カテゴリ:◎TEST 教育力向上プロジェクト( 15 )

ERIC収活関係者アンケート

wordファイルはERICのホームページからダウンロードできます。

http://www.eric-net.org


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ERIC収活関係者アンケート

2017626

氏名               


いつもERICの活動にご協力いただき、ありがとうございます。


 2017年度(NPO18/団体29)総会で検討いたしましたERICの収活の今後につきまして、アンケートを実施したいと思います。ご記入いただき返信ください。


【参考】収活三期の課題

 収活の時期を次のような三期で考えたいと思います。

執活期: これまでの活動を続けながら、活動収拾の準備を進めていく段階[-2022*]

収活期: 事務所を移転縮小し、できる限りの活動を行う段階。[-2030]

終活期: NPOを解散し、財産を処分する段階

*それぞれの段階を移転までを5年で、移転後は10年程度でと考えています。があくまでも参考です。


■希望的展開例


活動場所

活動内容

執活期

2020年まで

現行

PLT事務局

・講師派遣

・主催研修

・テキスト

・資料室(n)

収活期

2021-2030年まで

移転先にて

・資料室(縮小し、net化する)

・その他はニーズ次第

終活期

2030

解散

・資料室(netのみ)


■検討課題

1. 資料室活動

2. 事務局、事務所機能

3. 主催研修用ファシリテーター・ハンドブック

4. PLT事務局機能

I. 検討課題としました四項目について、ご意見をお聞かせください。


(1) 資料室について

現在、電子化をすすめています。PDFでの保存となりますが、ネット上での提供について、いくつかの検討項目が上がりました。それぞれについてご意見がありましたら、ご記入ください。


  a. 提供を有料で行うか、無料で行うか。そして、それはなぜですか?



  b. 提供場所を大手プロバイダーなどから賃貸するか、自前(現在のERICホームページのように)提供場所を維持するか。メリット・デメリットについて、お考えを聞かせてください。



  c. 以上のことに関係して、「ターゲット」は誰であるとお考えでしょうか?ニーズはどこにあるでしょうか?



  d. ERICの資料室には以下のものがあります。それぞれについて、残すか否か、重要だと思うものは何か、そしてそれはなぜかをお教えください。


   ●英文資料: 約2000点 タイトルなどデータベース作成済み

初代事務局長吉田新一郎が、収集したオーストラリア、イギリス、カナダ、アメリカなどの英語圏諸国の参加型、国際理解、異文化理解、環境などのテキスト中心。




   ●日本語資料: かくた事務局長時代にスタッフに奨励して購入したもの。現在3180点。タイトルなどはデータベース化済み



   ●過去プロジェクトフォルダー: 主催者として共催者として、受託事業として行ったプロジェクトが130点ほどあります。半分はPDF化終了。




   ●主催研修記録フォルダー:  1995年度から2007年度にかけて実施した主催研修の記録が90本ほどあります。内2002年から2004年までの18本はLB化。




   ●その他:  自治体発行資料、受託事業発注団体関連資料、委員会資料類、写真・スライド・ビデオ類。*これらは、ERIC制作のものではないので、引取先を収活期に探して、順次廃棄。






 e. その他、お気付きのことがありましたら、ご記入ください。



(2) 事務所機能について

 事務所機能として以下のものがあります。総会ではその広範な内容を把握するにとどまりました。この点については今年度引き続き会合を持ちたいと思います。ご協力いただける方は、お申し出ください。

・資料室

・研修スペース: 研修グッズ、文房具、白板、その他

・受託事業: 受付、講師手配、記録管理

・主催研修: 受付、プログラム管理、場の設営

・事務: 会計、理事および運営委員その他関係者情報管理、会員制度はない


 a. ホームオフィスでできるものは、ホームオフィス化すると言うアイデアが出ました。確かにほとんどの事務機能がデータですので、「事務所」が必要なのはペーパーで管理する必要がある書類の保管だけだと言えます。特定非営利活動法人として、「場」が求められるものは何でしょうか?



 b. 主催研修の開催場所として、事務所がなくなった場合、いい方法はありますか? いま、事務所で行なっているメリットは、「研修グッズ」の充実であること、「研修室」とそのグッズが一体的であること、は間違いありません。グッズの保存場所も課題です。




 c. 資料室として、どうしても残したい資料類について「大学」や研究機関などへの遺贈という提案がありました。遺贈先、方法などについて、お考えをお聞かせください。





(3) 主催研修用「ファシリテーター・ハンドブック」の編集提供について


「ファシリテーター・ハンドブック」とは?

