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主催研修 「わたし・あなた・みんな」のスキル 記録1

SKILL10記録

「わたし・あなた・みんな」のスキル・トレーニング

参加者: 3名
協働オーガナイザー: 3名

セッション1 共通基盤づくり
11.00-12.45
1. 導入 ◆ERIC研修プログラムの目的と目標、内容・構成について◆
2. 自己紹介「なぜ、参加?」
3. 発見した事
4. ◯話し合いのルールづくり「一緒に考えるために」◯
5. 「◯◯のための参加」のための参加のスキル◯◯

◯いい話し合いのための心がけ◯

◯思いついたら言う。→言われたら反応する。→質より量!
◯肯定的な受け止め方 「なるほどね」”It’s interesting!”
◯何でも楽しむ。
◯聴く。
◯顔/目を見る。看る? 観る? 診る?
◯交互作用を起こす。
◯一人ひとりが考える時間を確保する。
◯パスあり
◯お互いに引き出す。魅き出す。励ます。
◯ネクスト・ステップを念頭に、いま、ここで。
◯まじめを楽しく-味わう
◯「わからない」と言える。



◯◯のための参加のスキル◯◯
・ 平和、正義、平等、自由などの理念のための参加のスキル
・ 持続可能な開発、未来、地球など、具体的な目標達成のための参加のスキル
・ 以上の二つは普遍的な「人間」として達成したいこと、人類共通の課題についての参加。
・ 具体的な組織における参加。コミュニティ、地域における参加のスキルは同じか違うか。目標や人口規模などによってスキルは異なる。
・ 一つの組織においては、スキルやコンピテンシーの平準化・共有化が課題となる。
・ 大人数では、均質化や同じモノ・質の共有化は難しい。多様性を前提に、参加を考えた。
・ 身の回りからの連想。自己実現、相互理解。コミュニティ、コミュニケーション。未来。クラス、地域、学校。

◆ ERIC主催研修について
ERICの主催研修、ESDファシリテーターズ・カレッジは、2000年の開講以来、三つのテーマ、三つのスキルという年間6本の講座を開いて来ています。
各2日間、最後のTEST教育力向上講座は3日間の合計13日間、78時間。
大学の授業単位に換算すれば、半期3.4分にあたります。大学・大学院レベルの2年間にあたるものを提案したい、それがERICが試みて来たことです。

◆わたし・あなた・みんなのスキル
今回の研修は年3回実施しているスキル系の研修にあたります。スキル系の三回で取り上げてきたものは以下のようなものです。
◇ 参加する・つくる持続可能なコミュニティ
◇ 対立から学ぼう
◇ PRA 主体的参加地域評価法
◇ フューチャーサーチ会議の行動計画づくり
◇ わたし・あなた・みんなのスキル
◇ 学び続ける組織
◇ 実践コミュニティ

今回は「わたし・あなた・みんな」というスキル・トレーニングを、フューチャーサーチ会議の構造によって、共有していこうと企画しました。


1日目の発見 by H. Sato
・対比表でのワークで、良いか悪いかという2分法を前提に対比している自分の思
考に気づいた。
・効果を高めるノウハウへの興味関心もありだけれど、それは何のためにおこな
うのか、何を目的にしているのかを問うことの重要性。C typeのファシリテーシ
ョンをしているかもしれない自分。
チェックの手立てが必要だ。
・「まじめに面白く」は、幼児期からの環境体験の展開に活用できる視点だ。
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by eric-blog | 2011-01-31 08:57 | □研修プログラム | Comments(0)

Forestry Quilt

米国全州の森林キルト展です!

ぜひお楽しみください!

http://picasaweb.google.com/lh/sredir?uname=TJS815&target=ALBUM&id=5533131689566708737&authkey=Gv1sRgCNjMvI2Zx_WW3QE&feat=email


こちらはスライドショーです。

http://www.nacdauxiliary.blogspot.com/
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by eric-blog | 2011-01-27 08:26 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

BMPSAT

Best at what you do!
Mentor for so many of us!
Person who is a friend first!
Successful in life!
Acknowledges importance in life!
Top in the PLT family circle!

