カテゴリ:□週5プロジェクト17( 267 )

逆さに吊るされた男

逆さに吊るされた男

田口ランディ、河出書房新社、2017

3006冊目


オウム真理教の信者で、地下鉄サリン事件の実行犯の一人との交流を通じて、考えたことを、小説仕立てで描いたもの。


河野義行さんなど、実名で出ている。


主人公は、著者にも似た女性作家。実行犯のYは、彼女の作品のファンだという。それをオウム真理教のドキュメンタリー映画監督のMが聞いて、繋いだというのが刑務所に通いだすいきさつだ。


Mって森達也さんでしょう?


Yは何に義理立てし、何に引け目を感じ、何に申し訳ないと思っているのか。



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by eric-blog | 2018-01-20 09:26 | □週5プロジェクト17 | Comments(0)

発達障害の原因と発症メカニズム

発達障害の原因と発症メカニズム

黒田洋一郎、木村・黒田純子、河出書房新社、2014

3005冊目


農薬などのエピジェネティックな環境との関係。

https://www.youtube.com/watch?v=1unKXT_Dmds


自閉症はなぜ「遺伝」と紐づけられたのか? について、著者らは米国の研究者らの動向とニーズについて推測している。つまり、DNA塩基配列を研究する技術と設備を持った研究者が、1990年頃、遺伝生の病気の原因遺伝子はすでに発見され、次のテーマと研究費の元を探していた。80


次に水銀を含むワクチンの予防接種説も出たが否定された。


父親の高齢化は、精子のDNAの蓄積的破壊による遺伝子の乱れとして、研究が続けられている。(卵子はいいのか?)


しかし、原因は遺伝要因よりも環境要因が強い。(4)


1章で遺伝と環境の相互作用がとても個性的な脳の発達を司っていることが語られており、脳の発達の様々な段階で、環境の影響を受けながら、発達することが紹介されている。


5章では「発症しやすさを決める遺伝子背景と引き金を引く環境要因」がまとめられている。


そして第6章で、子供の脳のどこで発達の異常が起こるのか。


長い軸索のシナプス結合が高次機能の神経回路にはたくさんあり、それが脆弱なのであると。178


8章では発達障害増加の原因としての、PCB、農薬など環境化学物質汚染の危険性が指摘されている。


単位面積当たり世界第2位の農薬使用量。結果、日本人は著しく毒性化学物質の複合汚染にさらされている。248


有機リン系、ネオニコチノイド、ニコチン、

ストロンチウム-90、セシウム-137などの放射性物質による内部被曝。など。



9章では、予防は可能だと。環境要因によるものは取り除けるのだからと。


発達神経毒生を全く考慮していない現在の日本の基準のズボラさ。270

疑わしきものは避ける「予防原則」が求められる。287



米国や英国に比べ、日本は発達障害に対する支援が遅れている。最初の発見が遅いためである。330




著者、定年をまたいで、研究対象をアルツハイマーから学習障害に切り替えての大著。とても良い本である。



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by eric-blog | 2018-01-19 13:41 | □週5プロジェクト17 | Comments(0)

