テキヤと社会主義 1920年代の寅さんたち

映画『菊とギロチン』


花菊  木竜麻生

中濱鐵東出昌大

古田大次郎  寛

女力士・十勝川 韓英恵

ギロチン社: 倉地啓司


テアトル新宿にて。2018年7月7日から。

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東京新聞 2018年6月29日



テキヤと社会主義 1920年代の寅さんたち

猪野健治、筑摩書房、2015

3139冊目


映画では、貧困労働者出身のアナーキストたち、農村の労働力としての女性、朝鮮人が互いの境遇に共感しながら、惹かれあって行く。強くなりたいと願い、力を得たいと足掻く。彼らの姿に、資本家たちや権力者たちより以上の人間味を感じる。そのエネルギーはなんだろうか?


やくざは、関東大震災において、朝鮮人を匿ったりもしているのだ。p.91


どこか、気持ちの上での連帯があったのだろうか? 自警団とは一線を画していたようだ。


映画は3時間強。「 郎」の俳優デビュー作だというが、なんかいい味出している。



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by eric-blog | 2018-07-10 13:02 | □週5プロジェクト2018 | Comments(0)
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