BMPSAT
Best Management Practices Self Assessment Tool
マネジメント自己評価のことなのですが、上記は、PLTのコーディネーターが職を去るにあたって、
その個人に頭文字をあてはめたもの。いいですね。
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by eric-blog | 2011-01-25 10:53 | ▲ファシリテーターの課題 | Comments(0)

わたし・あなた・みんなのスキル 主催研修

6つのセッションと抑えたいテーマ・コンテンツのマトリクスで、構成を考えたいと思います。

◯共通基盤づくり
◯過去の共有
◯現状分析
◯未来のシナリオ
◯行動計画
◯ふりかえり

含めたいコンテンツ
□スキルを中心とした教育的指導やカリキュラムの必要性
□スキルの構造 
わたし 7つの要素 Significant Seven
あなた 
みんな 参加の力、まじめを楽しく
□指導者の手だて 5つのビルダー    
□アクティビティのアイデア
□指導者の資質
□通常カリキュラムにとけ込ませる


            背景・ニーズ・歴史スキルの構造・理論5つの手だて指導者育成・資質実践化のアイデア
S.1 共通基盤づくり

S.2 過去の共有       ◯

S.3 現状分析                 ◯
                                            
S.4 未来のシナリオ                       ◯
                 
S.5 行動計画                                     ◯

S.6 推進のためのティップス                                 ◯

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by eric-blog | 2011-01-24 14:24 | □研修プログラム | Comments(0)

障害者福祉

381-1(1621)障害者福祉シリーズ 

全8巻、一橋出版、2002年〜2003年

1948年世界人権宣言・人権はすべての人間にある
1981年国連・国際障害者年
・隔離からノーマライゼーションへ
2001年WHO世界保健機関による「障害」の定義が変わった・消極的な捉え方から積極的な捉え方へ
「障害者」から「障害」へ

障害を持つということは、機能的な障害が社会行動や参加を難しくすること。

障害は社会にある。
行動や参加の障害になっているものは何かを知り、取り除いていくこと。

意識変革に求められるのは何だろう?

第一巻 障害をもつということ
第二巻 障害をもつ人たちの権利
第三巻 障害をもつ人たちのエンパワメント
第四巻障害をもつ人たちの居住環境
第五巻支援・援助者をめざす人たちの基本姿勢
第六巻女性障害者とジェンダー
第七巻障害をもつ人たちと教育
第八巻障害をもつ人の家族の心理

第三巻 p.40に「人と環境の交互作用」という言葉が紹介されている。引用がないので、伊藤智佳子さん、著者自身の考えなのだと思う。いい言葉だ。

p.52-53 障害者福祉における4つのバリヤ
◯物理的
◯制度的
◯情報・文化
◯意識上

第7巻は教育の問題をとりあげ、いかに養護学校などが、初等中等教育の教育内容を、教えることに時間とエネルギーを割いていないか、学校へのアクセス、通学の公共交通機関においてさえ、バリヤがあるかを紹介している。

第二巻から出てくる「エコマップ」というのは本人を取り巻くリソースマップなのであるが、第三巻の交互作用という考え方によって、それらを「エコ」と呼ぶ意味がわかってくる。

もっとも期待が膨らむ第八巻であるのだが、「対等」な姿勢、自分の中に取り込まれている差別や、当たり前だと思っていることを問いなおす姿勢が求められると、言う。「障害者にかかわっているとそれだけで「えらい」と言われる」ことへのいましめ、など。少し、拍子抜けするぐらい、舌鋒はするどくない。

障害者雇用促進制度を逆手にとって私服を肥やし、虐待を行なっていた業者に対する追求が甘いのと、同質の何かがあるのだろうか。

障害児・者の数は563万人。彼らの体験する世界を、一つの「文化」というとらえ、それらの異質な文化と共存できる「多文化世界」のための原則を、わたしたちの社会が獲得しなければならないという姿勢は、大賛成だ。



ericかくた なおこ沅
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by eric-blog | 2011-01-23 10:11 | ■週5 プロジェクト10 | Comments(0)

六ヶ所村 ふるさとを吹く風

380-3(1620)六ヶ所村 ふるさとを吹く風
菊川慶子、影書房、2010

287-8(1288)六ヶ所村ラプソディー ドキュメンタリー現在進行形
鎌仲ひとみ、影書房、2008

で、メインに取り上げられている菊川さん自身が書いた本。
再処理工場を止めることに一生懸命なのに、どこかのんびりとした風合いがただよってくる。

チェルノブイリ事故をきっかけに、都会からふるさと六ヶ所村へ帰った経緯。
それから24時間が運動という、10年間の生活について。
そして、その間の家族とのこと。

グリーンピース時代には、運動の種は次から次から押し寄せて来た。Movementは、自ら創り出すものだが、種は尽きない。
・ 瀬戸内海の豊島の問題・小豆島の寒霞渓の開発・上関原発に反対する祝島・石垣島の空港問題・辺野古の基地問題・
時代は、四全総による地方の開発計画が目白押しの時代。高度経済成長のツケとでも言うべき廃棄物処分の問題も。
それぞれの現場からの支援の要請に対して、何をとりあげ、どう支援するか。心苦しくもありつつ、現実的に対応できるものは限られていて当たり前だ。それでも、運動への集中力がなければ、できない仕事だった。