 ERICの研修は、これまで学んできた三種類の「参加型」プログラムの様々な要素から、研修の目的にもっとも適切だと思われる方法論を選りすぐって取り入れ、構成されているものです。特に、年間6本の主催研修は、テーマ別やスキル演習用のテキストの内容を踏まえつつ、二日間の12時間研修で実施しています。

 「ファシリテーター・ハンドブック」はPLTの「ファシリテーター・ハンドブック」の内容なども参照しながら、テキストの活用と研修や実践をつなぐものとしてまとめています。しかし、現在50ページ程度に抑えてはいますが、それでも既存テキストで伝えきれていない内容の全てをカバーできているわけではありません。

 今後、どんな内容を「ファシリテーター・ハントブック」=研修の手引きとして含めるのが良いか、お考えをお聞かせください。

 ERICとしては、ERIC収活後も、「参加型での教え方・学び方」のための指導者育成研修の組み立て方やすすめ方のスタンダード、あるいはモデルとなることを願っています。

 この内容だけでも一本のアンケートにできるぐらいですが、コメントのある項目だけで結構です。ご協力ください。


 a. 12時間研修のプログラムと連動して、含めるべき内容について、必要だと思うものに○印、その他コメントをお願いいたします。


   ●セッション1 共通基盤づくり

・アイスブレーキング

・自己紹介、互いを知り合う

・研修への期待

・場のオーナーシップ

・話し合いのルールづくり

・アクティビティ、参加型の方法論について


   ●セッション2 流れのあるプログラム アクティビティ体験

・ストーリーライン


   ●セッション3 ふりかえりとまとめ

・経験学習の四段階

・四つの活動形態

・感情/価値観/行動

・参加型学習の特徴とすすめ方

・ファシリテーターの心がけと資質


   ●セッション4 アクティビティ開発/プログラム改善/カリキュラム構想

・アクティビティ開発と12のものの見方・考え方

・プログラムづくりの方法

・スキルビルダー五つの手立て

・カリキュラムの要素


   ●セッション5 アクティビティ/プログラム実践

・プログラム改善立案表

・アクティビティ/プログラム評価表


   ●セッション6 個人的行動計画とふりかえりとまとめ

・個人的行動計画

・二日間のふりかえり「学んだこと・応用/実践したいこと」

・未来のわたしからの手紙

・修了証



 b. ファシリテーター・ハンドブックに含めたい内容について、ご提案がありましたら、お願いいたします。




(4) PLT事務局について

 PLT米国事務局も来年度(9月期)から新しいパートナー団体の元で、活動をスタートさせます。現在、国際的ネットワークについての方針は出されていませんが、これまで同様になると思います。また、PLT米国は国際的な展開にそれほど熱心なわけではありません。ERICが続けられなくなっても、PLTが続いている限り、その内容を知りたい学びたい、日本でも実践したいという方や組織は、必ず現ると思っています。


 a. PLTが現在すすめているe-learningについて、日本事務局が取り組むべきことはありますか?





 b. 「より良い質の環境教育」を幼少期から提供すること、それが生涯学習社会におけるPLTの願いです。研修拡大のためにERICがこの5年間でできることはありますか?




