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ERIC収活 「点検の視点だな」より

DESD10年計画

ESD-J20050306シンポジウム

WSTスタンダードITET

WST行動計画

サルボダヤ開発教育の実践としてアリヤラトネ

ミレニアム開発目標

ユネスコ国際勧告

わが国におけるESD10年計画

意見提出アジア大学ESD課題

学習する教師コルプの経験学習

環境教育の原則p1

国語審議会ていねい語が拓く未来

国連ESD2005-2014

国連環境教育会議トビリシ1977

国連持続可能な開発のための教育10年計画

国連持続可能な開発のための教育ガイドライン

障害のある人の権利条約20085月仮訳

AlternativeAppraisalModel

人権基本法案

人権教育のすすめ方

人権教育のための国連10

人権教育の指導法H18

人権教育は学校だけに任せてはいけない森

人権教育啓発基本計画

成人学習ハンブルク宣言

地球憲章英語版


by eric-blog | 2019-01-11 19:43 | ☆よりよい質の教育へBQOE

TEXTBOOKS科学 科学と持続可能な未来をつなぐ

3 Building bridges between science textbooks and sustainable futures


Box 2

1. イッシューを中心に展開されるESDを、カリキュラムに乗っ取った教科書のフォーマットや枠組みにつなげる。

2. 教科内容と技能を、科学技術社会環境(STSE)と関連づけて導入する。

3. 取り上げるイッシューは地域の文脈で定義し、議論されている。学習者の経験や文化的アイデンティティを考慮しつつ、グローバルな影響や結果とつなげている。

4. イッシューについて、多様な観点から批判的に検討することをすすめる。

5.資源や機会への不平等なアクセスによって引き起こされるより深い社会的不公正の引き金になるSSI(環境の劣化、希少な資源の管理からくる社会的対立など)は何かを見出し、私たちの文脈にしっかり位置付ける。

6. 全体システム思考をすすめることで、グローバルな気づきを広げる。

7. STSEとの関係を探求する学習者中心の研究を推奨し、そこからの発見を社会的行動につなげ、SSISTSEの問題を解決する。

8. 科学の言葉を箱から取り出して、科学的な情報が詰まったテクノロジーの影響と結果を考慮した、もっととっつきやすく私たち自身の文脈に当てはめた形にする。

9. 教科と社会の間にカリキュラム上の、そして文化的なリンクを育て、相互理解とコミュニケーションをすすめることで、SDイッシューが相互に関連し、多様な変数が関わっているという性格を持っていることを示す。


今や科学は、政治的に使われ、市場の圧力で動かされている。ESDを科学の教科に埋め込んで行くためには、社会科学的な側面を含むテーマの設定や倫理的な観点を取り入れる。

科学自体に対する考え方も、権威的で確立されたものと考えるのではなく、変化し、再検討されていくものと考える必要がある。

そのためには、科学の教科においても、ESDのコンピテンシー目標である「批判的に考える」ことを積極的に取り入れる。学習者の主体的な理解のために彼らの直感的な理解と科学の考え方をつなぐ努力をする。頭ごなしに押し付けない。コミュニケーションできる科学の言葉こそが、ESDとしての科学の真髄なのだ。というのも、科学を学習者にコミュニケートするということは、取りも直さず、科学を社会に対してコミュニケートするということだからである。


