カテゴリ:☆PLTプロジェクト( 106 )

PLTのGreenSchools!の背景

PLTGreenSchools!の背景


PLTGreenSchools!プログラムは、「学校全体アプローチ」という全米で州ごとに展開していた取り組みから始まりました。全米およびコミュニティに対するサービスに対する協力(Corporation for National and Community Service)からの助成金で始まったこの取り組みは、その後米国森林局からの助成金とAFFからのPLT運営資金の予算によって続けられました。


PLTGreenSchools!は、2008年の緑の学校調査から始まりました。そこから、わたしたちは学校認証プログラムをスタートさせたのです。


この調査を通じた学校からのフィードバックに応えて、この年、わたしたちはGreenSchools!認証プログラムを改定し、カリキュラムへの環境教育の統合、生徒のリーダーシップ、環境行動を取り入れました。学校は、生徒、教員その他の学校関係者の省エネ、廃棄物削減、リサイクル、水の利用削減、学校校庭の改善、その他のプロジェクトへの取り組みをたたえるためにPLTによって認証されます。

PLTGS認証プログラムの改定はどちらかというと、教員に対するPLTを通した専門性の向上、PLTと環境教育を学校カリキュラムに取り入れていくこと、Green Teamの構成や会合や宣誓、報告の作成などに積極的に参加していくことなどに焦点がありました。さらに、認証するだけでなく、「継続校」制度も取り入れました。

また、認証申請をオンラインで申請することで、学校の環境フットプリントや地域社会への影響などを量的に捉えられるようにしました。


Hello State Coordinators,

I’m following up on Naoko’s excellent GreenSchools! questions. Answers to her questions are below in PLT purple. In addition, we do welcome school registrations from countries around the world. We can share the country/state data with the coordinator(s) from that country or state (as long as your organization has signed our privacy policy agreement, from which state agencies are exempt). Please feel free to reach out to me if you have any additional questions.

1. Is there any other certificates like GS in USA?

Yes there are a substantial number of both state and national Green Schools programs in the US with certification requirements. We have MOU’s with a number of state Green School programs allowing reciprocal recognition of each other’s investigations and/or certification status.

2. Is there any other countries which has GS certification system?

There are many countries with Green Schools programs and certification systems. This movement has grown nationally and internationally in recent years. The Australian Sustainable Schools Initiative is an example.

3. Is it possible to cut some of the items in an investigation, or is everything needed to be completed?

In order to become a certified PLT GreenSchool!, we ask that all of the investigations, in their entirety, be completed. However, if you have completed investigations from another Green Schools program, those can be used towards meeting the PLT GreenSchools! requirement (we don’t want to ask school’s to do the same work twice!).

4. Teachers would be frightened to see the high level of investigation contents, that they are not qualified for them as professional. What do teachers deal with this problem in USA?

As with all PLT materials, our GS investigations have been used by both formal and non-formal educators. Educators can utilize the on-line resources provided by the program such as archived webinars and webcast which they can access after registration. They can also reach out to their local PLT coordinator and network for additional support. In addition, we are working on creating an online GreenSchools! professional development course with our USFS partners.

Happy New Year and we look forward to seeing everyone in NY!

Regards,

JRM

James Riley McGirt

Manager of Education Programs

Project Learning Tree

American Forest Foundation

2000 M Street, NW Suite 550

Washington, DC 20036

jmcgirt@plt.org



http://www.greenbiz.com/article/growing-trend-towards-certification-best-hope-forests



2014年11月22日

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by eric-blog | 2017-05-29 12:57 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

「コミュニティを創るのは私たち」~米国地域学習プログラム’Places We Live’の「総合的な時間の学習」への活用から

「コミュニティを創るのは私たち」~米国地域学習プログラム’Places We Live’の「総合的な時間の学習」への活用から

2008510


1.モモコ先生からの相談

モモコ先生から事務所に相談がもちこまれたのは20075月のこと。卒業学年である6年生の総合的な学習のテーマ「福祉」の展開にあたり、子どもたちの生まれ育った地域が、将来にわたって自分たちそしてお年寄りや介護を必要とする人々が安心して暮らすことができる町であるために、どんな町であってほしいか、そのために自分たちができることは何か、気づきと行動につながるような学習プランを2学期実施にむけて計画・実施に協力してほしいとのこと。

ERIC国際理解教育センターは、グローバル教育の概念や手法を紹介する「ワールド・スタディーズ」の翻訳・刊行により、学習者中心(learner-centered)の協同学習(cooperative learning)の方法論を表す言葉としての「参加型」という用語を創出。以来、国際理解、環境、人権、ジェンダーなど地球的課題とされるテーマについて参加型による学びの理論と手法の啓蒙と指導者育成に関わってきたNPO法人。また今回の学習プラン作成の基となった米国環境教育プログラム「プロジェクト・ラーニング・ツリー」日本事務局として環境教育ファシリテーター養成にも関わっている。

