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カテゴリ:□レッスンバンク
  • ERICのPRA実践および研修の実績
    [ 2010-07-16 17:19 ]
  • インターネットにおける人権侵害を考える---公共圏の危機
    [ 2007-07-10 08:44 ]
  • レッスンバンク新刊予定
    [ 2006-07-10 19:04 ]
  • バカの壁・ワークシート
    [ 2006-06-24 16:49 ]
  • 地球とつながり、地球に生きる
    [ 2006-02-03 08:55 ]
  • 近頃の流行りもの
    [ 2005-12-01 09:48 ]
  • レッスンバンク17号 角田作成分解説
    [ 2005-10-07 10:58 ]
ERICのPRA実践および研修の実績
レッスンバンクに紹介されているERICのPRA Participatory Rural Appraisal 主体的参加地域評価法の実践例と研修プログラムです。

地域情報を短期間に集め、共に分析・発見、次の行動計画につなげるPRAは、いつやっても楽しいものです。

一度、子どもたちとやりたいなあ。

by eric-blog | 2010-07-16 17:19 | □レッスンバンク | Trackback | Comments(0)
インターネットにおける人権侵害を考える---公共圏の危機
インターネットにおける人権侵害を考える---公共圏の危機

いま受託している仕事で、会議の席で人のことをバカにした発言、特定の人々を排除するような発言を平気でする人々がいるのですが、そのようなコミュニケーション・スタイルは「パワープレイ」「誇示行動」によるこのプロジェクトにおける主導権争いをしているのだと思って、見過ごしてきました。実際にはプロジェクトに対する多大な妨害行動になっていますし、そんな雰囲気メーカーの存在にも関わらず、参加を続けている人々にも多大なエネルギーを使わせていることだと思いますが、協力が得られている以上、そのコミュニケーション・スタイルそのものは問題にはしてきていませんでした。

しかし、ある研修で自分たちのコミュニケーションスタイルをふりかえるために「郵便屋さん」ゲームを行ったところ、この傾向は、深いところでわたしたちのコミュニティを傷つけているものなのではないかという問題意識が芽生えました。

一方で、インターネットでは「祭り」と呼ばれるスケープゴートを選び出し、その個人に対する誹謗中傷などの攻撃を集中させる行動がまかり通っています。インターネットという新たなコミュニケーションツールと場について『コモンズ』『コード』などの著作のあるレッシングさんは、わたしたちがインターネットの自由さと柔軟さ、発展を享受したいと願うのであれば、そこに公共性を育てていかなければならないのだと言っています。(9-4(37) コモンズ参照)

「祭り」などのインターネットの誹謗中傷は韓国でも起こっていると聞きます。とすれば、これは文化的な要素もその背景に伴っているのではないでしょうか。そして、もちろん、それらのことを調査し、分析している専門家たちもいることでしょう。そのような分析や知見にも学びながら、わたしたちがいまできることは、規制によるのではなく、わたしたちが作り出したいものは何かを共有し、実現していくことなのだと思います。

○わたしたちのコミュニケシーョンのパターンを知る。
○わたしたちが目指すコミュニティとコミュニケシーョンのパターンを知る。

わたしたちが行わなければならないのはまさしくこの問題についての「気づきから行動へ」を自らに育てていくということなのです。

そのために「郵便屋さん」というゲームが役に立つと思いました。

結論から言えば、いまの近代的競争男性中心社会型コミュニケーション・スタイルは公共を破壊するということです。このまま放置すれば、当然、いまの若い人にも蔓延するでしょう。特に被害を受けているのは、女性や子どもたちです。心理的に傷つきながらも、そのことを指摘できない、そんな構造がまかり通っているのですから。「そんなことに傷ついたりしない」というポーズを強制されて、さらに、女性たち、子どもたちは、自分をなくしていくのです。

子どもたちがコミュニケーションによって「傷つきやすくなっている」という傾向が指摘されたり、そういう分析があったりしますが、それは根本に「いまの近代的競争男性中心社会型コミュニケーション・スタイル」が持つ破壊的な傾向が看過されているからに過ぎません。対症療法を展開しようとしても、効くことはないでしょう。病が起こる環境を放置して、病だけを手当てしようとするようなものなのですから。

ふりかえりと行動化のポイントは
○よりよいコミュニティの姿
○脱暴力
です!!!!

