カテゴリ:☆アクティビティ・アイデア( 134 )

特権を自覚するエクササイズ

特権を自覚するエクササイズ
This Simple Experiment Will Forever Change the Way You Look at Privilege.
What is privilege? 10 people take a step forward or back based on 35 questions. Watch the experiment unfold at 0:58…

http://m.omeleto.com/213522/

質問の翻訳は
http://jihyang-tomo.hatenablog.com/entry/2016/02/17/132119

Questions:
1. If your parents worked nights and weekends to support your family, take one step back.
2. If you are able to move through the world without fear of sexual assault, take one step forward.
3. If you can show affection for your romantic partner in public without fear of ridicule or violence, take one step forward.
4. If you have ever been diagnosed as having a physical or mental illness/disability, take one step back.
5. If the primary language spoken in your household growing up was not English, take one step back.
6. If you came from a supportive family environment take one step forward.
7. If you have ever tried to change your speech or mannerisms to gain credibility, take one step back.
8. If you can go anywhere in the country, and easily find the kinds of hair products you need and/or cosmetics that match your skin color, take one step forward.
9. If you were embarrassed about your clothes or house while growing up, take one step back.
10. If you can make mistakes and not have people attribute your behavior to flaws in your racial/gender group, take one step forward.
11. If you can legally marry the person you love, regardless of where you live, take one step forward.
12. If you were born in the United States, take one step forward.
13. If you or your parents have ever gone through a divorce, take one step back.
14. If you felt like you had adequate access to healthy food growing up, take one step forward
15. If you are reasonably sure you would be hired for a job based on your ability and qualifications, take one step forward.
16. If you would never think twice about calling the police when trouble occurs, take one step forward.
17. If you can see a doctor whenever you feel the need, take one step forward.
18. If you feel comfortable being emotionally expressive/open, take one step forward.
19. If you have ever been the only person of your race/gender/socio-economic status/ sexual orientation in a classroom or workplace setting, please take one step back.
20. If you took out loans for your education take one step backward.
21. If you get time off for your religious holidays, take one step forward.
22. If you had a job during your high school and college years, take one step back.
23. If you feel comfortable walking home alone at night, take one step forward.
24. If you have ever traveled outside the United States, take one step forward.
25. If you have ever felt like there was NOT adequate or accurate representation of your racial group, sexual orientation group, gender group, and/or disability group in the media, take one step back.
26. If you feel confident that your parents would be able to financially help/support you if you were going through a financial hardship, take one step forward.
27. If you have ever been bullied or made fun of based on something that you can’t change, take one step back.
28. If there were more than 50 books in your house growing up, take one step forward.
29. If you studied the culture or the history of your ancestors in elementary school take one step forward.
30. If your parents or guardians attended college, take one step forward.
31. If you ever went on a family vacation, take one step forward.
32. If you can buy new clothes or go out to dinner when you want to, take one step forward.
33. If you were ever offered a job because of your association with a friend or family member, take one step forward.
34. If one of your parents was ever laid off or unemployed not by choice, take one step back.
35. If you were ever uncomfortable about a joke or a statement you overheard related to your race, ethnicity, gender, appearance, or sexual orientation but felt unsafe to confront the situation, take one step back.

「男性特権」「高学歴特権」「高肩書き特権」「高齢特権」点検アクティビティ
http://ericweblog.exblog.jp/21359313/

あなたはなれる? 職業・結婚・階級差別
http://ericweblog.exblog.jp/2277063/

白人特権: 見えない背負子の中身をぶちまける
http://ericweblog.exblog.jp/18779402/

特権階級は脱特権に向けた発達段階をたどり得るのか?
http://ericweblog.exblog.jp/18780353/

特権のリスト - ある属性の集団であることは、有利? 不利?
http://ericweblog.exblog.jp/15398382/


男の特権チェックリスト
http://ericweblog.exblog.jp/14125250/

男の歴史 市民社会と〈男らしさ〉の神話
http://ericweblog.exblog.jp/4115621/


トランセンド研究
http://ericweblog.exblog.jp/1190993/
原理主義的文化の共通性 6つ
・「選民」意識
・「過去の栄光」により未来も祝福される
・被害者意識、栄光をねたンだ人たちから攻撃を受けたというトラウマ
・「我が方」「敵方」という二分論
・「我が方は善」「敵方は悪魔」で対話の必要も可能性もない
・両者の問題解決解決は「最終戦争」(アルマゲドン)によってのみ可能。

フェミニズムはみんなのもの
http://ericweblog.exblog.jp/761747/
20
特権を持った女性たちは現在のシステム内で最大の自由を手にした。そして、,,,,自分はやりたくない汚い仕事を押し付けることができた。
望むときにだけ男性と平等であるようなご都合主義的な生活を送る権利を手にいれた
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by eric-blog | 2016-02-17 11:59 | ☆アクティビティ・アイデア | Comments(0)

