カテゴリ:●3.11地震・津波・原発( 196 )

「NNNドキュメント’17 お笑い芸人VS原発事故 マコ&ケンの原発取材2000日」

【真実を報道するジャーナリスト:おしどり・マコの活躍】ドイツ放送局に遅れること3年、ようやく日本テレビ系で放送されることに・・・

http://useful-info.com/oshidorimako-to-be-broadcast-on-nnn


2017年2月5日(日)24:55~25:50に、おしどり夫婦に密着したドキュメンタリー番組「NNNドキュメント’17 お笑い芸人VS原発事故 マコ&ケンの原発取材2000日」
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by eric-blog | 2017-01-31 13:11 | ●3.11地震・津波・原発 | Comments(0)

チェルノブイリと福島 

http://iwj.co.jp/wj/member/archives/58001

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日本には抵抗の文化がない。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/29/svetlana-alexievich-_n_13295940.html

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by eric-blog | 2017-01-20 10:37 | ●3.11地震・津波・原発 | Comments(0)

大川小学校 判決

■控訴の方針だとか。
http://www.asahi.com/articles/ASJBX3G6JJBXUNHB004.html

■案の定、こんな記事もありました。悲しいね。
2016年10月27日11:00
あの日大川小学校で何が起きていたか 津波が迫る中で教師達は権力闘争
http://thutmose.blog.jp/archives/66862393.html


■大川小学校
2016年10月27日 東京新聞

3.11以降、気になってきた。

校長が不在で
保護者が迎えに来る混乱の中で
校庭で待機させられている児童にも
津波の到来を告げる広報車の音が聞こえていて

誰が責任を持つのか
どのように意思決定するのか
どこが安全なのか
しっかりした情報はあるのか?

集合的に集権的に決めようとすればするほど
一人ひとりの教員の判断力が鈍くなり
責任感が薄くなり
混乱の中でも従うこと、従わせることだけが
最優先になったとしか思えない。

これはなんなのだ?

「津波てんでんこ」の教訓は
津波だけではない危機管理の鉄則だと知るべきである。

そのような社会的な学びあいの場、真実に耳を傾ける場に
体調不良で、教職員の唯一の生き残りである教務主任が証人に立たないまま、
結審した。

教育が、すごく汚された気がする。

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http://diamond.jp/articles/-/21234
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by eric-blog | 2016-10-27 12:11 | ●3.11地震・津波・原発 | Comments(0)

熊本地震 備忘メモ

熊本地震関連情報


■熊本でも…被災地での性暴力「デマではなかった」実態を支援者らが報告
http://bylines.news.yahoo.co.jp/masakiikegami/20160516-00057738/

■地震から一ヶ月。

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http://ryouhinseikatsu.blog.jp/archives/1056223540.html
「【すぐ役に立ったもの】
◇ラジオ!!
◇カイロ
◇携帯の充電バッテリー、または充電器
◇LINEアプリ
◇お菓子
◇救急セット
【あった方がいい!と思ったもの】
◇シート
◇トイレットペーパー
◇小銭
◇500ml ペットボトル (2リットルは飲みにくい)
【2日目以降~】
◇マジック
◇ガムテープ
◇アルコール手指消毒
◇歯ブラシ、マウスウォッシュ
◇紙皿、紙コップ、割り箸、ラップ
さらに長期化することを考えるなら、もっと内容が変わってくると思います。非常食なども。住んでいる地域や環境、家族構成にもよりますね。
(薬、おむつ、着替え、傘など)
車に常備しておくのもいいかも!
3日くらい経てばだいたいの支援物資が届くようです。 」

:::::2016年4月28日追加:::::::::::::
■ネット時代の「熊本地震リソースマップ」! すばらしい。
http://www.google.org/crisisresponse/japan/maps?hl=ja
ニュースや使い方などもネットでさくざくザクザク。

■被害にあわれた方に必要な情報がまとまっています!
国税庁、総務省、防衛省、日本財団。
http://ameblo.jp/totonoe-yoga/entry-12153312141.html


今回の熊本地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
また、被災された方々が被った物理的精神的社会的被害からの全面的な回復がはやからんことをお祈りいたします。

