誰も知らない世界と日本の間違い 自由と国家と資本主義

誰も知らない世界と日本の間違い 自由と国家と資本主義

松岡正剛、春秋社、2007

2659冊目


世界史と日本史を繋げて見てみる。


信長は1534年生まれ

エリザベス一世は1533年生まれ


あの頃、覇者は世界を目指していた!


そして、家康の「中国離れ」。109

『大日本史』の編纂。


文化文政の爛熟期を迎えた1800年代、ヨーロッパはフランス革命、アメリカ独立、イギリス産業革命、ナポレオンのヨーロッパ統一、ネーションステート国民国家と列強の誕生。119


日本も朝鮮も分立「分かれて百余国」だった。201


資本主義社会の病気と症状

ダニエル・ベル『資本主義の文化的矛盾』430


政治は「公正」を表明し、経済と技術は「効率」を追求し、文化は「自己実現」に向かう。


抜き差しならないほど矛盾しあっていく。


現在の病気

  1. 1.解決不可能の問題だけを問題にしている
  2. 2.議会政治が行き詰まるから議会政治をする
  3. 3.公共暴力を取り締まれば私的暴力が増えていく
  4. 4.地域を平等化すると地域格差が大きくなる
  5. 5.人種間と部族間の対立がおこっていく
  6. 6.知識階級が知識から疎外されていく
  7. 7.一旦受けた戦争の屈辱が忘れられなくなる



これからを示すもの。

高谷好一さん『多文明共存時代の農業』近江の研究。


博覧強記の著者による「モーラ」作品が図書館には入っていない。

『情報の歴史』NTT出版

『日本の組織』

『全宇宙誌』


うーーん、見て見たい。



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by eric-blog | 2016-12-08 15:44 | ■週5プロジェクト16 | Comments(0)
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