くらしと教育をつなぐWe 200号 2016年2/3月

夫婦別姓判決
くらしと教育をつなぐWe 200号 2016年2/3月


沼崎一郎さんの「妻の産む子は夫の子だと国が決めるのが結婚? (1)より、判決文が示している価値観一覧表を作りました。言外に「下げている」ものについても推定してみました。

事件番号 平成26(オ)1023 
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/546/085546_hanrei.pdf

「社会の構成要素である家族の呼称としての意義」 同姓婚↑別姓婚↓
「個人の呼称の一部である氏をその個人の属する集団を想起させるものとして一つに定めることにも合理性がある」家族主義↑個人主義↓
「婚姻の重要な効果として・・・嫡出子であることを示す」 家系主義↑非嫡出子↓
「夫の意思に反して他の男性から・・・子であることを言い立てられることがない」夫の権利↑ 妻の権利↓ DNA鑑定より嫡出推定が優先する! (平成24(受) 1402)
「夫婦それぞれと等しく同じ氏を称するほどのつながりを持った存在として嫡出子」 嫡出子↑ 氏↑
婚外子と嫡出子の相続分は同等 夫の婚外子↑ (平成24 (ク)984)
民法790条1項「子の出生前に父母が離婚したときは、離婚の際における父母の姓」 姓・氏↑ 系統主義↑

血統主義よりは系統主義、氏より姓?

姓というほどの姓でなければ争わない?

個人のアイデンティティなんてくそくらえ! ですな。
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by eric-blog | 2016-02-09 14:44 | ☆アクティビティ・アイデア | Comments(0)

暴力の芽 児童養護施設の取り組み

暴力の芽

『対立から学ぼう』のテキストでも、「対立は芽のときに気づくこと」が大事だと言う。

『対立から学ぼう』(p.53)に「対立における怒りの扱い方」が紹介されています。
少し、まとめ方を変えてみました。

1. 怒りの徴候をキャッチする。
2. 気持ちを落ち着かせる。
3. 何が怒りの引き金になったか、ふりかえる。
4. そこからわかったこと、学んだこと、次に役立てたいことは何か、考える。

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『対立から学ぼう』のテキストの補足としてつくった『対立は悪くない』に、著者を招いて行ったグローバル・セミナーで紹介された「怒りの感情が激化する」図を収録しています。

この図を使って説明されたことは、「刺激」すなわち「怒りの引き金」から身体反応が現れるまで「5秒」あるということでした。

その5秒の間に、さきほどの「怒りの扱い方1,2」を実践するということです。


【怒りの徴候を感じたら、「落ち着け」を思い出そう!】
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・怒りがからだに「起こり」出すまでに5秒あります。
・何があなたの「怒り」の火付け役ですか。
・落ち着くのに有効な方法は、あなたにとってはどれですか?
➢数を数えたり、他のことに意識を向ける。
➢ゆっくり深呼吸。
➢「大丈夫だよ」と自分に語りかける。

大事なことは「わたし」を意識化すること。自分が何によって「怒り」の刺激・引き金になるかを知りましょう。

■クワイエット・タイム

大人もそうですが、「激しい感情」は扱いにくいものです。「芽」の段階で気づくこと、そして、その感情を大切にすることができることは、感じなくなることではありません。

激しい感情は「悪」ではありません。そのことは、間違えないようにしなければ、感情を否定するかのようなメッセージになってしまいます。

「激しい感情」にまでなってしまったら、こんな方法があると、『前向き子育て』は教えてくれます。

◎子どもの発達を促すための10の技術と問題行動に対処する7つの技術。
問題行動は無視する、焦点を当てない。クワイエットタイム、タイムアウトなど、反省の時間をとるなど。

http://ericweblog.exblog.jp/15143658/

・ポジティブ・ディシプリンとしても、紹介されています。基本はいずれも同じですね。
http://ericweblog.exblog.jp/17800069/
■自分を、他者をCareすることを学ぶ
人への共感は、仏教のいうところの「慈悲心」なのだと、仏教学者であるジョアンナ・メイシーさんが気づかせてくれました。

環境教育者のジョン・フィエン氏も、いま大切なのは「careすること」を学ぶことだという論文を書いています。

http://ericweblog.exblog.jp/18988625/

■東京新聞 2015年12月9日、10日、11日の連載「暴力の芽」
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by eric-blog | 2015-12-11 12:47 | ☆アクティビティ・アイデア | Comments(0)

つながりを取り戻すためにあなたができること Coming Back to Life

アクティブ・ホープ
ジョアンナ・メーシー+クリス・ジョンストン、春秋社、2015
2380冊目

2015年10月18日
出版記念パーティの時に行われたミニワークショップの様子はこちらから。
http://ericweblog.exblog.jp/21753752/

2014年11月24日
Active Hope at HUB Tokyo in 目黒の報告はこちらから
http://ericweblog.exblog.jp/20427497
その時の配布資料はこちらから
https://drive.google.com/open?id=0B3BtpOgiqhyraUJTN3RaM2ZCbm8