レッスンバンクに収録予定ですから、ぜひ、持続可能な社会の未来ビジョン形成の一環として取り組んでみてください!!!
そして、戦いでも、生延びるでもなく、まっすぐ自己実現の力を獲得してくださいねぇ!




by eric-blog | 2007-07-10 08:44 | □レッスンバンク | Trackback | Comments(0)
レッスンバンク新刊予定
レッスンバンク発行の予定
■レスリー・コームズさん来日記録

1 女子高等学校でのワークショップ「侵入種の問題」

2. ワークショップ「科学を身近に」

3. ワークショップ「PLTPre K-8を体験する」

4.  シンポジウム2日分 「地球の未来を宮城から」「持続可能な地域の未来をわ
たしたちの手で」

■PLT2006年版 翻訳シリーズ(翻訳プロジェクトの紹介)

5. 序章
6. Appendix 11, 14
7以降 翻訳済のアクティビティを順次紹介してゆく



by eric-blog | 2006-07-10 19:04 | □レッスンバンク | Trackback | Comments(0)
バカの壁・ワークシート
バカの壁

・自分が知りたくないことについて自主的に情報を遮断してしまう。
・「わかっている」「知っている」と安易に思う。
・「客観的事実が存在する」と思っている。
・「科学の世界なら絶対があるはず」と思っている。
・一度何かを採択するとそれを頑として変えない。特に官庁
・事実と推論の違いがわからない。
・自分の知っている世界、情報には限界があって、その外側にも世界があるということがわかっていない。
・自分は不変だと思っている。
・自分が所属する共同体から受けている無意識な束縛、枠に気付かない。
・無意識のものはないものだと思っている。
・「共通了解」を文明は進めてきたのに、「個性」を求める。
・個性は「頭」ではなく、からだそのものにあるのに、頭で「個性的であろう」とする。
・頭でわかっていることだけに価値があると思う。

その他、あなたの「壁」は、どこ? 何?
このリストをどう使う? 誰に? 
出典 バカの壁、養老孟司、新潮新書
by eric-blog | 2006-06-24 16:49 | □レッスンバンク | Trackback | Comments(0)
地球とつながり、地球に生きる
レッスンバンクのアイデアです。
『未来を学ぼう』のアクティビティ「地球とつながり、地球に生きる」のためのさま
ざまなアプローチを、ファシリテーター一人ひとりが、一つひとつの物語りによって
完成させていこうという試みです。

ちょうど手元にあったティック・ナット・ハンの本から翻案してみました。

*********************
地球とつながり、地球に生きる

人生におけるさまざまな素晴らしいことと、つながりを持つべきです。素晴らしいこ
とは、わたしたちの内にあり、まわりのどこにも、いつでもあります。

みずからが幸せで平和でないならば、愛する人たちや共に生きる人たちと、平和と幸
せを分かち合うことができません。平和で幸せであるならば、わたしたちは微笑し、
花のように咲き開くことができます。

青い空の美しさを楽しむために、特別の努力をする必要があるでしょうか。楽しむ練
習をする必要があるでしょうか。いいえ。楽しむ力はあなたにもともとあるのです。

いつ、どこにいても、太陽の光、共にいること、呼吸する命、生命の息吹きを楽しむ
力は、わたしたちにもともとあるのです。

みずからと共にいること。瞑想は、みずからの体、心、さらには世界で、何が起こっ
ているかを、はっきりと知ることです。人生に、そして世界に起こっている嫌なこと
と、素晴らしいことの両方に関わることが瞑想です。

日常生活において、微笑することができ、平和で、幸せであることができるなら、家
族全員、社会全体、皆がよい影響を受けます。これが、もっとも基本的な平和の仕事
です。

息を吸いこんで、わたしの体を鎮める。
息を吐き出して、にっこりほほえむ。
いま、この瞬間にあることを知覚する。
この瞬間が、すばらしいものだと知る。

いま、ここにいることをはっきりと知ること。生きることのできる唯一の瞬間が、現
在の瞬間でしかないことを、はっきりと知ること。

瞑想は、みずからに帰る助けとなるのです。

わたしたちの内には、あらゆることの種が内臓されているのですから、そのことをみ
ずから把握し、みずからの主権を取り戻すことなのです。

自分の内外で起こっていることを知るために、みずからに帰るのです。いま、起こっ
ていることこそ、重要なことです。

自分の中に、未来につながる存在があること。あなたの内に未来の世代の可能性は、
あるのです。

誰にも、目覚め、理解し、愛する能力が、備わっているのです。

仏の教え ビーイング・ピース、ティック・ナット・ハン、中公文庫、1999
第一章 苦しむだけでは十分でない より簡略に翻案したもの。文責 角田尚子

**************************************************
□メルマガを系統立てて発信する

  下記の5週間のサイクルでメルマガを週に1本出す。

  毎週金曜〆きり、土日に発行する【担当者】 締めきり日

   1.Tree News(環境教育)【梅村、廣嶋】 2/17、3/24
   2.from ERIC(受託研修の予定、研修実績など)【佐藤reiko】2/24、3/31(
年度ファイナルで、4月3日発信!!!)
   3.at ERIC【次回の研修担当者】 3/3
   4.資料、読みもの案内など【角田】   2/3、3/10
   5.by ERIC(テキスト、アクティビティ紹介)【鬼木、木野】2/10、3/17

