カテゴリ:□研修プログラム( 554 )

GPWU 第8回 インタビューのテーマを決めよう!

第8回 インタビューのテーマを決めよう!

1. 学生インタビュー「ウガユベシ」渡部夢佳

「でかんしょ」「ものだかり」「ねっとうら」について、選んだ人でイメージの共有。


  • 三段論法の落とし穴(Y)6/15
  • 宇宙人がやってきた(HA)6/22
  • 日本人・日本文化について考える(O)6/29
  • みんなが言っている(HM,U)7/6


2. テーマについて「本トのインタビュー」

どのように「テーマ」を絞るか? インタビューの目的を明確にする。

  • コミュニティの問題解決8つのステップ

1.コミュニティの問題を探る

2.問題を選ぶ

3.生徒の技術・技能を伸ばす

4.調査する

5.ビジョンを持つ

6.行動計画を立てる

7.行動に移す

8.行動の評価と変更

テーマの「選定基準」

・「地球社会と共生」というコースの目的にあっているか

 ・より深く調べる、学ぶ、問うことで、双豊的なものであるか。

 ・ネクストステップや行動につながるものであるか。


3. いいインタビュー/危険なインタビューについて考えよう!

いいインタビュー

危険なインタビュー






4. インタビューの「ツール」と「シークエンス」を決める

Tools at a Glance!  なぜ「ツール」を使うのか?

5. 環境リスクについての専門家の意見と一般の人の意見の違い

ここから見えることは何だろう?




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by eric-blog | 2017-06-16 20:49 | □研修プログラム | Comments(0)

GPWU 第七回 深めるテーマを決めよう!

第七回 深めるテーマの決定


1. 学生アクティビティ(大槻、宮崎)「伝達ゲーム」

2. 深めるテーマ選び

3. 学習計画


■学習計画 学生アクティビティの実施予定

  • 非言語コミュニケーション(宮本) 5/25 → 7/13
  • λ伝達ゲーム(大槻、宮崎)6/1 終了
  • λウガユベシ(渡部)6/8
  • λ三段論法の落とし穴(山崎)6/15
  • λ宇宙人がやってきた(林あいり)6/22
  • λ日本人・日本文化について考える(小川)6/29
  • λみんなが言っている(林もえ、内田)7/6


■テーマについての三点確認法 

5/25本からテーマ、「地球社会と共生」のテーマの広がりを見る

6/1   テーマを決めてチームを作る。

6/8本トのインタビューで先行知見についてざっくり共有する

6/15キーバーソンインタビューと通行人インタビューの計画立案

6/22レポートの作成と報告


■テーマとチーム(6/1現在)  誰も、どこにも書いてくれていなかったのであやふや。

  • 「海なし県と海洋資源」 林あいり、宮本瀬那
  • 「格差社会と教育の課題」内田かな、渡部夢佳
  • 「労働」だっけ?  小川桃子、林萌恵、大槻遥香
  • 「     」  山崎まりあ、宮崎真帆


次回は「本」からじっくり論点整理。できるかなあ。

本を持ってくることを忘れずに。

1.  学生アクティビティ(大槻、宮崎)「伝達ゲーム」


何のために「アクティビティ」をするのか?

「アクティビティ」をやることによってどのような学びがあるのか?


■経験学習の四段階 ですすめよう。

1. 体験する

2. ふりかえる

3. 一般化する

4. 応用する


■人間の測りまちがい  (差別の科学史スティーヴン・J・グールド1989)


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http://ericweblog.exblog.jp/1914648/



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by eric-blog | 2017-06-01 17:54 | □研修プログラム | Comments(0)

GPWU 第六回 地球社会と共生===テーマを本から考える

第六回 地球社会と共生===テーマを本から考える


 環境問題の広がりは「地球的視点」「地域的視点」「生態系的」「社会的視点」の四象限で分類することができます。

       


