人権擁護のためのセルフチェック

全国保育士会が作成した「人権擁護のためのセルフチェック」

http://www.z-hoikushikai.com/download.php?new_arrival_document_id=53

子どもの権利条約や保育綱領などに準拠して作成した以下

(1) 子ども一人ひとりの人格を尊重しないかかわり
(2) 物事を強要するようなかかわり・脅迫的な言葉かけ
(3) 罰を与える・乱暴なかかわり
(4) 一人ひとりの子どもの育ちや家庭環境を考慮しないかかわり
(5) 差別的なかかわり

の五つのカテゴリーの観点から、
登園時から降園時までを6つの場合に分けて、「している/していない」のチェックと、している場合の「より良いかかわりへのポイント」という働きかけ、ことばかけの具体例が示されている。

昨年できたばかりのようだが、15ページ程度で簡単にダウンロードできるので、ぜひ使って見てほしい。保育段階だけでなく、小学校段階でも有効なのではないだろうか?

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一つずつのケースについて、「なぜ?」「どんな時?」をしっかり深めて考えることで、「言い換え表」のように使われる危険を回避できるのではないだろうか?



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by eric-blog | 2018-07-03 13:34 | ☆よりよい質の教育へBQOE | Comments(0)
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