カテゴリ:☆PLTプロジェクト( 104 )

緑の校庭 Green Schoolyards America

Green Schoolyards America
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目次

はじめに
 生きている校庭って何?
 カリフォルニアの生きている校庭
 5月にお祝いしましょう。

芸術
 自然と創造ゾーンを作る
 「ガーデンペイント」で創造的な色塗り
 四季を彩る
 自然の水彩絵の具
 鳥の巣箱づくり

レクリエーション
 自然になりきる
 風景の中の自然の要素
 「みんなのお気に入り」タグ
 川を飛び越せ
 校庭の自然くじ
 灯台
 光合成タグ
 校庭で家族でキャンプ

健康
 なわとび遊び
 植物の部分でリレー
 あの木、わたしみたい
 カラフルな虹色の食べ物を食べるのはなぜ?

野生生物の生息地
 ツールを使って校庭探査
 シロナガスクジラ: とんでもない大きさの動物
 チョウチョウの生息地探し
 校庭の生息地調査
 固有種を盗め
 固有種で垣根をつくる
 庭園で学ぶ: 相互依存
 モノあてクいずれまたお便りします。
 あなたの校庭の生物的多様性を記録する

流域保全
 水の流れ: 嵐の水の流れ図
 シートマルチ: 芝生を節水のための自然庭園に
 雨水の流量を計算する

校庭農園
 アメリカの文明: アズテックアレグリアのレシピ
 ハーブの束
 子どもと採種する
 植物の根を探求する
 根と芽
 六つの一つ、その他を半ダース

エネルギーと気候
 ソーラー・エッチング
 再生可能エネルギーを取り入れる

材料の思慮深い使い方
 捨てる前に考える: 4R’sのリサイクル・レース
 コンポスト・グルメ

場を理解する
 世界であなたの場所を見つける
 校庭立地調査地図をつくる
 わたしたちと場所の関係を探る
 あなたの緑の校庭でふりかえりを書く
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by eric-blog | 2016-05-06 17:33 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

Forest Fast Breaks ちょっと休憩して、木の動画

https://www.youtube.com/playlist?list=PLS8kydnMHQ9k8teSRSMGqLYn3fOqZjV_8

http://www.forestinfo.org/Forest_Fast_Breaks
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by eric-blog | 2016-04-15 14:19 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

PLT研修 in たきがわ

きれいなチラシを作っていただきましたので、シェアします。
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by eric-blog | 2015-12-21 17:04 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

PLTコーディネーター会議 歴史 A Look Back at PLT Conferences Past

PLT Conferences Past

History of PLT
1973 WREEC started projects for textbooks, PLT with the American Forest Institute, Ideas for PLT, WET, WILD started
1975 PLT’s first PreK-6 guide published,

[Japanese participants]

Coordinator's Conferences

1987Menlo, California, -California Dreamin’
1988Callaway Gardensm Georgia – Georgia On My Mind
1989Squam Lake, New Hampshire – New Hampshire Naturally
1990Santa Fe, New Mexico – Viva PLT!
1991Mammoth Cave, Kentucky –Come Home to Kentucky
1992Keystone, Colorado – A View From The Top
1993New Orleans, Lousiana – Cookin’ Up A New Curriculum
1994Oconomowoc, Wisconsin – Moovin’ To A New Beat [kkt]
1995St. Louis, Missouri – Celebrating Excellence in EE [kkt, mtm, +2 students→FIT,California]
1996Post Falls, Idaho – Branching Out In Idaho
1997Bar Harbor, Maine – PLT By the Sea
1998Celarwater, Florida – Catch the PLT Wave!
1999Snowbird, Utah – Reaching New Heights
2000Hendersonwille, North Calolina – Nothin’ Could Be Finer Than PLT in Carolina
2001Fish Camp, California – Energize for the Future
2002Charleston, South Calrolina – From the Mountains to the Sea – PLT in SC [kkt]
2003Huron, Ohio – PLT in the Heartland
2004Bismarck, North Dakota – Retlieve the Discovery
2005Welches, Oregon – Oregon’s Forests: The Place to Be! [kkt, kwm, ume, seki]
2006Virginia Beach, Virginia – Grains of Sand, Pearls of Wisdom [kkt, kwm, seki, ymst→wstn dc]
2007Wichita, Kansas – There’s No Place Like Home [kkt, kwm, ysm, ymst] ☆Gold Star to ERIC
2008Jackson, Mississippi – An Historical Event [adch, kkt, ume, stk]
2009Indianapolis, Indiana-Forests, Prairies, Dunes, & More! [kkt]
2010 Lake Tahoe, Nevada - PLT, You Can Bet on It! [stk]
2011 Montgomery, Texas - Deep in the Heart of Texas! [stk]
2012 Deadwood, South Dakota - A Natural Treasure [kkt,stk]
2013 Point Clear, Alabama - Sweet Home Alabama [stk]
2014 Traverse City, Michigan - Great Forests, Great Lakes [stk]
2015 Saratoga Springs, New York – Mapels and Mountains [stk,kkt]