モモコ先生を交えての議論、学校見学や学区域のフィールド観察、関係者との話し合い、校庭指導員をはじめ学区域の子どもたちに関る関係者、行政や地域のボランティアセンターとの折衝などをへて、米国の中等段階地域学習モジュール’Places We Live’ (私たちの住む場所)の構成を活用することで、テーマ「コミュニティを創るのは私たち」、6セッション(単元)10時間プログラムを仕上げたのが8月。学校側への最終提案と了承のもと、10月第1週~第4週にかけ、2名の担任と私たちスタッフ5人を中心に実施した。(表1

本学習プラン作成の基となったPLTについては、かつて「地理」(20058月号)で、「1970年「環境教育法」制定と、その推進に向けて連邦政府の支援…アメリカ森林協議会(現アメリカ森林基金)と西部地域環境教育評議会の共同プロジェクトとして1973年発足…ミッションは森林を「世界への窓」とみなして多様な環境への理解を図ることにあり、そのための批判的、創造的思考の訓練を通して環境問題への意思決定能力、そして環境に対する責任ある行動をとることのできる人材を育てることにある…」と記したが、最小限の付け加えをしておこう。

PLTと関連した環境教育プログラムとして日本では、公園緑地管理財団によるプロジェクト・ワイルド、河川環境管理財団による水辺の環境を対象とするプロジェクト・ウェットが知られるが、いずれもPLTを母体としている。アメリカにおける環境教育基準を定める北米環境教育連盟は(NAAEE)は、PLTを「環境教育教材ガイドライン」に適合した最初のプログラムとして認定、かつ2006年度地球規模の環境教育への貢献賞をPLT(Project Learning Tree)としている。


  1. 2.テーマ「コミュニティを創るのは私たち」設定の背景をなした’Places We Live’ について

本学習プラン提起にあたって、’Places We Live’ (以下『私たちの住む場所』)における構成を援用した背景の一つに、学習指導要領に示された地域学習のねらいに対する物足りなさがあった。小学校学習指導要領社会には次のようなねらいが示される。

3~4学年社会の目標に、「地域の産業や消費生活の様子、人々の健康な生活を守るための諸活動についての」理解、「地域の地理的環境、人々の生活の変化や地域の発展に尽くした先人の働きについての」理解を通して、「地域社会の一員としての自覚を持つ」「地域社会に対する誇りと愛情を育てる」態度、そして「考える力」としての技能の必要性が記される。

一方、『私たちの住む場所』は、導入で「なぜわたしたちは私たちの住む場所について学習するか?」という問いを立て、次のような趣旨を記す。

わたしたちは、コミュニティの成長・変化にどのような関り方をするかによって、自分のコミュニティの環境、公衆衛生、まちの特徴、場の感覚(a sense of place)や生活の質に影響を及ぼすことができる。コミュニティの成長・変化は、環境、社会、経済的側面にどのように影響するか、成長や衰退にともない、住民は土地開発、交通問題、公共サービス、自然・文化資源の保全のありようなどニーズの変化に伴うマネジメントが求められる。わたしたちは身近なコミュニティの探索から始めることで、周囲とのつながりを意識化し、環境・社会・経済的なまとまりとしてのコミュニティをどのように維持していくかについて学ぶのである。


前者においては、地域の諸側面についての理解という過程が地域に対する「自覚」や「誇り」に結びつくという。後者は地域社会の構成員として、地域とどのような関わり方をするかによって互いに影響しあう関係にあること、地域を学習の対象とすることは公共圏への参画の意識化と、そのために求められる知識・スキルの習得が学習の必要性として明示されるのである。

モモコ先生が卒業学年の子どもたちに願ったことの根底に、地域に生まれ育って12年、家族・近隣・学校等すでに様々なつながりのもとで今の自分があることを認識するとともに、地域住民の一員として自分たちは何ができるか、何をしなければならないのか、参画と行動への意識化が総合的な学習の時間「福祉」に具体化することであり、「私たちの住む場所」に示される構造はこうしたねがいに応えるものであると私たちは判断した。


3.「コミュニティを創るのは私たち」の展開

テーマ「コミュニティを創るのは私たち」学習プランは、全10時間、6つのテーマとして構成した。展開に当たっては、教室・教室外とも2クラス合同、グループ(6~8人単位)による協同学習によって進められた。表1に示した各テーマの進め方について概略を記すとともに、日常的な地理学習における空中写真・衛星画像の活用の事例として、#4「緑の空間」におけるグーグル画像を利用した土地利用調べの手順について表2に示した。


#1→本学習プランの導入に当たる。小グループにわかれ学校外での居場所紹介、クラス全体での秘密の場所地図化と共有、自分たちが住んでいる場所とのつながりを意識化すること。特別な場所とその背景についての表現から、それら「場の感覚」を意識化などがねらい。

