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グロリア・スタイネム プレイボーイ・クラブ潜入記 新生き方論

グロリア・スタイネム プレイボーイ・クラブ潜入記 新生き方論

三笠書房、1985

Outrageous Acts and Everyday Rebellions,1983

3904冊目


・I was a Playboy Bunny プレイボーイ・クラブ潜入記、1963


・In Praise of Women’s Bodies 女のからだ讃歌、1981

・Erotica Vs. Pornography エロティカVS. ポルノグラフィー、1977/78

・If Men Could Menstruateもし男に月経があったなら、1978

「えせ論理はいつでも男の味方」284


訳者あとがきに道下匡子さんは言う。「女たちはみな、バニィである」290



# by eric-blog | 2021-04-14 13:57 | □週5プロジェクト21

ボーイズ 男の子はなぜ「男らしく」育つのか

ボーイズ 男の子はなぜ「男らしく」育つのか

レイチェル・ギーザ、ディスクユニオン、2019

3903冊目


 2017年「マン・ボックス」調査。

https://www.businessinsider.jp/post-218097


ある年齢まではコンタクトスポーツの導入を遅らせる試みもある。211

ノンコンタクト・ホッケーリーグ


2016年、トランプの発言「ロッカールーム・トーク」215

それに対して、否やを言う声が上がった。

そして、青少年アスリートを共育するプログラムも始まった。225


スポーツ文化のホモフォビアと性差別の問題は、性的マイノリティの人たちがスポーツに参加することからも遠ざけている。


人種差別で辛い思いをしている黒人、アフリカ系アメリカ人のアスリートは同性愛に対して否定的で、寛容ではないと思われている。231


それらの問題に取り組む試みが始まっている。


女の子に対する支援と同じように、男の子たちにも支援が必要だ。327



■女性財団主催「男の子の育て方」

93名参加 118名

https://www.jawe2011.jp/child/child2020.html


木山 問題提起


太田啓子

GilletのCM


1) 

2)  


片田

SEANの活動について G-FREEの出前授業

女子は女子同士、喋る。

男性は、耐える。誰かと繋がることにならない。

やり返すという選択肢も


女だから

1. 礼儀作法 2. 生活的自立 3. 資質 4. 制約

男だから

泣くな


男性のヒーローはいつも戦っている。強さとは「Power Over」力で解決。能力が勝る。


自分が友達だったらどうする?

ペアで、グループワークで、

事後の変化。「話す」が増える。学ぶことができる。


「アドバイスはいらない」

「話す」ワークではなく、「聴いて力になる」ワークをする。

間接的方法

1. 聞く人がいるから話せる

2. こんな風に聞いてもらい、力になれる。


「人として強く優しく」

男女の仲間集団の分離と異文化の中で育つこと。


クロ現「知られざる痴漢被害の実態」 『少女だった私に起きた


「身体化された男らしさ」に対して、体験や見本を大切にする。新しい文化を育てる。

女性解放運動に学び、男性の経験に耳を傾ける。


感情を言葉にする。


笑いに包まれると

プライベート・ゾーンに対する感覚を大切に。

カルチャーの方が悪い。染まって欲しくない。


「わたしメッセージ」で伝えるようにしている。




# by eric-blog | 2021-04-12 14:04 | □週5プロジェクト21

里山を歩こう part2 わき水の里から琵琶湖へ

里山を歩こう part2 わき水の里から琵琶湖へ

今森光彦、岩波ジュニア新書、2008

3902冊目


NHKワイルドライフ 「今森光彦とめぐる琵琶湖 巨大水系に命あふれる」

https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2020106364SA000/


NHKオーレリアンの庭 今森光彦 里山の四季を楽しむ 

https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2018088572SA000/

オーレリアンとは、蝶を愛する人。自分自身の庭を生物多様性の満ちた場所に作り上げた方。

2018年5月3日 放送とのことだが、最近みたなあ。再放送だったんだ。とても素晴らしい番組だった。


琵琶湖と言えば、リチャード・アッテンボローの映画が印象的だったが、今森さんのこちらの番組もすごいね。



# by eric-blog | 2021-04-12 13:07 | □週5プロジェクト21

楽観主義者の未来予測 テクノロジーの爆発的進化が世界を豊かにする

楽観主義者の未来予測 テクノロジーの爆発的進化が世界を豊かにする

ピーター・H・ディマンでぃす&スティーヴン・コトラー、早川書房、2014

ABUNDANCE The Future Is Better Than You Think, 2012

3901冊目


上巻の80ページほどがデータ、下巻にも。


「ものが潤沢にある世界」を描き出すものだ。


未来予測というと、破滅的な、暗いものが多いが、この本は、テクノロジーによって、

「90億人の人々が、清潔な水と、栄養価の高い食べ物、手ごろな価格の住宅、個人別の共育、最高水準の医療、そして汚染の原因とならない、偏在するエネルギーを手にしている世界」30


第4章 思っているほど悪くない。


人類の生活を潤沢にするテクノロジーの革新はある。


この未来予測が示していないのは、地球温暖化と生物的多様性の減少、なんだろうなあ。


# by eric-blog | 2021-04-12 11:39 | □週5プロジェクト21

日本占領と法政改革 GHQ担当者の回顧

日本占領と法政改革 GHQ担当者の回顧

A.オプラー、日本評論社、1990、原著1976

3900冊目


明治憲法から新しい基本法へ。

法政改革の中核を担った人による回顧録。


1947年11月23日、日本人権協会。

その宣言に、何に反対するかが追加されている。158

1. 神秘主義

2. 封建主義 迷信、不合理、暴力主義、野蛮さ、男性による女性の支配

3. 官僚主義

4. 跛行的資本主義


# by eric-blog | 2021-04-12 11:12 | □週5プロジェクト21