イスラエル擁護論批判 反ユダヤ主義の悪用と歴史の冒涜

イスラエル擁護論批判 反ユダヤ主義の悪用と歴史の冒涜

ノーマン・G・フィンケルスタイン、三交社、2007

3004冊目


477ページのうち、300ページ程度が本文で、残りが資料編という。相変わらず、追記の多い著作である。


ホロースト産業は、米国におけるユダヤ人資本家がどのような力を発揮しているかを暴いたもの。

http://ericweblog.exblog.jp/238193505/


こちらは、イスラエルが行なっているパレスチナ支配の人権侵害などを、なぜ世界が認めるのか、その背景にある悪逆を暴いたもの。


「占領地域でのイスラエルの行動・・・多くの点で極めて特異なものだ」288


「正当化できないものを正当化しようとする果てしない努力」


懲罰の手段として住居を破壊する。「行政上」「治安上」の理由で破壊するなど、国際法違反を犯している。


政治的粛清を「正当な行動」とみなしている「唯一の民主主義国家」289


暗殺の標的となった者への嫌疑を裏付ける証拠を提出しない。290


土地や水資源を違法収用されている。


などなど。そのような無法国家をどのように世界が擁護し、見ないふりをしているかを証明しているのがこの本である。


4章は「清潔な軍隊」。イスラエル軍が行なっている攻撃で民間人は一人も死んでいないという虚偽。


5章は「後頭部への三発」。

始まりは1970年代。暗殺がイスラエルの公式の政策になった。180

暗殺された人々の詳細が紹介されている。


6章は「イスラエル版アブグレイブ」

1967年以来、行われているイスラエル治安機関による拷問の実態。193


7章が懲罰としての家屋破壊の実態。


イスラエルを擁護しようとする人々が持ち出すのが「世界に吹き荒れる新しい反ユダヤ主義」という仮想敵なのだ。






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by eric-blog | 2018-01-19 12:02 | □週5プロジェクト17 | Comments(0)

環状島=トラウマの地政学

2018年1月19日 東京新聞


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環状島=トラウマの地政学

宮地尚子、みすず書房、2007

3003冊目


トラウマ被害者に関わる人の心象をメタファーとして捉えようとした「環状島」。広島、長崎の爆心地を中心とした同心円がその背景にあったという。


Black Boxがいうように、被害者の気持ちは不安定だ。誰を信用するか、何か裏切られるのか、心が定まらない。それを支援する側も受け止めるのが難しいことは想像がつく。


そのことから著者が考えたのがこの本である。


環状島には内海と外海がある。島には尾根があり、内斜面と外斜面がある。環状島の陸地は、ドーナツ状であり、それは原爆被害の同心円図において、被害にはあったけれどもなんとか生き延びた人たち、のちに証言が可能になった人たちの所在していた地域と重なる。10


ゼロ地点とは、最も犠牲の大きかった地点であり、内斜面には重度被害者、尾根によって当事者と非当事者に分けられている。さらに外海は傍観者、支援者はかろうじて環状島の外斜面の裾に位置している。11


内海は犠牲者の沈んだ領域である。


ゼロ地点に向かってただただ高くなる山であれば円錐形の山である。つまり、トラウマからの曲理が近いほど、発話力が増すという捉え方である。14



発言するためにはある種の条件、能力ねや資源が必要となる。

知的能力、コミュニケーション能力、論理性、聞き取るものと同じ言語で話す能力、識字能力。説得性を持たせるには、演出力や社会的信用なども必要になる。気力体力、発話可能な身体能力。時間的余裕、「誰かが聞いてくれるかもしれない」という他者への信頼感や希望、「自分が声を出してもいい」と思える最低限のセルフ・エスティームも欠かせない。話したり書くことへの慣れや癖、練習の機会、発話が望ましいとされる環境、少なくとも抑圧・禁止されないような環境も必要である。15


代弁者はどこに位置付けるのか?


そして、今語れているものも、斜面を転がり落ちて「内海」に落ちてしまうかもしれない。そこに働く重力と風。27


外海の水位は社会情勢だ。


1989年に日本で初めてのセクシュアル・ハラスメント裁判を起こした原告晴野まゆみが出版した『さらば、原告A子』裁判勝訴後10年目にして出版。41


http://cgi2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/postwar/shogen/movie.cgi?das_id=D0012100343_00000



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by eric-blog | 2018-01-18 17:22 | □週5プロジェクト17 | Comments(0)

Black Box

Black Box

伊藤詩織、文藝春秋、2017

3002冊目


電通についての本の次に、この本を紹介することは至極適切だと思う。男社会ができることがどういうことかがわかるからだ。ほとんど共同正犯関係に、レイプと男社会はあるのだ。男社会の構成員は男だけでもない。