**make it***enjoy it***share it***celebrate it****


by eric-blog | 2006-02-03 08:55 | □レッスンバンク | Trackback | Comments(0)
近頃の流行りもの
近頃の流行りもの

江戸東京湾 くじらと散歩 東京湾から房総・三浦半島を訪ねて
小松正之、ごま書房、2004

どくふれん    元祖「シングル」を生きた女たち
古庄弘枝、ジュリアン、2005

時代を彩った喫茶店 琥珀の記憶
奥原 哲志、河出書房新社、2002

池波正太郎が残したかった「風景」
池波正太郎ほか、新潮社、2002

京の酒膳 お酒と楽しむ京の味
京都新聞社、1998

心地いい日本の道具
高森寛子、亜紀書房、2005

いま、小津安二郎
小学館、2003

カナダの元祖・森人たち
あん・まくとなるど、磯貝浩、アサヒビール株式会社、2004

イタリア・トスカーナの優雅な食卓
宮本美智子文、永沢まこと絵、草思社、1994

ぼくはぼくでいい
落合恵子文、秋元良平写真、文芸春秋、2005

以上のような本を取り揃えて、久々に「本トのインタビュー」を行いました。
キーワードは以下のようなものでした。
・優雅・禅=無・自然食・自家栽培・ゆがんだ、いびつな・ほっとする・心地いい・喜ばせる・手作り
・シンプル・ホンモノ・
・お洒落・愛用の・大人の
・喫茶店文化・創造的エネルギーを育む空間機能・輝いていた・錚々たる顔ぶれ・語り継がれる・検証されていく
・ぼくはぼく・自己肯定・それでいい
・庶民の味・持続可能な捕鯨・伝統的な食文化・くじらと散歩

人はより本質的なものを、よりよいものを、より高い満足を求めながらも、そしてより「贅沢」になりながらも、過去をノスタルジッているのでしょうか。ぜいたくだなあ。わがままで、自己主張ばかりで。「過去を残せ」という人も、新しいものを求める人も。
by eric-blog | 2005-12-01 09:48 | □レッスンバンク | Trackback | Comments(1)
レッスンバンク17号 角田作成分解説
物語るからだ 5
頭で理解したことが、からだでできる「参加型学習」。その指導者は「伝えたいこと」
を心とからだと頭全体から「物語れる」ようになることだ。

カウラの大脱走 5
戦後60年、わたしたちの心とからだと頭はどれほど「人権感覚」が磨かれただろうか。
戦争捕虜たちが追い込まれた状況で、試してみよう。

チームワークス 3
コミュニティの形成は風土づくりから。本当に効果的なチームを作り上げること、チー
ムだからこそ効果があげられるのだということ。

英語討論04 4
西武文理大学での昨年度後期の授業の記録。「わたしを感動させるコメントを言った
人には満点をあげる」いいのか点数で学習意欲を釣って?

無限のカテゴリーの... 4
「わたしは差別していないんですけれど」なんて嘘だ。特権のある側にいるから見え
ないだけだ。こんなにもある不利になるかもしれない条件。

性差が制差に変わる時 4
わたしは見た、男女平等の学校を卒業した新人たちが、易々と「制度的な性差」に慣
らされていく場面を! 誰しもが体験するあの場面、こんな時。

参加型学習7つの 4
ERICの参加型の柱を7つの数え歌風にまとめました。これからのテキストのタイトル
と内容の要約でもあります。がんばるぞ。

災害メディア・リテラシー 4
災害時、緊急時ほど人権感覚が問われる時はない。募金やボランティアも大切だけれ
ど、人権尊重が身についていないと、危ないぞ。

インタビューの方法 2
収奪的な一方的に学ぶためのインタビューではなく、双宝的に発展するようなインタ
ビューの仕方は、対等なコミュニケーションの練習でもある。

これに対象、分野が加わります。
数字はページ数です。通信の発送は今週の予定です。レッスンバンク17号のチラシは通信に同封されます。
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フォトランゲージのいろいろ

・キャプションをつける
・宣伝する
・お話をつくる
・クロッピング
・何が写っていただろう
・選択
・知りたいこと
・ここからどうする?
・ランキング
・5W1H
・登場人物になりきる
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by eric-blog | 2005-10-07 10:58 | □レッスンバンク | Trackback | Comments(0)