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人権研修 1.5時間

児童員、民生員などを含む地域の指導者育成

子どもの人権〜輝く笑顔のために

1.ミニレクチャー「しない」から「する」教育へ 人権尊重のいいパターンの習熟
2.アサーション度 チェック
3.IALAC わたしは愛されるべき、力のある存在です。
4.まりの物語
5.育てる言葉・しぼませる言葉

■ 配布資料
➢学習性無力感の時代に
➢まりの物語

記録

1.「〜しない」教育から「〜する」教育へ[ミニレクチャー]
     (ア)子どもの実験
     (イ)ドッグトレイナー
2.子どもの人権[研修プロップ]
     (ア)1989年採択、1994年日本が批准
     (イ)1992年リオ・サミットでのセバン・スズキの伝説のスピーチが子どもの参加・参画の時代の象徴
     (ウ)「児童」か「子ども」か
3.人権についての考え方の変化 QOLへのキャッチアップからBQOLへ
     (ア)黒人差別・女性差別は「差別」からの解放
     (イ)障害者の権利条約が求めているのは「社会の持つ障害」
     (ウ)人権を考えるということは、よりよい社会を求める
4.ノートテイキングと傾聴
5.アサーションについて[ミニレクチャー]
     (ア)アサーションの歴史
     (イ)差別を自分の中に取り込んでしまう「ダブル・バインド」
     (ウ)I’m OK. 内からなる自信
6.アサーション度チェック
     (ア)わたしのいいところ10個
     (イ)人のことをほめたこと
     (ウ)人からほめられたこと
7.アサーションが必要なわけ「学習性無力感の時代」を生き抜くための教育
8.IALAC の説明
9.まりの物語
      (ア)しぼませるもの
      (イ)育てる言葉
10.セロトニン5
by eric-blog | 2012-03-15 17:53 | □研修プログラム
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