出典: 環境教育指導者育成マニュアル、角田尚子・ERIC1999

■昨日の「本からテーマ」展開図



 そこで出たテーマを四象限の分類で見てみると、社会的な問題が地球規模で類似してきていることです。労働ダンピングは、実は二つの「植民地」によって引き起こされています。一つは労働力の安い途上国(かつての植民地)であり、もう一つは「最後の植民地」と呼ばれる女性です。


 日本社会では、女性の労働は家事労働と並行して行われることが前提とされているために、二つの面から低賃金に陥りやすい構造になっています。一つは家事労働が無償労働によって担われているために、家事労働に類する賃金労働全般(保育士、介護士)が低賃金になっている。もう一つは、男性並みのフルタイム労働が難しいと判断され、労働評価が低く見積もられる。


 労働の問題は、日本社会の問題でありつつ、どこか地球規模の問題とも繋がっていますね。


■学習計画の確認

 意外や意外、学生アクティビティがなかった割には、ギリギリになってしまい、今後の予定を確認できませんでした。まとめておきます。


5/25

本からテーマ

15冊ずつ紹介する。全体像を見る。

6/1

チームづくり

テーマを絞る。三人一組が望ましい。出発点。

6/8

調査計画

三点確認のための調査を計画する

6/15

調査報告書

A4一枚にまとめたものと報告を準備する。

6/22

調査報告会

各グループからの報告。個人レポート。

6/8から6/15の間の一週間で調査を実施すること。


■三点確認法のためのTo Do Listを作る。

 ・資料「テーマワーク」参照。

http://www.eric-net.org/news/FHThemeWork.pdf


■ テーマを選ぶ

 調べるテーマについて次のような視点で吟味する。大切な視点はなんだろう?

 ・「地球社会と共生」というコースの目的にあっているか

 ・より深く調べる、学ぶ、問うことで、双豊的なものであるか。

 ・ネクストステップや行動につながるものであるか。




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by eric-blog | 2017-05-28 15:33 | □研修プログラム | Comments(0)

SJU 記録

第4回 クロマグロの悲劇  資源の配分 資源競争にどう対峙するのか

地球規模の環境問題に対して、教育は何ができるか?

■「気づきから行動へ」 経験学習の三原則

  • 学習者に対して「経験の広がり」を提供し、「気づき」を促す。
  • その経験をふりかえり、学びを紡ぎだす。
  • 他者とともに学びを共有し、深める。そして、ネクスト・ステップを。


■パラダイム・シフト: 「過去からの教育」から「未来のための教育」へ

教育観の変化=目的、内容、方法、教育者観・学習者観

  • 目的: 社会秩序の維持から人々の願いに向けて社会を変革するへ
  • 社会観: 社会は変わらないから社会は変えるへ
  • 教育者: 権威主義的から民主的で人道的へ
  • 学習方法: 受身的、知識中心の講義型から学習者の主体性の発揮へ
  • 集団学習: 競争的から協同的へ

第5回 クロマグロの悲劇は続く  資源の配分 資源競争にどう対峙するのか


【アクティビティ「クロマグロの悲劇」からの疑問】

○国際会議で論点は十分議論されたのか?

 ・上限を決める

 ・8年間禁漁する

 ・そもそも誰が参加するの?誰が招集するの?などなどもあるが。

○なぜ「チーム東京」は国際会議の合意を破ったのか?

○人口や文化は「たくさんとっていい」理由になるだろうか?


■クロマグロの悲劇を考えるための背景



1. 国連海洋法とは何か?