あまりにも有名になった事件である。加害者の名前も山口敬之さん。


201543日が事件が起こった日だ。


この本が出るまでに2年間。そして、いまだに解決されていない。


ジャーナリスト志望で、ニューヨークでインターンなどもし、その伝手として山口さんにも連絡を取り合っていたのだ。そんなように連絡を取ってくる若い世代に対して、デートレイプドラッグを用いて、侵害するような行為をすることが、許されるのが、日本の男社会だということだ。今も山口さんが断罪されていないということは。


東京に一時帰国していた時に、会おうかと呼び出し、飲み屋と寿司屋に。その後、正体もなくなった彼女が抱えられるようにしてタクシーから引き出され、ロビーを引きずられていく姿がシェラトン都ホテルの防犯カメラの映像に残されているという。


そして、20158月、山口氏が帰国するときに成田で逮捕というところまで行っていたのだ。それをもみつぶしたのが中村格高輪書刑事部長。きっとこの人もその後出世しているに違いない。隠蔽に関わる人々は出世するのだ。それを許容しているのが男社会なのだ。これを共同正犯と言わずにおられるか。


もちろん、記者会見を呼びかけてくれたり、支援してくれる人もいる。



こんな目に合う人が今後生まれないようにと訴え続ける著者の勇気を無駄にはしない。


清水潔『殺人犯はそこにいる』



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by eric-blog | 2018-01-18 14:58 | □週5プロジェクト17 | Comments(0)

電通巨大利権 東京五輪で搾取される国民

電通巨大利権 東京五輪で搾取される国民

本間龍、サイゾー、2017

3001冊目



独占禁止法になぜかからないのか、不思議なことだ。それほどに電通の独占率は高い。


高橋まつりさんの過労自殺というスキャンダルを受けても、電通の強さは変わらない。クライアントも離れない。いや、離れられない。


電通が一番強いのはテレビCM


東京五輪についてのエンブレム出来レースなど、電通の関わっている五輪がらみの不祥事も多い。全国規模でのイベントを回すことができる力があるのが博報堂を抑えて、電通だけになってきているのだ。


その上、無償労働で賄おうというブラックさ。儲けるのはJOCに電通だというのに、踊らされるのが学生だという仕組み。


http://antenna-news.net/2020-tokyo/



そして、国民投票という一大イベントも、電通任せになるのではないかと言われている。


一つの会社に広告代理店は一つというのが米国流。そのために広告代理店は大きくなれない。それに対して日本では一つの広告代理店が同じ業種の複数会社の広告を引き受けることができる。


著者は電通の解体をいうが、それだけではダメだと私は思う。


複数の会社が全国規模のイベントをやろうとするなら、そこにコーディネーションや協力が必要になる。それをするためには「目標」「価値観」などによるリーダーシップが不可欠なのだ。それが日本社会には根付いていない。


根付いていないところに解体だけがすすんでも、元の木阿弥だろうなあ。


なぜ、日本社会は電通を太らせ続けてきたのか?

「電通十則」による勝ちだけではないだろう。


コネ会社と言われるほど、7割がコネ入社だと言われている。


財閥、閨閥体質。


寄らば大樹の陰の体質。


そんな体質を変えない限り、変わらないんじゃない?


電通は、わたしたちの社会の体質そのものを反映している。電通が映し出しているのは、わたしたちの生き方の闇なのだ。


独占禁止法のような法体制をうまく使いこなせないところにも、その体質が影を落としている。


民主主義

法治主義


電通利権によって問われているのは、このことだ。しかし、渦中にある人々にとって、そんなものは馬の耳に念仏。暖簾に腕押し、やっても無駄と諦められていることなのだろう。その諦めこそが、わたしたちの社会の体質の一つだ。


この本が問題提起しているのはまさしく、日本社会のありようなのだ。さて、どこから取り組むのか。



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by eric-blog | 2018-01-18 10:41 | □週5プロジェクト17 | Comments(0)