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by eric-blog | 2015-06-19 18:20 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

椅子づくりワークショップ at 若葉祭り

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2015年5月9日10日 in 相模原

■□■Pattern2 椅子づくり手順書

天然素材の気持ちよさ、木目や手触りを楽しみながら、
「マイ・スツール」あなたオリジナルのスツールを
仕上げましょう。

1. 座面と脚材を選びます。
  座面はスギ*、脚材はヒノキとサワラです。どれも、いい薫りがしますよ。
  *スギは、緑のダム北相模の実践地から切り出したもので、3年以上乾燥させたものです。およその曲線は削りだしてあります。

2. 小刀やノミで、加工します。

3. 紙ヤスリで、座面と脚材に磨きをかけます。

4. 金槌で、脚材の「ほぞ」部分をたたきます。ほぞとほぞ穴をしっかりかしめるためです。
  「かしめる」=つなぎ目をしっかりと密着させる


5. ボンドをほぞ穴に塗り込んで、木槌でしっかり、かしめます。

6. オイルを塗って、出来上がり。

【注意事項】
○作業する時は、必ず、軍手着用のこと。
○金槌や木槌を使う時は、木材をしっかりと固定すること。
○危険な行為はしないこと。

【問い合わせ先】
制作担当: PLT日本事務局/ERIC国際理解教育センター  http://www.eric-net.org
部材準備: 緑のダム北相模 http://midorinodam.jp
制作監修: Studio Y’ES http://www.geocities.jp/meena_a19/

今回の脚材は、サワラとヒノキでした。
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■ふりかえり
➢計量器を持っていっていたのはとてもよかった。サワラとヒノキの脚材の違いを持ってわかるだけでなく、重量で確認できたことは、次の疑問「なぜ違うのか?」につながった。
➢価格については3000円は高いという反応。祭りというイベント会場でのこともあるので、今後の価格設定をどうするか、考える必要あり。
➢半額で、ワークショップや手袋、サンドペーパーなしで、1500円で買い上げた一人は、山持ちさん。「山にころがってるよ」。もう一人は女の子。じっと見つめていて、きっと、あの子のパターンを知っているご両親が、お買い上げ。一日目の正規価格で買い上げた人は、すべてセットで、「知っていれば、ここのワークショップに参加していたのに」と残念そう。男の子。でも、やりたがっていたのはどちらかというと父親?
➢場所が、木工や作業系のテントから離れていたのも、流れが悪かったという視点があったが、本部テントに誰もいない時も多く、ほとんど店番気分。
➢場所が本部テントと聞いた時は「狭い」と思ったが、別に強く主張する根拠もなかったので、受け入れた。邪魔にならない合板を選んで作業用に敷いたが、実際には、ひと家族が作業するには不十分だったろうと思う。
➢一組ずつ作業するというイメージも、「なるほど」と思い、チラシには時間帯の希望を聞く、予約する形にした。しかし、実際には広い会場であちらこちらに行く人々が、還流してくるとは考えられない。
➢脚材と座面の合計は1kg以上。「持って歩くのが重い」とも言われた。預かるよと言っても、さきほどと同じく、還流するとは考えにくい。買った人は、これから駐車場に行くとか、帰宅する人たちばかりだよね。
■成果
➢自分自身でも与えられた道具だけで組み立ててみて、ワークショップが体験できたこと。見本が一台できたこと。現在エコナノにあるロット1の見本と合わせて、ワークショップ開催時の学習材とすることができる。
■課題
➢三角椅子と連動する「緑のダム北相模」の活動紹介素材が少ない。木材を活用する事例をまとめて紹介することが必要。「森のかるた」「机の天板」など、スピンオフ企画も含め、MDKがやっていないとしても、それらの「出口」政策を支援していることをアピールすべき。

■□■ Pattern1  三角スツール 組み立てキット手順書 ver1.

