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ERIC NEWS 426号 ともによりよい質の教育をめざして 2015年2月22日 at ERIC/from ERIC 主催研修/受託研修のプログラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (文責: かくた なおこ 角田尚子 http://ericweblog.exblog.jp/ twitter : kakuta09 FBもやってます。) ぞろ目って、何かいいたくなりますね。2時22分の発信を目指したのですが、間に合いませんでした。 体調をくずしている方が多く、また、いくつかの訃報にもエネルギーを奪われました。 これから暖かくなります。ぜひ、お出かけください。 まずは、日程の御案内から。動きましょ、動きましょ! 虫がもぞもぞ動き出す。 □小出裕章さんの定年退職を前にした第111回検視力安全問題ゼミ 2015年2月27日開催。 すでに、100名の予定参加者は満杯だそうですが、別会場で同時中継予定。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=914714291893028&set=a.195425667155231.47340.100000633979103&type=1&theater 終了後には懇親会もあるそうです。大阪、熊取は遠いですね。 □ESDステイクホルダー・ミーティング 2月28日 inJICA横浜 http://www.dear.or.jp/getinvolved/e2014nw_1.pdf □アクティブ・ホープの合宿 攻撃ではなく、創造を。そのように生きることが、戦いをなくしていく生き方だと思います。Active Hope! 本当に好きな言葉です。 よく生きる研究所/2014.4月24/25/26(女神山ライフセンター)日程:2015年4月24日(金)13:00~26日(日)17:00 □PLT国際コーディネーター会議 2015年6月8-11日 ニューヨーク州サラトガにて開催。事前・事後のプログラムもあり。 □ポートランド 世界森林センター「国際ファシリテーター研修」 2015年7月12-18日 http://wfi.worldforestry.org/index/international-fellowship/international-educators-institute.html さて、今号の目次です。 □■1. TEST教育力向上講座の御案内 □■2. 2015年度のESDファシリテーターズ・カレッジの日程が決まりました。 □■3. PLTグリーン・スクールの取り組みをすすめましょう! □■4. ESDファシリテーターズ・カレッジ2014をふりかえる。 □■5. アクティビティ・アイデア「受け入れる樹」 2月もすでに最終週になります。今週末はもう三月。そろそろ、何かと年度末ですねぇ。ふりかえりつつ、次へのActive Hopeを紡いで参りましょう。 ■□■1. 2015年3月21-22日 at ERIC ESDファシリテーターズ・カレッジ TEST教育力向上講座 TESTという略称を思いついた時から、この呼び方がやめられなくなりました。いつも人を評価したり、テストしたりばかりしている教員に、テストされる気持ちをわかってもらいたい! というわけではないですが、参加型ですすめているERICの研修、参加された教員の方が「生徒の気持ちがよくわかった」とおっしゃることが多いのです。 気持ちがわかる、相手の立場に立つというのは、教育にたずさわる人にとって、とても大切なことではないでしょうか。 学習者中心主義というと、「甘やかす」とか、「自己中」という見方をする方がいるようです。いま、上映中の関西テレビ制作『みんなの学校』で、校長が言います。「1の力の子どもが1.2やったら、それはすごいこと。100の力の子どもが100のままであれば、それはさぼっているということ」。 学習者中心というのは、一人ひとりの子どもが、そして大人が、どれだけ成長したか、どれだけ充実した時間を過ごすことができたかを指標に教育をはかる、評価することだと思います。 昨年、日本で開催されたESD国連10年最終年イベントは、ESDの始まりを告げました。これまでモデル・プログラム、先進的な取り組みとして実践されたことが、どこまで全国の小中高、就学前、そして高等教育、生涯学習へと広がって行くかが、これからのわたしたちの社会の持続可能性の鍵なのです。 ESDは価値観の教育である。そして、ESDはコンピテンシーを伸ばすものである。これまで、わたし自身も「概念を教える」ということについて、「人権教育で取り上げたいこと」など整理・発信してきました。 ESDについて、2002年にていげんされて以来、いろいろな整理が行われています。