#2→前回の作図をもとに6グループ(6ルート)設定。それぞれのルートとポイントの特徴(福祉の観点に留意しつつ)をはっきりさせるため現地観察。観察結果のプレゼンテーション資料の作成と発表。さらに学区域地図上に各グループによる観察結果図を配置、学区域全体の展望図を作成、全校児童が見ることができる図書室前に展示した。(写真)

#3~#4→地域の変化とその背景について作業経過をふまえて類推すること。戦後期の1/10000地形図から学校周辺における土地利用の特徴をとらえること。異なる時期の空中写真の比較を通して、地域の変化と環境の変化との関係を視覚的に捉え、その背景を考えること。緑は地域の社会資本(インフラ)という視点を明らかにすることなど。

#5→コミュニティ(学区域)はより広い地域(板橋区)のもと、どのような役割を担っているか、地域の大人たちへのインタビューを通して、課題と展望をはっきりさせること。インタビュー先として地域の土地利用など都市計画に関わる区役所都市計画担当者、地域の歴史・文化など地域住民と深いかかわりを持ってきた寺院、区内環境教育の中心をなすエコポリスセンター、そして福祉をはじめ地域住民のつながりを担ってきたボランティアセンターと活動団体を設定。グループごとの聞き取りとその成果をまとめること。

#6→これまでの活動をふりかえり、20年後のコミュニティの様子を描写する未来新聞を作成する。よりよき地域の未来像とその要素を明確にすること。そのために自分たちしたいことを明確にすること。


4.地域をESDの視点で学習するとはどういうことなのか

本学習プラン実践に関する評価や課題の点検はいまだ充分とはいえないが、卒業学年として学校や学区域を自分たちとの関わりで捉えるとともに、地域の未来は自分たちの関わりようにあることへの気づきは得られたと思われる。プランの枠組みと進め方に活用した米国地域学習プログラム’Places We Live’についても充分適用できることを実感したが、10時間という時間的制約のもと構造主義、全体言語というPLTの基本的特徴の具体化には課題が残された。

 さて本連載のテーマであるESDとの関連で地域学習のありようについて若干の考察を加える。これまでの連載記事を活用することで、記述の重複をできるだけ避け、論議を深める方向をとりたい。まず第1回でESDについて一般的な紹介がなされ、第2回でESDが要請された背景について「大量消費のライフスタイルや社会システムからの転換を人々が目指すようになりつつ…、しかし社会の転換には…人々の意識の変革が必要で、それには教育の力が必要である」こと。第3回では(原稿段階での拝読)ESDは価値観の教育であるというユネスコの定義が示された。

地理との関わりについては、ESDの教科学習における中核としての可能性について、イギリスのナショナル・カリキュラムと教科書における位置づけについての記述。私たちの国での地理学習が扱うことの優位性について、公民、理科、総合的な学習における可能性とともに「…しかし、これらの領域の中でESDを取り入れる場合、総花的で地域の実態に即した議論にはなりにくい」のにたいして地理は、「…地域に即して物事を考えることができ、地域をよりよくするために、地域の視点からの政策提言が可能…」であると、「地域をよりよく」するための視点からの提言を含む地理学習の在りようが示された。その際の「よりよく」の背景をなすのが「SDの視点が求められる」(いずれも第2回)であり、ユネスコの定義をふまえての「公民的資質の具体化」(3)であることが提示された。

 これら記述を踏まえて論議を深めるためになされるべきことは、ESDを支える基本的な考え方(=概念)についての理解、確認であろう。ESDは価値観の教育であるというとき、それらSDの概念を尊重しての教育活動であるだろうし、よりよい地域学習なるものも概念をふまえての展開を求めることになるだろうからだ。

しかしながら、SDの概念として合意されたものはない。ESDに関する国際実施計画案は「持続可能な開発についての概念は進化を続けている」と記す。ただSDの意味と目的を明らかにするため、社会、環境、経済の3つの領域(3回参照)から明らかにすることを求めている。ここでは初等地理学習におけるSDの具体化を提案した指導者向けテキストが採用しているESDの概念をあげておく。(表3) 

地域に即しよりよい地域づくりへの提案は、地理教育だからこそできるというとき、例示されたような概念を地理学習のプロセスにどう生かすか、いいかえれば概念を柱にすえた学習計画が構築されねばならないのだろう。さらに「公民的資質」の具体化というときも、SDの概念をいかに身のまわりで具体化するかということであり、泉がいうところの「地球市民的資質」の意味するところでもあろう。

ちなみに今回の地域学習プランのもととなった’Places We Live’の場合、環境教育としてのPLTが提起する概念、多様性、相互依存、システム、構造とスケール、変化のパターンの5つに基づいた構成となっている。

