弁当づくりで身につく力 世の中への扉

弁当づくりで身につく力 世の中への扉

竹下和男、講談社、2012

3234冊目


2000年に綾南町立滝宮小学校校長に。2010年に定年退職するまで、中学校の校長も務める。


20011019日に「弁当の日」を開始。2003年に「地域に根ざした食育コンクール」最優秀賞受賞。


いまでは1000校以上で実践されていると言う。


学びの時間、遊びの時間に加えて暮らしの時間を充実させたいと言う願いにも、弁当づくりは答えるものだった。親には手伝ってもらわない。


本には一期生と四期生の母親が21才と19才になった子供たちについて語っている文章が乗せられている。

そして、一期生で大学生になった子ども自身の言葉も。


5-6年生の参加から始まった弁当づくりは、下の学年の子供達の憧れになった。


絵本『弁当の日』には三つのコースが紹介されていた。

1. 一部分自分で

2. 全部自分で

3. おにぎりを


この本では

完璧コース、おすすめコース(親子で)、ベーシックコース(おにぎり)、エンタコースの四つが紹介されている。156


それぞれ、多様な条件からの工夫だ。


そして、中学校では「テーマ」を決めたレベルアップした弁当の日の実践が行われたと言う。

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『言葉は生き残った』より
https://ericweblog.exblog.jp/23778633/

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玄米先生の弁当箱 より




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by eric-blog | 2018-11-30 20:03 | □週5プロジェクト2018 | Comments(0)
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