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ERIC NEWS 374号 ともによりよい質の教育をめざして 2014年2月16日 at ERIC主催研修、from ERIC受託研修を通して 民主主義の学校を広げよう! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (文責: かくた なおこ 角田尚子 http://ericweblog.exblog.jp/ twitter : kakuta09 FBも) 週末ごとに凄い雪に見舞われている東京ですが、米国では1億人の人たちが影響を受けるほどの大寒波、英国ではテムズ川中流が大氾濫して、鉄道の土台が流れる、床上浸水するほどの大被害。 夏は、途上国、冬は先進国の天候被害が際立つこのごろ。 こんな分厚いコート、もう着ることはないだろうと思って捨てる気マンマンだったものを引っ張りだして来ています。断捨離をあきらめさせる異常気象。 とっておいて良かった! いまから買いにいくのじゃ間に合わない。そんなこんながいっぱいありました。 いま、日本がおもしろい! 外から日本を観てみよう! 海外のニュースを比較してみるサイトです。 http://newsphere.jp/national/20140213-1/ なんのかんのいいながら、結構日本はトップニュースの仲間入り。そんなこんなが、判断を狂わせる。クワバラクワバラ。しっかり、世界とともに生きていきましょうねぇ。 って、この言葉にも菅原道真公の影響があるんですねぇ。菅公恐るべし。ことばの端々にまで平安が忍び入る。まさしく、クワバラクワバラ。 国際理解教育にとって、地球に共に生きるために環境と人権という二本柱ははずせません。中国や韓国に対するネガティブなイメージを売りにしている出版物が受けているそうですが、いいコミュニケーション、相互理解には時間がかかる、質の低いコミュニケーションに流されることなく、しっかりニュースを読み解く教育実践を積み上げたいですね。 二つの資料をご紹介します。 □反差別国際運動がヘイトスピーチを国際規準に照らして考えるための資料をまとめてくれました。 http://imadr.net/cerd_gc35_brochre/ 無料でダウンロードできます。ぜひ、ご活用ください。 http://imadr.net/wordpress/wp-content/uploads/2014/02/9dd1a2bb594498efdce926e66d7fbe4c.pdf □戦時性暴力がなぜ処罰されなければならないか。わたしがそのことをしみじみと感じたのは『Calling the Ghost』という映画を見た時でした。この映画は、1992年から95年のボスニア・ヘルツェゴビナ戦争において、同じ地域に生きてきた住民が、戦いあう対立勢力となり、その戦いの武器としてレイプが使われるということが起こったことを告発するものでした。 http://www.wmm.com/filmcatalog/pages/c171.shtml 戦時性暴力というのは、過去のことではなく、いま、現実に起こっていることなのです。中東でもアフリカでも、紛争中の性暴力は、敵の兵隊を侮辱し、女性に対する支配を通して民族浄化をすすめ、恐怖による支配をすすめるための武器として使われているのです。 「合意のない性交渉はすべて強姦である。」そして、強姦によって、おんなの自尊感情が傷つけられることがあってはならない。 強制された性交渉は強姦です。強姦が処罰されることによって、女性の尊厳が守られるのです。 Calling the Ghostsは、戦後、処罰を求めて訴え出た女性たちの物語なのです。 わたしは、戦後処罰があることによって、たとえ自分自身が強姦されようとも、「このことであなたは戦後断罪されることになる」と気持ちを強く持つことでできるのだと、自覚したのです。これが、わしたが従軍慰安婦の問題や戦時性暴力の問題に取り組む時に、いつも感じることなのです。 おんなの自尊感情を、踏みにじる行為は許せない。そんな暴力を見過ごすことがあってはならないのです。 いまも不処罰のまま、見過ごされる米軍兵による性暴力の実態について、アジア女性資料センターがまとめてくれました。 http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=848 自国のおんなを守ることもできない、守ろうともしない輩に、愛国心など、語ってほしくない。そんな権力者がふりかざす愛国心は、権力者の始める戦争に大衆をリクルートするための方便でしかないことは、あきらかです。 戦時性暴力の徹底的な処罰。それが再発防止の鍵なのです。再発防止こそが、これからの戦争における性暴力抑止につながるのです。 おんなを踏みにじる輩、おんなをふみにじった輩は、一生幽霊に怯え続ければよい。わたしはそう思っています。怯え続けるほどの声を、あげていきましょう。わたしたちは許さない。 その声に連帯できない女性たちは権力者に守られていると思っているのでしょうが、ぜひ、Calling the Ghostsを観て下さい。