II. その他、ご意見がございましたら、ぜひ、お聞かせください。




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by eric-blog | 2017-07-01 15:06 | ◎TEST 教育力向上プロジェクト | Comments(0)

TEST教育力向上講座 2017年in 大阪 記録

TEST教育力向上講座 2017in 大阪

201753日 10時から17時 (6時間) atあおぞら財団

参加者: 16(午前中は15)


プログラムの流れ

セッション1 共通基盤づくり

10:00-12:00


1. 2016年度の学びをふりかえる

「問い1」 学びからできたこと・残された疑問[個人作業5']

「問い2」 『学習の本質』は、当てはまるか? 当日資料参照[個人作業3'→ペア作業5']

「ふりかえりの問い3」学びの本質は点検の視点として活用できたか? 点検の視点があることの意味は何か?[ペア作業5']

○「三つのコンピテンシー」を点検の視点に使った人が多かった。「パラダイムシフト」や「CSSC」までは、多すぎて活用できない。


「ファシリテーターの技術としてのふりかえりの問い」 1,2,3の流れの「良かった点」「改善点」をグループで模造紙にまとめる[10']

グループは最初のアクティビティのペアを二つつけた4人グループで。

分析の枠組みとして、以下のものを提示する。

流れ

良かった点

改善点

個人作業



ペア作業



ペア作業




「ふりかえり」を吟味するために、以下の方法が考えられる。

1. 全体共有(各グループから時間とポイントを決めて発表する形式。これは、発表しているグループの内容が他のグループに入らないので、却下)

2. 二つのグループを合わせて8人とし、共有する。

3. グループの中の二人を交換することで、それぞれのグループの視点を共有する。

参加者から、両方やってみようという提案があり、半分は7(ファシリテーターが抜けて)で、他のグループは、二人が交代して、4人のグループで。


ふりかえりのノートテイキング


傾聴


3. 話し合いの心がけ、再確認。濃度さのグループのままで「問い: この段階まで話し合いの心がけがないことについて」


「話し合いのルールづくり」を最初の段階でやらないことを味わう。How?


TEST濃度でラインアップ、三人一組の仲間を同じ濃度の人々で作る。[グループ作業10']


全体共有[グループからではなく、一人ひとりでもOK]

自己紹介と気づいたこと



ファシリテーターが板書ではなく、A4の紙に書き出す。一枚1項目でもなく。セッションの最後に壁に掲示。


板書しなかったのは、立ち上がることで力の格差を感じたので、着座のまま記録を共有する方法として、しかも模造紙でもなく、模造紙もパワーを感じるので、横置き横書きで記録。あまり、ふりかえりでは出てこなかったけど。他のファシリテーターだったらどうするのかなあ。


○話し合いのルールづくりは「参加・守秘・尊重」をルールとして伝えている人が多かった。しかし、傾聴などの体験をした後にルールづくりをするという経験学習の流れの中に入れることの有効性が確認できた。


2. 今日深めたいこと。テーマを共有する。 次のセッションの課題として回す




セッション2 問う力: QFTと三つの資質

13:30-15:30


午後もサークルタイムで始める。


コンピテンシーという概念だけというより、ファシリテーター・ハンドブックの構造を解説する。


2. QFTの技術の習熟 Question Formulating Technique

  1. 1.「問う」ことを問う

  QFTのダン・ロススタインさんのワークショップでは、ダンさんがQFTの練習のためにテーマを設定して、「質問づくり」をするブレーンストーミングのグループワークから始まった。

 Right Question Instituteでは、学習者、体験者が実践すること応用することを奨励しているというので、わたしは3つの点を応用して実践した。

一つは「テーマ」は参加者から出してもらうということ。

もう一つは、TEST2017でも、そうすれば良かったと、ファシリテーターのふりかえりミーティングで取り組んだ「問いを問う」という作業。本当にやったほうが良いと思った。

3つ目は、作業形態である。グループ作業は4人まで、グループとペアは作業の質が異なるのでどちらにするかは明確な意思決定を伴うことを伝えること。

「問いを問う」の作業はペア作業で行った。ペアで良かったと思う。午後からの参加者にも配慮できたし。作業のHowは二択で、「連想図」か「対比表」[5']

出てきたアイデアを一行で表現する。[ペアで追加で5']

全体共有 模造紙に平置き板書。後で掲示。

わたしは「問う」ことは、既知の世界に疑問を投げかけることなので、「疑うこと」によって世界に裂け目を持ち込むことだと前回のワークで発見したのだが、それ以外にも多くのポジティブな側面があることに気づかされた。