なお「地理だからこそESD」という想いを具体化するにあたって、国際実施計画案に示された「質の高い教育」の特徴として①学際性と総合性 ②価値による牽引 ③批判的な思考と問題解決 ④さまざまな方法(PLTでは全体言語として意義付ける)④参加型の意思決定 ⑤地方とのかかわりをあげる。地理における地域学習に当てはめた場合、①と②の具体化にあるように感じている。



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by eric-blog | 2017-05-13 15:25 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

緑の校庭 Green Schoolyards America

Green Schoolyards America
http://nebula.wsimg.com/62235b73ee3efcc854f894ee5d6e0070?AccessKeyId=065718B828D697FE7ED3&disposition=0&alloworigin=1

目次

はじめに
 生きている校庭って何?
 カリフォルニアの生きている校庭
 5月にお祝いしましょう。

芸術
 自然と創造ゾーンを作る
 「ガーデンペイント」で創造的な色塗り
 四季を彩る
 自然の水彩絵の具
 鳥の巣箱づくり

レクリエーション
 自然になりきる
 風景の中の自然の要素
 「みんなのお気に入り」タグ
 川を飛び越せ
 校庭の自然くじ
 灯台
 光合成タグ
 校庭で家族でキャンプ

健康
 なわとび遊び
 植物の部分でリレー
 あの木、わたしみたい
 カラフルな虹色の食べ物を食べるのはなぜ?

野生生物の生息地
 ツールを使って校庭探査
 シロナガスクジラ: とんでもない大きさの動物
 チョウチョウの生息地探し
 校庭の生息地調査
 固有種を盗め
 固有種で垣根をつくる
 庭園で学ぶ: 相互依存
 モノあてクいずれまたお便りします。
 あなたの校庭の生物的多様性を記録する

流域保全
 水の流れ: 嵐の水の流れ図
 シートマルチ: 芝生を節水のための自然庭園に
 雨水の流量を計算する

校庭農園
 アメリカの文明: アズテックアレグリアのレシピ
 ハーブの束
 子どもと採種する
 植物の根を探求する
 根と芽
 六つの一つ、その他を半ダース

エネルギーと気候
 ソーラー・エッチング
 再生可能エネルギーを取り入れる

材料の思慮深い使い方
 捨てる前に考える: 4R’sのリサイクル・レース
 コンポスト・グルメ

場を理解する
 世界であなたの場所を見つける
 校庭立地調査地図をつくる
 わたしたちと場所の関係を探る
 あなたの緑の校庭でふりかえりを書く
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by eric-blog | 2016-05-06 17:33 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

Forest Fast Breaks ちょっと休憩して、木の動画

https://www.youtube.com/playlist?list=PLS8kydnMHQ9k8teSRSMGqLYn3fOqZjV_8

http://www.forestinfo.org/Forest_Fast_Breaks
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by eric-blog | 2016-04-15 14:19 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

PLT研修 in たきがわ

きれいなチラシを作っていただきましたので、シェアします。
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by eric-blog | 2015-12-21 17:04 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

PLTコーディネーター会議 歴史 A Look Back at PLT Conferences Past

PLT Conferences Past

History of PLT
1973 WREEC started projects for textbooks, PLT with the American Forest Institute, Ideas for PLT, WET, WILD started
1975 PLT’s first PreK-6 guide published,

[Japanese participants]

Coordinator's Conferences

1987Menlo, California, -California Dreamin’
1988Callaway Gardensm Georgia – Georgia On My Mind
1989Squam Lake, New Hampshire – New Hampshire Naturally
1990Santa Fe, New Mexico – Viva PLT!
1991Mammoth Cave, Kentucky –Come Home to Kentucky
1992Keystone, Colorado – A View From The Top
1993New Orleans, Lousiana – Cookin’ Up A New Curriculum
1994Oconomowoc, Wisconsin – Moovin’ To A New Beat [kkt]
1995St. Louis, Missouri – Celebrating Excellence in EE [kkt, mtm, +2 students→FIT,California]
1996Post Falls, Idaho – Branching Out In Idaho
1997Bar Harbor, Maine – PLT By the Sea
1998Celarwater, Florida – Catch the PLT Wave!
1999Snowbird, Utah – Reaching New Heights
2000Hendersonwille, North Calolina – Nothin’ Could Be Finer Than PLT in Carolina
2001Fish Camp, California – Energize for the Future
2002Charleston, South Calrolina – From the Mountains to the Sea – PLT in SC [kkt]
2003Huron, Ohio – PLT in the Heartland
2004Bismarck, North Dakota – Retlieve the Discovery
2005Welches, Oregon – Oregon’s Forests: The Place to Be! [kkt, kwm, ume, seki]
2006Virginia Beach, Virginia – Grains of Sand, Pearls of Wisdom [kkt, kwm, seki, ymst→wstn dc]
2007Wichita, Kansas – There’s No Place Like Home [kkt, kwm, ysm, ymst] ☆Gold Star to ERIC
2008Jackson, Mississippi – An Historical Event [adch, kkt, ume, stk]
2009Indianapolis, Indiana-Forests, Prairies, Dunes, & More! [kkt]
2010 Lake Tahoe, Nevada - PLT, You Can Bet on It! [stk]
2011 Montgomery, Texas - Deep in the Heart of Texas! [stk]
2012 Deadwood, South Dakota - A Natural Treasure [kkt,stk]
2013 Point Clear, Alabama - Sweet Home Alabama [stk]
2014 Traverse City, Michigan - Great Forests, Great Lakes [stk]
2015 Saratoga Springs, New York – Mapels and Mountains [stk,kkt]

