佐野市のフィールドツアーを計画する

森林ESDのイシューとコンピテンシー


教材開発の視点と教材によって育成することのできるコンピテンシーの明確化。


コンピテンシーリスト

  • ¬Critical thinking competency クリティカル思考コンピテンシー
  • ¬Systems thinking competency システム思考コンピテンシー
  • ¬Anticipatory competency 予測的コンピテンシー
  • ¬Integrated problem-solving competency 統合された問題解決コンピテンシー
  • ¬Strategic competency 方略的コンピテンシー
  • ¬Collaboration competency 協働コンピテンシー
  • ¬Self-awareness competency 自己認識コンピテンシー


佐野市をフィールドとして、拾い出せるイシューとコンピテンシー【例】

  • λ「田中正造」をテーマとして、記念館、博物館を二箇所、ないし三箇所周り、設立趣旨、設立者、内容およびメッセージの比較をする。同じテーマでもイシューの立て方が異なることに気づく「クリティカル思考」を目指す。
  • λ「田中正造と足尾鉱毒事件を歩く」を材料としてリストにされたスポットの関連性を図にする。足尾銅山の公害と反対運動をした人々、伝えようとしている場や内容を繋げて考える「システム思考」を目指す。
  • λ足尾鉱毒事件に関係のある市町村のこれからを考える「未来予測コンピテンシー」のためには、どこを訪れればいいか、何を調べればいいかを提案する。


■フィールドトリップとは何か?
足尾銅山鉱毒事件、田 中正造など、ゆかりの場所を訪れる時間を22日の午前、あるいは24日に取れる方は是非、どうぞ。

わたしが2015年に坂原さん(田中正造大学)にご紹介いただいたルートを共有しておきます。
https://ericweblog.exblog.jp/21672564/

また、PDFの資料もDropboxに入れました。
https://www.dropbox.com/sh/yoyfs8ures2s871/AACCIyQZuYkThiqsQYw6DsXMa?dl=0

是非、自分で「フィールドツアー」を「テーマ」を絞って、育成する「コンピテンシー」を明確にしてプロデュースしてみてください。

ご提案はこのパネルに投げてください。現在車で参加する方は2名なので、二コースに分かれて実証することは可能です。


dropboxをご覧ください。
https://www.dropbox.com/sh/yoyfs8ures2s871/AACCIyQZuYkThiqsQYw6DsXMa?dl=0

小学生と地域ツアーを実施。「経路分析」
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出典は
Project Learning Tree Secondary Environmental Education Program
Exploring Environmental Issues: Places We Live 「わたしたちの住む場所」
PLT日本事務局 ERIC 国際理解教育センター、2008、原著2006年


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by eric-blog | 2018-11-09 14:37 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)
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