しかし、最大公約数的なところで、とりあえず、環境省・国立教育政策研究所・文科省の合意したところを、点検の視点として、共有し、拡げて行きましょう。 https://www.p-esd.go.jp/topics.html チェックシートのダウンロードはこちらから https://www.p-esd.go.jp/design/pdf/check_sheet.pdf 今年度取り組んだ研修や学習プログラムをふりかえり、分析・評価・点検しましょう。来年度からの新しい取り組みへの力が湧いてきます。 社会や参加者、子どもたちは、毎年同じようでいて、いつも違っています。 わたしたちの社会が伸びていきたい方向、ガイディング・スターが示す未来は揺るがずとも、通る道筋はさまざまです。 「遠くを見ている人は、より遠くまですすむことができる」 ジョアンナ・メーシーさんのActive Hopeの考え方は、すでに、ずっと化化しから、ERICとともにあり続けています。「なってしまう未来」ではなく、「なりたい未来」に向けて、行動すること。 Active Hopeの要素も取り入れて、すすめたいと思います。「感謝」「痛み」「見方を変える」「前へすすむ」 【参考情報】 Active Hope http://ericweblog.exblog.jp/20427497/ 差別と日本人 http://ericweblog.exblog.jp/20246034/ Active Hopeの本は現在翻訳中。英語版はKindle版で1000円、ペーパーバックで2000円程度。日本語版の予約販売はこちらから http://goo.gl/j4JUUV ■□■2. 2015年度(平成27年度) ERIC主催研修 ESDファシリテーターズ・カレッジ 日程とテーマ・スキル ■□■ 今年度(平成27年度)の主催研修「ESDファシリテーターズ・カレッジ」の日程が決まりました。ぜひ、ご予定に入れて下さい。 御案内はこちらからダウンロードできます。 http://www.eric-net.org/news/ESDfc2015pamph.pdf ■2015年(平成27年)6月27日28日テーマ「国際理解」 ■2015年(平成27年)7月25日26日テーマ「PLT木と学ぼう・環境」 ■2015年(平成27年)9月26日27日テーマ「人権」 ■2015年(平成27年)10月24日25日スキル「対立から学ぼう」 ■2015年(平成27年)11月28日29日スキル「未来を学ぼう」 ■2016年(平成28年)3月下旬予定TEST教育力向上講座 今年こそは、間違いの少ない御案内ができたかな? ■□■3. PLTグリーン・スクール推進のためのファシリテーター研修■□■ PLTが2008年度から取り組んで来たGreenSchools!。 日本語ではどう訳そうかと悩んでいましたが、「緑の学校」という取り組みもすでに存在しているようですし、「エコ・スクール」というのもあります。 しばらくはPLTグリーン・スクールと呼んでおきたいと思います。何か、よいアイデアがありましたら、お知らせください。 PLTのグリーン・スクールの取り組みについてご紹介・推進の呼びかけを始めてからまだ一ヶ月ほどですが、すでに動いて下さった方がいらっしゃいます。 ◎文科省の推薦など、公的な応援をとった方がよい。 ◎学校教員は多忙でできないので、支援体制が必要。 ◎教育委員会に話すと全市の学校対象にとなり、一NPOでは対応できない。 まだまだ取り組めていないことばかりですが、一つずつクリア、していきましょう。 ESDのGAP(グローバル・アクション・プラン)では5つの優先行動分野が上げられています。 http://www.unesco.org/new/jp/unesco-world-conference-on-esd-2014/esd-after-2014/global-action-programme/ ◎政策的支援 ◎教育・トレーニングの場に持続可能性の概念を取り入れる(機関包括型アプローチ) ◎教員やトレーナーの能力向上 ◎ユースの役割支援と動員 ◎地域コミュニティや地方政府にコミュニティ・レベルのESDプログラム策定を推奨 PLTのグリーン・スクールを推進することは、これらの優先順位の中の「機関包括型アプローチ」「教員やトレーナーの能力向上」「ユースの役割支援と動員」「地域コミュニティ」の4つの優先行動を包括することにつながります。 GAPの先駆けとなって、ぜひ、取り組みをすすめましょう! まずは、PLTのファシリテーター養成研修を受講した人を増やして、そのネットワークで「全市全校」からの要請にも応えられる体制を作って行きましょう。 昨年度のWILD/WET+PLT合同大会で発表してくれたえんぱわめんと堺の実践が参考になるのではないでしょうか? http://www.npo-es.org http://ericweblog.exblog.jp/19123181/ 残念ながら高原財団の助成金が切れたためにPLTプログラムを継続することは難しかったようですが、堺市で、着実に実践をすすめています。 