テクノクラシー帝国の崩壊  「未来工房」の闘い

テクノクラシー帝国の崩壊  「未来工房」の闘い

ロベルト・ユンク、藤原書店、2017

3122冊目

すでに紹介したユンクの著作二冊と異なり、この1988年に出版された本はこれが初の訳出である。


序 遅すぎることはない


で、ユンクは「諦め」は「死への行進を盲目的にせきたてる者たちに道を拓くことになる」と警告する。10


諦めは想像力の欠如からも養分を得ている、とも。


「未来工房」を提唱し、主宰してきた著者は、その自由な空間が「自主的に管理された未来想像のための行動的な核」となり、推進力となることを実体験してきている。126


「正しい暮らし協会」による「もう一つのノーベル賞」

「未来問題のための文庫」は著者自身による発信。


社会的実験が社会的発展を促す。


人間にもっと近い、社会実験は、鍼治療のように、治癒過程を活発にすることができる。154



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by eric-blog | 2018-05-31 10:45 | □週5プロジェクト2018 | Comments(0)
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