現場を選びとっていく人は、何が決めてになるのだろうか。菊川さんの場合は、岐阜に移り住むか、ふるさとの六ヶ所に帰るかの二択で迷ったとき、チェルノブイリに後押しされるように、六ヶ所村を選んだ。40歳を過ぎてからの運動デビュー。他の人が運動以外の「生活」や「趣味」の時間を持っていることが信じられなかったというほど、運動にのめりこんだという。

それでも、運動は連戦連敗だったという。いま、「花とハーブの里」の活動が軌道に乗り、六ヶ所村は起業の宝庫だと、菊川さんは胸をはって言う。

再処理工場を、いま、止めるための運動は連戦連敗というミリタリスティックな表現に色塗られてしまう。しかし、菊川さんの「生きるということの質」は、菊川さんの目ざすものを裏切ってはいない。

生きることが道であること。そんな道が増えて行く道筋が、いま六ヶ所村に、六ヶ所村という場から見えて来ていることに、感謝である。

「反対運動に関わらなくてもよければ、生活はどんなに楽になるでしょう。・・・都合の悪い事実を見ないふりをしていても、消えてなくなるわけではない・・・
生活の中のほんの少しの時間は、核燃を、再処理工場を止めるための時間にしなければと、いつも思うようにしています。それは長年電気を使いながら、放射能のゴミに思い至らなかった自分の責任を果たすことなのですから。」213

わたしたちは、変わらなければならない。「気づきから行動へ」
ほんの少しの時間は、わたしたちの世界のことを、いのちのことのために時間にしようという「気づき」のために。

知って欲しいこと、考えて欲しいことにつながる本を、今年も、共有していきたいと思います。わたしたちが生きることができるのは、一つのいのちですが、We are bigger than that.
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by eric-blog | 2011-01-22 20:22 | ■週5 プロジェクト10 | Comments(0)

若年者就業の経済学

380-2(1619)   若年者就業の経済学
太田聰一、日本経済新聞出版社、2010

大学卒業予定者の内定率が68.8%と、前年を4ポイントも下回って過去最低だというニュースが駆け巡る。また、NHKの特別番組でも取り上げられた。

タイムリーでもあり、また、著者自身による若者就業についての研究のまとめともなっている。

参考文献に紹介された著者自身の論文などのタイトルを見る。2000年以降。
「若者の転職志向は高まっているのか」
「若者の失業は本当に『ぜいたく失業』か?」
「若者の就業機会現象と学力低下問題」
「技能継承と若年採用」
「失業率上昇がもたらす若年就業への持続的影響について」
「溶けない氷河 世代効果の展望」
「新卒採用と若年労働者の訓練」

著者は「新卒者採用」の企業論理を「成長展望」と「企業特殊技能の教育」と見る。
企業の持続的な成長を展望する場合、世代構成のバランスの維持と将来的に中核を担う人材の確保は欠かせない。また、その企業に特殊な技能をすばやく身につけてもらうには、新卒者を訓練することがもっとも効率がよい。「訓練受容性」

従って、「学力」および学力の習得力と忍耐力を示す「学歴」が新卒採用者の判断基準となる。

一方で長期不況の中で、成長展望を描けなくなった企業は、新卒採用数を減らす。それが就職氷河期となって現れた。

著者は、基本的に若年者は「就職強者」であるのだという。にもかかわらず、不況によって、すでに雇用されている中高年就業者の雇用継続圧力が、若者雇用を減らした部分がある。また、高齢者の失業率が低下してきている傾向もある。

若年者の就業が企業にとって持つ意味。「継承性」。

それを担うには、OJTや企業内訓練などのコストを、企業は担って来た。いま、就業するということについて若者を訓練するコストを、誰が担うべきかで、ゆれているのだということがこの本を読んでよくわかった。

著者は、求められる人材とは、決して学力の中身そのものではなく、共通して、以下のような資質なのだという。236
・ 積極性
・ 協調性
・ 問題解決型思考

そして、大学などの教育機関がどう答えられるかなのだと。

であるならば、そこには「企業特殊な技能」や「忠誠心」「同期意識」など、日本企業が求めて来た特殊なものは、あきらめてもらうしかない。

ということで、問題は、『徳川時代の宗教』が指摘した戦後日本企業の強みから、山岸さんらの言う普遍性へのテイクオフの課題なのだということが、教育の側面についてはよくわかる。

なぜ、働くのか。わたしたちの社会をどのような社会にしたいのか。そんなことを問い、考え、問題解決しようとする積極的な人材育成。それって、ERICや国際理解教育、ESDなどが言って来たことではないですか?