Work That Reconnect「つながりを取り戻すためにあなたができることネットワーク」はこちらから。
http://workthatreconnects.org

ジョアンナ・メイシーとモリー・ブラウンの最新作についてはこちらから。
http://www.newsociety.com/var/storage/blurbs/9780865717756_excerpt.pdf
1998年に出版された「Coming Back to Life」のリニューアル版。とても表紙がきれい。スタディ・ガイドは無料でダウンロードできる。
http://workthatreconnects.org/wp-content/uploads/2015/07/Study-Guide-Coming-Back-to-Life.pdf

Active Hopeのkindle版はこちらから
http://www.amazon.co.jp/Active-Hope-Without-Going-Crazy/dp/1577319729/ref=pd_sim_14_1?ie=UTF8&refRID=07FB0JGKKSA7N78AMAGZ


Study Guide for Coming Back to Life
By Molly Brown and Joanna Macy

リフレクション(熟顧)、ジャーナル(行誌)、グループでの探査/explorationのための問いを紹介します。これらの問いが「Work That Reconnects」についての理解を深めることを期待しています。そして、WTRの背景にある世界観やパラダイムについても。まずは、問いすべてに目を通してみて、あなたに話しかけてくる問いに目を止めてみてください。すべての問いにすべての人が反応することは期待していません。(試験でもありません!)

第13章「大転換(the Great Turning)のためのメディテーション(瞑想)」については、問いの代わりに、グループでメディテーションをリードするためのガイドラインを示しています。


第一章: いのちを選ぶ
1.あなたは「産業成長社会」をどう理解していますか。実際に、世界のどのような動きになっているでしょうか。
2.苦しみ/sufferingをもたらす3つの毒(仏教の教えにありますが)は、どのように産業成長社会に制度化されているでしょうか。(貪・瞋・癡(とん・じん・ち)無知、愛・貪欲、怒り・憎しみ)
3.あなた自身の人生で産業成長社会の影響をどのように感じてきましたか。あなたの共同体や地域に対してはどうでしょうか。
4.いのちが持続する社会/Life Sustaining Societyについてのあなたのビジョンはどのようなものですか。
5.「3つの物語」はあなたの人生ではどんな風にあらわれていますか。地域ではどうですか。あなたのまわりの世界ではどうですか。
6.大転換the Great Turningのために「待ったをかける行動holdiing actions」リストのどれをやったことがありますか。あるいはなんらかの支援をしたものはどれですか。このリストに付け加えたいものはなんですか。
7.待ったをかける行動の目標リストpp.7-8を読んでいて、あなたにわき起こる感情はなんですか。付け加えたいものはなんですか。
8.大転換の第二第三次元のもので、あなたがやったことのあるもの、あるいは支援したものはどれですか。これらのリストに付け加えたいものはなんですか。

第二章 最大の危機:  感情と心が死んで逝く
1.世界に痛みを感じたことがありますか?また、見たことがありますか。
2.「これまで通りのビジネス」がわたしたちの感情と心を死に至らせている。How?どのようにしてでしょうか。
3.過去において、あるいはいまもなお、あなた自身があなたの感情と心を死に至らしめていることがありますか。How? どうやって?
4.この死に至りつつあることが、あなたの周りの人々に与えた影響はなんでしょうか。その影響に対抗するためにあなたが試みたことはなんですか。

第三章 そこにある奇跡: わたしたちの本然と力

1.過去において、p.38でベイトソンが描き出している世界観を共有していましたか。その世界観を変えるのに役立ったものはなんですか。この世界観を他の人に見いだしたことがありますか?
2.システム思考のレンズを通すことで、世界やいのちを違うように見直すことができますか。この視点はあなたをわくわくさせますか? How?
3.さらに深める問いを、あなた自身が問いたいと思っているものは何ですか。ガイア理論、ディープエコロジー、人間中心主義、あるいはエコロジカルな自己というような概念は、その問いを刺激しますか。
4.本で紹介されたスピリチュアルな伝統の中で、どれがあなたをかきたて、深めますか。How?
5.あなたが何ものであるのかを理解することを助けてくれた人生における選択はありましたか。
6.あなた自身の「積極的崩壊/positive disintegration」は何でしたか。その経験から生まれたことは何ですか。
7.54-55ページに描かれているような、集合的選択を体験したことがありますか? どんな感じでしたか?
8.あなたの人生で「やりこめられた/power over」の経験はありますか。力の側で?あるいは力で支配される側で? それはどのように破壊的でしたか。なんらかの役に立ちましたか。
9.「力を分かち合う/power with」を経験したことはありますか。何がそれを引き起こしましたか。あなたにとってはどんな感じ?
10.組織や社会システムに対するフィードバックを受けとめましたか。それは挑戦でしたか、エンパワメントでしたか。How?
11.あなたの人生と仕事でシナジーを感じたことは? 世界では?