「問い」作りに行く前に、特にファシリテーターが「問う」ことについて吟味しておくことはとても重要だと、改めて思った。

 また、TEST2017東京でのふりかえりミーティングでは行わなかったが、気づいたこと、発見したことを「一行」の文章や概念の言葉としてまとめることの大切も改めて実感しました。人に伝えやすく、また応用力につながるというまさしく「経験学習」の四段階は有効ですね。(右リストはまとめ)



  1. 2.QFT 質問づくりテクニックのルールの共有[ファシリテーターから口頭で]
  • λできるだけたくさんの質問をする
  • λ質問について話し合ったりしない
  • λ質問は発言の通りに書き出す
  • λ意見や主張は疑問文に直す
  • λ質問に番号をつける
  1. 3.テーマで仲間作り[オープンマーケット方式]
  2. 4.問う: テーマについて考えられる限りの問いをブレストする(QFTルール参照)
  3. 5.問いを分析する、言い換えてみる: 「閉じた問い/開いた問い」これについても分析の枠組みがある方がやりやすいと考えるので、以下のような枠組みを提示。また、出されたリストの質問について全部「閉じられた問い」か「開かれた問い」に分類することは省いた。

閉じられた問い

開かれた問い

特徴:

言い換えのための文章→


特徴:

←言い換えのための文章

言い換えた文章にも連番の番号を振って行くこと。


  1. 6.優先順位の高い問いを三つに絞る: 選んだ理由などを確認する。振られた番号のどのあたりか。
  2. 7.「問い」に対する次のステップ: 知りたいこと、知るためにとる行動

 これについても分析の枠組みがあるほうが簡単なので、以下のような枠組みを提示した。

知りたいこと

取るべき行動





  1. 8.ふりかえりのノートテイキング

 ・何を学んだか

 ・それをどのように学んだか

 ・テーマについて新たに学んだことは何か


3. 三つの資質は育っているか?→次のセッションで「ファシリテーターの資質」として。


セッション3 ふりかえり

15:40-17:00


1. ファシリテーター三つの資質について、グループで一つをアダプト。実践できているかどうかの点検の視点を「問い」づくりで行った。


ここの記録は、各グループで担当者を決めたので、写真も撮っていなかった!


2. ふりかえりと全体共有


TEST 20170503 岡、澤田、古藤、橋本(記録作成)


■ファシリテータ―の資質 Authenticity(真摯さ)


  1. 1.テーマについてどれだけ関心があるか?
  2. 2.自分とテーマとのつながりを認識しているか?
  3. 3.何を伝えたいか?
  4. 4.自分の意見はあるのか?
  5. 5.反対意見も受け止められるか?
  6. 6.真摯であるか?
  7. 7.知りたい・わかりたい・学びたいと思っているか?
  8. 8.ルーティンワークでこなしていないか?
  9. 9.参加者の意見一つひとつ丁寧に向き合っているか?
  10. 10.準備にエネルギーを注いでいるか?
  11. 11.正直であるか?
  12. 12.参加者を本気で信じているか?
  13. 13.場を信じているか?
  14. 14.分からない人・質問に対して誠意をもって答えられるか?
  15. 15.参加者や主催者へのリサーチ
  16. 16.自身の能力に素直でいられるか?
  17. 17.わかったフリをしていませんか?
  18. 18.ホットボタンや苦手を意識していますか?
  19. 19.効率に流れてませんか?
  20. 20.完ぺきにしようと考えて、プロセスを省いていませんか?