  ・排他的経済水域の一国管理 200海里に合意された。1982

  ・影響を与えた考え方「共有物は枯渇する」Tragedy of Commons、ギャレット・ハーディン、1968

  ・地域共有物の共同管理の事例はローカル・コモンズとして別の概念だと考えられている。


2. クロマグロの資源管理の流れ

  ・資源管理のための国際会議 

  ・ステイクホルダーとしてのNGOの参加http://www.wwf.or.jp/activities/2017/04/1365024.html


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■国連によるNGOの役割認識 国連憲章第71条 民間団体との協議、1945

経済社会理事会(ECOSOC)による再定義、1996

http://www.unic.or.jp/activities/un_civilsociety/ngo/resolution/

・国連会議への参加、意見表明



・特別研究

・国際会議及びその準備段階への参加


日本では1992年のリオサミット、NGOフォーラムなどへの参加が「NGO元年」と呼ばれる。


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■マグロおよびクロマグロの最大の消費国である日本において、漁業者、市民、行政は何をしているのか?


■同じような問題は他にあるだろうか?



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by eric-blog | 2017-05-27 12:04 | □研修プログラム | Comments(0)

GPWU 第五回 1/3クールを終えて

第五回 1/3クールを終えて レポートを書こう!

2017年5月18日


1. 分析の枠組みを使って、「マトリクス分析」を行う。テーマは「教育における「いいねいいね主義」と「まだだまだだ主義」」

2. レポートを書こう!

3. 学習計画 次の2/3クール(5回)授業は「テーマを深める」 課題探索のための五冊の本


レポートを玉川大学方式でやってみて良かった点! 面白い! きっとこれは教師のために開発したに違いない。ぜひ、他の人のものも読んで!


1. 「いいねいいね主義」vs「まだだまだだ主義」を比較する

まとめるとこんな感じ?


いいねいいね

まだだまだだ

メリット

やる気が出る

自信が持てる

挑戦しやすい環境

個性的、個性の尊重

自由

やりたいことができる

ポジティブ

学習性無力感を感じにくい

やる気になる

より良いものにできる

●●力がつく(教養?)

自分の弱点を知る

向上心を身につける

デメリット

このままでもいいか・・・

安定していない

幅広い知識が身につかない

甘える

やる気をなくす

ストレス

自分で考えない

やりたくないことも・・

個性的でない

学習性無力感を感じやすい

自分が否定されたような気がする

特徴・なぜそうなの?

アメリカン・ドリーム


モビリティの高い社会の必然



拡散思考

クリエイティブ、パイオニア、新世界を開発する



創造型文化

みんなで同じことをやる

協力する

枠に入れようとする

固定的な狭い人間関係の文化を引き継いでいる

収斂思考

二重複線言語的Catch-up思考

「漢字文明」から「西洋文明」へと対象は変わったが、どこか外に規範を求める。追いつけ追い越せ。

改良型文化

早速、学んだ概念を分析に使っているのが良い!


類人猿は「絶望しない」=学習性無力感は「実験室以外」ではない?


3. 次の5回では、ちょっと、マジで、もう少し、深く考えようよ! 

本を読む、調べる、インタビューするなどをしようじゃないか!

「地球社会と共生」を考えるために読むべき本はなんだろう?

  • 里山資本主義 藻谷 浩介/ 内山 節
  • 田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」、渡邊格(いたる)、講談社、2013
  • 海の歌
  • 沈黙の春
  • 複合汚染 不知火 有吉佐和子
  • 私とは何か:「個人」から「分人」へ 平野啓一郎
  • フェアトレード グラミンバンク
  • ムハマド・ユヌス自伝 貧困なき世界をめざす銀行家、早川書房、1998
  • 無文字社会の歴史、川田 順造、岩波書店、1990 
  • 一万年の旅路 ネイティブ・アメリカンの口承史 ポーラ・アンダーウッド、翔泳社、1998
  • 知恵の三つ編み、ポーラ・アンダーウッド、徳間書店、1998
  • 読むことの歴史 ヨーロッパ読書史、ロジェ・シャルティエ、グリエルモ・カヴァッロ、大修館書店、2000
  • ミュータント・メッセージ、マルロ・モーガン、角川書店、1995
  • タックスヘイブンに迫る:税逃れと闇のビジネス、合田 寛、新日本出版社;東京 2014.9
  • ブラック・スワン 不確実性とリスクの本質、ナシーム・ニコラス・タレブ、ダイヤモンド社、2009
  • 安心社会から信頼社会へ 日本型システムの行方、山岸俊男、中公新書、1999
  • ガルブレイス わが人生を語る、J.K. ガルブレイス、日本経済新聞社、2004
  • 近代とは何か-その隠されたアジェンダ、スティーブン・トゥールミン、法政大学出版局、2001
  • あなたの体は9割が細菌 微生物の生態系が崩れはじめた、アランナ・コリン、河出書房新社、2016
  • イヤー・オブ・ミート、ルース・L・オゼキ、アーティストハウス、1999
  • これからどうなる海と大地 海の放射能汚染に立ち向かう、水口憲哉、七つ森書館、2011