第4章 つながりを取り戻すためにあなたができることって何?
1.「できることの目標」を読み進めながら、これまで参加したワークショッブで体験したそれぞれの目標についてリフレクトしてみましょう。
2.この「できること」の背景にある6つの想定をあなた自身の言葉で表現するとすれば?
3.同様に、「スパイラル」をあなた自身の言葉で表現するとすれば?
4.シャンバラの予言を現在の世界にあてはめるとすれば?
5.WTRのワークショップを企業に持ち込もうとした場合、あなたが直面した困難はなんでしたか。

第5章 つながりを取り戻すためにあなたができることをガイドする
1.ワークショップの参加者としてのあなた自身の体験をふりかえって、そのグループで見いだした価値観は何ですか。
(ア)Reflecting on your own experience as a participant in workshops, what value how you found in working in groups?
2.ファシリテーターとしての任務、スキル、資質について読みながら、あなたが有能だと感じるものは何か、書き出してください。もっと自信のないところについてはどうすればさらに大きな自信が得られるでしょうか。
3.ワークショップに参加するのに直面した問題は何ですか。役立ったことは何です。
4.グループの中の「強い感情」を扱おうとする時に課題だったのは何ですか。P.79-81の提言は役立ちますか。強い感情と向き合うために、あなたの能力を拡大するためにできることは何でしょうか。
5.儀式的に行われることについてのあなたの体験や儀式を取り仕切った体験を考えてみます。参加者あるいはリーダーとして役立ったことは何です。居心地がわるかったのはどの方法ですか。
6.ワークショップのために物理的に理想的な状況を描いてください。どのような物理的な特徴を避けたいですか。実現したい環境はどんなものですか。
7.ワークショップやグループをリードする時に、資金についてどう考えるを探ってみます。
8.ワークショップでのあなたの体験をふりかえって、あなたがオープニングとエンディングの時に、自分自身のワークショッブで取り入れたいことはなんですか。
9.これらのオープンセンテンスの問いに応えてください。
(ア)わたしのWTRをファシリテートするアイデアは、完全に行かれています、なぜならば。。。。。
(イ)WTRのファシリテーターとして、わたしが活動するというのは、世界でもっとも自然なことです。なぜならば・・・・
10.WTRを異なる対象や状況に当てはめようと思ったのはどんなことですか。

第6章 感謝から生まれてくるもの
1.WTRのスパイラルはなぜ感謝から始まるのでしょうか。感謝の感情や感覚を持つことは、どのような利益があるでしょうか。
2.感謝について、あなた自身のオープンクエスチョンを完成させましょう。本にあげられた問いの中であなたが使いたいのはどれですか。Why?

第7章 わたしたちの世界に対する痛みを敬する
1.世界の痛みや破壊に対するわたしたちの内面の反応として「おもてに出てくるもの/allowed to surface」(p.106)をあなたはどのように理解していますか。
2.わたしたちの痛みを敬うという考え方は「否定的な考え方」だという人がいたら、どう答えますか。
3.ワークショッブで体験したのはどれですか。これらの実践はあなたにどのような影響を与えましたか。感情的、認知的、精神的な面それぞれで?
4.これらのエクササイズを導くときに自信をもって行うために必要なことは何ですか。
5.Truth MandalaやDespair Ritualの最中にふざけているように見える人にどう対応しますか。

第8章 新しい目で観る
1.わたしたちが世界に対して感じる痛みを敬する時、新しい目で観ることへシフトすることをあなたはどう経験しましたか? どう理解することができましたか? あなたが理解したことをもっともよく映し出してくれるメタファーは何ですか?
2.産業成長社会が与えた夢が、実際には生物的、生態系的、文化的な諸システムを破壊する結果になったことについて、あなたが思い浮かべる事例はなんですか。(例えば、際限ない経済成長、利潤の最大化、コストの外部化など)
3.わたしたちがいのちを持続させる社会や経済を創造するためにできることにとりかかるために、どのようなものの見方のシフトが役立つでしょうか。現実の中では実際にどのようなことがあるか例をあげてみましょう。
4.この、世界を観るための新しい方法を伝える努力をしてみて、経験したことは何ですか。
5.あなたは、ワークショッブで、新しい見方のどれを体験しましたか。これらの実践があなたに与えた影響はなんですか。感情的、認知的、精神的に。

第9章 深い時 過去と未来の世代の人々とつながり治す

1.産業成長社会では、わたしたちは「現在に孤立している」とはどういうことを意味しているのでしょう。その影響は何ですか。
2.WTRは、あなたが「時をふたたび生き治す」ことに役立ちましたか。How?
3.深い時の実践のどれがいちばん役立ちましたか。Why?