ファシリテーターの三つの原則

Integrity(一貫性・ブレなさ・統一性)に関する20の質問            


□あなたが大事にしていることは何ですか。

□あなたが許せないことは何ですか。

□ブレそうなときに参照するもの(基準)、たちかえるところは何ですか。

□何のためにやっていますか。

□開き直りで逃げていませんか。

□どんな社会を実現したいですか。

□どんな子どもに育てたいですか。

□未来像をどうイメージしますか。

□タテマエとホンネのズレはどこにありますか。

□「慣れ(馴れ)」を警戒していますか。

□矛盾に正直ですか。

□陥りやすい“目先の目標”を自覚していますか。

□立場が邪魔していませんか。(気にしすぎていませんか)

□自分ができないことを相手に求めていませんか。(できるフリしていませんか)

□やり過ごしているつもりで,取り込まれていませんか。




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by eric-blog | 2017-05-06 10:41 | ◎TEST 教育力向上プロジェクト | Comments(0)

TEST2017記録

TEST2017記録


最終のものは以下のPDFで。

http://www.eric-net.org/news/TEST2017kiroku.pdf


201731819


セッション1 共通基盤づくり

11:00-13:00

1. 「ひと文字」で自己紹介  ~12:00 結構ゆっくり、たっぷりやりました!

  「家」=うるおい

  「響」=こころにしみることば

  「静」=こころをみつめる

  「心」=ことば

2. ジャーナルづくりでふりかえり

3. 傾聴[ペア作業]

4. 二日間の心がけ


  とても少なかったのが印象的。

5. テーマを洗い出す


大きくは課題と人材育成の二つ、そしてそれぞれの中が二つずつの四つにしました。

(1) 学校の課題

1/2成人式/無言の清掃

(2) ファシリテーター育成について

   ③健やかさとは何か、傷つくことも大事

ESDファシリテーターの育て方


セッション2 課題についてQFTで迫る

14:00-

1. テーマを選ぶ

2. テーマ①を二つのグループで行う。

16:15~

3. テーマ②を「特権」と「アライ」についてのペアで。


セッション3 ふりかえりとまとめ


3/19

セッション4 コミュニティの課題解決に「プロセス・デザイン」で迫る

9:00-11:00

1. 昨日のふりかえりと共有

  ・良かった点

  ・残された疑問

  ・QFTについて

2. QFD(question focus design)で「問い」をクリスタライズ!

10:40から共有→優先順位


3. 「問い」に共に迫るためのプロセスづくり

  ・アクティビティ

  ・プログラム

  ・カリキュラム  五つの手立て

11:00-

4. What's Next?

13:00から共有


セッション5 推進の課題

1. マンションのケミカルフリーに取り組む  ~13:55

2. きょうだいはアライ  ~14:10

3. 地域の次世代育成  ~14:45

4. パーム油の環境影響  ~14:55


セッション6 個人的行動計画

15:15~16:00

1. 二日間のふりかえり  QFTは役に立ったか

2. 行動計画づくり



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by eric-blog | 2017-03-21 16:50 | ◎TEST 教育力向上プロジェクト | Comments(0)

ジェンダー・ギャップ・レポートとSDGs


日本の女子教育の課題ははっきりしている
畠山勝太 / 国際教育開発
http://synodos.jp/education/15724/2

ジェンダー・ギャップ指数
http://reports.weforum.org/global-gender-gap-report-2015/

SDGs
http://www.csonj.org/mdgsnews/owg-sdgs-japanese-translation

『女たちの21世紀 no.84』  特集 持続可能な開発目標(SDGs)と女性のエンパワーメント

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by eric-blog | 2015-12-22 12:34 | ◎TEST 教育力向上プロジェクト | Comments(0)

ファシリテーターの「問う」力

こんな「問い」が大切ですね。

レッスンバンクより

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by eric-blog | 2015-06-19 12:55 | ◎TEST 教育力向上プロジェクト | Comments(0)

TEST2015 教育力向上講座

TEST2015 教育力向上講座

2015年3月21-22日 土日 12時間研修

ERICの12時間研修の基本構造

2時間のセッション×6は以下のような構成となっている。
セッション1 共通基盤づくり
セッション2 流れのあるプログラム体験
セッション3 ふりかえりと応用
セッション4 アクティビティ・プログラム・カリキュラム開発
セッション5 アクティビティ実践および評価
セッション6 ふりかえりと行動計画

基本的には上記のような構造のものを、テーマに即して応用する。今回のプログラムは以下のURLから。
http://eric-net.org/news/atERICTEST2015youkou.pdf
第一日目は、主催者が準備し、進行するが、二日目からは参加者からのニーズや貢献が大きくなる。