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by eric-blog | 2017-05-19 09:52 | □研修プログラム | Comments(0)

TEST教育力向上講座 2017年in 大阪 記録

TEST教育力向上講座 2017in 大阪

201753日 10時から17時 (6時間) atあおぞら財団

参加者: 16(午前中は15)


プログラムの流れ

セッション1 共通基盤づくり

10:00-12:00


1. 2016年度の学びをふりかえる

「問い1」 学びからできたこと・残された疑問[個人作業5']

「問い2」 『学習の本質』は、当てはまるか? 当日資料参照[個人作業3'→ペア作業5']

「ふりかえりの問い3」学びの本質は点検の視点として活用できたか? 点検の視点があることの意味は何か?[ペア作業5']

○「三つのコンピテンシー」を点検の視点に使った人が多かった。「パラダイムシフト」や「CSSC」までは、多すぎて活用できない。


「ファシリテーターの技術としてのふりかえりの問い」 1,2,3の流れの「良かった点」「改善点」をグループで模造紙にまとめる[10']

グループは最初のアクティビティのペアを二つつけた4人グループで。

分析の枠組みとして、以下のものを提示する。

流れ

良かった点

改善点

個人作業



ペア作業



ペア作業




「ふりかえり」を吟味するために、以下の方法が考えられる。

1. 全体共有(各グループから時間とポイントを決めて発表する形式。これは、発表しているグループの内容が他のグループに入らないので、却下)

2. 二つのグループを合わせて8人とし、共有する。

3. グループの中の二人を交換することで、それぞれのグループの視点を共有する。

参加者から、両方やってみようという提案があり、半分は7(ファシリテーターが抜けて)で、他のグループは、二人が交代して、4人のグループで。


ふりかえりのノートテイキング


傾聴


3. 話し合いの心がけ、再確認。濃度さのグループのままで「問い: この段階まで話し合いの心がけがないことについて」


「話し合いのルールづくり」を最初の段階でやらないことを味わう。How?


TEST濃度でラインアップ、三人一組の仲間を同じ濃度の人々で作る。[グループ作業10']


全体共有[グループからではなく、一人ひとりでもOK]

自己紹介と気づいたこと



ファシリテーターが板書ではなく、A4の紙に書き出す。一枚1項目でもなく。セッションの最後に壁に掲示。


板書しなかったのは、立ち上がることで力の格差を感じたので、着座のまま記録を共有する方法として、しかも模造紙でもなく、模造紙もパワーを感じるので、横置き横書きで記録。あまり、ふりかえりでは出てこなかったけど。他のファシリテーターだったらどうするのかなあ。


○話し合いのルールづくりは「参加・守秘・尊重」をルールとして伝えている人が多かった。しかし、傾聴などの体験をした後にルールづくりをするという経験学習の流れの中に入れることの有効性が確認できた。