まだ、地震のメカニズムも、余震(と言い切れるのかどうかも含めて)がどれほど続くのかも、不明な状況です。復旧も、二次被害を招くことのないように、すすめる必要があるかと思います。


■ 無料の郵便物が出せます。
http://blogs.yahoo.co.jp/coolnobby777/9559282.html

■ 支援者の健康も大切です。感情労働は疲れます。東京に居ても、疲れている・・・
『サイコロジカル・ファーストエイド実施の手引き 第2版(日本語版作成:兵庫県こころのケアセンター)』
http://www.j-hits.org/psychological/pdf/pfa_complete.pdf

■発達障害などで避難所の生活になじめないお子さんがいる場合、相談しよう!
対応をどうしていいかわからない場合は、熊本市 子ども発達支援センターに電話してみよう
電話 096-366-8240

■今から避難所でいるもの (2016.4.22 加藤千尋さんFBより)
・アロマやお香などリラックスグッズ
・雑誌、漫画、ファション誌、絵本
・新品の下着や服
・お笑いやバラエティーDVDとプレイヤー
・フライベートな空間
・子どもや高齢者の相手を責任もって見てくれるボランティア
・ちょっとした買い物や手伝いをしてくれるボランティア

■横ずれ断層による地震
わかりやすい説明文と絵があるのは、この通信でした。「NA行け」2016年4月18日。しかも、早かった!
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【参考図書】
渡辺満久『土地の「未来」は地形でわかる 災害を予測する変動地形学の世界』(日経BP)
「揺れ」による被害は大きくなかったが、「ズレ」による被害は食い止められなかったのである。[p.165]
 「ズレ」による被害を食い止めることは非常に困難である。個人の権利を制限することは難しいかもしれないが、活断層近傍における公共の建造物等に関しては法的制限を設けることが必要なのではないだろうか。[p.168]



いくつかの情報をまとめておきます。

■とても重要! 片付ける前に、片付けながら、写真で記録する!
そんな余裕はない! と思うかもしれません。そうだと思います。でも、Before & Afterを残すのは大切な被災証明になります。

http://ameblo.jp/mokko-love/entry-12151523909.html
これは、阪神淡路や東日本からの知恵ですね。


■NTTのさまざまな支援があります。WiFiや無料チャージができる場所もあります。
http://www.ntt-bp.net/articles/news/?p=4077



■疲れたら休む。観光庁が県内施設を提供!ゆっくり休んでみましょう!ガソリン大丈夫?
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news06_000262.html


■広域避難をしない限り、不安は続く。
http://fukuoka-ijyu.jp/2016/04/16/【熊本震災被災者者向け福岡の無料宿泊施設情報/

・佐賀の旅館が1200人受け入れ。
http://ameblo.jp/konohanasakuyahime511/entry-12152117052.html

・坂口恭平さんの書き込み「東京に逃げてきたら、すぐに生活保護を申請してください」



■災害に役立つ
➢食と防災  水をつかわずクッキングのアイデアなど、お役立ち情報満載です。
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/bosai/jishinsonae/shokutobosai.html 
➢段ボールトイレ
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/hobby_cooking_life/p06775ecff18a0ebd9fff888d79904a49
➢新聞紙スリッパ
http://sonaeru.jp/goods/handiwork/groceries/g-9/
わたしはこっちが好きです。↓小学生が発案?!
http://spotlight-media.jp/article/213731728116616591

➢水の確保! あまりすぐに役にたちそうにないですが、基本は、学校で習ったように、四層構造のこし器なんですね。http://www.wikihow.jp/水の浄化

いずれにしても、「Don't Panic!」。 サバイバルの極意は、パニックにならないこと。
そして、飛行機のアナウンスが言ってました。「Be Nice to Each Other!」
あ、NHKも言ってましたね。「お互いに声かけあって、助け合って」と。

