教育改革は自衛隊方式で 教育のプロ集団・自衛隊

教育改革は自衛隊方式で 教育のプロ集団・自衛隊

松島悠佐、内外出版、2007

2656冊目


集団生活が人を磨く

自分勝手にいかない大部屋生活

自分のことは自分でする

整理整頓

礼儀作法

大きな声でものを言う

厳格な時間管理:   限られた時間の中で優勢順位をつけて行動する

自主性の発揮:程度と方向性の選択が難しい 組織の流れに乗りながらも、自主性を失わない生き方を追求することは自分で葛藤して初めて体験できる 63


軍隊は教育機関である

平和な時、軍隊は有事に備えた教育訓練をしている67


Training Education

Operation


軍隊の教育の特殊性  合法的な殺傷・破壊

体系的で組織的


精神的な面と実技実践

いまの教育には心の教育が必要


競技会方式の利点と不利益


実技は体得するまでやらなければならない。

「やって見せ、言って聞かせて、させて見せ、褒めてやらねば人は動かじ。」96


教育勅語の12の徳目を教育基本法でも、もっと明確にするべきだ。


明治15年の「軍人勅諭」忠節、礼儀、武勇、信義、質素 112


使命感の育成

素直な愛国心


自衛官の心構え 使命の自覚、個人の充実、責任の完遂、規律の遵守、団結の強化

連帯感


平成7年の阪神淡路大震災に自衛隊出動

慰労会など毎年開催

バディシステム と連帯責任、上下の信頼、指揮統率能力

イラク派遣留守家族への支援


昔の軍隊は精神的物理的整理的欲望を満たすことが報奨となった。いまはそれがない。精神的なものだけ。だからこそ、どのように統率するかが課題。


「指揮の要訣

統制を必要最小限にして、部下の自主積極性を助長するに努める 191


部下の掌握  心を掴む

明確な企図を持つ、適時適切な命令


信頼感と充実感が要。


公共の福祉。国際社会への貢献。




■ 最近見たドキュメンタリー「PKOの真実」

命令には従う。

 

■太陽の蓋

官邸にある「センター」の実際的な訓練がなされていなかったと言うことにショック。

今はどうなのだろうか? もちろん、「国家機密」だとして開示されることはないだろうが、




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by eric-blog | 2016-12-06 12:09 | ■週5プロジェクト16 | Comments(0)
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