2. 今日深めたいこと。テーマを共有する。 次のセッションの課題として回す




セッション2 問う力: QFTと三つの資質

13:30-15:30


午後もサークルタイムで始める。


コンピテンシーという概念だけというより、ファシリテーター・ハンドブックの構造を解説する。


2. QFTの技術の習熟 Question Formulating Technique

  1. 1.「問う」ことを問う

  QFTのダン・ロススタインさんのワークショップでは、ダンさんがQFTの練習のためにテーマを設定して、「質問づくり」をするブレーンストーミングのグループワークから始まった。

 Right Question Instituteでは、学習者、体験者が実践すること応用することを奨励しているというので、わたしは3つの点を応用して実践した。

一つは「テーマ」は参加者から出してもらうということ。

もう一つは、TEST2017でも、そうすれば良かったと、ファシリテーターのふりかえりミーティングで取り組んだ「問いを問う」という作業。本当にやったほうが良いと思った。

3つ目は、作業形態である。グループ作業は4人まで、グループとペアは作業の質が異なるのでどちらにするかは明確な意思決定を伴うことを伝えること。

「問いを問う」の作業はペア作業で行った。ペアで良かったと思う。午後からの参加者にも配慮できたし。作業のHowは二択で、「連想図」か「対比表」[5']

出てきたアイデアを一行で表現する。[ペアで追加で5']

全体共有 模造紙に平置き板書。後で掲示。

わたしは「問う」ことは、既知の世界に疑問を投げかけることなので、「疑うこと」によって世界に裂け目を持ち込むことだと前回のワークで発見したのだが、それ以外にも多くのポジティブな側面があることに気づかされた。

「問い」作りに行く前に、特にファシリテーターが「問う」ことについて吟味しておくことはとても重要だと、改めて思った。

 また、TEST2017東京でのふりかえりミーティングでは行わなかったが、気づいたこと、発見したことを「一行」の文章や概念の言葉としてまとめることの大切も改めて実感しました。人に伝えやすく、また応用力につながるというまさしく「経験学習」の四段階は有効ですね。(右リストはまとめ)



  1. 2.QFT 質問づくりテクニックのルールの共有[ファシリテーターから口頭で]
  • λできるだけたくさんの質問をする
  • λ質問について話し合ったりしない
  • λ質問は発言の通りに書き出す
  • λ意見や主張は疑問文に直す
  • λ質問に番号をつける
  1. 3.テーマで仲間作り[オープンマーケット方式]
  2. 4.問う: テーマについて考えられる限りの問いをブレストする(QFTルール参照)
  3. 5.問いを分析する、言い換えてみる: 「閉じた問い/開いた問い」これについても分析の枠組みがある方がやりやすいと考えるので、以下のような枠組みを提示。また、出されたリストの質問について全部「閉じられた問い」か「開かれた問い」に分類することは省いた。

閉じられた問い

開かれた問い

特徴:

言い換えのための文章→


特徴:

←言い換えのための文章

言い換えた文章にも連番の番号を振って行くこと。


  1. 6.優先順位の高い問いを三つに絞る: 選んだ理由などを確認する。振られた番号のどのあたりか。
  2. 7.「問い」に対する次のステップ: 知りたいこと、知るためにとる行動

 これについても分析の枠組みがあるほうが簡単なので、以下のような枠組みを提示した。

知りたいこと

取るべき行動





  1. 8.ふりかえりのノートテイキング

 ・何を学んだか

 ・それをどのように学んだか

 ・テーマについて新たに学んだことは何か


3. 三つの資質は育っているか?→次のセッションで「ファシリテーターの資質」として。


セッション3 ふりかえり

15:40-17:00


1. ファシリテーター三つの資質について、グループで一つをアダプト。実践できているかどうかの点検の視点を「問い」づくりで行った。


ここの記録は、各グループで担当者を決めたので、写真も撮っていなかった!