大変な状況。祈るしかないのですが、あたふたしても、役にたちそうにもないので。



■寄付、義援金などについて。
「日本赤十字は15%を天引きする」という書き込みもありますが、日本赤十字社はホームページで義援金の口座に入ったものは「全額」被災者に届けていると報告しています。福島県の義援金受け入れ状況の報告とつきあわせてみて、金額に大きな齟齬がないので、信用できると思います。
http://www.jrc.or.jp/contribute/pdf/1407_kifu_higashinihon_daishinsai_gienkin_kansahoukokusho.pdf
信頼できる個人や組織、支援したい活動が特にない場合は、義援金の窓口を利用するのがよいと思います。ただ、義援金の配分は、遅くなります。
それぞれの資金の用途の違いなど、解説もあります。
http://alternas.jp/study/news/22673


■わたしのおすすめ活動資金お届け先
☆波多野毅さんが主宰されているTAO塾。マクロバイオティックなど、食的マイノリティの支援を行っています。

【支援物資に関してのお願い】
??TAO塾から熊本市への援助物資は健軍にあるNPO法人おーさぁで受け取ることができます。
住所:熊本県熊本市東区栄町2-15 県営健軍団地 1F
電話番号:096-214-0003
おーさぁのスタッフの指示に従って物資をお受け取りください。(アトピー対象はまだ大量には置けていませんが順次充実させます)
⭕️熊本市内の宅配便が復活しつつあり、また中継地点も複数になってきたため、物資をお送り下さる方は、必ず、発送する前にtaojuku@gmail.com にメール頂き送り先住所をご確認ください。
⭕️被災現場の状況は日々刻々変化していき、必要とする支援物資のニーズも変わります。必要な人に必要な物資をピンポイントに届けることに留意したく思います。必ず荷物を準備•発送する前にtaojuku@gmail.comにメール頂き内容物のチェックをしてください。
⭕️Amazon、オーサワジャパンなどの通販会社を通して送ってくださる場合は、送り主(あなたです♪)のお名前や住所が必ずわかるようにしてください。
⭕️宅配便で送られる場合、品名を読みやすいはっきりとした字で太マジックで大きく外箱に書いてください。作業効率が断然スピーディになります。
⭕️アトピーやアレルギーを持っていて食に制限がある人向けの支援にも力を入れています。無農薬オーガニックの食品、生理用品等々。これらを送ってくださる方は赤色の太マジックで大きく「アトピー」と外箱に書いてください。
⭕️小国町の福祉施設と連携して、食料をを阿蘇市に運びます。オニギリ、缶詰、漬物などをTAO塾に持ってきていただけると嬉しいです。また暖かく保存できる発泡スチロールの箱も必要としています。
⭕️明日4月22日に、ぽんせん菓子製造の会社の方と連携して、大量の無農薬オーガニックポン菓子を作ります。袋詰め作業を手伝ってくれるボランティアを募集します。
◎今、求められている物資と人材は以下の通りです。
●食料(缶詰•レトルト食品•インスタント味噌汁•
梅干し)
●ブルーシート
●発泡スチロールの箱
●ガスコンロ
⭕️宅急便でなく直接持ってきてほしいものは、おにぎり、漬物、果物、おかず
★小国から合志、阿蘇、熊本市へ物資を運べる人
★ぽんせんやポン菓子の作業を手伝ってくれる人
★まかない食を持ってきてくれる人
★TAO塾でパソコン作業ができる人
★自宅でスピーディにPC書類作成できる人
★自宅で英訳、中国語訳できる人

☆TAO塾では支援金義援金を受け付けておりません。どうぞ信頼ある公共機関などへお願いします。
注意点
⭕️下記物資以外は絶対に入れないでください。
⭕️送る前に下記メールに送付物資の内容と量をお知らせください。受け入れ側のニーズで調整してもらう場合があります。taojuku@gmail.com
⭕️連絡は上記メルアドのみで、電話は絶対にしないでください。電話回線の量が制限されていますのでご遵守下さい。
⭕️物資を送る際は、できるだけ同じものを一つの段ボールに梱包し、段ボールの外面に、マジックで何が入っているのか明記してお送りください。
『必要支援物資』
*トイレットペーパー
*ウェットティッシュ
*お米
*アレルギー対応の食品
*餅(真空パックで賞味期限長いもの)
*電池
*懐中電灯
*カセットコンロ
*歯ブラシ
*生理用品
*赤ちゃん用品(オムツ、お尻ふき、ミルクなど)
*毛布
*未使用の下着(ショーツ、パンツ、靴下)
*厚手の靴下(新品)
*テント
*寝袋
*ヘルメット
*ブルーシート
*水(2Lペットボトル)
*お湯や電子レンジを使わなくても大丈夫な缶詰などの食料
【送り先】
福岡県朝倉市杷木池田923-3
有限会社オリエンタルハーブ
木下 様
08015367408(宅急便明記用であり問い合わせなど絶対に直接電話しないでください。電話回線に制限がかかっています。恐れ入りますがご遵守お願いします)

