人権研修 5時間 「知らず識らずに参加型」

記録

参加者: 21


セッション1 知らず識らずに参加する参加型

10:05-12:10

  1. 1. 名前だけの自己紹介
  2. 2. 経験学習の四段階、学んだことを応用する
  3. 3. 四つの文章、一つはウソ 「自己紹介」を「互いを知り合う」ためのものにする工夫。
  4. 4. ミニレクチャー「参加型学習の三つのスキル」
  5. 5. 傾聴
  6. 6. 話し合いの心がけ[ペア作業→全体共有→苦手な項目について深めて考える→追加]
  7. 7. 参加者アンケート [個人作業→全体でミングリング→三人一組で「分析と所見」→全体共有]
    1. () いま抱えている人権教育、啓発、施策、問題の課題は何?
    2. () なぜ、人権啓発を参加型で行うのか?
    3. () 参加型学習のメリットは何か?
    4. () 参加型学習のバリアは何か?


セッション2 気づきのためのアクティビティ体験

13:10-14:50

  1. 1. 参加者はどんな人? フルーツバスケット
  2. 2. 日本人は・・・・三段論法の落とし穴
  3. 3. 三人一組でふりかえり「なぜ「外人」は生きづらい?
  4. 4. 「遅れてきた定着民」 7グループの中で2つを解散。難民化。
  5. 5. 全体共有
  6. 6. 難民受け入れの五原則
  7. 7. 日本社会の課題は何?
  8. 8. 課題解決のためにできること。


セッション3 ふりかえりとまとめ

15:00-15:30

  1. 1. 人権尊重の風土を点検する「肯定的な風土は育っているかな?
  2. () わたしのいいところ
  3. () 人のことを褒めたこと
  4. () 人から褒められたこと
  5. 2. 四つの活動形態の活用 [個人作業でアダプト項目→グループ作業で共有]
  6. 3. 学び続けること。「学習」という言葉に「学び続ける」こと、改善し続ける学びであるという印象が薄いのが問題。ぜひ、実践して、身につけていって欲しい。終了。

■気づいたこと。特に言葉の問題。

「自己紹介」という言葉が、「自分のことを話すばかりで、他者に注意が向きにくく、また、緊張感も高くなる」

「発表する」というのも、「自分が」発表するという自分意識が強くなり、緊張する。「共有する」という言い方をすることで、「みんなの学び合いに貢献する」積極的な気持ちを引き出すことができる。

「話し合いの心がけ」を共有した時、追加のアイデアについて参加者から「ありません」言われて、「投げますか?投了ですね。」と返したのはまずかった。「投げるというのは違和感がある。今は、ありませんという意味」と返された。御免なさい。失礼しました。でも、じゃあ、なぜ将棋や囲碁では、皆さん「ありません」と言い、それを受けて「投了」と表現するのかなあと、思ったのが面白かった。

最後に、「学習」という言葉が、いくら経験学習の四段階と言っても、全然、「応用」や「ネクスト」を感じさせないことに気づいた。

だめだ、こりゃ。なぜ、「学習」というのは行き止まり感があるんだろうか?

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by eric-blog | 2016-11-18 10:45 | □研修プログラム | Comments(0)
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