第10章 前に進む
1.192-3ページに列挙されている「発見」のどれがあなたの生活をトランスフォームするものですか。How?
2.わたしたちが世界について感じている気がかりconcernを他の人と共有するのが難しいのはなぜでしょうか。よくある困難さ(p.195)の中で、あなたが直面しているのはどれですか。その次に紹介されているガイドラインのリストに付け加えたいことはありますか。
3.前に進む実践のどれをワークショッブで体験しましたか。これらの実践があなたに与えた影響は何ですか。感情的、認知的、精神的に。
4.スタディ・アクション・グループに参加したことはありますか。もしあるなら、うまく行ったことはなんですか、難しかったことはなんですか。
5.p214の五つの誓いにはどのように応えましたか。それらの誓いを自分のものにしたとして、どのようにあなたの役に立ちましたか。

第11章 子どもやティーンエイジャーとつながり治すためにあなたができること
1.子どもの無邪気さと前向きな外見を守りたいという思いと、世界でわたしたちみんなが直面している大きな挑戦があることのジレンマと、どのように向き合ってきましたか。
2.子どもの頃、あなたは大人が大切な挑戦的な状況について沈黙することについてどう感じていましたか。家族、地域、あるいはもっと大きな世界の状況について。これらの問題について、なんらかの役に立つ方法で大人はコミュニケーションしてくれましたか。How?
3.子どもたちと、世界が今日いのちがおびやかされる脅威にあるということを伝えましたか。How? 役立つのはどんなことですか。事態を悪化させるのは何でしたか。
4.WTRを子どもたちと行うことのメリットは何ですか。どんな体験がありますか。
5.子どもたちと実践したのはどれですか。どんな結果になりましたか。

第12章 有色の地域での学び
1.主流派の文化における人種、民族的偏見は、あなた自身の人生にどのような制約を加えましたか。あるいはどのような影響がありましたか。
2.どのような力、スキル、体験がWTRを有色の共同体で行う時に必要でしたか。
3.抑圧を受けて来た共同体からGreat Turningのために贈ることができるものは何ですか。
4.共同体の境界を越えて見いだしたい体験とは何ですか。
5.あなたは他の人の体験を聞くという居心地の悪さを共有する気がありますか。
6.もし、あなたがアメリカ人であるなら、あなたにも影響を与えている国の歴史をどう思いますか。侵略、奴隷制、女性蔑視などの歴史です。
7.WTRは、わたしたち自身の中にある人種差別と内面化された抑圧についての明晰さ、卑下、正直さを発見するのをどのように助けてくれるでしょうか。
8.先住民、非アメリカ人の伝統で、あなたがGTにもたらしたいものはどれですか。
9.p.253-4に紹介されているPT奴隷症候群が今日まで影響している大衆的監獄状況というものは現実にどのようなものがありますか。

第13章 GTにおけるメディテーション・瞑想
 メディテーションをリードする時にやるべきこと、やってはならないこと

リラックスして集中することを伝えるところから始めましょう。呼吸を整えるのに2-3分過ごすのもいいでしょう。
自然な、あたりまえの声で、夢見ごこちや特別なトーンなどなしで、すすめます。人が聞きやすいようにはっきりと十分な声量で話します。
「わたしはあなたに見てほしいのですが・・・」というような表現に見られるような、あなた自身が現れる表現は避けましょう。
一文ごとにくぎりを入れて、それぞれの人がその意味について想像を膨らませることができるようにする。しかし、心がどこかにいってしまったり、眠り込んでしまったりするほど長くはないように。プロンプトからかき立てられたあなた自身の想像で時間をはかってもよいでしょう。
最大でも10分でセッションを終了します。とくに、人が座っていたり、寝転んでいる場合は。例外的には、からだの動きを伴う方法で行う場合です。例えば「Harvesting the gift of the Ancestor’s」あるいはMillingのような。動きは人々を寝させないし、集中を保ちます。
最後に、人々が「帰ってくる」ための時間を取るようにし、目をゆっくりと開けてもらいます。ペアあるいは三人組で共有する前に、ジャーナルを書いたり、絵にしたりする作業を入れるとよいでしょう。

早くComing Back to Lifeの本、こないかなあ! Kindle版も買うか?
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by eric-blog | 2015-10-22 18:23 | ☆アクティビティ・アイデア | Comments(0)

アクティブ・ホープ ミニワークショップ

アクティブ・ホープ ミニワークショップ
2015年10月18日(日曜日) 14:00-17:30

1.ジョアンナ・メイシーさんからのビデオメッセージ
(ア)日本での出版、とてもうれしい。
(イ)日本から、その文化的背景からたくさんのことを学んで来た。
(ウ)日本の方々の学びはヒロシマ・ナガサキ、そして福島などのつらい体験から、近代の技術依存の破綻、経済第一の破綻に気づいて来たのだと思う。
(エ)いまの問題に対する動きはこれだけではない。たくさんの努力の一つにすぎない。これだけがすばらしいなんて、わたしは思っていない。小さな一つ。
(オ)そのようなたくさんの一つとして、ともに、この動きを広げて行きたい。
http://www.joannamacy.net