☆(特非)自然あそまなクラブ、PLTファシリテーター加藤千尋さん。
活動資金の寄付先:ゆうちょ銀行
記号番号17180-25744141
名前 トクヒ)シゼンアソ マナ クラブ

☆松沢秀俊さん、個人的に動ける方です。自然エネルギーの匠。4月末から現地入りします。

ゆうちょ銀行 記号 12130 番号 75260591 マツザワ ヒデトシ
「バスにテントと厨房を載せて月末迄には熊本益城へ、被災された方々と活動されるボランテイアさんの支援に向かう予定で、30人位の休憩と100人位の炊き出しや自炊も出来ます。テントは小さいのが3m四方が3張り位、大型は6mが1張りと10m四方が1張り、イスやテーブルにテレビや150インチスクリーンも有るのでニュース放映や会議も出来、電気は太陽電池と発電機、夜間は街路灯も点灯します。活動資金は全て自費なので皆様からの支援を期待しています。」


■食べて、買って支援!
➢スイカ!  http://www.nohara-nouken.jp/?pid=101300388
➢銀座熊本館  http://www.kumamotokan.or.jp
➢再春館製薬は休止中 社員のケアを優先。いいなあ。http://www.saishunkan.co.jp
➢杉養蜂園も、出荷のめどがたっていないが、必ず届けると。http://www.0038.co.jp/ec/
➢熊本は酪農王国。
http://www.mothers.or.jp/news/news/post-123.html
http://www.aso.ne.jp/abe-farm/



■週刊アサヒ芸能では13年2月21日号で〈「M8九州大地震が近い」戦慄データ続出の不気味〉と題して報道。九州大地震火山観測研究センター・清水洋所長がこう「警告」を発していた。
http://www.asagei.com/excerpt/56766

■現在の耐震基準は大地震が連続して起こることを想定していない。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160419/k10010489271000.html
建物に入る時は、注意して!

■ニュースのまとめはこちら、速報など。
http://www3.nhk.or.jp/news/liveblog/kumamoto/
インフラの回復状況
http://www.excite.co.jp/News/matome/society/M1460684967801/

■女性の被災者の問題、そして女性ボランティアの問題。
https://note.mu/minotonefinland/n/ne697be2f5b8e
このブログでも
http://ericweblog.exblog.jp/12312428/


■生理用品が不足しているという声に対して、「生き死にの時に、何を言っているんだ」という発言がありました。
成人女性の経血量は120-140ml。人によっては痛みもある。
生理はからだにも負担なのです。それだけのことを毎月負担しているのが「産む性」であることの尊厳が守られることを願います。

http://togetter.com/li/964698



「生理用品の代替品の実験をしていますが、実際には代替品にはならないものなのでそこらへんの注意をしてもらえると助かります。
あと、まとめ主は代替案についてアドバイスをしてきている女性たちを嘘つき呼ばわりしているのですが、そのような記事を載せちゃうのって大丈夫なんでしょうか」

コメント欄に書き込みされたものです。わたし自身は、緊急事態には「生理が止まる」人だったので、
三砂ちづるさんの「オニババ化」なんてことも考えてしまう人なのです。
http://ericweblog.exblog.jp/1665487/