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by eric-blog | 2015-06-19 18:20 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

椅子づくりワークショップ at 若葉祭り

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2015年5月9日10日 in 相模原

■□■Pattern2 椅子づくり手順書

天然素材の気持ちよさ、木目や手触りを楽しみながら、
「マイ・スツール」あなたオリジナルのスツールを
仕上げましょう。

1. 座面と脚材を選びます。
  座面はスギ*、脚材はヒノキとサワラです。どれも、いい薫りがしますよ。
  *スギは、緑のダム北相模の実践地から切り出したもので、3年以上乾燥させたものです。およその曲線は削りだしてあります。

2. 小刀やノミで、加工します。

3. 紙ヤスリで、座面と脚材に磨きをかけます。

4. 金槌で、脚材の「ほぞ」部分をたたきます。ほぞとほぞ穴をしっかりかしめるためです。
  「かしめる」=つなぎ目をしっかりと密着させる


5. ボンドをほぞ穴に塗り込んで、木槌でしっかり、かしめます。

6. オイルを塗って、出来上がり。

【注意事項】
○作業する時は、必ず、軍手着用のこと。
○金槌や木槌を使う時は、木材をしっかりと固定すること。
○危険な行為はしないこと。

【問い合わせ先】
制作担当: PLT日本事務局/ERIC国際理解教育センター  http://www.eric-net.org
部材準備: 緑のダム北相模 http://midorinodam.jp
制作監修: Studio Y’ES http://www.geocities.jp/meena_a19/

今回の脚材は、サワラとヒノキでした。
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■ふりかえり
➢計量器を持っていっていたのはとてもよかった。サワラとヒノキの脚材の違いを持ってわかるだけでなく、重量で確認できたことは、次の疑問「なぜ違うのか?」につながった。
➢価格については3000円は高いという反応。祭りというイベント会場でのこともあるので、今後の価格設定をどうするか、考える必要あり。
➢半額で、ワークショップや手袋、サンドペーパーなしで、1500円で買い上げた一人は、山持ちさん。「山にころがってるよ」。もう一人は女の子。じっと見つめていて、きっと、あの子のパターンを知っているご両親が、お買い上げ。一日目の正規価格で買い上げた人は、すべてセットで、「知っていれば、ここのワークショップに参加していたのに」と残念そう。男の子。でも、やりたがっていたのはどちらかというと父親?
➢場所が、木工や作業系のテントから離れていたのも、流れが悪かったという視点があったが、本部テントに誰もいない時も多く、ほとんど店番気分。
➢場所が本部テントと聞いた時は「狭い」と思ったが、別に強く主張する根拠もなかったので、受け入れた。邪魔にならない合板を選んで作業用に敷いたが、実際には、ひと家族が作業するには不十分だったろうと思う。
➢一組ずつ作業するというイメージも、「なるほど」と思い、チラシには時間帯の希望を聞く、予約する形にした。しかし、実際には広い会場であちらこちらに行く人々が、還流してくるとは考えられない。
➢脚材と座面の合計は1kg以上。「持って歩くのが重い」とも言われた。預かるよと言っても、さきほどと同じく、還流するとは考えにくい。買った人は、これから駐車場に行くとか、帰宅する人たちばかりだよね。
■成果
➢自分自身でも与えられた道具だけで組み立ててみて、ワークショップが体験できたこと。見本が一台できたこと。現在エコナノにあるロット1の見本と合わせて、ワークショップ開催時の学習材とすることができる。
■課題
➢三角椅子と連動する「緑のダム北相模」の活動紹介素材が少ない。木材を活用する事例をまとめて紹介することが必要。「森のかるた」「机の天板」など、スピンオフ企画も含め、MDKがやっていないとしても、それらの「出口」政策を支援していることをアピールすべき。

■□■ Pattern1  三角スツール 組み立てキット手順書 ver1.