今回は「ESDファシリテーター・チェックシート」を活用した実践づくりをテーマに行う。「川崎事件」を事例に、いまの若者の育ちと教育の課題について考える。
教育の役割を、大きな歴史的な流れの中で、再考したい。

持続可能な開発のための教育、持続可能な社会の実現に向けた教育が求められる中、教育はあまりにも無力になりつつあるのではないか? こんな状況を視野に入れずに、教育を考えることの意味はあるのか。

ESDはそのような状況を救えるのか?
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by eric-blog | 2015-03-14 21:06 | ◎TEST 教育力向上プロジェクト | Comments(0)

TEST14 in 大阪 活動形態について

TEST14 in 大阪 活動形態について

一日目は共通基盤づくり、流れのあるプログラム体験、そしてふりかえりとまとめですが、一番深まったのはセッション3参加型学習の特徴=ふりかえりとまとめで行った「活動形態のHowとWhy」ではないでしょうか。


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技術やスキルの背景には価値観やねらい、目標がある。
Howとwhyが一致していることが、教授法の的確さにつながる。
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by eric-blog | 2014-04-28 14:51 | ◎TEST 教育力向上プロジェクト | Comments(0)

TEST in 大阪 2014 「未来のために」  教育力向上講座 プログラム開発の力

TEST14 in 大阪 「参加型学習の指導者育成で伝えたいこと」

プログラムの目標を明確にするために、「伝えたいことの四行文章」を書きます。
その前に、「接続詞で論理トレーニング」および「四つのメッセージで起承転結」を行いました。
模造紙の成果物はそれぞれの展開に「アクティビティ」のアイデアを書き込んだものです。

TEST14 in 大阪 メッセージ

畑、有田、為清、大瀧
○参加されたみなさんの考えやちえを信じる
○多様性 ひとりひとり違う
○参加度を上げる
○自由  I am OK, You are OK
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栗本敦子、藤田、北のもとやす
○自分自身も気づきや変化がある
○教育はコピーではない。コピーは劣化する
○価値観の違い 多様であることを認める
○参加型というHowの背景にあるWhy
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栗本知子、秋田、きたの、太田
○参加者が自ら学ぶ力を信じる
○同じテーマでも一人ひとり学んでいることは違う
○子どもは何を学んだのか に焦点をあてる
○一人ひとりの経験・価値観・考え方などが引き出され、共有したり学びあえたりすることを大切にする。
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下村、中尾、植森、古藤
○自分の心で感じて、自分の言葉で、自分の考えを、伝えることで、自分と他者に、気づく
○コンテンツとプロセスを一致させよう
○予定調和を破壊する
○自分の思いを持つこと
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そして、作られたプログラムがこちら。

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by eric-blog | 2014-04-28 14:30 | ◎TEST 教育力向上プロジェクト | Comments(0)

TEST13 in 大阪 ファシリテーターのふりかえりミーティング

TEST13 in 大阪

ファシリテーター・ふりかえり・ミーティング
2013年9月15日 18:00-19:45

1.フューチャーサーチ会議についての「技術的省察How」と「実践的省察Why」
2.フューチャーサーチ会議を推進するには?
3.二日間のふりかえり

3つの課題を三つのグループに分かれて行った。最初のグループ作業が25分程度。共有が40分。そして、最後の共有が25分程度。
参加人数は15名。誰?帰ったの?状態。研修が終わった後の「ふりかえりミーティング」はERICの名物。ファシリテーターとしての学び合いの「フラット」な関係づくりに、役立っている。互いから学び合う「同僚性」のための方法論として、重要なアプローチである。

技術的省察、実践的省察よりも「How」と「Why」の方がすっきりするのだが、このようにして文字にして起こそうとすると、とたんに伝わらなくなる。わたし(角田尚子)の研修の特徴でもある。あくまでも「ことば」なのである。漢語やカタカナ語でしゃべっているのではない。それがWhole Language Approachなのだと思う。