2. ふりかえりと全体共有


TEST 20170503 岡、澤田、古藤、橋本(記録作成)


■ファシリテータ―の資質 Authenticity(真摯さ)


  1. 1.テーマについてどれだけ関心があるか?
  2. 2.自分とテーマとのつながりを認識しているか?
  3. 3.何を伝えたいか?
  4. 4.自分の意見はあるのか?
  5. 5.反対意見も受け止められるか?
  6. 6.真摯であるか?
  7. 7.知りたい・わかりたい・学びたいと思っているか?
  8. 8.ルーティンワークでこなしていないか?
  9. 9.参加者の意見一つひとつ丁寧に向き合っているか?
  10. 10.準備にエネルギーを注いでいるか?
  11. 11.正直であるか?
  12. 12.参加者を本気で信じているか?
  13. 13.場を信じているか?
  14. 14.分からない人・質問に対して誠意をもって答えられるか?
  15. 15.参加者や主催者へのリサーチ
  16. 16.自身の能力に素直でいられるか?
  17. 17.わかったフリをしていませんか?
  18. 18.ホットボタンや苦手を意識していますか?
  19. 19.効率に流れてませんか?
  20. 20.完ぺきにしようと考えて、プロセスを省いていませんか?


ファシリテーターの三つの原則

Integrity(一貫性・ブレなさ・統一性)に関する20の質問            


□あなたが大事にしていることは何ですか。

□あなたが許せないことは何ですか。

□ブレそうなときに参照するもの(基準)、たちかえるところは何ですか。

□何のためにやっていますか。

□開き直りで逃げていませんか。

□どんな社会を実現したいですか。

□どんな子どもに育てたいですか。

□未来像をどうイメージしますか。

□タテマエとホンネのズレはどこにありますか。

□「慣れ(馴れ)」を警戒していますか。

□矛盾に正直ですか。

□陥りやすい“目先の目標”を自覚していますか。

□立場が邪魔していませんか。(気にしすぎていませんか)

□自分ができないことを相手に求めていませんか。(できるフリしていませんか)

□やり過ごしているつもりで,取り込まれていませんか。




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by eric-blog | 2017-05-06 10:41 | □研修プログラム | Comments(0)

GPWU2017 第二回 自分で考えるための拠り所 1,2,3

第二回 自分で考えるための拠り所 1,2,3


第2回の授業では、以下の三つのことを行いました。

  1. 1.前回のふりかえり
  2. 2.コミュニケーションのスキルを伸ばすアクティビティ
  3. 3.気づきのためのアクティビティ「マグロからツナ缶まで」
  4. 4.学習計画

それぞれの内容をまとめておきます。


1. 知っている人、知らない人、興味のある人、興味のない人で、「地球社会と共生」についいて学ぶ、考えるってどんなこと?


「12のものの見方・考え方」は、分析の枠組みです。ぜひ、活用力をつけてください。


2. 傾聴と話し合いの心がけ


アクティブ・リスニングとは、参加のスキルの一つです。自分の意見を言うこと、人の言葉を傾聴することは、民心主義の基本です。

スキルは一度で身につくものではありません。繰り返し、繰り返し、様々な機会に「できる」ようになること。


3. 社会的インフラストラクチャーが増大した!

いま、日本のエネルギー消費、先進国のエネルギー消費は、地球の持続可能性の範囲を超えています。もしも、それを1967年のレベルに抑えることができたら、地球の全人口の人々が平等にエネルギーと資源を使うことができるのです。

しかし、実際には増大したエネルギー消費は社会的な消費なのです。


何を考えるべきでしょうか?