■ 九州電力の川内原発について
原子力資料情報室が停止を求める声明を出しています。
http://www.cnic.jp/6965


■安倍政権が熊本震災の最中に、これまでやったこと。
◆有料食品をスーパーに並べたこと
◆被災者に屋内避難を指示して犠牲者を出したこと
◆初動態勢でアメリカによる支援や、自治体からの支援要請を拒否したこと
◆その後、二次災害を引き起こす危険性のあるオスプレイを配備したこと
◆なぜか、TPPの審議を強行したこと
◆どさくさに紛れて、ネット発言禁止・盗聴自由法を衆議院通過させたこと
◆政治資金パーティーを開いて、どんちゃん騒ぎをしたこと
◆消費税アップと改憲非常事態宣言を実現するために、激甚震災指定を伸ばし伸ばしにしたこと
◆川内原発の停止をしないこと
小坂武詩さんまとめ


■関連ブログ
『震災に対してデザインは何が可能か』http://ericweblog.exblog.jp/15007976/
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by eric-blog | 2016-05-14 09:47 | ●3.11地震・津波・原発 | Comments(2)

阪神・淡路大震災時に公にされなかった(できなかった)性暴力被害についての メモ。

2011年3月13日にアップした記事です。
アクセスが多いので、新しい情報を追加しておきます。

2016年4月18日、身を守るために「女を捨てろ」というメッセージがありました。

http://ameblo.jp/keinaonao/entry-12081746810.html

被災後注意する点を挙げます。

①外出するときは防犯ブザーを携帯する


②日中でもできるだけ複数で行動すること


③暗くなったらなおさら、外出を控えましょう


④トイレは常に一人では行かず、必ず大人と行く


⑤使用する前に不審なところはないか確認する


⑥避難所で子供のいるところには、大人の見張りをおく


⑦被災した自宅には、女性だけでは絶対行かない
 複数の人数集めて、グループで行動する。

 *被災した家の中に犯罪者がいる場合があるため

****************************2011年3月13日********

ajwrc-mlのメーリングリストに共有されたものを、転載します。
===================================
阪神・淡路大震災時に公にされなかった(できなかった)性暴力被害についての
メモ。


野宿者支援関連のMLでまとめてくださっている方がいたので、転載します。

普段でも言えないことの多い性暴力なので、もっと多くの事例もあるかと思いま
す。まずは事実として、受け止めたうえで、今後なにができるかを考える必要が
あると思います。

せめて、人災は減らしたい。




<阪神・淡路大震災の避難所で起こった事例>

【子どもたち】

・避難所の体育館で人々が出勤してしまった人気もまばらな日中、幼い子どもを
対象に性器を露出、また触らせるなどの行為(露出症)が頻発。

・避難所の体育館ではトイレに立った男性が、眠っている女の子の胸や性器を触
り歩くのを防ぐため、天井の照明は夜通し煌々と点灯していた。

・校庭の隅で遊ぶ幼児が外部から侵入してきた見知らぬ男に性器を口に押し込め
られるという事件があった。

【女性たち】

・避難所の体育館で乳児に添い寝をしていたところ、突然レイプされ、止めに入
った巡回中の教員が暴力を振るわれて怪我をした。

・半壊の家に片づけに行くと、中に潜んでいた男からレイプされた。

【ボランティアの女子生徒や学生たち】

・半壊の建物のガレキの中でリュックをつかまれ、引きづり込まれてレイプされ
た。

・ワゴン車を用意し、お風呂に入りたいボランティアの女子学生たちが誘われ、
解体現場に連れ込み複数で輪姦された。

【避難所での診療を行った医師の話】

・ストレスで月経不順・無月経になる人、トイレが不自由で便秘になる人が大勢
いた。

・下着の着替えがままならないため、おりものシートやナプキンをずっと当てて
いて、炎症を起こし、出血する人もいた。

・震災の年はレイプがらみの相談が特に多かった。



*NPO法人ウィメンズネット・こうべ代表の正井さんは、阪神・淡路大震災直
後より“女性支援ネットワーク”を立ち上げたそうですが、マスメディアによる
バッシングにあわれたそうです。今後、私たちが被災地での性暴力被害をくい止
め、性暴力被害者を救済するための活動を展開するにあたり、心に刻んでおくべ
きことだと思いますので、以下にご紹介いたします。



正井さんは1996年マスメディアで流されていたような美談・家族愛ではなく、女
たちの生の声・真実の声を届けようと「女たちが語る阪神・淡路大震災」という
本を作りました。

