスとリスク

地球規模の環境変化

移動、都市の開発と交通

経済のグローバル化と労働

人口動態と開発  

持続可能な開発のゴール

  • データと数字

食料と農業

病気と健康

教育

児童労働

余暇時間とグローバリゼーション

自然資源の保護と利用、エネルギー

経済のグローバル化と労働

人口動態と開発

貧困と社会の安全保障

■幾何

建築物

特別なニーズのある人々の権利 車椅子のための斜路のデザイン


p.55

ワールドウォッチ・インスティテュートのデータを読む


導入の質問

  • λWWIが言わんとしていることは何か。あなた自身の言葉で言ってみよう。
  • λBMIが変化した理由には何があるだろうか。
  • λ太り気味、あるいは肥満である人間のBMIを計算するにはどうすればいいか。
  • λ「この8年間で成人の人口は11%しか増えていないが」というのはどういう意味か。


発展の質問

  • λ調査された諸国と年齢集団における人口は全部で何人か。
  • λ発展途上国と産業化された国との違いはなんだとあなたは思うか。女性と男性で違いはあるか。


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MDGsの「貧栄養の人口を半減させる」という目標と「先進国における貧栄養の人口」から考える

導入の質問

  • λグラフから読み取れることを話し合う。
  • λ「貧栄養」という用語の定義を調べよう。なぜそのような定義になっているとあなたは思うか。
  • λ国連の持続可能な開発目標のどれをターゲットにしているか。
  • λ2014年と2016年の間に世界の人口は何人だったか。1990年から1992年の間ではどうだったか。
  • λ

発展の質問

  • λどちらがより重要ですか。貧栄養の人々の割合と実際の貧栄養の人口と。それぞれの答えに対する論点を示せ。
  • λ説明可能な予測はできるか。このグラフに基づいて、2030年までにどのようなことが起こると思うか。


関連の質問

  • λ例えば、2010年における貧栄養の人口と肥満の人口を比べてみよう。
  • λ産業化された国では、「低体重」という表現もある。「低体重」の定義と「貧栄養」の定義の違いを調べてみよう。
  • λBMIの問題と栄養不足の問題についてのプレゼンテーションをデザインしよう。同じ身長で異なる体重である人々の例を挙げて、太り気味、低体重などを描写してみよう。(同じ体重で異なる身長の人々でも良い)
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by eric-blog | 2018-09-06 17:34 | ☆よりよい質の教育へBQOE

TEXTBOOKS持続可能な開発のための教科書開発 ESDの内容と教授法を教科や学校全体アプローチに埋め込む

TEXTBOOKS FOR SUSTAINABLE DEVELOPMENT  ~A Guide to Embedding

UNESCO, 2017


Box 5  ESDコンピテンシーのリスト(Indicative list of ESD competencies) 

知識を得る  Acquiring knowledge

さまざまなツールの助けを借り、異なる情報源から、大きく自己組織化され、目的指向の方法でデータと情報を収集する能力。 その質を評価し、問題関連のタスク解決に役立つ知識を構築することができる。

課題、問題、紛争にとりくむ  Solving issues, problems, conflicts

地域、国家、グローバルなレベルで、解決のための交渉を通して、過度な利己主義、社会文化的な障壁、人種差別、イデオロギーの違い、および暴力を克服することで課題、問題、および衝突の解決に寄与する能力。

クリティカルに考える  Thinking critically.

持続可能な発展に建設的に貢献する意欲をもち、持続不可能な発展に対応するにあたり、規範、実践、意見、態度、主張、意思決定(自己批判や誤解の認知を含む)に疑問を抱く能力。

対話と交渉をする Communicating and negotiating.

効果的学習プロセスのための事前条件として、話し言葉と書き言葉で建設的かつ効果的にコミュニケーションできる能力と準備、かつ課題について交渉する意向を持つ。

システムを扱う Dealing with systems

システムとプロセス発展を分析する能力。地方、国家、世界レベル間の行動と相互関係を認識し、人間の介入の効果を評価する。

未来を見据える Facing the future.

