【従軍慰安婦の真実】10
慰安婦の働き方と報酬額④ 文玉珠(ムン オクス)さんの貯金通帳【写真】 慰安婦は高給取りだったとのデマが右派から流されていて、その証拠として元慰安婦の文玉珠(ムン オクス)さんの貯金通帳が引き合いにだされます。 元慰安婦の文さんが戦時中に軍事郵便貯金として26,145円を貯めていた通帳の原簿が日本に残っていたのです。 小野田少尉の話では、当時の大卒初任給が40円だったというので、その54年分にあたるそうです。 そこで、「そんなに稼いでおきながら、何が性奴隷だ」という意見になります。 だけど、その意見は間違っているのです。 ◇軍事郵便貯金の正体 まず「軍事郵便貯金」というのが何かの説明をしておきましょう。 これは郵便貯金と名がついていても、郵便局の貯金ではありません。 軍事郵便局というのは軍の機関です。 預ける通貨は軍票でした。 文さんのいたビルマではルピーの軍票が発行されていました。(写真) 1ルピーは1円と数えました。 しかし本当の円ではなく、ルピーを円に替えることは禁じられていました。 ◇軍事郵便貯金は日本円に替えられなかった 軍事郵便貯金が交換できたのは軍人・軍属だけで、それも現地で交換できたのではなく内地への電信送金に限られていました。 金額も月額100円まででした。 つまり生活費相当です。 民間人の交換は禁じられていました。 なぜなら、軍人・軍属の給料は戦時予算で手当されていたので、円の裏付けがあったけれど、日本軍が物資を調達するために大量発行した軍票には、円の裏付けがなかったからです。 円の裏付けのない軍票を大量発行したので、現地はインフレになりました。 このインフレが日本国内に波及しないように、政府は軍票と円の交換を禁じていたのです。 資料1「南方経済処理ニ関スル件」】 昭和17年1月20日 閣議決定 https://rnavi.ndl.go.jp/politics/entry/bib00374.php 資料2 大阪毎日新聞「南方へ邦貨携帯 現地軍で厳重に処罰」1942.7.16(昭和17) http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00841450&TYPE=HTML_FILE&POS=1&TOP_METAID=00841450 現地がどれほどインフレで苦しもうと、日本だけは安泰という身勝手なシステムを作っていたわけです。 この操作には横浜正金銀行が使われました。 ◇文さんがもらったのは紙くずだった では、軍票の1円は、日本円でいくらになるのでしょうか。 そのことは後にして、先に彼女が軍票をたくさんもらった背景について述べます。 彼女はこれを「兵隊からもらったチップ」だと証言しています。 印字された日付をみましょう(通帳の写真参照)。 1945年4月4日~5月23日の2ヶ月足らずの貯金が20,360円です。 彼女はビルマのマンダレーにいたのですが、ここが陥落したのが45年3月です。 この時点からあと、軍票は使えなくなっています。 3月に価値のなくなった軍票を、4月にもらっているのです。 文さんは、使えないお金 - 敗戦で紙くずとなった軍票 - を、日本軍将兵からわしづかみで渡されていたのです。 こういう軍票をつかまされたのは、慰安婦に限りません。 在留邦人も同じでした。 その人たちは日本に引き揚げてきてから、日本円に変えて欲しいと要求しました。 交換できるようになったのは、昭和29年のことでした。 持ち込まれた金額は、10万円が最高、大部分はそれ以下だったそうです。 (昭和29年第019回国会質疑) http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/019/0806/01904300806012a.html 文さんは2万6千円だから、かなり下の方の金額です。 1軍票円が1円に交換されたわけではありません。 換算率は法律で定められていました。 以下のサイトで換算表が確認できます。 軍事郵便貯金等特別処理法(昭和29年法律第108号) http://www.geocities.jp/nakanolib/hou/hs29-108.htm その換算表で計算すると、文さんの貯金額は、日本円で3,215円となります。 