1995 年7月に開かれた近畿弁護士会の“被災地における人権”で配られた厚い資
料の中には、「阪神・淡路大震災で女性が性被害にあったという噂があったが、
兵庫県警は『1件もない。デマである。』と否定した」との記載しかありませんで
したが、実際には多くの性被害が起こりました。

1996年3月には「神戸・沖縄・女たちの思いをつないで〜私たちは性暴力を許さ
ない〜」を神戸で開催。被災地や沖縄少女殺害事件等における女性への性暴力に
抗議しました。

しかしマスコミから「ありもしないことを言っている」と激しいバッシングにあ
い、その後10年間沈黙。

2004年スマトラ沖地震での性被害をスリランカの女性たちが明らかにし、翌年国
連にまで訴えたことに衝撃を受け、20005年シンポジウム“「災害と女性」〜防災
と復興に女性の参画を〜”開催。その後、現在に至るまで精力的に活動されてい
るそうです。
【注目!】

ウィメンズネット・こうべのHPは、被災地の事例と対策がよくまとまっていま
す。

ぜひご覧ください。 http://homepage2.nifty.com/bousai/index.html



【外国での取り組み】

■1989年サンフランシスコ地震について“女性に対する暴力を防ぐための委員会
”が中心となって作成された報告書が、全米・カナダの危機管理機関に配布され
ました。

・日頃はレイプはほとんどが顔見知りの犯行であるが、大きな災害の後はゆきず
りの犯行がいつもの300%に増える。

・地震は暴行が引き起こすのと同じ絶望的無力感を引き起こし、過去の性的暴行
や性虐待の トラウマに苦しむ女性からの電話件数が25%増えた。

・児童虐待が増えた。

・DVの保護命令を申請する人が50%増えた。

・災害後は、女性への暴力が増加することを予測して、復興・防災対策の中に暴
力防止を組み込んでおかなければならない。



■『被災地における性暴力〜防止と対応のためのマニュアル〜(ルイジアナ州反
性暴力財団&  全米性暴力情報センター)』が2009年に作成されました。

シェルターやその他の避難場所での性暴力予防法が提案されています。

・シェルター1軒に避難する人数を限定しましょう。そうすれば管理できる範囲
に抑えられ安全性が維持できます。1カ所に2000人以上収容しないようにしまし
ょう。

・避難場所は、適切な明かりで照らせるように十分な電気、または発電機での充
電力を確保しておきましょう。

・着替えや各自の衛生管理のためにプライバシーを守れる場所を提供しましょう


・避難場所に安全が確保できないような場所や性暴力被害が起こりやすそうな場
所があれば、立ち入り禁止にしましょう。

・希望者がいれば、眠ったり生活したりする場所を女性用と男性用に分けましょ
う。

【かつての防災フォーラムアピール文より】

・復興事業として、街の倒れた街頭は速やかに復旧工事を行い、夜間の街を明る
くして、人を犯罪から守り、女性たちを性被害から守るためにも特別警戒をする


・災害時に女性が仕事を失わないための施策や支援を行うこと。

・災害特別休暇(保育や介護のためなど)が男女ともに取得できるようにするこ
と。

・災害を理由に不当に解雇された女性に対する労働相談を速やかに開設すること

仮設住宅は辺ぴなところに作られることが多く、近所の男性にレイプされた女性
がその後、「なぜその時に訴えなかったのか」と周囲から指摘されたそうです。

女性は「そこでしか生きていけない時に誰にそのことを語れというのですか」と
反論したそうですが、社会の無理解による二次被害も予防しなければなりません

性暴力の予防とともに不幸にして被害にあわれた方が安心して語れる相談窓口の
確保も喫緊の課題です。3月27日までとされている24時間無料電話『パープルダイ
ヤル』の継続を内閣府に要請することも必要だと思われます。
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by eric-blog | 2016-04-18 12:38 | ●3.11地震・津波・原発 | Comments(0)

報道ステーション 「なぜワイマール憲法のもとで合法的に ヒットラー独裁になったか」

テレビ朝日の報道ステーションで、「なぜワイマール憲法のもとで合法的に
ヒットラー独裁になったか」という見応えのある番組がありました。
 YouTubeで「ワイマール憲法の教訓」などのキーワードで見つけられます。
一見の価値があると思います。
https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%81%AE%E6%95%99%E8%A8%93&tbm=vid
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by eric-blog | 2016-03-24 12:48 | ●3.11地震・津波・原発 | Comments(0)

食と防災

練馬区の活動がすごい!