【準備物・組み立てに必要な道具】
のこぎり
かなづちあるいは木槌
木工用ボンド
鉛筆

【セット内容】
座面 1(バリとり済み、もしもっと丸みを持たせたいとか、加工したいなら、組み立て前がおすすめ)
脚 3本
クサビ 3枚
仕上げ用塗装油 (米ぬか油を利用しているので、口に入れても大丈夫)

【すすめ方】
1.座面の仕上げにサンドペーパーをかける。[オプション]
2.ほぞ穴に、脚を入れる。[クサビ用に丸ヤスリをかけあります。]
3.脚がしっかり入るように確認。三本の脚を決める。
4.ほぞの穴から飛び出ている部分を、ノコギリを座面にぴったり乗せるようにして、切る。
5.脚のほぞの頭の部分に、クサビ用の切り込みを鉛筆で引く。切り込みは座面の中心に向かって直角になるように。脚のほぞ穴には少し角度がついていますが、その角度のついている方向に直角になるように。
6.脚を抜く。クサビ用切り込みをノコギリで切り込む。1cm程度。
7.脚のほぞとほぞ穴の両方に、ボンドを塗る。よく接着するように、薄くのばす。
8.脚をかなづちでたたいてしっかりとほぞ穴に入れる。
9.クサビ用切り込みとクサビにもボンドをうすく塗る。
10.クサビをしっかり打ち込む。これで、座面の中央にむかって長さが長くなった楕円形にほぞが広がり、抜け防止になる。
11.座面から飛び出ている分をノコギリで切る。
12.油を刷毛や布で座面表面と脚に塗る。裏には塗らなくていい。
13.ウェス(雑布)で磨いて仕上がり。




三本脚の椅子
脚穴位置の付け方= 基本は重心を120度で
24mmのほぞ穴で
くさびはカシ
脚は
見本
ヒノキ(アイチャへ)
オニグルミ(はるりへ)
ケヤキ(木釘仕上げで緑のダムへ)


Ver2では穴を端から5cmにした。7cmではひっくりかえる。
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by eric-blog | 2015-05-23 16:45 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

街路樹の「樹冠最大化」が都市を豊かにする

街路樹の「樹冠最大化」が都市を豊かにする
藤井英二郎、世界、2015年2月号

Maximizing the canopy cover of roadside tress will enrich cities
Sekai, Feb. 2015

Trees planted alongside streets and avenues provide many functions which most of people don’t realize. For example, the view of a driver moves rapidly between buildings and signboards but it gently focuses forward with roadside’s trees there. Also, a pedestrian walks on far side from automobile lane, but when there are trees alongside the road, 10-20% of them walk either the roadside or the center of pedestrian walk.
For a country like Japan, trees protect people from heat, too.
Still, people don’t recognize the benefits of trees as much as it should be.

Difference between Japan and the World

It was Western world which Japan modeled its street greens. Whereas the trees in Western style reach out as wide as it could, Japanese tress have been control-cut for its wideth and hight. The background for this controlled-cut is the Typhoon, humidity, wooden buildings and the gardening techniques.
Humidity of Japanese climate rotten the wooden buildings if the sun lights and wind breezes are limited, therefore the canopies were cut in order that they will not cover the roofs of the wooden buildings. Also, wide canopies were vulnerable against Typhoon winds, so summer-time controlled-cut had become a rule and the technique is called “thinning cut(sukai sentei)”.

Recently, this technique has been replaced by “trunk cut (butugiri sentei). This is largely due to the cost-cut of the budgets.

Today, the Japanese buildings have become concrete-built causing “heat island phenomenon”. Trees alongside the roads, streets and avenues are becoming to play a bigger role to control the heat and humidity of cities and green covers. It is well known that the green covers release the stresses and give cures to people.
Therefore, it is best today to maximize the canopy of a tree rather than controlling it.

■PLTの「学校立地調査」は樹冠被覆率を一つの指標にしています。
http://www.eric-net.org/news/PLTgsSchoolSite10point.pdf

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by eric-blog | 2015-03-09 13:23 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

PLT GreenWorks!助成金 チラシ

PLT GreenWorks!助成金
9月30日締め切り、2000ドルを上限として助成

身の回りでガーデンを作ったり、ビオトープを始めたり、リサイクルに取り組んだり、省エネしたりなどの活動を始めませんか? それを実施するのに、資金が必要ですか? PLT®のGreenWorks!助成金に応募しましょう。

PLTのGreenWorks!助成金は、環境改善活動に取り組んでいる学校、青年団体、生徒のためのNPOに対して提供されます。「行動を通して学ぶ」プロジェクトは学問的な力と地域に対するサービスをつなぎます。生徒と地域のビジネス、地域団体をつなぎ、生徒がリーダーシップを発揮することを手助けします。

1992年から始まったこの助成金をPLTは1000を超える環境プロジェクトに対して総額100万ドル以上、提供してきています。

応募の条件

助成の認定には三つのレベルがあります。1)通常のGreenWorks!助成。(1000ドル以下)、2)気候変動LIVE参加(1000ドル以下)、3)登録されたGreenSchools!のための助成(2000ドル以下)です。いずれの助成金に応募する場合でも、以下の条件を満たしている必要があります。
・応募者はPLTのワークショップに参加していること
・プロジェクトにはサービス学習が含まれていること
・プロジェクトには生徒の声が入っていること
・少なくとも一つ以上の地域パートナーが関わっていること。
・プロジェクトに、最低50%のマッチングファンドがついていること。
・単年度で完結するプロジェクトであること。