全市全校という要請に応えることも、ファシリテーターのグループで研修を受けることで、不可能ではなくなるのです。 えんぱわめんと堺の基盤になっているのはCAP子どもへの虐待防止プログラムのファシリテーター養成と学校へのワークショップの提供体制です。 ここでも「女性」の非正規労働・低賃金労働の課題にも打ち当たるのですが、学校に三人のチームで派遣するワークショップの実践は、決してボランティアではありません。 地域でPLTファシリテーター養成講座をひらくことで、地域の人材を発掘することができる。そこから、次のステップも見えてくると思います。 ぜひ、ご相談ください。 □PLTファシリテーター養成研修の御案内チラシはこちらから http://www.eric-net.org/news/ESDfc2015greenschools.pdf □「緑の学校」認証校制度についてはこちらから http://ericweblog.exblog.jp/20403205/ □「緑の学校」学校立地調査についての概要はこちらから http://ericweblog.exblog.jp/20391681/ □PLTGreenWorks!について http://ericweblog.exblog.jp/20910816/ ■□■4. ERIC主催研修ESDファシリテーターズ・カレッジ 2014年度の日程と記録■□■ ■2014年(平成26年)6月28日29日国際理解 終了。 http://ericweblog.exblog.jp/19968319/ ■2014年(平成26年)7月26日27日PLT木と学ぼう・環境 終了。 http://ericweblog.exblog.jp/20045012/ ■2014年(平成26年)9月27日28日人権 終了 http://ericweblog.exblog.jp/20240973/ ■2014年(平成26年)10月25日26日スキル対立から学ぼう 終了 http://ericweblog.exblog.jp/20363333/ 今年も4回の研修が終わりました。5回目は、スタッフの不調、ご家族のことなどもあり、中止となりました。 しかし、今年は、全回参加の方が三名おられました。 その方たちが、11月から1月にかけての三回のスピンオフ企画「犯罪弱者」を考える連続学習会のファシリテーターを務められました。 記録はこちらから。 http://ericweblog.exblog.jp/i3 ファシリテーターは誰にでもできる。熱意があり、ねらいがはっきりしていれば。 そこで2015年度は主催研修「ESDファシリテーターズ・カレッジ」の開催を11月までとし、TESTの3月までの間を、なんらかの実践期間としたいと思いました。地域調査であったり、withERICであったり、スピンオフ企画を参加者とともに作ることができればと思っています。 ESDファシリテーターのための「3つのテーマと3つのスキル」。頭でわかっていることがからだでできるようになるまで、参加型研修で、ともに磨き合いましょう。 ■□■5. アクティビティ・アイデア「受け入れる樹」■□■ いま、某小学校で放課後学習支援をしています。週1回程度なのですが、子どもの成長がすばらしいので、とても楽しんでいます。少人数に対する対応なので、よけいに楽しいのですけれどね。 教員の力量を伸ばすにはどうすればいいのかを、授業や終わりの会を観察しながら、考えるのですが、今回は、こんなアクティビティが、実は貴要員研修にはぜひ取り入れられるべきだと発見しました。 「受け入れる樹」 http://ericweblog.exblog.jp/20918241/ 『レッツ・コミュニケート!』LCOMに収録しているこのアクティビティ、最初に経験したのはジョン・フィエンさんのワークショップで、だったでしょうか。あるいはPLT? LCOMに入れる時もすでに原典がわからなくなっているほど、いろいろなところで、類似のワークを体験し、また自分自身も行って来たアクティビティです。 傾聴のトレーニングを、四段階でERICでは整理しています。 ・からだ全体で、心を傾けて聞く「聞く姿勢」が伝わる傾聴 ・話し手が話している内容を正確に理解するための「正確に聞く」傾聴 ・話し手が感じた感情になるべく近い感情を共感する「共感的」傾聴。 ・話し手が成長していけるような質問をする「未来をひらく」傾聴 「受け入れる樹」というのは「聞く姿勢」のトレーニングの段階のバリエーションと考えられますが、聞く側、話す側の双方にとって、通常の「聞く姿勢」とは異なる影響を与えるものなのです。 話す側にとっては、安心感が高まります。相手は「樹」です。人間社会を超えた存在です。あなたに対して何の判断もなく、ただただそこにある存在です。