持続可能な社会の創造のために環境教育・ESDにとりくんできた者として

阿部治さんのFacebookより

安保関連法案の強行採決に断固反対します。
政府与党は今日の地方公聴会終了後、安保関連法案の審議打ち切り・強行採決をするとしています。元々が解釈改憲・違憲であり法案として体をなしていない安保法案ですが、審議をすればするほどでたらめな内容であることが明らかになってきました。もはや廃案しかないなかでの暴挙であり、許すことができません。今日・明日は私たち日本人にとって今や空気のようになった平和や基本的人権・民主主義の終わりの始まりになるかもしれません。これまでもこ何度か足を運んでいますが、今日も国会前の集会に参加します。連日、子連れの若い母親たちも含めて、全国から老若男女が国会前に集まって抗議行動を行っています。集会の場でシールズなどの若者たちの活動に触れる中で未来への希望を感じています。国会前に来れない人たちは地域で抗議集会やデモを展開しています。残念ながらNHKを筆頭に多くの主要メディアは意図的に偏向報道をし、これらの動きを報じていません。
この間、大学教員が中心となり、安保関連法案に反対する学者の会を立ち上げ14000名ほどの研究者が賛同署名をしています。また全国100大学ほどで教員らによる反対する有志の会が設立されています。立教も7月末に安保法案に反対する立教人の会を広範な教職員の賛同のもと、チャペル(教会)での司祭による祈りの中で設立集会を行いました。二度と教え子を戦争に送らないという設立趣旨への賛同者は1300人を超えています。8月末には、立教・上智などミッション系の大学有志が共同で安保関連法案に反対する集会を開催しましたが、ここには宗派を超えて主なミッション系大学が集いました。
特定秘密保護法に始まり、マイナンバー制度、国立大学での人文社会系学部の廃止、解釈改憲による安保関連法・・・・これらは国民を管理し、従属させ、戦争する国へとつくりかえる明確な意図のもとになされているように思えてなりません。今問題となっている辺野古基地建設とも絡めてとらえなくてはなりません。先週のゼミ合宿で滞在した沖縄国頭村のやんばるの森で昼夜にわたるオスプレイを用いた米軍の訓練を目撃しましたが、沖縄の置かれている状況や沖縄県民の思いを本土に住む私たちは共有しなければなりません。
(世代内、世代間、種間の3つの公正に基づく)持続可能な社会の創造のために環境教育・ESDにとりくんできた者として私は安保関連法案に断固反対します!!
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by eric-blog | 2015-09-19 10:22 | ☆よりよい質の教育へBQOE | Comments(0)
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