【フューチャーサーチ会議についての省察「どのように行ったか」「なぜ、そうしたか」】
歓迎式典公式的なものであることの確認=参加の責任感、承認の喜び
FSの構造歴史の一部であること、未来への責任があること。
進行上の合意事項民主的な運営、情報の共有、すすめ方の理解
各セクターからの参加者の数多いことで、同一セクターの中での多様性に気づく、個人の資格での発言になるかどうか
過去の分析客観視できる、個と社会の関連、参加者の意識の共有、議論のための基盤、平和な進行ができるセッションである。
現状分析マインドマップによる広がりの視覚化、一人ひとりのこだわりを知る、相互理解、ちがいが対立になることを防ぐ。全員が意見を言えるかどうか。
➢参加者の誰かにペンを渡す、ファシリテーターが引き受けるのではない。参加者相互の責任。
➢自分の発言を、どこに位置づけるかを言語によって明確に伝える。
➢「検閲しない」「合意はいらない」が重要
未来のシナリオ共通点をベースにする。未来は一つ
➢演じることで、未来のからだを実践する。行動する力へ。からだで2040年を感じる。
行動計画
ステイクホルダー・グループ所属するグループを持つ


【フューチャーサーチ会議をすすめるには?】 
異なる利害関係者が参加する大集団で、価値観を共有し、あるいは相互に理解し、「未来を作り出す」責任感と意欲を引き出すう方法論として、フューチャーサーチ会議には優れた点がたくさんある。どうすれば、そのアイデアを広げることができるだろうか?
必要性、必然性をどのように説得することができるか?
集まりに権威づけをする仕掛け。誰が主催するとよい?
➢どこかの学会や組織が主催するのはどうだろうか?
8つのグループを選ぶことの意識化はとても大切。マイノリティ性のある人々が入ることができる。
➢各セクターが相対化される。「行政」とか「権威」に対する対抗や要望、交渉の場にならない。
➢「権限」を持つ人が参加することで、プロジェクトの実現可能性が高まる。
開催準備会議の設営が必要。プロセスによって実現していく。
民主主義の可能性と意義を感じられる場である
ファシリテーターは、楽観性を持ち、可能性を信じる姿勢を示す。

【プロジェクト・アイデア】
○アイデアとしては「子どものためのフューチャーサーチ」として
1.地域の歴史学習
2.現状についてのインタビューをPRA的に行う。
3.未来のシナリオの発表を行う。
4.行動計画やプロジェクトを考えるワークショップを大人と共働する。

○2泊三日でなくても、構造化を活用する。
○特定の集団において、未来のプロジェクトを構想するために行う。

【二日間のふりかえり eQi】

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【参加の動機と感想】
最後に、全員から、参加の動機と今回の満足度を聞いた。

「呼びかけ」人の一人である下村氏は、TESTの位置づけを「ふだんのファシリテーターとしての活動から課題を洗い出し、その課題解決のためのプログラム、ワークショップを、ERICに依頼するという考えで始まっている。それが、「おんぶにだっこ」で、提供されるものに参加する形になっているいまは、とても不満だと言う。

「呼びかけ」人であり、事務局的存在である栗本さんは、「やって当たり前」という期待を持たれることに違和感があるという。「毎年の恒例行事」でいいのか、何のために行うのか、いま迷っているという。

10年間、全出席の一人である北野さんは、「自分が課題を持って参加する」ことを自分に課しているという。今年は、「価値観を育てる」。ERICが提唱している「ガイドライン」によって価値観を育てるという方法論を積極的に学びたいと言う。

その後、参加者一人ひとりの動機や期待を共有。

○Howに期待
○ファシリテーターとしての学び
○同じ仲間と話し合うことで、勇気をもらえる。
○ファシリテーションの技術論に特化せず、「何を考えるのか」という課題意識を明確にしているTESTという参加型の場は他には無い。
○自分自身をふりかえる機会、凝り固まったものをゆさぶる。
○「人権」が自分の活動の軸足であるが、もっとESDにシフトしたい。
○どっぷり、ひたって、おぼれて、アップアップしたい!
○「自信のないファシリテーター」脱却をめざして毎回参加。