何を話しても、安全な相手です。しかし、話し手であるあなたも、「樹」に対して畏敬の念を抱いています。あなたよりずっとずっと長く生き、そして遠くを見、豊かな生き物たちとの交流・関係のある「樹」の経験を思うからです。 聞く側は「樹」になることによって、人間社会のちっぽけさや一生懸命さを、ちょっと離れて見ている気持ちになれます。ちっぽけだからと馬鹿にするのでもなく、そんなことで悩んでいるのかと思うのでもなく、受け入れます。そして、「樹」になることによって、実は、自分自身も、「樹」が経験してきたようなさまざまな環境からの影響、雨風台風のような環境を生き延び、大きくなってきたこと、大地に根をはって支えてもらって来たことを思い出すのです。そのことが、育とうする幼樹に対する暖かい気持ちとなって、樹陽の木・受容の気を送るのです。 このように想像力を刺激するアクティビティをイメージワークと呼びます。そして、イメージワークの多くは、地球意識、宇宙意識につながるものなのです。それは、わたしたちの根っこは、宇宙の、地球の、生き物につながっていることを自覚させるものなのです。 昨日『みんなの学校』という映画を見ました。日々、子どもに向き合っている大人たちはすごいと思いました。どう関わるかが子どもを変えることを実感しました。 語りかけることも大事。でも、時には辛抱強く、子どもの言葉を待つことも、大事なことだと思います。子どもの中からでてきた言葉こそが、子どもの成長なのですから。 「受け入れる樹」。 教員は、ときに子どもの投げかけや行動にいらいらして、怒ってしまいます。穏やかにしかっているように見えても、実はいらいらしているのであれば、子どもへの現れは同じだと思います。 『みんなの学校』で、校長先生は、担任一年目の教員に、「さっきのは、怒ったふりやったの、それとも本当に怒ってたん?」と聞きます。「本当に怒ってましたね」と聞くと、「それはあかんわ。あんなこわい言い方して、しかも、怒った後、子どもをそこにほったらかして。その後、子どもが窓から飛び降りたりでもしたら、どうなると思うの?」 しかるという行為こそが、教員の自制心がもっともよく発揮されているときに行われるべきことであることを、この校長先生は端的に指摘しているのです。 教員の自制心のもとを育てるのが、この「受け入れる樹」だと思います。 大地に根をはり、支えられ、年輪を重ねて大きく枝をはっている「わたし」。 相手を圧倒する力をもっているわたし。体格の上でも大きな、威圧感のあるわたし。でも、威圧感は、安心感の裏返しでもあるのではないでしょうか。 大きな、大きな、ふところの深い樹であることをイメージすること。そういう自分へと育っていくことを決意すること。決意は破られるかもしれないけれど、その決意をした一瞬一瞬は本物なのだということを忘れないこと。 しかるということは、教員の自制心がもっとも働き、自分の行為の影響をしっかりと見極め、どう届いたかを確かめながら、「実践的省察家」として瞬時に次の手を判断しながら、対応すべきこと。 その根っことなる、大きな樹であるわたしを育てること。 ぜひ、「傾聴磨き」の一つのレパートリーとして、実践してみてください。 http://ericweblog.exblog.jp/20918241/ ■□■6. ご寄付のお願い ◇◆ 1989年誕生の参加型学習老舗のERIC国際理解教育センター。 これまで続けて来られたのも、企画委員、運営委員、理事、テキスト購入者、ファシリテーター育成事業参加者など、みなさまのおかげです。感謝です。 これからもよりよい「指導者育成のための実践」推進のための情報提供、研修プログラムの提供などに努力していきたいと思います。 どこにもない価値を創造し、提供していくNPOとしての活動をぜひ支えて下さい。 ◆◇◆ 以下のような活動に「25周年記念」として取り組みました。◆◇◆ ■アクティブな教育を実現する対話と共考-ESD的教育力向上を目指して インタビュー10 本、ブログ http://ead2011.exblog.jp/ ■リスク・コミュニケーションを対話と共考の場づくりに活かす 日立環境財団からの助成金プロジェクトおよびテキストの翻訳 http://focusrisk.exblog.jp/ ■PLT Focus on Forest 一部翻訳 「森の健康診断」 ForestHealthCheck.pdf ERICホームページにアップ予定 ■PLT大学生ショートプログラム http://www.eric-net.org/news/PLTForestNova2014.pdf ■Learning to Care http://ericweblog.exblog.jp/18988618/ PDFはERICホームページ「新着テキスト」より ■平和の文化への道を拓く平和教育 翻訳プロジェクト http://pepathway.exblog.jp 最終的なネットでの提供は2014.3.18http://www.eric-net.org ■インフォグラフィックス研究会(ERIC主催) ■ゆるキャラ「リカリン」! ■PLT 『世界の森林』 Forest of the World これは現在も継続中プロジェクトです。