【準備物・組み立てに必要な道具】
のこぎり
かなづちあるいは木槌
木工用ボンド
鉛筆

【セット内容】
座面 1(バリとり済み、もしもっと丸みを持たせたいとか、加工したいなら、組み立て前がおすすめ)
脚 3本
クサビ 3枚
仕上げ用塗装油 (米ぬか油を利用しているので、口に入れても大丈夫)

【すすめ方】
1.座面の仕上げにサンドペーパーをかける。[オプション]
2.ほぞ穴に、脚を入れる。[クサビ用に丸ヤスリをかけあります。]
3.脚がしっかり入るように確認。三本の脚を決める。
4.ほぞの穴から飛び出ている部分を、ノコギリを座面にぴったり乗せるようにして、切る。
5.脚のほぞの頭の部分に、クサビ用の切り込みを鉛筆で引く。切り込みは座面の中心に向かって直角になるように。脚のほぞ穴には少し角度がついていますが、その角度のついている方向に直角になるように。
6.脚を抜く。クサビ用切り込みをノコギリで切り込む。1cm程度。
7.脚のほぞとほぞ穴の両方に、ボンドを塗る。よく接着するように、薄くのばす。
8.脚をかなづちでたたいてしっかりとほぞ穴に入れる。
9.クサビ用切り込みとクサビにもボンドをうすく塗る。
10.クサビをしっかり打ち込む。これで、座面の中央にむかって長さが長くなった楕円形にほぞが広がり、抜け防止になる。
11.座面から飛び出ている分をノコギリで切る。
12.油を刷毛や布で座面表面と脚に塗る。裏には塗らなくていい。
13.ウェス(雑布)で磨いて仕上がり。




三本脚の椅子
脚穴位置の付け方= 基本は重心を120度で
24mmのほぞ穴で
くさびはカシ
脚は
見本
ヒノキ(アイチャへ)
オニグルミ(はるりへ)
ケヤキ(木釘仕上げで緑のダムへ)


Ver2では穴を端から5cmにした。7cmではひっくりかえる。
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by eric-blog | 2015-05-23 16:45 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

街路樹の「樹冠最大化」が都市を豊かにする

街路樹の「樹冠最大化」が都市を豊かにする
藤井英二郎、世界、2015年2月号

Maximizing the canopy cover of roadside tress will enrich cities
Sekai, Feb. 2015

Trees planted alongside streets and avenues provide many functions which most of people don’t realize. For example, the view of a driver moves rapidly between buildings and signboards but it gently focuses forward with roadside’s trees there. Also, a pedestrian walks on far side from automobile lane, but when there are trees alongside the road, 10-20% of them walk either the roadside or the center of pedestrian walk.
For a country like Japan, trees protect people from heat, too.
Still, people don’t recognize the benefits of trees as much as it should be.

Difference between Japan and the World

It was Western world which Japan modeled its street greens. Whereas the trees in Western style reach out as wide as it could, Japanese tress have been control-cut for its wideth and hight. The background for this controlled-cut is the Typhoon, humidity, wooden buildings and the gardening techniques.
Humidity of Japanese climate rotten the wooden buildings if the sun lights and wind breezes are limited, therefore the canopies were cut in order that they will not cover the roofs of the wooden buildings. Also, wide canopies were vulnerable against Typhoon winds, so summer-time controlled-cut had become a rule and the technique is called “thinning cut(sukai sentei)”.

Recently, this technique has been replaced by “trunk cut (butugiri sentei). This is largely due to the cost-cut of the budgets.

Today, the Japanese buildings have become concrete-built causing “heat island phenomenon”. Trees alongside the roads, streets and avenues are becoming to play a bigger role to control the heat and humidity of cities and green covers. It is well known that the green covers release the stresses and give cures to people.
Therefore, it is best today to maximize the canopy of a tree rather than controlling it.