QFTの練習をして見ましょう。


21世紀型学力とことば・言葉・言語のトリレンマ

http://ericweblog.exblog.jp/20934968/


■第二回のHookers 

 「ガヤガヤタイム」で話してみましょう。

  • λ世界を騙し続ける科学者たち http://ericweblog.exblog.jp/14845442/
  • λThis Changes Everything ナオミ・クライン(全然いわなかった)
  • λBack to 1967  『ともに生きる地球』日本消費者連盟、1994
  • λファスト&スローhttp://ericweblog.exblog.jp/23837253/
  • λロールズ「正義論」+「万民の法」

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by eric-blog | 2017-04-28 14:23 | □研修プログラム | Comments(0)

GPWU2017 第一回 はじめまして 記録

第一回 はじめまして

第一回の授業では、以下の三つのことを行いました。
1. この授業の目的「自分で考える」 考える技術がある。
2. アクティビティ体験 「教室の中の世界体験」
3. これからの授業計画 テーマ学習/アクティビティ実践/サービス学習

それぞれの内容をまとめておきます。ひょっとしたら、言わなかったことも?

1. 自分で考える 
 地球環境問題が人類共通の課題として認識されるようになったのは1972年、ストックホルム国連環境会議でのことです。日本からは水俣病患者の方々が参加され、窮状を訴えました。公害被害者が国際社会に訴えるという事例になりました。 
 ストックホルム会議では地球の持続可能性が、特に「出口」のなさとして共通理解が進みました。『成長の限界』という報告書がその問題提起の役割を果たしました。
 つまり、1972年は点源環境問題である公害と、特定の場所に限定することのできない課題、すなわち地球環境問題とが並存していた時代です。 その後、「公害問題」は工場の排水規制、操業規制などがすすむことで解決されていきますが、1980年代には工場の途上国への移転など「公害の輸出」などの南北問題にもつながりました。この問題は、政治力の弱い途上国における環境汚染として今も続いています。
 もう一つの地球規模での課題「成長の限界」は、一つは「出口なし」であり、一つは資源の枯渇という、課題でした。
 「出口なし」は廃棄物の捨て場がなくなるという危機感ですが、その後1990年代に課題となってきた「二酸化炭素」「フロン」などの目に見えない温暖化効果のある気体類が及ぼす「地球温暖化」問題も、「出口なし」問題の一つだと言えるでしょう。
 というように、少しがいかんしただけで、地球環境問題は時代によって様相を変えてきています。地球社会との共生をはかるためには、新たな課題が出てきたときに、どう考えるか、そしてどう行動するかが問われるのです。

2. アクティビティ「教室の中の世界」
 でも、そんなこと関係ないじゃん、わたしにはそんな問題見えないよ。

 そうなんです。いまの地球社会で最大の問題は地球温暖化も、熱帯林の消失も、生物種の絶滅も、その原因となっている先進国の住民には「見えない」ことなのです。「見えない」から「無関心」でいられる。どんなにテレビ番組や新聞などで「ホッキョクグマが氷山に取り残されている」というようなショッキングな映像が出ても、「無関心」な人には届かない。
 この授業をとっている皆さんも、授業を離れれば、何も考えないのかもしれない。 地球環境問題がなぜわたしたちの課題なのか、わたしたちにどう関わるのかを、最も端的に実感するのがこの「教室の中の世界」探検です。
 繋がっていないものはないのです。 つながりと責任。 わたしたちは「つながり」のおかげで豊かです。そのことを「社会的有利性」とロールズは言いました。わたしたちは、有利なことがあるから、社会を構成しているのです。いまのグローバルな社会の一員として、利益を得ている以上、責任もあると考えるべきではないでしょうか?

3. これからのすすめ方 三題 テーマ/アクティビティ/ 共通の関心のあるテーマについて、ともに考える活動を通して、「自分で考える」、根拠を持って発言する力を身につけていきます。力は発揮することでしか身につかない。どんどんやりましょう。 みなさん自身がファシリテーターになってアクティビティ実践を行うことで、「考える」力、コミュニケーション力も鍛錬されていきます。 さらに、身近な環境問題についての調査もしたいと思います。4. ふりかえり ふりかえりシートを読んで、とてもいいポイントが出ていたので嬉しかったです。共有していいかどうかは、第二回の授業で決めたいと思います。・考える技術、スキル教科ということなのか? それだけでいいの?・First handの情報から考えるということが楽しみ。・小中学校で「クジラ」を食べた。高校で捕鯨について考える授業も受けた。 多様な背景が同じ教室の中にもあることがわかりました。 どの問題、どのテーマを扱っても、次のような四種類の人々がいますね。これは、みなさんが地球社会と共生のために何らかの行動をしようとするときにも、常にある課題です。