ESDを科学の教科書に取り込むモデル例と方略


1) テーマ型アプローチ

2) STSEアプローチ

3) 問題解決型アプローチ


1) テーマ型アプローチ

ほとんどの科学の教科書は、その性質からテーマ型にはなっていない。リニアで、カリキュラムを考慮した学びになっている。

例えば、GMO遺伝子操作有機物を中心的なテーマに据えることで、科学のカリキュラムの要請、SSIsSDを取り込むことが可能である。

2) STSE型アプローチ

ほとんどの科学教科の先生たちはSTSE科学技術社会、そして環境の視点から

4.0

ESDを科学のコンテンツで取り扱う

4.1 トピック: 森林

原則8



















by eric-blog | 2018-09-06 17:46 | ☆よりよい質の教育へBQOE

TEXTBOOKS for SD 数学に埋め込む

TEXTBOOK数学

P.47


ESDを埋め込む入り口になるテーマ

■関数と関係分野

病気と健康

自然資源の保護と利用、エネルギー

技術の進歩がもたらすチャンスとリスク

地球規模の環境変化

移動、都市の開発と交通

経済のグローバル化と労働

人口動態と開発  

持続可能な開発のゴール

  • データと数字

食料と農業

病気と健康

教育

児童労働

余暇時間とグローバリゼーション

自然資源の保護と利用、エネルギー

経済のグローバル化と労働

人口動態と開発

貧困と社会の安全保障

■幾何

建築物

特別なニーズのある人々の権利 車椅子のための斜路のデザイン


p.55

ワールドウォッチ・インスティテュートのデータを読む


導入の質問

  • λWWIが言わんとしていることは何か。あなた自身の言葉で言ってみよう。
  • λBMIが変化した理由には何があるだろうか。
  • λ太り気味、あるいは肥満である人間のBMIを計算するにはどうすればいいか。
  • λ「この8年間で成人の人口は11%しか増えていないが」というのはどういう意味か。


発展の質問

  • λ調査された諸国と年齢集団における人口は全部で何人か。
  • λ発展途上国と産業化された国との違いはなんだとあなたは思うか。女性と男性で違いはあるか。


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MDGsの「貧栄養の人口を半減させる」という目標と「先進国における貧栄養の人口」から考える

導入の質問

  • λグラフから読み取れることを話し合う。
  • λ「貧栄養」という用語の定義を調べよう。なぜそのような定義になっているとあなたは思うか。
  • λ国連の持続可能な開発目標のどれをターゲットにしているか。
  • λ2014年と2016年の間に世界の人口は何人だったか。1990年から1992年の間ではどうだったか。
  • λ

発展の質問

  • λどちらがより重要ですか。貧栄養の人々の割合と実際の貧栄養の人口と。それぞれの答えに対する論点を示せ。
  • λ説明可能な予測はできるか。このグラフに基づいて、2030年までにどのようなことが起こると思うか。


関連の質問

  • λ例えば、2010年における貧栄養の人口と肥満の人口を比べてみよう。
  • λ産業化された国では、「低体重」という表現もある。「低体重」の定義と「貧栄養」の定義の違いを調べてみよう。
  • λBMIの問題と栄養不足の問題についてのプレゼンテーションをデザインしよう。同じ身長で異なる体重である人々の例を挙げて、太り気味、低体重などを描写してみよう。(同じ体重で異なる身長の人々でも良い)
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by eric-blog | 2018-09-06 17:34 | ☆よりよい質の教育へBQOE

TEXTBOOKS持続可能な開発のための教科書開発 ESDの内容と教授法を教科や学校全体アプローチに埋め込む

TEXTBOOKS FOR SUSTAINABLE DEVELOPMENT  ~A Guide to Embedding

UNESCO, 2017


Box 5  ESDコンピテンシーのリスト(Indicative list of ESD competencies) 

知識を得る  Acquiring knowledge

さまざまなツールの助けを借り、異なる情報源から、大きく自己組織化され、目的指向の方法でデータと情報を収集する能力。 その質を評価し、問題関連のタスク解決に役立つ知識を構築することができる。

課題、問題、紛争にとりくむ  Solving issues, problems, conflicts

地域、国家、グローバルなレベルで、解決のための交渉を通して、過度な利己主義、社会文化的な障壁、人種差別、イデオロギーの違い、および暴力を克服することで課題、問題、および衝突の解決に寄与する能力。

クリティカルに考える  Thinking critically.

持続可能な発展に建設的に貢献する意欲をもち、持続不可能な発展に対応するにあたり、規範、実践、意見、態度、主張、意思決定(自己批判や誤解の認知を含む)に疑問を抱く能力。

対話と交渉をする Communicating and negotiating.

効果的学習プロセスのための事前条件として、話し言葉と書き言葉で建設的かつ効果的にコミュニケーションできる能力と準備、かつ課題について交渉する意向を持つ。

システムを扱う Dealing with systems

システムとプロセス発展を分析する能力。地方、国家、世界レベル間の行動と相互関係を認識し、人間の介入の効果を評価する。

未来を見据える Facing the future.