■PLTの「学校立地調査」は樹冠被覆率を一つの指標にしています。
http://www.eric-net.org/news/PLTgsSchoolSite10point.pdf

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by eric-blog | 2015-03-09 13:23 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

PLT GreenWorks!助成金 チラシ

PLT GreenWorks!助成金
9月30日締め切り、2000ドルを上限として助成

身の回りでガーデンを作ったり、ビオトープを始めたり、リサイクルに取り組んだり、省エネしたりなどの活動を始めませんか? それを実施するのに、資金が必要ですか? PLT®のGreenWorks!助成金に応募しましょう。

PLTのGreenWorks!助成金は、環境改善活動に取り組んでいる学校、青年団体、生徒のためのNPOに対して提供されます。「行動を通して学ぶ」プロジェクトは学問的な力と地域に対するサービスをつなぎます。生徒と地域のビジネス、地域団体をつなぎ、生徒がリーダーシップを発揮することを手助けします。

1992年から始まったこの助成金をPLTは1000を超える環境プロジェクトに対して総額100万ドル以上、提供してきています。

応募の条件

助成の認定には三つのレベルがあります。1)通常のGreenWorks!助成。(1000ドル以下)、2)気候変動LIVE参加(1000ドル以下)、3)登録されたGreenSchools!のための助成(2000ドル以下)です。いずれの助成金に応募する場合でも、以下の条件を満たしている必要があります。
・応募者はPLTのワークショップに参加していること
・プロジェクトにはサービス学習が含まれていること
・プロジェクトには生徒の声が入っていること
・少なくとも一つ以上の地域パートナーが関わっていること。
・プロジェクトに、最低50%のマッチングファンドがついていること。
・単年度で完結するプロジェクトであること。

追加の要件
気候変動LIVEへの助成
・応募者は気候変動LIVEのイベントに参加していること

PLTのGreenSchools!への助成
・応募者は学校に雇用されていること。(公立、チャータースクール、私立)
・応募者はPLTGreenSchools!のウェブサイトに登録されていること。(無料です!)
・応募者はGreenTeamを立ち上げていること
・応募者はGreenSchoolsの5つの調査のいずれかを実施していること
・提案されたプロジェクトがそれらの調査の結果に基づいたものであること。

毎年、応募の締め切りは9月30日です。
詳細はウェブサイトから。www.greenworks.org

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by eric-blog | 2015-02-20 12:14 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

自然あそびと学びの場: 子どもたちが自然と交わる場を創造し管理する

Nature Play & Learning Places: Creating and Managing Places Where Children Engage with Nature,
自然あそびと学びの場: 子どもたちが自然と交わる場を創造し管理する

http://natureplayandlearningplaces.org/wp-content/uploads/2015/01/Nature-Play-Learning-Places_v1.5_Jan16.pdf

■共著者のAllen Cooperからのメール

「人間のゲノム解析はすごかった。インターネットは革新的だ。ビッグデータには驚かされる。しかし、森で遊んでいる子どもはどうだ? 単純で、昔から変わらないそのイメージは、魔法のように力強く、想像力を喚起する。」ハワード・フルムキン、前書きより

関係各位、

自然の中で遊ぶ子どもを見たことある人であれば、それがどれほどの喜びを喚起するか、ご存知でしょう。全米野生生物連盟と自然学習イニシャティブは協同で「Nature Play & Learning Places: Creating and Managing Places Where Children Engage with Nature」をリリースしました。これは自然あそびをデザインするための192ページのガイドです。ほとんどの子どもたちが遊んでいる場所は、金属、プラスティック、コンクリートで覆われており、自然物はありません。このガイドは新しいタイプの自然あそびと学びの場をどのようにつくり出すか示しています。子どもと家族が、コミュニティで活用するあらゆる場所で野生生物や自然に親しみ、木々や灌木、花々や自然物に触れることができるようにです。二つの章がこのようなタイプのコミュニティの場のマネジメント、維持管理、リスク管理に当てられています。

ガイドはロビン・ムーアとアレン・クーパーの膨大な経験と全米の12カ所の自然あそびの場所、20以上の全米組織を代表する人々からの寄稿を含んでいます。プロジェクトは米国森林サービスの資金提供を受けています。

