選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子

選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子

河合香織、文藝春秋、2018

3216冊目

誤診によって染色体異常があると言われて悩んだり、ないと言われて産んだのに誤診だったり。病気であれば、そのまま誤診した医者が批判され、過失が裁かれるのに、それが出産となると、親が責められたり、産むか産まないかの「崖っぷち」に立たされたりする。


この本と出会ったのは「第13章 NIPTと強制不妊」があったから。


NIPTは最近の話だが、この章では優生保護法下での不妊手術を55年も前に受けた人への取材が出ている。


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by eric-blog | 2018-11-09 17:34 | □週5プロジェクト2018 | Comments(0)
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