追加の要件
気候変動LIVEへの助成
・応募者は気候変動LIVEのイベントに参加していること

PLTのGreenSchools!への助成
・応募者は学校に雇用されていること。(公立、チャータースクール、私立)
・応募者はPLTGreenSchools!のウェブサイトに登録されていること。(無料です!)
・応募者はGreenTeamを立ち上げていること
・応募者はGreenSchoolsの5つの調査のいずれかを実施していること
・提案されたプロジェクトがそれらの調査の結果に基づいたものであること。

毎年、応募の締め切りは9月30日です。
詳細はウェブサイトから。www.greenworks.org

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by eric-blog | 2015-02-20 12:14 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

自然あそびと学びの場: 子どもたちが自然と交わる場を創造し管理する

Nature Play & Learning Places: Creating and Managing Places Where Children Engage with Nature,
自然あそびと学びの場: 子どもたちが自然と交わる場を創造し管理する

http://natureplayandlearningplaces.org/wp-content/uploads/2015/01/Nature-Play-Learning-Places_v1.5_Jan16.pdf

■共著者のAllen Cooperからのメール

「人間のゲノム解析はすごかった。インターネットは革新的だ。ビッグデータには驚かされる。しかし、森で遊んでいる子どもはどうだ? 単純で、昔から変わらないそのイメージは、魔法のように力強く、想像力を喚起する。」ハワード・フルムキン、前書きより

関係各位、

自然の中で遊ぶ子どもを見たことある人であれば、それがどれほどの喜びを喚起するか、ご存知でしょう。全米野生生物連盟と自然学習イニシャティブは協同で「Nature Play & Learning Places: Creating and Managing Places Where Children Engage with Nature」をリリースしました。これは自然あそびをデザインするための192ページのガイドです。ほとんどの子どもたちが遊んでいる場所は、金属、プラスティック、コンクリートで覆われており、自然物はありません。このガイドは新しいタイプの自然あそびと学びの場をどのようにつくり出すか示しています。子どもと家族が、コミュニティで活用するあらゆる場所で野生生物や自然に親しみ、木々や灌木、花々や自然物に触れることができるようにです。二つの章がこのようなタイプのコミュニティの場のマネジメント、維持管理、リスク管理に当てられています。

ガイドはロビン・ムーアとアレン・クーパーの膨大な経験と全米の12カ所の自然あそびの場所、20以上の全米組織を代表する人々からの寄稿を含んでいます。プロジェクトは米国森林サービスの資金提供を受けています。

このガイドを推薦している全米団体には、米国魚類と野生生物サービス、Keep America Beautiful, 北米環境教育連盟、米国遊び連合、子どもと自然ネットワーク、レクレーションおよび公園協会、などがあります。レクレーションおよび公園協会は、ガイドについてのコラムを書き、46000人の専門家たちに発信しました。ガイドは、米国のすべての公園、学校宇、子育てセンターに影響を与えることでしょう。

ガイドは以下からダウンロードできます。
www.natureplayandlearning.org,
また、ニュース、記者発表、電子メール用文例などはcommunications packetから入手可能です。ソーシャル・メディア用投稿文例は以下にあります。ご活用ください。

Facebook: Nature Play and Learning Places: Creating and managing places where children engage with nature. New Guidelines to Bring Nature Play to Every Community! www.natureplayandlearning.org

Twitter: The best minds in nature play design and management have a guide for creating nature play places for kids to connect with nature www.natureplayandlearning.org

Email: Nature Play and Learning Places: Creating and managing places where children engage with

■サマリー

『自然あそびと学びの場: 子どもが自然と交わる場を創造し管理する』は、子ども、家族、若者の日常の場に自然エリアを創造し、管理し、推進しようとする人々、特に、都市/郊外地域においてつくり出そうとしている人々のためのガイドです。目標は子どもや家族を野外に連れ出し、直接、自然に触れるようにすることです。


子どもたちは、もっと戸外で時間をすごすべきである。それが彼ら自身の健康と地球の健康につながるからだ。もし、子どもたちが十分に運動しなかったから、彼らのからだは健康に育たないだろう。もし子どもたちが自然と交わることなく成長すれば、人間が自然界に依存していることを理解することがないだろう。

自然あそびは子どもが運動のスキルを発達させ、想像力を伸ばし、詩的な表現を茂樹氏、世界がどのように動いているかを理解することを共に行う学習のプロセスであると定義されている。