2.クリス・ジョンストンさんからのビデオメッセージ
(ア)いまの時代についての危機感をどれぐらいの人が持っていると思いますか。
(イ)たぶん、3割程度です。わたしたちはこの割合を7割以上、あるいはもっとにあげて行かなければなりません。
(ウ)気づいているだけではだめで、行動に移してもらえるようにすること。
(エ)大きな動きを作って行きましょう。

3.ミニワークショップ
(ア)4つの問いのサイクルを実践する。
①いま、この時代に、この地球に生きていて、わたしが感謝しているのは・・・[カクテル・パーティ方式、ペアを替えつつ7分ほど?]
②この世界でわたしが一番心を痛めていることは・・・[ペア、3’ずつ]
③新しい見方をする
1.みんな、前世は菩薩だった。地球の危機に際して危機感を持ち、天上での憂いのない生活を捨てて、再び地球に生まれでることを選んだ。あなたは、自分自身がどこに生まれでるかを選んだ。いつ、生まれるか。どこに生まれるか。どの人種か。性別は。どんな両親。どう育った?何をしてきた?[ペア、5’ずつ]
④これらのことを踏まえて、来週の一週間であなたができることは・・・[ペア、5’]

(イ)一体感を高めるアクティビティ クリスが作った歌を歌う。「イェイ、イェイ、イェイ アクティブ・ホープ (繰り返し) 私は 自分の 役割 を果たす」

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■わたしが、来週一週間でやろうと思ったことは・・・
1. 「大人の時間割」を提案する。 なぜならば、普通の人がていねいに生きることが大切だと思うので、普通に生きている人々を取材し、どんなことができるかをともに考えるようにしたい。
http://ericweblog.exblog.jp/12086383/
2. 月三万円ビジネスを広げる。
3. 高齢者のための月三万円ビジネス・ワークショップを開く
4. アースブロッグでスウェットハウスを作りたいので、準備を始める。

変わらないなあ、自分。35年間、やり続けてきました。

先週は遊びまくったので、とても元気になりました!元気になることって大切だなあ。
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by eric-blog | 2015-10-19 13:16 | ☆アクティビティ・アイデア | Comments(0)

LB テンジン 異文化の出会い方

テンジン 異文化の出会い方

異文化が出会う時、どちらに「政治的な力」が強いかと、実際の人口構成がどうであるかによって、出会いの問題が異なる。


多数派|少数派人口的多数人口少数
人口的多数アフリカ系アメリカ人
(政治的多数派との人口的拮抗関係)アボリジニ
(圧倒的多数による少数民族支配)
人口的少数植民地
(少数の支配者層による多数派の支配)テンジン
(少数の白人が、登山という限られた機会において、限られた少数者と接触する)

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アボリジニは、植民地という構造の中の、人口的少数派の先住民問題である。

当初は、「分離」という政策がとられたが、次に「保護」によって親子分離が行われ、白人化が目指される。そこからさらに「権利の再確認」が起こるのだが、そこでも、常に、「植民地」であることのパワーバランスは働いている。


■LB13-29 ワークショップ・ワークショップ テンジン
エベレスト登頂から50年。非ヨーロッパ人の側から語られるものは何か。異文化との接触の分析から、多文化主義という概念に取り込まれている自分たちに気づいたワークショップ報告。
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by eric-blog | 2015-07-10 10:23 | ☆アクティビティ・アイデア | Comments(0)

NIE 新聞の切り抜き方

1. 新聞を読む
2. 切り抜きたい記事をマーカーで囲む
3. 記事の全部が含まれているか、再度確認読みをする。
4. 記事に新聞名と日時を書き込む。
5. 切り抜く

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by eric-blog | 2015-07-07 10:57 | ☆アクティビティ・アイデア | Comments(0)

「男性特権」「高学歴特権」「高肩書き特権」「高齢特権」点検アクティビティ

以下の「男性特権」を参考に、「高学歴特権」「高肩書き特権」「高齢特権」があるかどうか、点検してみましょう。
これらの特権は、「男性特権」と組み合わせたときのみ、有効なんですねえ。