この年の大卒銀行員初任給は、5,600円だったそうです。 その1か月分にもなりません。 ということで、文さんは全然金持ちではなかったことになります。 この項、つづく 【従軍慰安婦の真実】シリーズ 1 慰安婦は性奴隷だったのか ① https://www.facebook.com/photo.php?fbid=341806589303512&set=a.195781550572684.1073741828.100004225208731&type=1 2 慰安婦は性奴隷だったのか ② https://www.facebook.com/photo.php?fbid=342089662608538&set=a.195781550572684.1073741828.100004225208731&type=1 3 慰安婦業者と官憲の行為は、どのような国内法に違反したのか https://www.facebook.com/norikadzu.doro/posts/342361195914718 4 元慰安婦の証言に信ぴょう性はあるのか https://www.facebook.com/photo.php?fbid=342705479213623&set=a.195781550572684.1073741828.100004225208731&type=1 5 従軍慰安婦という名称は間違っているという批判について https://www.facebook.com/photo.php?fbid=342964549187716&set=a.195781550572684.1073741828.100004225208731&type=1 6 敗戦後の日本人慰安婦たち https://www.facebook.com/norikadzu.doro/posts/343722435778594 7 慰安婦の働き方と報酬額 ① 慰安婦業者の契約書を確かめる https://www.facebook.com/photo.php?fbid=344286685722169&set=a.195781550572684.1073741828.100004225208731&type=1 【従軍慰安婦の真実】8 慰安婦の働き方と報酬額 ② 日本軍の契約書マニュアルを確かめる https://www.facebook.com/photo.php?fbid=344703962347108&set=a.195781550572684.1073741828.100004225208731&type=1 【従軍慰安婦の真実】9 慰安婦の働き方と報酬額③ 秦郁彦説を批判する。 https://www.facebook.com/norikadzu.doro/posts/345039165646921 泥 憲和さんの写真 泥 憲和さんの写真 【「朝日新聞は虚偽の報道を行い、それを32年間放置した」という非難は正しいか】(事実をもとに考えよう) ◇「32年間」は間違い 朝日新聞は1997年に「吉田証言の真偽は確認できない」との記事を掲載しているので、32年間放置というのは事実誤認だろう。 ◇「朝日だけ」も間違い 読売も毎日も吉田証言を事実として報道したが、朝日と異なり、訂正していない。 朝日は1992年8月13日を最後に吉田証言を取り上げていないが、読売及び産経はその後も取り上げている。 産経新聞は92年に吉田証言に疑問を投げかけているが、93年に連載した「人権考」では「最大の人権侵害である戦争を、『証言者たち』とともに考え、問い直す」として吉田証言を事実として取り上げた。 記事は「韓国・済州島で約千人以上の女性を従軍慰安婦に連行したことを明らかにした『証言者』」だと紹介。「(証言の)信ぴょう性に疑問をとなえる声があがり始めた」としつつも、「被害証言がなくとも、それで強制連行がなかったともいえない。吉田さんが、証言者として重要なかぎを握っていることは確かだ」と報じ、優れた報道に与えられる「第1回坂田記念ジャーナリズム賞」を受賞している。この当時は必ずしも産経の姿勢が定まっていなかったことがうかがえる。 産経が慰安婦全体を虚偽と報じたのは1996年6月6日が最初である。 ◇朝日以外の新聞社は「清廉潔白」なのか これらの報道について朝日新聞が各社に問い合わせたところ、読売は回答しなかった。 毎日新聞社は社長室が口頭で「いずれの記事も、その時点で起きた出来事を報道したものであり、現時点でコメントすることはありません。」 産経新聞社は広報部がコメントで「当該記事では、吉田清治氏の証言と行動を紹介するとともに、その信ぴょう性に疑問の声があることを指摘しました。その後、取材や学者の調査を受け、証言は「虚構」「作り話」であると報じています。」 読売、毎日は論外だが、産経も「疑問」に触れつつも直後に疑問を打ち消していたのだから、下手な言い訳に過ぎないと思える。 各社のこういった態度を放置してよいのだろうか。 ◇朝日叩きで終わってはならない 池上さんは朝日新聞社の姿勢が「潔くない」という。 では読売、毎日、産経が、自分のことを棚に上げて他紙批判に終始する態度はどうなのだろうか。 私には、各社の姿勢は卑怯であるし、真実性の欠片もない行為だと思える。 こういった態度は、むしろ朝日以上に指弾されるべきなのではないか。 朝日新聞社が謝罪すべきだというのなら、全新聞社がそうすべきだろう。 いまのままでは、単なる朝日叩きに終わり、報道の公正さを回復することに寄与しないのではないだろうか。 池上さんともあろう人が、こういった全体像を客観的にとらえる視点を失っているのは、はなはだ残念なことだ。 【エンジョウトオルさんより】 「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り Business Journal 2014.09.07 朝日新聞の慰安婦報道の失態で勢いづいている右派・保守陣営だが、中でも、一番大はしゃぎしているのが産経新聞だろう。産経は慰安婦が政治問題化した1990年初頭から、慰安婦の強制連行はなかったと否定し、河野談話や村山談話を批判、慰安婦を記述した教科書を糾弾するキャンペーンを展開してきた。 さらに同紙の社説にあたる「主張」や月刊オピニオン誌「正論」では、強制連行の否定だけでなく、慰安婦は「民間業者が行っていた商行為」で、「自ら志願した娼婦」。日本軍は従軍慰安婦に「性病予防対策などで関与していた」だけ、「公衆衛生面で関与していた」にすぎないという主張を繰り広げてきた。 そして今回、朝日が「吉田証言」の間違いを認めた事で、こうした自分たちの主張がすべて正しかったと勝ちどきをあげているのだ。 97年に結論が出ていた「吉田証言」の虚偽を朝日が今になって認めたというだけで、どうしてそういう結論になるのかさっぱりわからないが、とにかく産経は自信満々で、日本軍に慰安婦の責任はまったくないかのような論調を繰り広げている。 だが、彼らは自分たちの会社で中興の祖とあおがれている人物が、その「軍は公衆衛生面で関与していただけ」という主張をくつがえすような衝撃的発言をしていたことを知っているのだろうか。 その人物とは元産経新聞社長で、フジサンケイグループ会議議長だった故・鹿内信隆。鹿内は日経連専務理事からニッポン放送、フジテレビを開局して社長を歴任した後、産経新聞の経営権を握り社長に就任。現在、フジサンケイグループの原形を築き上げた人物だ。その権力と政治力は絶大なものがあり、1990年になくなるまで、事実上のオーナーとして同グループを独裁支配。経営方針だけでなく、現在の同グループのタカ派的な姿勢もすべて鹿内がつくりあげたものだ。 「鹿内さんは産経新聞社長に就任時するや同紙を反共タカ派の拠点にする方針を掲げ、自分にさからうリベラルなスタンスの社員のクビを片っ端から切っていった。800人に及ぶそのリストラの凄まじさは当時、マスコミ界でも“産経残酷物語”といわれたほどです。こういうことがあって、産経は今のゴリゴリの右派一色に染まった訳です。この鹿内さんのDNAはもちろん、現在の経営陣、編集幹部にも引き継がれています」(産経新聞OB) その鹿内は戦中、陸軍経理部に招集されていたのだが、産経新聞社長就任後に桜田武・元日経連会長との対談集『いま明かす戦後秘史』(サンケイ出版/絶版)を出版。陸軍時代の思い出話をこんなふうに語っている。 「鹿内 (前略)軍隊でなけりゃありえないことだろうけど、戦地に行きますとピー屋が……。 桜田 そう、慰安所の開設。 鹿内 そうなんです。