若者よ、企業特殊なスキルや忠誠心から飛び出そう!

とはいえ、今朝のニュースで言っていた「5年間有効 入社パス」というアイデアもおもしろかった。

ERICの次世代たちは、海外でのんびり、働いたり、失業したりしている。そこには、悲愴さはないなあ。「勝ち組」にはならんだろうけどね。Quality of Lifeの高さをどこに求めるか、であるね。
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by eric-blog | 2011-01-19 09:53 | ■週5 プロジェクト10 | Comments(0)

ファシリテーター100の概念1 

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ERIC NEWS at ERIC ともによりよい質の教育をめざして
    教師教育学とファシリテーター100の概念
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(文責: かくた なおこ)

2011年、平成23年、新年あけまして、おめでとうございます。

年明けから、高等教育無償化は可能かを検討するために、「高等教育のコスト・
ベネフィット」などの試算を見ていました。http://ericweblog.exblog.jp/

こんな試算をしている間は、構造改革はないなと思いました。

なぜならば、これらの試算の大前提が次の2つだからです。

1.世帯を養う「男性」に求められる給与水準で物事を考えている。
2.高等教育を個人的投資とのみ考えている。

世帯扶養給与水準というのは、かつて「社畜」と呼ばれた会社人間とそれを支え
る「専業主婦」の
無償労働に対して支払われるべき金額です。

私立大学がより大きな比重を占めるという、世界でも珍しい日本の高等教育環境
をすぐに変えることは
できないことでしょう。
しかし、「高等教育の無償化」は、人材育成は個人投資ではなく、社会投資であ
るべきであるという理念によるものです。

ERICは国際理解教育、環境教育、人権教育、ESDの分野における教育的人材育成を
行なってきました。
主催研修と受託研修の二本柱がありますが、圧倒的に受託研修が多いのが現実で
す。主催研修でも、
公的な資金で参加される場合もありますが、少数派です。受託研修は、公的な資
金で行なわれる場合がほとんどです。
つまり、人類共通の課題についての学習に対する個人投資は少ないのです。現実
として、人権・環境について学ぼうとするのは、公的な投資で進められて来たの
です。

環境をビジネスチャンスにつなげること、それは多いにあるべきことです。
しかし、そのことと、ベーシックな基盤として、教養として、わたしたちの社会
の共通基盤としての環境教育は、必要です。

ESDや国際理解教育も同様です。これらの教育は、私たち人類の生き残りのための
教育であり、
すべての国々における共通の努力として、行なわれるべきものなのです。

わたしたちが地球や人類について「知る」ことは、すでにそこにずっと存在して
いたことを、
発見しているのにすぎません。

あるのだけれど、知らない。
知っているのに、わからない。
わかっているのに、できない。

そんな世界に、生きる互いを、認め、励ましあう。そんな力をつけていきたいも
のです。

人を啓き、社会を開き、未来を拓く

このことを共に追究し、考えあってきた仲間とともに、これからを展望する
2011年にしたいと思います。それぞれの場で、次の世代、未来のために努力を続
けておられるみなさまに、感謝しつつ。

2011年のERICニュースでは、「ファシリテーター100の概念」について、ご紹介し
ていこうと思います。何? それ? 

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◆ ESDは価値観の教育である = 概念や理念を教育ツールに ◆  
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ESD持続可能な開発のための教育は価値観の教育だと言われます。
正義や公正さ、
自由や平等、人権
など、わたしたちの社会を方向付けるビジョンや
予防原則による行動選択、
協力、相互依存の尊重、
多様なものに対する共感
など、姿勢や行動の原則となるもの。
それを共有することが、ESDのいう、価値観の教育です。

『ワールド・スタディーズ』や『PLT 木と学ぼう』はまさしく
そのような価値観や概念を共有することを、アクティビティを通して
行っているものです。

ESDの教育的指導者、教員、教師、教育者に求められることは、
価値観を共有する参加型手法やアクティビティに習熟ことに加えて、
アクティビティを体系だてて、学習者に提供できることです。