******************************

「レイプするなとさえ言われない」:トランス男性の目から見た男性特権25例

1.面白い人だと思ってもらえる。
もともと皮肉なユーモアが好きだったのだが、女性として生活していた頃はせいぜい「面白くない人」、悪くて「意地悪女」とみなされていた。白人男性である今、以前と同じことを言っても人は面白がって笑う。
2.(女性よりも)真面目に話を聞いてもらえる。
(性別移行してからは)こちらが口を開けたとたんに黙って話を聞いてくれる人が多くて驚く。
3.しゃべっている最中、めったに中断されない。
女性としてプレゼンしていたときは、途中でしょっちゅう口をはさまれていた。
4.給料が増えた。
証拠はぼく(ジェイムズさん)の給与。
5.貧乏になっても、女性だった時より楽。
求職時、白人男性を雇いたがっている雇用主に採用してもらいやすい。仲間を助ける、みたいな意識があるらしい。
6.より実用的な服が着られる。
しかも婦人服より仕立てがよく、長持ちし、安くて、見た目をジャッジされない服を。
7.山ほどたくさんのことを見逃してもらえる。
女性だったころなら叱責されたようなことでも、「男はしょせんそういうものなんだから仕方ないよ」("Boys will be boys.")と大目に見てもらえる。
8.レイプを防ぐ責任がない。
以前受けたレイプ防止教育はすべて「女性はどうするべきか」に関するものだけだった。今では何も言われない。「レイプするな」とさえ言われない。
9.夜のひとり歩きでも、安全に帰れる可能性が高い。
フードをかぶって歩けば、自分とすれ違うのを避けようとしてわざわざ道の向こう側に渡る人さえいる。
10.パーティーの最中、自分の飲み物を始終見張っていなくていい。
若い男を襲おうとたくらむゲイがうろうろしているパーティーでもない限り、「安全に飲まなくては」なんて思いもしなくなった。
11.知らない人(や、その他のあらゆる人)から、「笑って(smile)」と言われない。
(性別を変えた後は)一度も言われていない。一度たりとも。
12.自分の身体について、知らない人から差し出がましいことを言われない。
これもまったく言われなくなった。
13.体毛を生やしてもいい。
これはもう説明不要かと。
14.歳を取ってもいい。
あまつさえ、歳を取ることで「ハンサムになる」「洗練される」とまで言われるっぽい。
15.食べ物についてうるさく監視されない。
今も昔もすごく痩せているが、今では食べているものをジャッジされたり、何も食べないのかと聞かれたりしない。
16.職場では外見より能力がものを言う。
ジーンズとTシャツという姿でも、誰にも何も言われない。
17.ポルノの大半が、自分の感覚に合ったものである。
「レズビアン」ポルノでさえ、しばしば男の凝視を対象としている。
18.年上白人男性が、自分を親友のように扱ってくれる。
特にきちんとしたスーツやタイを身につけているときには、こんなにもたくさんの見知らぬ人がまるで父親のように話しかけてくるものなのかと驚く。
19.脅されたり侮辱されたり卑しめられたりせずにゲームできる。
ゲームの世界では女性キャラは性を強調されたり、残忍に扱われたり、卑しめられたりする。女性ゲーマーもそう。
20.他の人の快適さより、自分の快適さの方が重要。
誰もこちらに、その人のために犠牲になることを期待しない。
21.性に関する責任が著しく少ない。
たくさんの人とセックスしても、誰もブーイングしない。
22.場所をとることが許される。それも、たくさんの場所を。
公共交通機関で脚を拡げても、誰も閉じろと言ってこない。(注:実験として1度やってみただけで、その後はやってません)
23.「ソフトな」性差別を受けずにすむ。
コーヒーの買い出しだの、職場のパーティーの飾り付けだの、掃除の手伝いだのを頼まれない。
24.成功すると、純粋に本人のガッツのおかげだとみなされる。
以前は努力して成功しても、運がよかったから/助けがたくさんあったからだとみなされた。今では成功すれば称賛されるし、ある種の切り札を使ったんだなんてほのめかされない。
25.想像しうる限りもっともばかばかしいことでも口にできる。
それでもなお、正しいと思ってもらえる。本当に。


http://www.ishiyuri.com/entry/2015/06/16/25-examples-of-male-privilege-from-a-trans-guys-perspective
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by eric-blog | 2015-06-19 11:23 | ☆アクティビティ・アイデア | Comments(0)

LBアイスブレーキングとエネジャイザー

LBアイスブレーキングとエネジャイザー

アイスブレーキングについて、ERICのレッスンバンクに収録されているものが五つあります。自分たちにとっては当たり前になってしまっているものばかりですが、改めて見てみると、おもしろいですね。

LB3-4雨の日のエネジャイザーエネジャイザーってご存じですか。からだを動かすことで集中力を高める方法です。雨の日でも、思いっきりからだを動かそう。(12ページ)

LB8-5じゃんけんゲーム
身についてしまった習慣は頭で分かっていても変えることは難しい。それを実感するアクティビティ。 (1ページ)

LB10-16多様性アイスブレイカー"翻訳出版準備版。多民族社会を前提としたアクティビティなので、どう使いこなせるかを検討するのに協力できる人だけに提供する。" (目次+30ページ)

LB13-12アイスブレーキングのアクティビティいろいろアイスブレーキングに活用できるアクティビティをワークショップの各段階で使えるよう、自己紹介、からだほぐし、グループ変え編に分類 (7ページ)

LB18-11一言自己紹介アイデア集多様な側面を持つわたしたち。自己再発見とともに、多面的に人と出合う道具として、アイスブレーキングや、新しいメンバーと知り合う機会に「一言自己紹介」を活用してみましょう。(3ページ)

LB19-9PLTアイスブレーカーPLTコーディネーターたちの間で活用されているアイスブレーキングのためのアクティビティ群を紹介します。(5ページ)

■その他、参考資料
『対立から学ぼう』p.239-243 付属資料 アイスブレーキングとしめくくりのアクティビティ  (4ページ)

■参考

LB19-1身体接触のあるアクティビティと人権
身体接触は「人間」としてお互いを体感するチャンスでもありますが、「セクハラ」にもなりえます。「今、ここ」に存在し、葛藤しながら配慮を考えます。(8ページ)

以上合わせて65ページです。

おまけで「ファシリテーター 技のことば」を紹介しておきます。

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by eric-blog | 2015-06-04 12:13 | ☆アクティビティ・アイデア | Comments(0)

自己習熟アプローチの手だてを考える

放課後学習教室

・自分で取り組もうと考えて参加する。

宿題、授業中にやったこと、教室で用意したプリントなどにチャレンジ!

