逆さに吊るされた男

逆さに吊るされた男

田口ランディ、河出書房新社、2017

3006冊目


オウム真理教の信者で、地下鉄サリン事件の実行犯の一人との交流を通じて、考えたことを、小説仕立てで描いたもの。


河野義行さんなど、実名で出ている。


主人公は、著者にも似た女性作家。実行犯のYは、彼女の作品のファンだという。それをオウム真理教のドキュメンタリー映画監督のMが聞いて、繋いだというのが刑務所に通いだすいきさつだ。


Mって森達也さんでしょう?


Yは何に義理立てし、何に引け目を感じ、何に申し訳ないと思っているのか。



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by eric-blog | 2018-01-20 09:26 | ■週5プロジェクト17 | Comments(0)
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