このガイドは、直接的なハンズオンの自然体験を、子どもと家族が毎日の生活の中で得られ寝ることができる物理的な場のデザインと管理に焦点をあてています。全米委員会が定義しているように、も自然あそびと学びの場というのは:

現在ある戸外環境を活かしあるいは改変することで、あらゆる年齢と能力の子どもが、多様な自然物、素材、生き物、生息地などを感覚器、運動機能を通して操作することで遊び、学ぶことができる場をつくり出すこと。

自然あそびと学びの場は、野外活動というフィールドで活動してる弁護士、政策決定者、プログラムせん未聞か、システム管理社、施設管理者、来養育者、デザイナー、都市計画、都市開発者などのためのツールです。7つの章はそれぞれ以下のようになっています。

1. なぜ自然あそびと学びなのか  は自然あそびと学びが人間の発達および健康にとって重要なのかをまとめている。また、地域社会に根ざした子どもの野外活動施設の先行事例について説明している。この章では、自然あそびと学びの場を創造し、管理するためのさまざまな文脈で、特に地域社会の参加を鍵として、事例を検討している。地域社会の環境を計画し、デザインし、管理する専門家は、ぜひ、自然あそびと学びのための空間を取り入れていただきたい。

2. 自然あそびと学びと教育 では、自然を通したあそびと学びが環境リテラシーのための乗り物となり、保全、健康、保護、科学、人間科学、芸術などの学際的な学びなどに焦点をあてた教育的使命を推進するのに役立つことを示している。誕生から18歳までの子どもの発達段階が整理され、場のデザインや管理との関係で議論されている。また、若者がボランティアで管理と運営にかかわることも含めている。

3. 自然あそびと学びの場をつくり出す では、自然あそびと学びの場を都市近郊の緑のインフラに必要不可欠の部分としてデザインするためのアイデアを示している。公園、校庭、児童館、以下の社会教育施設;自然センター、博物館、動物園、植物園、州や連邦政府の所有地など。

4. 自然あそびと学びの場をデザインする は、「アフォーダンス」、「活動の場」「領域の幅」という単五を有用な概念として紹介してる中核的な章である。また、デザイン管理プログラムの創造のためのツールも紹介している。活動の場にはエントランス、通路、植生(樹木、灌木、多年生、食べることのできる景観、菜園など)、自然の表面、ゆるい部分、自然の造形物、遊具、多目的芝生、草地、景観/トポグラフィ、動物、水性環境、砂地/土環境、採集できる場所、プログラムのベース/活動の物置、看板、区域の区分など。

5. 自然あそびと学びの場を管理する では、子どもの遊びに没入するナーズと自然物を摩耗してしまわないこととのバランスをどうとるかということが効果的な管理にかかわるトレードオフであることを示している。
プロジェクトというのは改変子あるいは新設、あるいはそのミックスとして定義され、しばしば生態系の回復を含んでいる。管理は水、土、植物の質に焦点をあてた生態系的な考え方によって貫かれているべきである。文脈によるが(公園なのか植物園なのか)、自然あそびと学びの場はさまざまなあそびと学びのプログラムに開かれたあるいは限定されたアクセスとしてデザインされる。場所を管理するのは行政、あるいは非政府組織、あるいはそのミックスが担当する。開発は、活用可能な資源が増えるにつれて行われる。

6. リスク管理 は自然あそびと学びの場のためのリスクを管理するためのプロトコルを示している。刺激にあふれた自然あそびの環境を提供するという目的と、子どもたちが理由なき害というリスクにさらされることのないようにするという二つの目的を達成するためである。ハザード、リスク、傷害、ケアの基準などの用語が定義され、議論される。自然あそびと学びの場の空間のリスク管理評価のプロトコルには、8段階が含まれている。リスク管理者と保証人がかかわること、検査のルーティン、深刻な傷害を引き起こすハザードの除去、すべての事故のドキュメンテーションと評価、点検と事故のレポートの記録作成、通常のスタッフ評価とシステムとしての記録と応答など。

7. 自然あそびと学びの場を実施する  ここでは持続可能な実践ができるように地域社会に根ざしたアプメーチを協調している。地域社会調査のツール、利害関係者ワークショップのツールなどが子どものデザインプロセスへの参加と並ぶプロジェクトの中心的なツールである。自然あそびと学びの空間をスポンサーする機構が説明されている。公園管理者、子育て学校制度、社会教育機関、州や連邦政府機関など。地域社会の多様性と関わりの重要さが強調されている。

事例研究 全米からの事例が自然あそびと学びの空間を地域社会のさまざまな文脈で経済的に運営推進するための可能性を示している。

自然あそびと学びの場 は全米野生生物連盟と全米学習イニシャティブ、そして制作出版にかかわったNC州立大学、の協同ですすめられた。このプロジェクトは米国森林サービスの地域社会森林セクションによって資金提供されている。
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by eric-blog | 2015-02-10 13:29 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)