リスクを分析し、複数の将来性を評価し、持続可能な発展の目標を革新に結びつけ、個人や集団のビジョンを作り、行動や意思決定の結果を評価し、不確実性や変化に対処する能力。

価値観を反映させる Reflecting on values.

自己と他者の規範と価値観を反映し、自らの価値観を改革し、多元主義と普遍的な価値のバランスを保つ準備と、持続可能性の原則と目標(利害の対立、不確実な知識と矛盾の文脈における)を交渉する能力と意欲。

参加と協力する Participating and collaborating.

持続可能な発展のプロセスに参加し、持続可能な開発目標に向かって行動する方法を個々にかつ集合的に開発、実践することで、他者と集中的かつ責任ある協力をする能力と準備。

視点を変える Changing perspectives.

他人の状況を配慮し、共感できる能力、さまざまな視点をクリティカルに受け取り、ちがいを見る能力、従来の疑いのない世界観を変えることによって代替の基準枠を開発する能力。

包括的に考え行動する Thinking and acting inclusively.

ジェンダー、宗教、民族や社会的起源、認知的、身体的かつ心理的前提条件、寛容、意欲にかかわらず、多様性を認識し、統合に貢献する人々と協力する能力。

連帯と責任を果たす Showing solidarity and responsibility.

グローバル市民としての態度を育て、不平等に苦しむ人々に連帯を示し、生態リスクの責任を共有する能力と意欲。


(翻訳: 梅村松秀)


by eric-blog | 2018-09-04 15:53 | ☆よりよい質の教育へBQOE

人権擁護のためのセルフチェック

全国保育士会が作成した「人権擁護のためのセルフチェック」

http://www.z-hoikushikai.com/download.php?new_arrival_document_id=53

子どもの権利条約や保育綱領などに準拠して作成した以下

(1) 子ども一人ひとりの人格を尊重しないかかわり
(2) 物事を強要するようなかかわり・脅迫的な言葉かけ
(3) 罰を与える・乱暴なかかわり
(4) 一人ひとりの子どもの育ちや家庭環境を考慮しないかかわり
(5) 差別的なかかわり

の五つのカテゴリーの観点から、
登園時から降園時までを6つの場合に分けて、「している/していない」のチェックと、している場合の「より良いかかわりへのポイント」という働きかけ、ことばかけの具体例が示されている。

昨年できたばかりのようだが、15ページ程度で簡単にダウンロードできるので、ぜひ使って見てほしい。保育段階だけでなく、小学校段階でも有効なのではないだろうか?

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一つずつのケースについて、「なぜ?」「どんな時?」をしっかり深めて考えることで、「言い換え表」のように使われる危険を回避できるのではないだろうか?



by eric-blog | 2018-07-03 13:34 | ☆よりよい質の教育へBQOE

化学物質過敏症すごろく

化学物質過敏症の患者が、日常生活でどのようなリスクにさらされているか、また、限られた選択肢の中でどのように生活を立てていくかをすごろくで追体験する。

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ぜひ、体験してみてください。

■化学物質過敏症についてはこちらから
https://ericweblog.exblog.jp/20295746/

by eric-blog | 2018-06-26 14:43 | ☆よりよい質の教育へBQOE

ワークショップ成功の秘訣  17



Seventeen Tips for a Great Workshop


1. CIRCLES, NOT SQUARES - Whenever possible, arrange chairs in a circle or semi-circle. This arrangement will allow all participants to see each other and will increase their participation.

2. MURPHY'S LAW - Be prepared for the unexpected. Stay flexible enough that you can change an outdoor activity to one done inside.

3. NUMBERS - In general, 10 participants is a minimum number for a successful workshop. Because PLT activities are done in groups, it is difficult to do activities successfully with fewer people. A good rule of thumb is to use one facilitator for every ten attendees.

4. PACK YOUR OWN BAGS - Be sure to pack materials and supplies yourself so you will know what you have. Use a checklist! At your workshop, arrange materials so that they are right at your fingertips and you don't waste time or appear unprepared by searching through boxes.

5. PLT PARTNERS – PLT best practice is to have two people conduct a workshop, one educator and one resource person. Participants will benefit from varying styles, voices, and personalities. Also, if one person has an emergency, the other can cover the workshop so it will not have to be canceled.