それがいま学習支援ボランティアで行っている小学校での取り組みだ。
すばらしくESD的。自己決定、自己習熟、自己評価。賛成!

教室には30名ほどの参加登録者がいるようだ。指導者は常時6名ほど。
だから、手厚いっちゃ手厚い。しかし、上記以上の統一方針も、統一手だてもない。

そこで「自己習熟アプローチ」を支援するために必要な、できれば効果的な手だては何かを考えてみた。

自己習熟のためには、「計画・実施・評価・改善」が必要だろう。
以前、とーーーってもいい授業だなあと思った清水宏保選手の授業。ダッシュさせる、そのビデオを見る、改善点を考える、やってみる。

そんなだった。

○目標をたてる
○評価する
○改善する

具体的に、子どもたちが持ち込んでいる宿題は何かということだが、「音読」は禁止。まわりに迷惑だから。でも、実際には一対一で対応できるなら、音読が一番、という気もするのだが。ある男の子。『なぜなぜ事典』のようなものを持ち込んで、「サケがどのように自分の生まれた川に帰れるか」についてのレポートを書こうとしていた。読んだはずなのに、これじゃあ不十分だという。書かれたことをそのまま「ポイントは二つだよね」と伝えると、レポートを書き始めた。「音声」で入ってくることで、頭の中でつながることが、10歳程度の脳ではよくあることだ。音読禁止はもったいない。

それはともかく、持ち込まれている課題は
1.漢字の書き取り
2.算数の問題
がほとんど。

漢字の書き取りについて、「こなす」のではなく、「回数書く」のでもなく、「自己習熟的アプローチ」とは何かを考えてみる。

きれいな字をかけるようになる? 
知っている漢字の数を増やす?
漢字の使いこなしができる?

うん、いいなあ、この目標。土台になるのは今日の宿題でもいいや。
漢字プリントには、書き順やら、きれいな書き方やらが乗っているぞ。

きれいかどうかは、誰が判定するんだ?
自分でもいいことにしよう。

とすると、評価の基準を決めなきゃな。とりあえず、見本との一致度でいいや。

でも、子どもたちの書き方みてると、鉛筆を前倒しで使っているじゃないか? 
なぜだ? え? 
しかも、ふわふわふわふわと、書くではないか。気持ち悪———い。

原因は簡単。「なぞらせる」からである。基本ができたとしても、漢字は次から次から出てくるので、基本の運筆、基本の「とめ・はね・はらい」ができたとしても、「なぞる」対象はできてくる。三年生の漢字ドリルしか見ていないが、「なぞる」だけだ。

いちばん「なぞりやすい」のが「鉛筆前倒し持ち」。そりゃそうだ。文字の形をみながら運筆できるから。

いいのか? それで? 

習字の「とめ・はね・はらい」は鉛筆でも同じだと思う。にもかかわらず、ふわーーっとなぞっている。

習字の基本は「とめ・はね・はらい」だとして、
自分の文字を評価してみるというのを三年生ぐらいの目標にしたらどうだろう?

文科省がいいこと言ってるぞ。
やろうよ、この通り。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/002/003/002/011.htm

なーーんてことは、目標にしない。ただただプリントをやるだけ。これじゃあ質問なんか出るわけないよ。監視員じゃん、わたしたち。

しかも、学年別の担当とかもないから、なんとなく、こちらも集中できない。こまったなあ。

では、算数はどうだ?
100マス計算が速くなる?
だったら100マス計算のプリントを準備しようよ。
最初の五分は全員100マス、でもいいんじゃね? 集中力を高めてから、取り組むと。

やたら、「遅刻すんなよ」ではなく、すぐ始める。遅刻した子は記録が残せない。
それでいいんじゃない?
クラスで遅くなったからと言う子もいるかもしれないが、ルールはルールだ。

目標がなあ。ないよなあ。
指導しても、手だてがないんじゃなあ。「どれだけ速くなるか目標もってるか? 」って、ストップウォッチもなしで言うなよ。な?

ということで、
○習字のとめはねはらい のポイントカード
○100マス計算
○ストップウォッチ
を次回は持っていってみよう。
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by eric-blog | 2015-05-22 17:14 | ☆アクティビティ・アイデア | Comments(0)