そんな幻想は吹き飛びますよ。 そういう意味では、ケン・ローチ監督の『麦の穂をゆらす風』もおすすめです。 https://www.youtube.com/watch?v=hF5mn5wN210 武器を取ることのない問題解決のあり方。 そのことを、求め続けることが、いまの世界にもっとも求められる日本の貢献です。それはとりもなおさず、日本のこの67年間の平和主義による世界に対する貢献、その結果としての人権への貢献をしっかりと顕彰することなのです。 ■ERICニュース374号 at ERIC, from ERIC 主催研修・受託研修 目次■ 1.連載「Check 9」ESDの実践を8つの視点でチェックする 2.不定期連載「民主主義の学校」 3.ERIC主催研修2014 日程 4.ERIC主催研修2013 2月の市民性教育のご案内 5.ERIC25周年 ご支援のお願い ■□■1. 連載「Check 9」ESDの実践を8つの視点でチェックする■□■ 1. Oneケアする心を育てるERICnews140112 2. Two ジレンマを越える 教育はさまざまなジレンマを抱えています。教育者になるということは、そのジレンマを引き受けるということです。ジレンマのいくつかを、ご紹介しましょう。 □指導者の二つの帽子 環境教育において言われているのを聞いたのが最初ですが、「環境問題の解決のために行動する一人の市民としてのモデル」という役割、「教育者として、一人ひとりが考えて、行動を選択、決定する力を伸ばす」役割の二つです。環境問題の解決のために行動する市民としては、自分の行っている活動になるべく多くの他者を巻き込みたい、広げたいと願うことでしょう。しかし、教育の場においては、それは一つのモデル、模範、見本、サンプルでしかなく、押し付けるものでも、教員という立場を利用する形で、児童生徒に伝えるべきものではありません。教員という立場を利用するということがどういうことなのか、をしっかりと考える必要があります。この命題は、教育は価値中立でありえるかという問題も孕んでいます。 □環境問題については、学校の紙やエネルギーの利用を減らす、無駄をなくす、リサイクルに取り組むなど、比較的身近な活動が、学校でも取り組まれているので、同じような活動を推進している教員にとっては、モデルであることと、教育者として行動につながる学びを指導することに矛盾は感じないかもしれません。 □しかし、人権についてはどうでしょうか。人権問題についても、当然「人権教育の4つの側面」が明らかにしているように、「人権のための教育」実践であるはずですから、「人権問題の解決に取り組む姿勢」がモデルとして大切だと言えます。たとえば、わたし自身は、女性という当事者性もあいまって、性暴力の問題解決については長らく東京強姦救援センターの会員であり続けています。そこから、戦時性暴力の問題についても女性の人権から、考えるべきだと思ってきました。他国を軍隊で蹂躙し、駐留するという暴力のなかで実行された女性の性的サービスの徴用は、女性に対する人権侵害です。そのことを認めないという立場が強制されていくことに、反対します。 □そのジレンマが、対国家権力という形になるのは、教科書のあり方を根底からくずしていくのではないでしょうか。教科書に記述するのであれば、「政府見解」と明記し、あたかも歴史家の合意、あるいは通念、あるいは国際的に認められたことであるという偽装はなしにすべきだと思います。どの史実もそうですが、反論・反証・新たな発見に対して、つねに開かれた姿勢で、「歴史を通して考える」ための教科書として、扱われることが、児童生徒に考える力をつける方法です。これまで以上に、教える側の力量が問われますねぇ。 長くなってしまったので、その他のジレンマについて列挙のみ。社会と個人を結びつけるのが、教育という社会的な営為です。そのとき、教育目標の重みをどこにおくのか、そのことがすでに、ジレンマであるのです。 □社会的適応か個の尊重か □社会の共生か、個人の達成か ■□■2. 不定期連載「民主主義の学校」 ■□■ ■民主主義の学校、第一行「法律の制定と民主主義」 http://ericweblog.exblog.jp/19244804 ■民主主義の学校 第二行 パブコメを書こう http://ericweblog.exblog.jp/19249118 ■民主主義の学校 第三行 政治運動をしよう http://ericweblog.exblog.jp/19331921/ 都知事選挙、選挙運動に取り組んでみました。結論、教員養成「市民性教育」の一つに選挙活動への参加を入れるべきであるということでした。 公立学校の教員による立場を利用した選挙活動は公職選挙法によって禁止されていますが、もし、市民性教育がESDの重要な一項目の一つであるとするならば、政治についての理解、民主主義についての理解、そして選挙についての理解を深めるためにも、経験学習は不可欠です。やみくもに「禁止されているから近づかない」という態度による指導では、若者の政治離れは加速するばかりです。 