6. THE SPICE OF LIFE - Arrange your workshop agenda so the active parts are interspersed with the sitting and listening parts. Select activities that reflect a variety of learning styles. Alternating facilitators provides even more variety.

7. NAMETAGS - Provide nametags even if everyone knows each other. Have them prepared before the session with large enough letters for all to read.

8. QUESTIONS? - Create an open atmosphere by encouraging participants to ask questions. If you don’t have an answer, be sure to say “I don’t know, but will look into that for you.” Post a large sheet of paper to collect “I need” ideas or questions.

9. WAIT-TIME - When using questioning strategies to engage participants, allow them enough time to think through the question before providing an answer or continuing the discussion. This is an important teaching strategy for classroom learning, too.

10. WRAP IT UP - After an activity, be sure to include a “debrief”. Include questions about the subjects covered, the vocabulary, and materials needed. Ask for volunteers to tell how they might use it in the context of what they teach. Ask for ideas for extensions or variations. The purpose of the wrap-up is to allow participants to reflect on the lesson and how they may use it or change it to meet their needs.

11. JARGON - Use common, everyday language that everyone will understand. Be sure to explain any jargon or acronyms you do use.

12. TEACH, DON’T PREACH - Treat your participants as professionals. Let them make their own judgments about the PLT activities. Urge them to think about how they might use PLT in the context of what they teach or to help to meet their students’ needs.

13. SOAPBOXES - When you conduct a PLT workshop be careful to avoid sharing too much of your personal agenda or point of view. Be sure to introduce yourself and your professional affiliation. The fact that you are sponsored by your employer speaks for itself.

14. THE EYES HAVE IT - Make eye contact when facilitating your session. Watch for body language: yawning may mean participants are bored, sleepy, or too warm, having arms crossed may mean they are cold or antagonistic.

15. FAIRNESS - Treat everyone equally. Don’t show favorites. Watch out for unprofessional conversations or jokes.

16. EVALUATIONS - Be sure to let the participants know how important the workshop evaluation is to both the state and national program. Everyone should fill out an evaluation. They can omit their name if they wish.

17. HAVE FUN - Be comfortable with your presentation style and what you have to share. And have fun!





This document is an excerpt from the PLT Facilitator Handbook, revised 2007.



by eric-blog | 2018-06-23 10:35 | ☆よりよい質の教育へBQOE

気候変動教育についてのコンピテンシー自己点検項目

Critical thinking competency クリティカル思考コンピテンシー
a) I can question norms of the problems of climate change
b) I can question practices to solve the climate change issue.
c) I can question options to slve the climate change issue.
d) Ican take a position in the sustainability discourse.
Systems thinking competency システム思考コンピテンシー
a) I can recognize relationships among climate change.
b) I can understand relationships among climate change.
c) I can understand climate related systems have uncertainty.
d) I can understand how climate related systems are embedded within different domains.
e) I can understand how climate related systems are embedded across different scales.( local to global)
Anticipatory competency 予測的コンピテンシー
a) I can make sesirable own sisions for the future.
b) I can evaluate multiple futures.
Integrated problem-solving competency 統合された問題解決コンピテンシー
Strategic competency 方略的コンピテンシー
a) I can collectively develop innovative actions that strengthen sustanability at the local level,
Collaboration competency 協働コンピテンシー
a) I can learn from other's perspective.
b) I can understand perspectives of others.
c) I can understand the needs of others.
d) I can respect the needs of others.
e) I can be sensitive to others.
f) I can deal with colflicts in a group.
g)I can facilitate collaborative and participatory problem solving.
h) I can create a common product with others.
Self-awareness competency 自己認識コンピテンシー
a) I can reflect on my own role in the local community.
b) I can reflect on my own role in global society.
c) I can continuallly evaluate my actions against climate change.