興味なし知っている             興味あり知らない

■第一回のHookers 

 色々な「それ何?」で、深く語ることのできなかった「とっかかり」が毎回出てきます。そのことを「追究」することで、自分のものにできますよ。・20%80% 地球が16個必要?・高等教育進学者数・フェリックス・ガタリ『三つのエコロジー』・フェアトレード

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by eric-blog | 2017-04-23 13:55 | □研修プログラム | Comments(0)

TEST2017記録

TEST2017記録


最終のものは以下のPDFで。

http://www.eric-net.org/news/TEST2017kiroku.pdf


201731819


セッション1 共通基盤づくり

11:00-13:00

1. 「ひと文字」で自己紹介  ~12:00 結構ゆっくり、たっぷりやりました!

  「家」=うるおい

  「響」=こころにしみることば

  「静」=こころをみつめる

  「心」=ことば

2. ジャーナルづくりでふりかえり

3. 傾聴[ペア作業]

4. 二日間の心がけ


  とても少なかったのが印象的。

5. テーマを洗い出す


大きくは課題と人材育成の二つ、そしてそれぞれの中が二つずつの四つにしました。

(1) 学校の課題

1/2成人式/無言の清掃

(2) ファシリテーター育成について

   ③健やかさとは何か、傷つくことも大事

ESDファシリテーターの育て方


セッション2 課題についてQFTで迫る

14:00-

1. テーマを選ぶ

2. テーマ①を二つのグループで行う。

16:15~

3. テーマ②を「特権」と「アライ」についてのペアで。


セッション3 ふりかえりとまとめ


3/19

セッション4 コミュニティの課題解決に「プロセス・デザイン」で迫る

9:00-11:00

1. 昨日のふりかえりと共有

  ・良かった点

  ・残された疑問

  ・QFTについて

2. QFD(question focus design)で「問い」をクリスタライズ!

10:40から共有→優先順位


3. 「問い」に共に迫るためのプロセスづくり

  ・アクティビティ

  ・プログラム

  ・カリキュラム  五つの手立て

11:00-

4. What's Next?

13:00から共有


セッション5 推進の課題

1. マンションのケミカルフリーに取り組む  ~13:55

2. きょうだいはアライ  ~14:10

3. 地域の次世代育成  ~14:45

4. パーム油の環境影響  ~14:55


セッション6 個人的行動計画

15:15~16:00

1. 二日間のふりかえり  QFTは役に立ったか

2. 行動計画づくり



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by eric-blog | 2017-03-21 16:50 | □研修プログラム | Comments(0)

人権研修 6時間

人権研修201738

10:00-17:00 (6時間)

参加者14名


セッション1 共通基盤づくりと流れのあるプログラムの体験

10:10-12:00

  1. 1「職」について
  2. 2傾聴
  3. 3「しがまっこ溶けた」写真
  4. 4展開を考える
    1. 4.1 「天の職」
    2. 4.2 心の氷を溶かす交流の心がけ
    3. 4.3 障害のある人との対応10原則
    4. 5ふりかえりと参加型学習のすすめ方
    5. 5.1プログラムの流れ
    6. 5.2四つの活動形態
    7. 5.3経験学習ERIC
    8. 6伝えたいことで仲間探し


セッション2 アクティビティ実践

13:00-15:30

各グループの実践(20) 


セッション3  ふりかえりと評価

15:40-16:50

1. 点検の視点

2. ファシリテーターの資質

3. ふりかえり



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by eric-blog | 2017-03-10 21:02 | □研修プログラム | Comments(0)