リスクを分析し、複数の将来性を評価し、持続可能な発展の目標を革新に結びつけ、個人や集団のビジョンを作り、行動や意思決定の結果を評価し、不確実性や変化に対処する能力。

価値観を反映させる Reflecting on values.

自己と他者の規範と価値観を反映し、自らの価値観を改革し、多元主義と普遍的な価値のバランスを保つ準備と、持続可能性の原則と目標(利害の対立、不確実な知識と矛盾の文脈における)を交渉する能力と意欲。

参加と協力する Participating and collaborating.

持続可能な発展のプロセスに参加し、持続可能な開発目標に向かって行動する方法を個々にかつ集合的に開発、実践することで、他者と集中的かつ責任ある協力をする能力と準備。

視点を変える Changing perspectives.

他人の状況を配慮し、共感できる能力、さまざまな視点をクリティカルに受け取り、ちがいを見る能力、従来の疑いのない世界観を変えることによって代替の基準枠を開発する能力。

包括的に考え行動する Thinking and acting inclusively.

ジェンダー、宗教、民族や社会的起源、認知的、身体的かつ心理的前提条件、寛容、意欲にかかわらず、多様性を認識し、統合に貢献する人々と協力する能力。

連帯と責任を果たす Showing solidarity and responsibility.

グローバル市民としての態度を育て、不平等に苦しむ人々に連帯を示し、生態リスクの責任を共有する能力と意欲。


(翻訳: 梅村松秀)


by eric-blog | 2018-09-04 15:53 | ☆よりよい質の教育へBQOE

人権擁護のためのセルフチェック

全国保育士会が作成した「人権擁護のためのセルフチェック」

http://www.z-hoikushikai.com/download.php?new_arrival_document_id=53

子どもの権利条約や保育綱領などに準拠して作成した以下

(1) 子ども一人ひとりの人格を尊重しないかかわり
(2) 物事を強要するようなかかわり・脅迫的な言葉かけ
(3) 罰を与える・乱暴なかかわり
(4) 一人ひとりの子どもの育ちや家庭環境を考慮しないかかわり
(5) 差別的なかかわり

の五つのカテゴリーの観点から、
登園時から降園時までを6つの場合に分けて、「している/していない」のチェックと、している場合の「より良いかかわりへのポイント」という働きかけ、ことばかけの具体例が示されている。

昨年できたばかりのようだが、15ページ程度で簡単にダウンロードできるので、ぜひ使って見てほしい。保育段階だけでなく、小学校段階でも有効なのではないだろうか?

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一つずつのケースについて、「なぜ?」「どんな時?」をしっかり深めて考えることで、「言い換え表」のように使われる危険を回避できるのではないだろうか?



by eric-blog | 2018-07-03 13:34 | ☆よりよい質の教育へBQOE

化学物質過敏症すごろく

化学物質過敏症の患者が、日常生活でどのようなリスクにさらされているか、また、限られた選択肢の中でどのように生活を立てていくかをすごろくで追体験する。

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ぜひ、体験してみてください。

■化学物質過敏症についてはこちらから
https://ericweblog.exblog.jp/20295746/

by eric-blog | 2018-06-26 14:43 | ☆よりよい質の教育へBQOE

ワークショップ成功の秘訣  17



Seventeen Tips for a Great Workshop


1. CIRCLES, NOT SQUARES - Whenever possible, arrange chairs in a circle or semi-circle. This arrangement will allow all participants to see each other and will increase their participation.

2. MURPHY'S LAW - Be prepared for the unexpected. Stay flexible enough that you can change an outdoor activity to one done inside.

3. NUMBERS - In general, 10 participants is a minimum number for a successful workshop. Because PLT activities are done in groups, it is difficult to do activities successfully with fewer people. A good rule of thumb is to use one facilitator for every ten attendees.

4. PACK YOUR OWN BAGS - Be sure to pack materials and supplies yourself so you will know what you have. Use a checklist! At your workshop, arrange materials so that they are right at your fingertips and you don't waste time or appear unprepared by searching through boxes.

5. PLT PARTNERS – PLT best practice is to have two people conduct a workshop, one educator and one resource person. Participants will benefit from varying styles, voices, and personalities. Also, if one person has an emergency, the other can cover the workshop so it will not have to be canceled.