そのときに調弁する女の耐久度とか消耗度、それにどこの女がいいとか悪いとか、それからムシロをくぐってから出て来るまでの“持ち時間”が将校は何分、下士官は何分、兵は何分……といったことまで決めなければならない(笑)。料金にも等級をつける。こんなことを規定しているのが「ピー屋設置要綱」というんで、これも経理学校で教わった」 鹿内は召集後、1939年4月から9月にかけて陸軍経理学校で軍の後方支援のノウハウを学んでいたのだが、そのときに、慰安所の作り方も叩き込まれたというのだ。しかも、その内容は今、右派メディアがしきりに喧伝している「公衆衛生の管理だけ」というようなレベルではない。鹿内の発言に「調弁する女」という表現が出てくるが、「調弁」というのは軍隊用語で兵馬の糧食などを現地で調達するという意味。つまり、これは陸軍が慰安婦の調達に関与していたということではないのか。 さらに衝撃的なのが「女の耐久度とか消耗度、それにどこの女がいいとか悪いとか(中略)といったことまで決めなければならない」という発言だ。当時の日本軍が現地の女性を完全にモノ扱いし、どんな女がいいのかを品定めする作業までをも士官に命じていたことを証明するものだ。 断っておくが、この鹿内発言は老人の妄想でも記憶違いでもない。靖国神社の一角に靖国偕行文庫という図書館があるのだが、そこにこの鹿内発言を裏付ける一冊の本が所蔵されている。 300ページ以上はあろうかという分厚いその本のタイトルは『初級作戦給養百題』。昭和16年に陸軍主計団記事発行部が発行した、いわば経理将校のための教科書だ。 表紙はハードカバーで、「日本将校ノ外閲覧ヲ禁ス」という文字。その9ページ目、第一章総説に、師団規模の部隊が作戦する際に経理将校が担当する15項目の「作戦給養業務」が解説されているのだが、その最後の項目「其他」の解説に以下の任務が列挙されていたのだ。 1 酒保ノ開設 2 慰安所ノ設置、慰問団ノ招致、演藝會ノ開催 3 恤兵品ノ補給及分配 4 商人ノ監視 ようするに、陸軍の経理将校向け教科書に任務として「慰安所ノ設置」が掲載されていたのである。軍が関与したのは衛生面の管理だけという保守派の主張が、明らかな嘘だということがよくわかるだろう。 もちろん、こうした事実を産経新聞をはじめとする右派、保守派が知らなかったわけはない。少し前に中曽根康弘元首相が「土人女を集め慰安所開設」していたという戦時記録を紹介したが、今回は自分たちが中興の祖とあおいでいる人物が自社の単行本で軍の組織的な関与を認めていたのだ。 しかも、中曽根元首相の証言でも明らかになったように、軍は現地で娼婦でない女性たちも徴収している。これでほんとうに、従軍慰安婦のことを「自ら志願した高級娼婦」などと信じているとしたら、どこかおかしいとしか思えない。 ようするに、保守系メディアはこうした事実を知っていながらそれをネグり、あらかじめ強制連行の定義を「軍が銃剣を慰安婦に直接突きつけて連行した」という非常に狭いものに限定し、それを否定することで、巧妙に情報を誘導してきたのである。朝日が歴史を捏造したというなら、産経をはじめとする保守メディアもまったく同罪なのだ。 しかも、中曽根首相、今回の鹿内信隆フジサンケイグループ元議長の発言でもうひとつはっきりしたことがある。それは、彼らが従軍慰安婦に対していささかも自責の念を抱いていない事だ。それどころか、まるで笑い話のように、「慰安所をつくってやった」「女の耐久度とか消耗度、それにどこの女がいいとか悪いとかまで決めなきゃならない」と語っている。 狂気のるつぼだった戦中ならともかく、戦後20年以上たってもこんな発言を嬉々としてできるというのは、そのベースに「女性はセックスのための使い捨ての道具」という差別意識が横たわっているという事に他ならない。そして、このメンタリティは、従軍慰安婦像に紙袋をかぶせるような性差別ギャグを嬉々としてほめたたえる今の右派メディアや嫌韓本、百田尚樹などの右派言論人にもしっかりと引き継がれている。 彼らの姿が今の日本人を代表するものだと思われているとしたら、それこそが「日本の恥」ではないか。 (エンジョウトオル)
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