PLTのカリキュラムが5つの概念とストーリーラインによって組み立てられている
ように、カリキュラムを構成することは、コースやコンテンツを組み立てる上で
大切なことです。

わたしたちの社会がすすむべき方向やビジョンを示し、共有していくために、
「理念」や「概念」を教育的なツールにする、それは教師教育においても同様だ
と言えるのです。

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  ◆ 指導者育成のガイドライン = リテラシーとコンピテンシー ◆  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
では、教師教育のためのカリキュラムは、どのようなものでしょうか。

例えば、NAAEE北米環境教育連盟が設定たGuidelines for Preparation and
Professional Development of Environmental Educators
環境教育指導者に求められる能力─6つのテーマ
というガイドラインがあります。
http://www.naaee.org/programs-and-initiatives/guidelines-for-excellence

6つのテーマとは、以下の大項目です。

1. 環境リテラシー
2. 環境教育の基礎
3.環境教育指導者の専門家としての責任
4.環境教育の計画と実施
5学びを促進させる
6.アセスメントと評価

1は、教える内容についての知識と教え方
2は環境教育の目標、理論、実践、歴史の基礎的な事柄についての理解
と説明されています。
加えて、責任、計画立案、実施、評価というような「Reflective Practitioner=
省察的実践家」としての資質とスキルが求められています。教育者としてのリテ
ラシーとコンピタンシー。

実施において「学びをファシリテートする」ことが特に言及されているのは、環
境教育において
「指導者は、とりわけ争点があり、学習者が自分自身の見方と他者の見方につい
て真剣にふりかえる
必要のある環境問題について考えるときには、学習者が開かれた問いや調査に従
事できるようにする。」が大切だからです。

しかし、現実には、環境教育は、現在の大学教職課程においては、教科としても
教授法としても確立していないのです。
まずは、環境教育の指導者育成に合意し、ガイドラインを定め、ガイドラインに
従って、
それぞれの大学が教師教育学カリキュラムを創造する必要があるでしょう。

ガイドラインや原則の存在は、「内発的動機付け」につながるものであり、外部
や上からのものではないことが重要です。
しかし、同時に、わたしたちは優れた実践や先進事例から学びあいながら、歴史
を作ってきていることもまた事実なのです。

学びて思わざれば、危うく
思いて学ばざれば、暗い


そのバランスをどのように取るかにかかっています。

どうすれば、素早く学びつつ、深く考えることができるのか。

熟議のように、「みんなの頭で考える」時間を共に持つことが、いま求められて
いることなのでしょう。

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◆ ファシリテーター100の概念は教師教育のカリキュラムである ◆  
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概念をカリキュラムの基礎にすえることで、原則やガイドラインにそって、自ら
点検し、成長することができる人材育成につながるでしょう。

アクティビティ・参加型学習を基礎においた価値観の教育は、次のようなエンパ
ワメントのメリットが得られます。

◯Power Within につながる=内発的な規範として、価値観を吟味することができ

◯Power With 人との力につながる = 価値観を共有できる。
◯Power To Do 行動力につながる = 価値観に基づく行動力を育成することがで
きる

一人ひとりが考え、コミュニケーションし、未合意の部分も含めて合意形成をし
ていく。そのような参加型学習の方法論が、内発的な価値観と価値観に基づいた
行動につながるのです。

教育熟議など、教育改革が求められる今日、教師教育のカリキュラムを
概念によって考えてみたいと思います。

「ファシリテーター100の概念」というのは、ERICが2005年頃から提唱し、まとめ
ようとしてきた「指導者育成」カリキュラムで共有したいものです。

今年度は「ファシリテーター育成」のカリキュラム像を、100の概念を検討するこ
とで、明確にしていきたいと思います。

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◆ ファシリテーター100の概念を三題噺で展開する ◆  
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とはいえ、「100の概念」はまだ仮説の段階でもあり、また、生成概念としても、
生きているものであってほしいものなのです。
一方で、100を一つずつ解説していては、プロジェクトは3年がかりになってしま
いそうです。
ということで、とりあえず、3つずつほどをかたまりで検討しつつ、来年度中には
終わらせたいと考えているのです。