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冊子の内容もすばらしい!

https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/bosai/jishinsonae/shokutobosai.html

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by eric-blog | 2016-02-29 11:49 | ●3.11地震・津波・原発 | Comments(0)

3.11以降の「放射能についての学び方」

放射能について学ぶ

【文科省発行】
小学生のための放射線副読本
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2014/03/03/1344729_1_1.pdf

中高生のための放射線副読本
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2014/03/03/1344729_2_1.pdf

いずれも放射線防護については1ページのみ。

■2011年以前の文科省教材

http://www.chem.sci.osaka-u.ac.jp/~nagano/wkwknp_ws.pdf

■その他アーカイブはこちら
まだすべてダウンロードできます。
http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1238741/www.enecho.meti.go.jp/genshi-az/pamphlet/

http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1238741/www.enecho.meti.go.jp/genshi-az/pamphlet/pdf/shogaku_jido.pdf

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辛口の解説

http://www.chem.sci.osaka-u.ac.jp/~nagano/brwkwknp.htm


■美味しんぼを手がかりに、ロシア語をチェックしてみると

http://schuc1297.mskobr.ru/files/obzh_8-10_2014-15.pdf

アマゾンで、ロシア語が通用しない。

ベラルーシの授業
http://archives.shiminkagaku.org/archives/2012/12/post-304.html

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■ベラルーシの放射線についての学びの方向性

「実践的な放射線文化」の育成を学校を中心に。
新しい世代が育っている。
http://www.iae.or.jp/great_east_japan_earthquake/jyosen/pdf/Fukushima(Feb_4th)/11_Sovolev(Belarus)/Sobolev(Belarus)_Japanese.pdf


■鼻血問題で物議をかもした「福島の真実」
徹底した取材と、その表現に対する日本社会の攻撃性の高さにおののく。
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by eric-blog | 2015-07-09 10:01 | ●3.11地震・津波・原発 | Comments(0)

多発する福島小児甲状腺ガンに関する四つ事実に対する疑問



http://www.save-children-from-radiation.org/2014/12/28/多発する福島小児甲状腺ガンに関する四つ事実に対する疑問-福島の小児甲状腺ガンについての公式見解を読み解く-ピアース-ウィリアムソン-アジアパシフィックジャーナル-ジャパンフォーカス掲載論文/

Dr. ピアース・ウィリアムソン(北海道大学メディア・コミュニケーション研究院特任准教授)による論文『福島の小児甲状腺ガンについての公式見解を読み解く』("Demystifying the Official Discourse on Childhood Thyroid Cancer in Fukushima", The Asia-Pacific Journal, Vol. 12, Issue 49, No. 2, December 8, 2014)の翻訳を転載いたします。翻訳は井上利男氏(ブログ「原子力発電 原爆の子」)。
本文中の「注」は全て本文最後に記されています。
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by eric-blog | 2015-06-21 17:39 | ●3.11地震・津波・原発 | Comments(0)

ふたば未来学園 スーパーグローバルハイスクール

ふたば未来学園 スーパーグローバルハイスクール

ふたば未来学園が4月8日に開校式を迎えた。

「復興の象徴として」という言葉がニュースでは枕詞のように使われる。

学園は、今後、中高一貫校として構想され、応援団のメンバーは華々しく、彼らが特別講師として授業もするという。
また、文科省が推進するスーパーグローバルハイスクールとしての取り組みもすすめるという。
寄宿制も取り入れるという。

120名の定員のところ、152名の応募があり、定員の枠を変更して、全入となった。60名が寮生活をおくると。その他、スクールバスでいわき市からの通学組もいる。

校舎は、いまのところ広野中学校の校舎を使っていて、平成30年、2019年には新校舎が出来る予定。今年、入学した生徒が新校舎から巣立てるかどうか、微妙なところだ。

広野町は、3.11以降、全町避難をし、2012年3月に避難解除となった。広野中学校が再開した時、250名中、帰ってきたのは31名だった。

校長は、式辞で言う。「再生エネルギーなどの未来を切り拓いて行く」学校なのだと。

まさに、いまの福島県の矛盾だらけの「復興の象徴」そのものだと言える開校である。

寄宿舎制度にするのであれば、福島県の有為な子どものための学校をもっと線量の低いところに建設し、応援すればよいのに。「彼ら」はそうしない。なぜか?