第一日目の「Mistery」については「システム思考」。二日目の「未来ワークショップ」については「予測的思考」が入れ替えられていた。
文字色の違う部分がそれ。

by eric-blog | 2018-05-29 13:01 | ☆よりよい質の教育へBQOE

ESDコンピテンシー

ESDコンピテンシー

なぜ、日本語はこんなにわかりにくいんだ?

https://edu.env.go.jp/conference/files/esd10_03/reference_04.pdf


キー・コンピテンシー(OECD2005)

社会・文化的、技術的ツールを相互作用的に活用する能力

○言語、シンボル、テクストを活用する能力

○知識や情報を活用する能力

○テクノロジーを活用する能力

多様な社会グループにおける人間関係形成能力

○円滑に人間関係を構築する能力

○協調する能力

○利害の対立を御し、解決する能力

自律的に行動する能力

○大局的に行動する能力

○人生設計や個人の計画を作り実行する能力

○自らの権利、利害、責任、限界、ニーズを表明する能力


UNESCO, Key competencies for Sustainability, 2017

Critical thinking competency クリティカル思考コンピテンシー

Systems thinking competency システム思考コンピテンシー

Anticipatory competency 予測的コンピテンシー

Integrated problem-solving competency 統合された問題解決コンピテンシー

Strategic competency 方略的コンピテンシー

Collaboration competency 協働コンピテンシー

Self-awareness competency 自己認識コンピテンシー


http://unesdoc.unesco.org/images/0024/002474/247444e.pdf

p.10


ホフマンさんの「気候変動教育」で使われていたのは2017年のもの。どんどん新しくしていくんだねぇ。

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by eric-blog | 2018-05-28 13:10 | ☆よりよい質の教育へBQOE

未来ワークショップ

2018年5月26-27日 立教大学 高橋敬子研究資金により実施。

第一日  ESDコンピテンシーのうち、「System Thinking」を身につけるための「Mystery」日本版体験

第二日  ESDコンピテンシーのうち、「Anticipatory Thinking」を身につけるための「未来ワークシッョプ」の体験

Robert Jungkの考えたFuture workshop


民主的な社会における市民参加の促進。共同的な創造性を作り出す。対話。会話。社会的な課題について。

社会的な条件を改善したかった。確信していた。新しい方法はいつでもextraordinaryな人々によって始められる。主流の人によるのではない。

Change-makers

それが学習の核である。

そういう人々が議論に入ってくる場づくり。主流から外れる人々と。


応用されたのは、地域の基本計画。

彼のアイデアから、社会への応用。80年代後半から学校教育に応用されだした。カリキュラムの一部に取り入れられ始めた。


ユネスコのキーコンピテンス。Anticipatory Competenceを、

Zukunft 未来。

シナリオ分析。未来ワークショップ。の二つの方法論。

werkstattというのはドイツ語そのままが理解しやすい。


まずはシナリオ分析から。時系列が横軸。左の始まりは現在、未来のある時点。2030年としてみよう。現在の出生率が続くとすれば。



「なりたい未来」の立体型。

いくつかの前提条件があれば、ベストケースシナリオが達成される。

最悪なのは下方。現実的にはこの二つのポイントの間のどこか。

シナリオ分析は、できる限り具体的に現実的な未来を分析しようとすること。

Action-oriented, cooperated 具体的で、データに則っていて、戦略的な考え方で、現実をベストケースシナリオに近づけたいと思うのであれば、行動が必要。

http://seesaawiki.jp/soziokultur/d/%A5%ED%A5%D9%A5%EB%A5%C8%A1%A6%A5%E6%A5%F3%A5%AF%A4%C8%CC%A4%CD%E8%A5%EF%A1%BC%A5%AF%A5%B7%A5%E7%A5%C3%A5%D7


未来ワークショップは、より協働的で、具体的である必要はないし、データに則る必要もない。


すべての学びにはステップがあるが、このワークショップには三つのステップ。

Kritik

Utopie Nowhere Fantasy

Realization

未来ワークショップの展開方法

http://image01.seesaawiki.jp/s/r/soziokultur/d9caf88c04dc4ed4.pdf



1920年代のシュットットガルト

1950年代に考えられた未来像

今日の映像、しかし、これは持続可能ではない。正しい道にあるわけではない。新たな未来像が必要。


メキシコシティの現実から始めよう。

600mのアースクレイパー、を地下に。スカイスクレイパーの逆。


気候変動

エネルギー供給

移動  

家屋

都市


グループ別に「現状分析」30分、「未来のシナリオ」11:50-14:00 共有。

2つのアイデアを出すこと。Unconventional Ideas


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by eric-blog | 2018-05-28 11:38 | ☆よりよい質の教育へBQOE