GPWU180419 第一回記録

GPWU180419

第一回記録

1. 共通基盤づくり ミニレクチャーと傾聴

1-1. この授業のすすめ方 「Active Learning

 出席している学生は17名。アクティブ・ラーニングという言葉は聞いたことがあるけれど、実際には体験したことが、小中高を通じてないという。

・対話的で

・深い

・問題解決的な 学びである。

1-2. なぜ、今のアクティブ・ラーニングが求められるのか?

一つには、OECDという経済団体が行なっているPISA調査というのがある。OECDは「これからの教育はエリートのためでも、専門家の育成でもなく、わたしたちの社会の生き残りのためである」と、持続可能な開発(Sustainable Development)のための教育が重要な鍵を握っていると考えている。PISAOECDの一部門で教育研究をしている。最近では成人の読解能力調査も行うなど、あるべき人材育成を求めて調査を行なっている。

PISAの調査が求めているのは「生きて働く知識」であり、「知識を活かすことができる力」である。

1-3. 専門家育成のための「教科中心カリキュラム」

 いまの学校教育課程は「教科中心カリキュラム」によって構成されており、それは、小学校から高校にかけて、より細分化され、大学という高等教育段階での「専門家」育成の道へと選抜的な機能を果たしている。

 したがって、小学校段階で3割、中学校段階で7割が「授業がわからない」としても、大学に進学する4割の人々にとって有意味な「系統的な学び」ができれば、それでいいというカリキュラムになっている。100%の生徒が理解しなければならない内容として考えられてはいない。

1-4. ノートテイキングと傾聴

2. 教室の中の世界

2-1. 教室の中で見つけることのできる世界とのつながり[ペア作業]

2-2. つながり=社会的有利性の配分は誰に、どのように?

2-3. あなたの責任と貢献は何?

2-4. 「いまの世界は・・・・」


学生たちから出た言葉をツナけ゜ると、こんなイメージだろうか。

「知らないことが多いけれど、目に見えないつながりが互いに深く影響しあっていて、不平等や不正義もありながら、協働的に助け合いながら、発展を続けている」

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3. 授業のすすめ方

3-1. 学生アクティビティ 12のものの見方・考え方を活用する

3-2. 自学し、課題を提出する

3-3. 参加者アンケートのやり方で「授業への期待」を共有

・いまの世界の現状について、幅広い視野で捉える

・課題は何かを知る

・課題解決のためのスキル


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by eric-blog | 2018-04-20 16:07 | □研修プログラム | Comments(0)
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