【ファシリテーターによるふりかえり】

まずは、構造の力を実感してほしかった。その力を実感した上で、その構造を応用して(わたしがやっているように)、さまざまなワークシッョプ・プログラムに活かしてほしいと思った。それができるようになるかどうかは、もっと、「未来のシナリオ」あるいは行動計画を絞り込んで、行うべきだったと、いまは思う。そうすれば、応用をもっと構想できたはずだ。

今回、10年目のTESTin大阪の参加者のリピーター率が高いことはわかっていた。また、セクターが偏っていること、そして人数が20人程度であることは、事前にわかっていた。そのために、目標を「フューチャーサーチ会議シミュレーション・トレーニング講座」と位置づけつつ、いまの状況に危機感を共有している人々がESDの価値観の再確認、行動のための勇気づけが得られる場となればとも願って、実践した。

そして、そのような場は、一年に一度は、必要なのだと思う。「ファシリテーションをする人は、ファシリテーションを受けるべし」。カウンセラーがカウンセリングを受けることによって、学び、そして自らを取り戻すように、ファシリテーターという「対人関係」による仕事をしている人は、ファシリテーションを受けることで、自らを取り戻すことができるのではないだろうか。

昨年のTESin大阪においてもPRA的手法で多くの人にインタビューした。それでも、どれほど広げても、自分たちの枠はくずれないことがわかった。
では、この「枠」とは何か。そして、その「枠」の力を、わたしたちはどのように生かしていきたいのかを考える必要があると思う。

「つきつける」ファシリテーター、分析したり、深く考えたり、「起承転結」のところの「転」によって気づきが広がること、深まることに、こだわりを持つファシリテーターとして、セッションを組み立て、実践することは喜びでもある。

価値観は育ったかな? ぜひ、参加者一人ひとりが、自分自身をふりかえって、点検してほしい。

ファシリテーター養成研修は「教育の本当の姿」がそこにあるべきものだ。この研修に参加して、「これこそが教育のあるべき姿だ」と、思うなら、それを自分の現場で実践して欲しい。どうすれば実践できるのか、それぞれの現場での課題や壁を持ち寄って、どうすればできるようになるか、制度面から、運用面から、ともに考える場に、なっているはずなのである。

【事務連絡】
かくたが撮影した写真はDropboxにアップしました。
未来のシナリオの動画は、Dropboxにはそのままではアップできませんでした。1分30秒に編集したものをアップしましたが、うまく行きませんでした。やり方がわかる人、教えてください。
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by eric-blog | 2013-09-16 19:39 | ◎TEST 教育力向上プロジェクト | Comments(0)

セリグマン at TED 2004

セリグマン at TED 2004
http://www.youtube.com/watch?v=PDIPdI_OEEk

人々を幸せにする心理学

心理学は「病理」に対して始まった。心理療法家として、キャリアをスタートさせたが、怒り、不安を取り除くだけではゼロになるだけ。幸せにはならない。

「幸せ」を科学してみた。三つの要素が見つかった。

pleasant life     できる限りポジティブな感情を経験する、技能を伸ばす
good life, engagement 夢中になる体験
meaningful life有意味な人生


快感の感情の強さは遺伝するし、刺激に対して慣れてしまう。

フローと快感では、夢中になるというフローの方が強い。

「人生を幸せにする」ための積極的な介入ツール
Have a beautiful daymindful skills, 満喫する
Gratitude300語の感謝状を書く
Strengthen dateカップルのそれぞれの強みを活かした夜を計画する
Fun vs Philanthropy 快感よりも、フィランソロピーの方が長続きする

3つの組み合わせ
Meaning and Engagementの組み合わせに勝るものはない。

今後の研究課題: 企業にとって「幸せ」な人生と生産性との関係はどうだろうか?

Pleasant Meaning Engagement

【関連ブログ】
http://ericweblog.exblog.jp/11374723/
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by eric-blog | 2013-09-11 10:03 | ◎TEST 教育力向上プロジェクト | Comments(0)