人権研修 二日間 指導者育成

二日間人権研修

201882829 9.5時間研修

10:30-16:00

10:00-16:00


■ねらい:

・人権研修を参加型で指導できる人材育成

・アクティビティ実践

・「行動」から「気づき」への流れを考える

ESDの観点で人権教育を点検する。


■二日間研修の要素

  • λ気づきのためのアクティビティと経験学習
    • ¬アクティビティ実践
    • ¬ファシリテーターの役割
    • λ参加の力、スキルを発揮する機会を全員に
    • λ流れのあるプログラムを体験する
    • λW型学習 テキストを読む
    • λふりかえりと点検の視点
    • λESDの価値観とコンピテンシー
    • λ推進の課題


■二日間研修の構成


第一日

第二日

セッション

10:30-12:00(10:00-)

共通基盤づくり


アクティビティ実践の準備・実践1

セッション

13:00-14:50

流れのあるプログラム体験

アクティビティ実践の準備・実践2

セッション

15:00-16:00

ふりかえりと参加型学習についての学び合い

ふりかえりとまとめ


■プログラムの流れ

第一日

セッション1 共通基盤づくり

1. アイスブレーキング「名前だけの自己紹介」

2. 傾聴

3. 話し合いの心がけ

4. 「わたしの本名は・・・」性的指向、本籍、先祖

5. 「特権」って何だろう? 資料「あなたの属性は有利?不利?」「無限のカテゴリー」


セッション2 流れのあるプログラム体験

1. マイクロアグレッション 攻撃? それとも気にしすぎ? 資料

2. 「言う側/言われる側」両面連想図

3. 日本社会の○△⬜︎

4. つけたい「人権尊重文化」実践力

5. ESDコンピテンシーを育てる


セッション3 ふりかえりと参加型学習についての学び合い

1. 参加型学習の特徴 参加を促進するもの

2. テキスト・リーディング 分担読み 「学習の本質」

3. ファシリテーターの資質と課題

4. 人権研修で伝えたいこと四行文章

5. マゴリス・ウィール「相談の輪」

6. 実践したいアクティビティで仲間づくり

7. ふりかえり



第二日

セッション4 アクティビティ実践

1. 昨日のふりかえり

2. アクティビティ実践の準備

3. プログラム評価の視点

4. アクティビティ実践


セッション5 アクティビティ実践

続き


セッション6 ふりかえりとまとめ



■準備物

  • ¬人権2018資料   pdf. pp.7
  • ¬ファシリテーター・ハンドブックpdf. pp.27
  • ¬資料「あなたの属性は有利?不利?」「無限のカテゴリー」pdf.裏表印刷
  • ¬ちょっとした攻撃性  pdf. pp.2 裏表印刷
  • ¬ESDコンピテンシー点検表 pdf. 1ページ A4
  • ¬アクティビティ実践評価表 pdf. 1ページ A3


■文房具類準備物

  • ¬模造紙 20枚程度
  • ¬マジック 4人一組にした場合に、各グループに3本以上多様な色が当たるように。
  • ¬A4, A3紙 各50枚程度
  • ¬白板 3台以上
  • ¬ホワイトボードマーカー
  • ¬マグネット



■記録

参加者 14


参加者数が30名から40名程度を予想してプログラムを考えていたのだが、当日、14名ということが判明。直前、結構迷ったが、自己紹介のアクティビティの段取りを変えるだけに。

さらに、一日目で「アクティビティ実践の仲間づくり」までを欲張らずに済むのと、「プログラムづくり」のための「四行文章づくり」を取り入れることができたのが良かった。


第一日

セッション1 共通基盤づくり

10:20-12:00

1. ミニレクチャー 「参加のスキル」「社会性と個性の二つの教育目標」

2. 傾聴

3. 話し合いの心がけ 「二日間の学び合いの心がけ」5つ。さらに「尊重する」の具体的行動20


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4. アイスブレーキング「名前だけの自己紹介」

5. 四つの文章、一つはうそ「わたしはほんとうは・・・」性的指向、本籍、先祖

6. 「特権」って何だろう? 資料「あなたの属性は有利?不利?」「無限のカテゴリー」



セッション2 流れのあるプログラム体験

13:00-14:45

1. 参加者はどんな人? フルーツバスケット

2. マイクロアグレッション 攻撃? それとも気にしすぎ? 資料

3. 日本社会の○△⬜︎

4. ノートテイキング

5. 正確に聞く傾聴

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セッション3 ふりかえりと参加型学習についての学び合い

14:50-16:00

1. 流れのあるプログラムふりかえり 

2. 四つの活動形態をふりかえる

3. テキスト・リーディング



第二日

セッション4 アクティビティづくり、プログラムづくり

10:00-12:00

1. 人権尊重文化をチェックする「トランセクト」

2. 12のものの見方・考え方でアクティビティを作る

3. 接続詞で論理トレーニング

4. 人権研修で伝えたいことを「四行文章」で

5. マゴリス・ウィール「相談の輪」

6. 仲間さがし


セッション5 アクティビティ実践

13:00-14:45

1. プログラム評価の視点の共有

2. アクティビティ実践

8. 傷つける言葉

10. 参加者アンケート

11. 4つのコーナー

14. 多数派少数派体験ゲーム

23. 世界人権宣言


セッション6 ふりかえりとまとめ

15:00-16:00

1. アクティビティ実践のふりかえり

  参加者から出された改善点。すごい。

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2. あなたはどっち? 理念を教育的ツールに 


3. 二日間のふりかえり

4. マッサージはメッセージ 褒める、認める


■ファシリテーターのふりかえり

「あなたはどっち」で右側につけていることの方が多いという参加者多数。嬉しい反面、しんどいだろうなあと。

難しかったという意見と、使えるものがあるという意見と。人数が少ないと直接聞けるのが利点であり、また、厳しくもある。




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by eric-blog | 2018-08-30 16:29 | □研修プログラム | Comments(0)
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