教員がしっかりと理解した上で、市民性教育の柱に選挙や政治活動を取り入れることが、いま、もっとも求められていると感じました。 やってみなければわからない。やってみれば、わかることがある。それが「知識」だけではすまないESDのあり方につながっていると思います。 http://ericweblog.exblog.jp/19460088/ 「持続可能な開発」は、民主的で誰もが参加できる社会制度と、社会や環境への影響を考慮した経済制度を保障し、個々の文化の独自性を尊重しながら、人権の擁護、平和の構築、異文化理解の推進、健康の増進、自然資源の維持、災害の防止、貧困の軽減、企業責任の促進などを通じて、公正で豊かな未来を創る営みです。 ESD-Jホームページより http://www.esd-j.org/j/esd/esd.php?catid=85 ■□■3. ERIC主催研修「市民性教育」は2月22日23日開催です。■□■ テキスト『未来を学ぼう』を活用した「市民性教育」研修は来週です。 ぜひ、ご参加ください。 http://eric-net.org/news/atERIC13VVyoukou.pdf 『未来を学ぼう』は、イギリスの開発教育センターが作成したテキストです。包括的なテーマ、多様なアクティビティの手法を取り入れた、この一冊で環境・人権・開発・未来への行動のすべてをカバーする優れたテキストです。 未来を作り出すのは、目覚めたアクティブな市民たちです。気づきから行動へという力を育むためのよりよい質の教育をすべての人に、それがESDの目標です。 ■TESTの日程が決まりました。変則的ですが、三月末の三連休のなかの金土です。こちらもぜひ、ご参加ください。 6. スキル「TEST教育力向上講座」平成26年3月21日22日金土 TESTにご参加ご希望の方、かくたまでご連絡ください。kakuta@eric-net.org ■□■4. ERIC主催研修2014年度の日程が決まりました。■□■ ■2014年(平成26年)6月28日29日国際理解 ■2014年(平成26年)7月26日27日PLT木と学ぼう・環境 ■2014年(平成26年)9月27日28日人権 ■2014年(平成26年)10月25日26日スキル対立から学ぼう ■2015年(平成27年)2月22日23日スキル未来を学ぼう ■2015年3月(平成27年)予定TEST教育力向上講座 ■□■5. ERIC25周年に向けたご寄付のお願い ■□■ 1989年誕生の参加型学習老舗のERIC国際理解教育センター。 これまで続けて来られたのも、企画委員、運営委員、理事、テキスト購入者、ファシリテーター育成事業参加者など、みなさまのおかげです。感謝です。 これからもよりよい「指導者育成のための実践」推進のための情報提供、研修プログラムの提供などに努力していきたいと思います。 日常活動に加えて、25周年に向けて、事務所のリニューアル、フューチャーサーチ走向未来ワークショップの開催など、企画しています。 特別活動支援のために、テキスト活用、研修参加などのご支援に加えて、ぜひ、ご寄付をお寄せください。よろしくお願いいたします。 ご寄付先 金融機関 ゆうちょ銀行口座: 10020-3288381 名義:トクヒ国際理解教育センター(ゆうちょ銀行同士) ◯◯八(ゼロゼロハチ)店008-0328838 名義:トクヒ国際理解教育センター(他の金融機関から) ********************************************************** (特定非営利活動法人)国際理解教育センター ERIC:International Education Resource & Innovation Center 〒 114-0023 東京都北区滝野川1-93-5 コスモ西巣鴨105 tel: 03-5907-6054(研修系) 03-5907-6064(PLT・テキスト系) fax: 03-5907-6095 ホームページ http://www.eric-net.org/ Eメール eric@eric-net.org blog 「 ESD ファシリテーター学び舎ニュース http://ericweblog.exblog.jp/ blog 「PLT 幼児期からの環境体験」 http://pltec.exblog.jp/ blog 「リスク・コミュニケーションを対話と共考の場づくりに活かす」 http://focusrisk.exblog.jp/ blog アクティブな教育を実現する対話と共考-ESD的教育力向上を目指して http://ead2011.exblog.jp/ blog 平和の文化への道を拓く平和教育 翻訳プロジェクト http://pepathway.exblog.jp/
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| 2014-02-16 11:58
| ERICニュース
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