6. THE SPICE OF LIFE - Arrange your workshop agenda so the active parts are interspersed with the sitting and listening parts. Select activities that reflect a variety of learning styles. Alternating facilitators provides even more variety.

7. NAMETAGS - Provide nametags even if everyone knows each other. Have them prepared before the session with large enough letters for all to read.

8. QUESTIONS? - Create an open atmosphere by encouraging participants to ask questions. If you don’t have an answer, be sure to say “I don’t know, but will look into that for you.” Post a large sheet of paper to collect “I need” ideas or questions.

9. WAIT-TIME - When using questioning strategies to engage participants, allow them enough time to think through the question before providing an answer or continuing the discussion. This is an important teaching strategy for classroom learning, too.

10. WRAP IT UP - After an activity, be sure to include a “debrief”. Include questions about the subjects covered, the vocabulary, and materials needed. Ask for volunteers to tell how they might use it in the context of what they teach. Ask for ideas for extensions or variations. The purpose of the wrap-up is to allow participants to reflect on the lesson and how they may use it or change it to meet their needs.

11. JARGON - Use common, everyday language that everyone will understand. Be sure to explain any jargon or acronyms you do use.

12. TEACH, DON’T PREACH - Treat your participants as professionals. Let them make their own judgments about the PLT activities. Urge them to think about how they might use PLT in the context of what they teach or to help to meet their students’ needs.

13. SOAPBOXES - When you conduct a PLT workshop be careful to avoid sharing too much of your personal agenda or point of view. Be sure to introduce yourself and your professional affiliation. The fact that you are sponsored by your employer speaks for itself.

14. THE EYES HAVE IT - Make eye contact when facilitating your session. Watch for body language: yawning may mean participants are bored, sleepy, or too warm, having arms crossed may mean they are cold or antagonistic.

15. FAIRNESS - Treat everyone equally. Don’t show favorites. Watch out for unprofessional conversations or jokes.

16. EVALUATIONS - Be sure to let the participants know how important the workshop evaluation is to both the state and national program. Everyone should fill out an evaluation. They can omit their name if they wish.

17. HAVE FUN - Be comfortable with your presentation style and what you have to share. And have fun!





This document is an excerpt from the PLT Facilitator Handbook, revised 2007.



by eric-blog | 2018-06-23 10:35 | ☆よりよい質の教育へBQOE

気候変動教育についてのコンピテンシー自己点検項目

Critical thinking competency クリティカル思考コンピテンシー
a) I can question norms of the problems of climate change
b) I can question practices to solve the climate change issue.
c) I can question options to slve the climate change issue.
d) Ican take a position in the sustainability discourse.
Systems thinking competency システム思考コンピテンシー
a) I can recognize relationships among climate change.
b) I can understand relationships among climate change.
c) I can understand climate related systems have uncertainty.
d) I can understand how climate related systems are embedded within different domains.
e) I can understand how climate related systems are embedded across different scales.( local to global)
Anticipatory competency 予測的コンピテンシー
a) I can make sesirable own sisions for the future.
b) I can evaluate multiple futures.
Integrated problem-solving competency 統合された問題解決コンピテンシー
Strategic competency 方略的コンピテンシー
a) I can collectively develop innovative actions that strengthen sustanability at the local level,
Collaboration competency 協働コンピテンシー
a) I can learn from other's perspective.
b) I can understand perspectives of others.
c) I can understand the needs of others.
d) I can respect the needs of others.
e) I can be sensitive to others.
f) I can deal with colflicts in a group.
g)I can facilitate collaborative and participatory problem solving.
h) I can create a common product with others.
Self-awareness competency 自己認識コンピテンシー
a) I can reflect on my own role in the local community.
b) I can reflect on my own role in global society.
c) I can continuallly evaluate my actions against climate change.


第一日目の「Mistery」については「システム思考」。二日目の「未来ワークショップ」については「予測的思考」が入れ替えられていた。
文字色の違う部分がそれ。

by eric-blog | 2018-05-29 13:01 | ☆よりよい質の教育へBQOE