近々、ホームページで提供開始。 ************************ ご寄付先 金融機関 ゆうちょ銀行口座: 10020-3288381 名義:トクヒ国際理解教育センター(ゆうちょ銀行同士) ◯◯八(ゼロゼロハチ)店008-0328838 名義:トクヒ国際理解教育センター(他の金融機関から) *************************************************** (特定非営利活動法人)国際理解教育センター ERIC:International Education Resource & Innovation Center 〒 114-0023 東京都北区滝野川1-93-5 コスモ西巣鴨105 tel: 03-5907-6054(研修系) 03-5907-6064(PLT・テキスト系) fax: 03-5907-6095 ホームページ http://www.eric-net.org/ Eメール eric@eric-net.org blog 「 ESD ファシリテーター学び舎ニュース http://ericweblog.exblog.jp/ blog 「PLT 幼児期からの環境体験」 http://pltec.exblog.jp/ blog 「リスク・コミュニケーションを対話と共考の場づくりに活かす」 http://focusrisk.exblog.jp/ blog アクティブな教育を実現する対話と共考-ESD的教育力向上を目指して http://ead2011.exblog.jp/ blog 平和の文化への道を拓く平和教育 翻訳プロジェクト http://pepathway.exblog.jp/
by eric-blog
| 2015-02-23 08:28
| ERICニュース
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2023年度ERIC主催研修
ESDファシリテーターズ・カレッジ 前期 テーマについて学ぶ 【ESDイシューズについて学ぼう!】 3つのイシューズから課題に気づき、問題解決に取り組む 前期 【テーマ: ESDイシューズについて学ぼう!】 3つのテーマから課題に気づき、問題解決に取り組む 環境/PLT 2023年6月24-25日 国際理解 2023年7月29-30日 人権 2023年9月23-24日 後期 【スキル: ESDコンピテンシーを育てる!】 3つのキー・コンピテンシーで問題解決の力を高める わたし 2023年10月28-29日 あなた 2023年11月25-26日 みんな 2024年 1月27-28日 各講座土日開催です。 TEST教育力向上講座は2024年3月に開催予定。 参加はオンライン受講も受け付けます。お問い合わせください。 参加申し込み: webでの申込はこちらから https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfCwrZxu0NEhmJINrbtxX7knhM_eqIX3Qahd--mdkvgyowGlw/viewform ==問い合わせ== eric(a)eric-next.org メルマガ登録はこちらから。 http://www.mag2.com/m/0000004947.html 検索
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●3.11地震・津波・原発 ○子ども支援・教育の課題 ◎TEST 教育力向上プロジェクト ☆よりよい質の教育へBQOE ☆アクティビティ・アイデア ☆PLTプロジェクト ◇ブログ&プロフィール・自主学習ノート □週5プロジェクト23 ■週5プロジェクト22 ■週5プロジェクト21 ■週5プロジェクト20 ■週5プロジェクト19 ■週5プロジェクト18 ■週5プロジェクト17 ■週5プロジェクト16 ■週5プロジェクト15 ■週5プロジェクト14 ■週5プロジェクト13 ■週5プロジェクト12 ■週5プロジェクト11 ■週5 プロジェクト10 ■週5プロジェクト09 ■週5プロジェクト08 ■週5プロジェクト07 ■週5プロジェクト06 ■週5プロジェクト05 ■週5プロジェクト04 ■週5プロジェクト03 △研修その他案内 □研修プログラム □レッスンバンク ▲ファシリテーターの課題 ?リンク 草の根の種々 ERICニュース 国際理解教育and You詩歌 □ 最新のコメント
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