気持ちとしては、100よりはずいぶん少なくなってほしいのです。
PLTの5つの概念や、NAAEEの6つのテーマまでは絞り込めないまでも、かなり簡素
になれば、かっこいいですよね。共有もしやすいものになると思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     ◆ 「3」についての三題噺 ◆  
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「3」というのは、点検の視点として覚えやすく、生成概念として発展の余地もあ
るせいか、たくさんあるのです。

◯3つのエコロジー
◯わたし、あなた、みんなのスキル
◯エンパワメント 3つのパワー Power Within, Power With, Power To
◯参加型手法3つの類型
◯参加の文化の3つの側面
◯生き残りの戦略、解放の戦略、自己実現の道
◯3つの省察

どの三題噺にしたものか、選ぶのに迷います。

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◆ 3つのエコロジー 3つのいのちのプロトタイプ◆  
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エコロジー、生態系、「家」という意味を語源とする。
3つのエコロジーというのは、わたしたちが生きている上で大切な3つの家のこと

わたしという存在の入れ物。
社会という入れ物。
自然という入れ物。

それぞれのエコロジーにはシステムや独自のロジックがあるよ、ということ。

わたしという存在の入れ物は、遺伝子を継承している一つの表現型。遺伝子に決
定されつつ、継承しつつ、個的な現れをとっている。GenotypeとHeritypeとPhenotype


他の生き物の表現型は、環境との相互作用で決定されていく。しかし、人間には
、ひとつの表現型を獲得するのに、社会という環境も必要だ。
「表現型  phenotype
個体発生のあいだに遺伝子と環境の共同の産物として、生物体の表にあらわれる
属性。」


社会というエコロジーは、自然環境というエコロジーを作り替えてもいる。
人間の社会環境は、個体の遺伝子と同様に、継承型である。それを「風土」と和
辻哲郎は言った。

継承型と表現型という考え方は、社会環境についてもあてはまる。

わたしたちは遺伝子のように、社会のデザインを継承するが、それをどのように
「わたし」が現れとして生きるかは、一つひとつの表現型として個別である。

自然という入れ物に、「もしも人間がいなければ」という仮説はなりたたない。
人間の発生とその他の生き物の発生は一体であったからだ。

自分の中の継承型を認めつつ、より選択肢の広い表現型として存在している人間
という生き物であることを自覚する。

生き物はすべて遺伝子を継承しつつ、環境との相互作用で表現型として、「いの
ち」を生きる。

人間が違うべきなのは、選択するということ、その選択の影響を知るということ


「ゲーテは「われは驚くために存在する」と語っている。,,,たしかなのはただ、
この先も変化は続くということのみである。変化の原因として人間が関与するこ
とはまちがいない。,,,人間には、影響を予測することができるということだ。」

と、こう考えてくると、わたしたちの存在の基盤である3つの家と3つのいのちの
プロトタイプを自覚するためのアクティビティないしプログラムは、必要だね。

*****参考文献

150-5(722) 延長された表現型
リチャード・ドーキンス、紀伊国屋、1987
The Extended Phenotype, 1982

9-1(34) 生命40億年全史
フォーティ, リチャード
草思社、2003

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◆ 2011年のご案内 ◆  
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◆主催研修

◇2011年1月29-30日 わたし・あなた・みんなのスキル・トレーニング
◇ESD 推進の実践力は、課題の共有と分析から 〜 Teachers and Trainers
Effective Skills Training
〜 TEST 教育力向上     2011 年3 月26-27-28日
           

◆World Game Cafe
World Caf?が流行っていますが、ゲームを通して世界を知ろう! そんな場を提
供してみようと思います。

◯クロマグロの悲劇
◯ワールド・カード
などなど、楽しくてやがて深きゲームかな。
◎ERIC国際理解教育センター:持続可能な未来をめざして!
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000004947/index.html
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by eric-blog | 2011-01-17 15:38 | ▲ファシリテーターの課題 | Comments(0)

風をつかまえた少年 14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった

380-1(1618)風をつかまえた少年 14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった
ウィリアム・カムクワンバ、文芸春秋、2010

2001年の冬(北半球では夏)は、マラウイでは前年の不作で、誰もが苦しい時期を送っていた。14歳の少年は、中学校に進学したにもかかわらず、学費が払えないために、退学になっていた。

物語は、少年の子どもの頃、ラジオを解体して、その仕組みを知り、修理できるまでになったことや、中学校に通えなくなって、初等学校の近くにある図書館の本を読みあさったこと。

少年を風力発電に結びつけたのは、「物理学入門」。自転車のダイナモと風車の回転を結びつけることは簡単だが、ダイナモの12ボルトの電圧は、ラジオには減圧する必要がある。バッテリーの充電に十分な電圧に上げるのも、一苦労だ。急激な電圧の変化に対応するためのブレイカーも一工夫。

