ワンオペ育児 わかってほしい休めない日常

ワンオペ育児 わかってほしい休めない日常

藤田結子、毎日新聞出版、2017

3183冊目


ワンオペレーションという言葉が出てきたのは牛丼チェーンの従業員の働き方から2014年ごろ。その年の8月には育児についてもこの言葉が散見されるようになり、2016年には認定NPO法人フローレンス代表の駒崎弘樹さんも使うに至り、一般的に。


共働きなのに、夫が育児を負担しない。背景には男性の長時間労働があると言われますが、働く条件は男女同じです。

働く女性は増えているのに、男性の意識が変わっていないのではないかということです。

実際には帰宅時間が夜9時以降という男性の割合は増えているのだそうです。これは、第二次産業から第三次産業に産業構造が変わってきたことで説明できるように思いました。


笑ってしまったのは、家事分担において「特定の家事フェチ」になることで分担を避けようとすること。55


大学の例で育休を取ったら昇給が遅れるというのもあります。160


女性活躍とか言いながら、実際にやっていることをしっかり見直す気がないんだなあ。

分裂症Japan



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自分が7割やっているつもりでちょうど半分、とは誰が言っていたか。


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by eric-blog | 2018-09-20 14:56 | □週5プロジェクト2018 | Comments(0)
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