2015年4月16日
衆議院原子力問題調査特別委員会の質疑で、勝沼栄明さんはこういった。
「200mSv以下であれば、発ガンとの関係は証明されていない」
「その他のリスクと比較したら、大きな違いはない」
http://s-katsunuma.com
それに応えて文科省の役人は言った。
「放射能を正しく知り、正しく恐れるように、放射線教育に力を入れていく」と。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44686&media_type=fp


錚々たる人びとが、これからの「200mSvでも大丈夫」の国家的大合唱への太鼓判に名を連ねたということだ。


■ニュース
http://mainichi.jp/select/news/20150408k0000e040255000c.html
 東京電力福島第1原発事故で住民の6割以上が避難したままの福島県広野町に8日、県立ふたば未来学園高校が開校した。同原発を抱える双葉郡(8町村)の高校では今年度唯一の生徒募集で、152人(男子98人、女子54人)が入学。新校舎が完成する2019年春まで、臨時校舎の町立広野中学校で学ぶ。
学区は県内全域で1学年の定員は120人だが、双葉郡からの応募が多く、特例として全員合格させた。仮設住宅などで避難生活を送ってきた新入生もおり、通学圏外の60人余は寄宿舎から通う。生徒は▽大学進学▽トップアスリート▽専門職業人−−の3系列の科目群から選択科目を選び、学ぶ。県は今後、中高一貫校化を検討する。
秋元康プロデュース校歌 谷川俊太郎作詞、箭内道彦作曲
県内初の「スーパーグローバルハイスクール」指定。

■ニュース動画 4月8日 開校式・入学式
https://www.youtube.com/watch?v=u4lwWQuRvI8
■校長が語ったこと。全文
http://www.huffingtonpost.jp/takeshi-inomoto/futaba-future-school_b_7067678.html
「課題の先進地域」
未来創造型教育
アクティブ・ラーニング

■ふたばの教育復興応援団 
http://futaba-educ.net/fsp

■広野中学校について、現在51名。 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150208_65017.html
広野町は原発事故で独自の判断で全町避難し、2012年3月末に避難指示を解除した。町内で学校を再開したのは12年度の2学期。事故当時、小学5年だった今の中学3年生は、それまでいわき市内の学校の教室を借りて授業を受けた。
現在の全校生徒数は原発事故前の4分の1以下。約20人がいわき市からスクールバスで通う。
■広野中学校 再開、2012年8月27日
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201208270137.html
緊急時避難準備区域は昨年9月末に解除され、校舎や校庭の除染が進められていた。
今年度の児童・生徒数は広野小が270人、広野中が230人だが、帰還後に通うのは小学生65人、中学生31人。間借り先の学校には児童68人、生徒22人が通っていた。始業式には、改めて募集した町立幼稚園と保育所の園児計6人も保護者と出席した。
■批判
【近すぎ】福島第一原発の30キロ圏内でふたば未来学園高が開校!小泉進次郎氏やAKBの秋元康氏らが参加!政府も全力支援へ!
http://blogs.yahoo.co.jp/kotyannomama/17464011.html

■スーパーグローバルハイスクール 27年度リスト には、ふたば未来学園はない。
http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/sgh/__icsFiles/afieldfile/2015/03/31/1356366_1.pdf
鳴り物入りで中高一貫校であることやSGHを歌っているわりには、実態はこれからということだね。

■SGH企画評価会議協力者
http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/sgh/__icsFiles/afieldfile/2015/03/31/1356366_2.pdf
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by eric-blog | 2015-04-16 13:08 | ●3.11地震・津波・原発 | Comments(0)