この悲しみの意味を知ることができるなら 世田谷事件・喪失と再生の物語

この悲しみの意味を知ることができるなら 世田谷事件・喪失と再生の物語

入江杏、春秋社、2007

3000冊目


ミシュカの森 2017 子どもの命の傍らで

http://ericweblog.exblog.jp/238063626/


グリーフサポートセンターのつながりでお手伝いにでた「ミシュカの森」のイベント。


入江杏さんが主宰してきたイベントだ。そしてこの本は、妹一家四人を惨殺された女性が、その後の人生をどう生き延びてきたかを書いたもの。


ミシュカというのは、ぬいぐるみのクマの名前。一家が可愛がっていたものだ。それを主人公にした絵本を出版。


この本を書くことで、著者は涙より微笑みを多くして生きていこうと、改めて思うようになったという。


事件は今に至るも未解決。著者はこの本の中で、15年という時効の半分が過ぎたとふり返る。


しかし、2010年に、殺人事件の時効が撤廃された。


イベントで講演をしたのは細谷亮太医師。小児がん病棟で、子どもの患者さんを見送ってきた経験からのお話だ。


死は逃れられないものだが、理不尽なものもある。人生が狂わされるものでもある。


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by eric-blog | 2018-01-18 10:39 | □週5プロジェクト17 | Comments(0)

かあちゃん取扱説明書

かあちゃん取扱説明書

いとうみく、童心社、2013

2999冊目


子どもに人気の本、で検索したら上位にランキングしたもの。

アニマシオンの勉強会に出ているが、あまりワクワクしない。子どもはワクワクするのかなあ。遊び感覚で楽しいのかなあ?


で、本当は、本当に子どもが読みたいものってなんだろう? というのが気になったというわけ。


で、これは大人が読んでも面白い。そして、子どもはこういうことをやりそうだ。つまり、「親をコントロールする方法」を考えるということ。


で、結局、かあちゃんをコントロールするには機嫌よくしてもらうこと、機嫌よくしてもらうためには、自分がやらないといけないことはきっちりやること。


おかげで、てっちゃんの家では好循環が始まったし、ついでにカズのお母さんも、一歩子離れに歩みだしたというところ。


最後に、実はかあちゃんがご機嫌なのは、別の理由がありましたとさ、なんだけどね。



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by eric-blog | 2018-01-16 14:53 | □週5プロジェクト17 | Comments(0)

ホロコースト産業 同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち

ホロコースト産業 同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち

ノーマン・G・フィンケルスタイン、三交社、2004

原著: The Holocaust Industry Reflections on the Exploitation of Jewish Suffering, 2002,

2998冊目


「比較するな」という言葉は道徳的ゆすりを働く者のお題目

ナチの大虐殺を忘れるな、ただし他の大虐殺は全て忘れよ


著者の結論やあとがきの見出しのいくつかである。

これまでホロコーストについて書かれたものの中でよく出会った表現だ。

エリー・ウィーゼルの言葉だという人もいる。


「アウシュヴィッツ以降、詩を書くことは野蛮である」というのもあったなあ。

http://ericweblog.exblog.jp/10307667/


ユダヤ人以外は、考えることも語ることも禁じられているようにも思える。また、ホロコーストを抜きにした歴史認識やいまの世界観も禁じられているようにも思う。


著者はアメリカ在住ユダヤ人。両親は生還者。ま、だからこそ語れるんだよ、とも思う。


エレメンタリー というテレビドラマで「ホロコースト産業」の一つであろう賠償財団が取り上げられていて、本来ならば強制収容所の生き残りの犠牲者に渡るべき資金を横取りしているようなお話だった。


また、『否定と肯定』では、腕に彫り込まれた囚人番号でいくら稼いできた?とアーヴィングが毒づくシーンもある。


南京虐殺のことを「ホロコースト」と呼んでいる本については、マジで心配した。いいのか、ホロコーストを敷衍して?


