嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
岸見一郎、古賀史健、ダイヤモンド社、2013
2609冊目

p.162

「自由とは、他者から嫌われることである」

「他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかも知れないというコストを払わないかぎり、自分の生き方を貫くことはできない。」


劣等感とは、縦の関係の中から生じてくる意識。 199

アドラー心理学ではあらゆる「縦の心理学」を否定し、すべての対人関係を「横の関係」とすることを提唱しています。  198

他者をほめたり叱ったりするのは・・・背後にある目的は操作です。

ニーバーの祈り
「変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと、変えることのできる物事を変える勇気と、その違いを見分ける知恵とをさずけたまえ」

能力が足りないのではない。勇気が足りないだけ。229

他者貢献とは、「わたし」の価値を実感するためにこそ、なされる 238

行動面の目標
1. 自立すること
2. 社会と調和して暮らせること

この行動を支える心理面の目標
1. わたしには能力がある、という意識
2. 人びとはわたしの仲間である、という意識

人生とは、連続する刹那。
目的地はない。

哲学者と青年の対話の形式をとっているこの本。なかなか読みやすいかも知れない。そして「若者はつねに大人より前にいる」

ホント、そうだよねぇ。
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by eric-blog | 2016-10-06 11:01 | ■週5プロジェクト16 | Comments(0)
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