「電気を起こす風」を使いこなす術は、物理学入門が教えてくれたというわけだ。

近隣の廃品置き場やガラクタを集めては、風車にいろいろなものをくっつけている少年を近所の人びとは「頭がいかれている」と、嘲笑する。しかし、少年が何をしようとしているかを説明しようとしても、わかってくれる人は周りに誰もいないのだ。

なぜ、CDプレイヤーは音が出るの?
携帯電話はなぜ遠くの人と話せるの?
トラックのエンジンはどうなっているの?

少年と、科学技術社会がもたらしたガラクタと、物理学の稀有な出会いの物語。

これをきっかけにマラウイに簡単な風力発電が広がるといいね。

少なくとも、少年の夢は広がり、海外留学の道が開けた。
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by eric-blog | 2011-01-17 08:28 | ■週5 プロジェクト10 | Comments(0)

ファシリテーター100の概念 2

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ERIC NEWS ともによりよい質の教育をめざして
  ファシリテーター100の概念 No.2
                        2011.01.16
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(文責: かくた なおこ)

前回は、「三題話」で3つのエコロジーを取り上げました。

いま思えば、「人・社会・自然」というのは、人間科学・社会科学・自然科学という当たり前の並びに思います。しかし、地球環境問題に意識が焦点化している時に、エコロジーというのは、自然環境だけじゃないんだよ、ということをさらりと共有できたことは、大切なことだったと思います。

いまでは、さらに、これらの三つが相互に影響しあっている地球という存在、生命体の不思議が、明らかになってきていますが。

そういえば、『一万年の旅路』を口承で伝えて来たアンターウッドさんには、「知恵の三つ編み」という伝え方の極意がありましたね。

なかなか、「3」という数字は使い勝手がよいようで。

今回は縁起のいい? 「8」でご紹介。

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     ◆ 8つの認知オペレーター、8つの多重知能 ◆   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人間科学・社会科学・自然科学は、対象によって科学を分類する、いちばんシンプルな分け方ですね。わたしたちが、小学校の頃から社会科、理科、などと学び始め、そして経済、政治、生物、化学などと細分化していきつつ、学びつつ、また総合するという。

学問のパターンは、実は人間の脳の認知アプローチによって、決定されているとか。脳がどのように考えるかが、人間が世界をどのように把握するかを決定しているというのだ。

1 木の集まりは森である−ホリスティック・オペレーター
2 森は木の集まりである−還元オペレーター
3 心の分類学者−抽象オペレーター
4 数学的な心−定量オペレーター
5 なぜ?どうして?−因果オペレーター
6 「これ」対「あれ」−二項対立オペレーター
7 出口なし−実存オペレーター (現実の堅固さに対する感覚「ありえない」)
8 出来事を感じる−情緒的価値判断オペレーター    (1)

全体像を捉える、要素を分析する、抽象化する、量的に捉える、因果関係で考える、対立・対語で考える、などなど、そう言えば、そんな風に考えているね。

教育界では「多重知能論」という知能をはかる物差しはもっと多いんだという議論がありました。

最初は、以下の7つの知能として紹介されていました。(2)
言語的知能
論理数学的知能
音楽的知能
身体運動的知能
空間的知能
対人的知能
内省的知能

その後、8つ目として「Nature Smart」自然環境知能とでも訳すべきものが付け加えられていると。(3)

多重知能論は、一人ひとりの「学習スタイル」論と並行して、子どもに対する個別の学習支援にも光を当てました。言語知能が優れている子どもは「国語」の成績がよいというわけではなく、数学でも言語的にアプローチして理解する方が得意だというような意味であると、言われました。

どのような学習支援が効果的であるかについてはVisible Learningという800もの学習効果測定研究の結果をまとめた研究論文があります。(4)

結果をごくごくごくごく簡単にまとめると
「すぐれた教師が、対象となる学習者のニーズに配慮し、多様な手だてで、改善しつつ、教材と学習環境を整える。」
ことが、よい学習という結果につながるのだと。

人間の認知アプローチが多様であり、一人ひとりがそれらをどのように組み合わせて学ぶのかも、千差万別であるのです。一人の教員が、すべてのパターンに対応できる、すべきだというのは難しいとしても、一人ひとりの自己認識を助ける手だては、どのような学習者に対しても、共通して有効な手だてだと思います。

