TOKYO 0円ハウス0円生活

TOKYO 0円ハウス0円生活

坂口恭平、大和書房、2007

3146冊目


2004年、『0円ハウス』を出版。自分自身が作った0円ハウスを紹介。

そのルーツに当たる活動の記録がこちらの本。


隅田川沿いの「0円ハウス」の詳細や学生時代に多摩川沿いの0円ハウスを調査(訪問?)した体験。


自分で作る「撤去可能な」移動式家屋は、とても工夫に満ちていたという。


たった三畳ほどの木造家屋に凝らされた工夫。いや、その生活そのものに凝らされた工夫の凄さ。そしてねそのような生活がつなぐ人間関係がまたすごい。


ホームレスの人が作った「ホーム」。人間の暮らしがそこにある。

のだが、国交省とのせめぎ合いでもある。


すごいなあ。今もあるのかなあ。


同じ著者による『独立国家のつくりかた』はもっとすごい。
https://ericweblog.exblog.jp/17635520/

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by eric-blog | 2018-07-23 11:05 | □週5プロジェクト2018 | Comments(0)
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