日本でもエセ同和だとか、公害被害者でも「補償金で食っているだろう」とか言われるとか。


出版してからペーパーバック版までに時間があったのか、あとがきがやたら長いし、初版と二版合わせると200ページ近い!


ヨーロッパに対するゆすりと生還者に対するゆすりの「二重のゆすり」を本文では追求している。その一つがスイス銀行のナチス休眠口座だ。実際には100万ドル程度であったと思われるそれらの口座に対して、スイスが支払ったのは125000万ドル。


その配分を巡って争いが起きても不思議はない。


どちらかというと、これらは全て「アメリカン・ローヤー」の、メディアや大衆を巻き込んだ戦術に思えるのだが。エセ同和の国際版と言うべきか。


第二版へのあとがきではネイティブ・アメリカン財産の行方にもページを割いている。なぜ、アメリカの銀行はナチス口座について追求されないのかと言う問題提起もある。


訳者は訳者あとがきで、あまりにも攻撃的な著者の姿勢に批判は多いとしながらも、日本でもアジア侵略や国内の差別問題など決着していないことを抱えて他人事ではないと、この本を翻訳した意図を伝えている。


『最高の花婿』というフランス映画もすごかった。四人の娘の婿がそれぞれユダヤ人、アラブ人、中国人、そしてアフリカンという事態の中で、どう折り合っていくのかを描いている。


カズオ・イシグロさんは「白熱教室」で、人は自分に都合の悪い記憶は忘れると語り、フランスという国は、戦中にナチスに協力した過去を忘れて、みんながあたかもレジスタンスとして戦ったかのように過去を記憶していると言う。


シングル・ストーリーの危険性についてはチママンダさんのTEDトークが素晴らしいが、現実世界に置いては、力強い物語が幅を聞かせるのもまた、政治的現実であり、その物語にすり寄ったり、そこから利益を得たりするものなのだ。


この本が売れたりしたら、それもまた「ホロコースト」物語の一ジャンルになるよね。大文字の歴史、小文字の歴史というだけでは済まないね。小文字の歴史を丁寧に語り継ぐというだけでも課題は解決しない。


しかも、物語を消費したがる大衆もいるのだし。



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by eric-blog | 2018-01-11 15:36 | □週5プロジェクト17 | Comments(0)

人間? 機械? 睡眠・ヒト型ロボット・無人操縦

人間? 機械? 睡眠・ヒト型ロボット・無人操縦

柳沢正史、石黒浩、谷口恒、唐津治夢、武田計測先端知財団、丸善プラネット、2017

2997冊目


ロボット二台と人間一人で、会話が成り立つ。この場合、音声認識機能は不要。ロボット1がロボット2に「何が好き?」と聞く。「チョコレート」と答える。それから人間に「あなたは?」と振る。答えが来る。「あ、そうなんだ」これで会話が成立したと人間は思い込む。プログラムの肝はタイミングというか、間だけである。54


このようなパターンは五つに集約されるらしい。今それを特許申請中だとか。早く教えて欲しいものだ。


きっと、「ツッコミ」というのもあるに違いない。「嘘つけ、お前がそんなん好きなわけないやろ」とか。


口を挟めなくてもいいらしい。故に音声認識の必要なし。

女性二台のロボットで男性一人の場合の対話感ははんぱないらしい。


人間ってどこまで、騙されやすいんだ!

でも、不気味だと思ってしまうと、すごい警戒感が生まれるらしい。

気持ちよく対話していると思っていたのに、突然不気味感に襲われたら、嫌だろうなあ。


自動操縦はどんどん技術がすすんでいる。願わくばそれが軍事転用されないことを。人を殺すことに使われないよう。辛うじてドローン攻撃は人が遠隔操作しているというが、それも疑わしいと、わたしは思っているのだよ。いつまでも兵隊の心の負担になるようなコストを軍隊がかけるはずがない。だって、それがなくなれば、攻撃し放題なんだから。じゃんじゃん予算消化できるし。



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by eric-blog | 2018-01-11 12:58 | □週5プロジェクト17 | Comments(0)