参考文献 
(1)脳はいかにして<神>を見るか−宗教体験のブレイン・サイエンス
ニューバーグ、ダギリ、ローズ、PHP研究所、2003年
(2)MI: 個性を生かす多重知能の理論
ハワード・ガードナー、2001年 新曜社
(3)Last Child in the Wood  Saving Our Children from Nature-Deficit Disorder、Richard Louv, Algonquin Books of Chapel Hill, 2005
(4)Visible Learning A Synthesis of over 800 meta-analyses relating to achievement、John Hattie, Routledge, 2009

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     ◆ 参加型学習で育てる12のものの見方・考え方 ◆   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国際理解教育が、人類共通の必修事項なのだと、国際社会が認めてから35年。
国際理解教育という「人類共通の課題について学び、問題解決のために協力する人材育成」は、ESD Education for Sustainable Development持続可能な開発のための教育へと、その緊急性を高めて来ています。

「あらゆる人びとに対する、あらゆる機会を通じてのESD」

ESDは、学校教育を飛び出した、大人も子どもも含めた、わたしたちの学習・習熟目標を設定しているのです。教育によって共に生きることを学ぶ、学ぶことによってわたしたちの社会がよりよく生きていくことができる。

国際理解教育に含まれるテーマとして「環境・人権・異文化理解・平和・開発・未来」などがあります。しかし、環境教育・人権教育・平和教育・開発教育など、それぞれの「◯◯について教える education about」は違っていても、「◯◯のために教える education for」が目ざす所は共通でした。また、どの教育も「気づきから行動へ」という行動変容を目ざしていた点でも共通でした。

行動変容のための教育、それこそが「参加型学習」が環境教育でも、人権教育でも目ざしているものです。だからこそ、それらの教育において参加型学習という教育方法論が使われて来たのです。

わたしたちは、そしてわたしたちの社会は、変わらなければならないからです。

もう一つ、「どのように考えるか」も共通しています。環境教育教材、PLT 木と学ぼうは、「何を考えるではなく、どのように考えるか」を教えることで、未来の問題解決に通じる力をつけるのだと言います。Not teach what to think, but teach how to think.

高次の志向スキル、Higher order of thinking skillsなどと整理されていますが、ERICでは、参加型学習のグループ討議に活用できる「12のものの見方・考え方」としてまとめています。テーマに対する分析のアプローチは、正しく「脳の認知的アプローチ」と共通するものでもあるのです。

分析の枠組みとして紹介しているものは、Participatory Approach to Learning 学びへの参加型アプローチ、PRA Participatory Rural Appraisal 参加型地域評価法などが紹介している10のツールです。ERICはツールで整理するのではなく、そのツールを使って、どのように考えたいのかに焦点をあてて、整理したのです。その方が、研修プログラム、学習プログラムを組み立てる発想を助けてくれるからです。ツールは、いかようにでも工夫できます。応用可能な部品なのです。

①全体像をとらえる
②対比させて考える
③2次元軸でとらえる
④分類する
⑤因果関係を考える
⑥優先順位を考える
⑦量的にとらえる
⑧時間的にとらえる
⑨空間的にとらえる
⑩指標でとらえる
⑪モデル・シミュレーションでとらえる
⑫計画する

一人作業ででも活用できる分析の枠組み、ツールですが、グループ作業で、そしてペア作業で活用することによって、共に考え、共に分析し、分析することで発見があり、グループやペアで発見を共有することで、「行動」への動機づけや発想の芽を共有できるメリットがあります。
12のものの見方・考え方という視点から整理したこれらの分析の枠組み=ツールを、テーマに応じて活用することができるようになれば、アクティビティ、プログラムの作成や工夫は無限に広がります。

学びに対しても「人間科学」的な理解や理論を背景としたアプローチが求められるのです。

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     ◆ 組織が成果を上げるための8つの条件 ◆   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

では最後にもう一つ、「8」で、今年も七転八起、続けましょう!

組織が成果をあげるための8つの条件 (5)

1.いち早く変化を捉える
2.ミッションを定期的に見直す
3.階層を排除する
4. 前提を鵜呑みにしない
5.言葉を一貫させる
6.全員がリーダーシップを共有する
7.リーダーが確固たる存在である
8.成果をきちんと自己評価する

参考文献
(5)経営者に贈る5つの質問、P.F.ドラッカー、ダイヤモンド社、2009

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by eric-blog | 2011-01-16 12:55 | ▲ファシリテーターの課題 | Comments(0)