このガイドを推薦している全米団体には、米国魚類と野生生物サービス、Keep America Beautiful, 北米環境教育連盟、米国遊び連合、子どもと自然ネットワーク、レクレーションおよび公園協会、などがあります。レクレーションおよび公園協会は、ガイドについてのコラムを書き、46000人の専門家たちに発信しました。ガイドは、米国のすべての公園、学校宇、子育てセンターに影響を与えることでしょう。

ガイドは以下からダウンロードできます。
www.natureplayandlearning.org,
また、ニュース、記者発表、電子メール用文例などはcommunications packetから入手可能です。ソーシャル・メディア用投稿文例は以下にあります。ご活用ください。

Facebook: Nature Play and Learning Places: Creating and managing places where children engage with nature. New Guidelines to Bring Nature Play to Every Community! www.natureplayandlearning.org

Twitter: The best minds in nature play design and management have a guide for creating nature play places for kids to connect with nature www.natureplayandlearning.org

Email: Nature Play and Learning Places: Creating and managing places where children engage with

■サマリー

『自然あそびと学びの場: 子どもが自然と交わる場を創造し管理する』は、子ども、家族、若者の日常の場に自然エリアを創造し、管理し、推進しようとする人々、特に、都市/郊外地域においてつくり出そうとしている人々のためのガイドです。目標は子どもや家族を野外に連れ出し、直接、自然に触れるようにすることです。


子どもたちは、もっと戸外で時間をすごすべきである。それが彼ら自身の健康と地球の健康につながるからだ。もし、子どもたちが十分に運動しなかったから、彼らのからだは健康に育たないだろう。もし子どもたちが自然と交わることなく成長すれば、人間が自然界に依存していることを理解することがないだろう。

自然あそびは子どもが運動のスキルを発達させ、想像力を伸ばし、詩的な表現を茂樹氏、世界がどのように動いているかを理解することを共に行う学習のプロセスであると定義されている。

このガイドは、直接的なハンズオンの自然体験を、子どもと家族が毎日の生活の中で得られ寝ることができる物理的な場のデザインと管理に焦点をあてています。全米委員会が定義しているように、も自然あそびと学びの場というのは:

現在ある戸外環境を活かしあるいは改変することで、あらゆる年齢と能力の子どもが、多様な自然物、素材、生き物、生息地などを感覚器、運動機能を通して操作することで遊び、学ぶことができる場をつくり出すこと。

自然あそびと学びの場は、野外活動というフィールドで活動してる弁護士、政策決定者、プログラムせん未聞か、システム管理社、施設管理者、来養育者、デザイナー、都市計画、都市開発者などのためのツールです。7つの章はそれぞれ以下のようになっています。

1. なぜ自然あそびと学びなのか  は自然あそびと学びが人間の発達および健康にとって重要なのかをまとめている。また、地域社会に根ざした子どもの野外活動施設の先行事例について説明している。この章では、自然あそびと学びの場を創造し、管理するためのさまざまな文脈で、特に地域社会の参加を鍵として、事例を検討している。地域社会の環境を計画し、デザインし、管理する専門家は、ぜひ、自然あそびと学びのための空間を取り入れていただきたい。

2. 自然あそびと学びと教育 では、自然を通したあそびと学びが環境リテラシーのための乗り物となり、保全、健康、保護、科学、人間科学、芸術などの学際的な学びなどに焦点をあてた教育的使命を推進するのに役立つことを示している。誕生から18歳までの子どもの発達段階が整理され、場のデザインや管理との関係で議論されている。また、若者がボランティアで管理と運営にかかわることも含めている。

3. 自然あそびと学びの場をつくり出す では、自然あそびと学びの場を都市近郊の緑のインフラに必要不可欠の部分としてデザインするためのアイデアを示している。公園、校庭、児童館、以下の社会教育施設;自然センター、博物館、動物園、植物園、州や連邦政府の所有地など。

4. 自然あそびと学びの場をデザインする は、「アフォーダンス」、「活動の場」「領域の幅」という単五を有用な概念として紹介してる中核的な章である。また、デザイン管理プログラムの創造のためのツールも紹介している。活動の場にはエントランス、通路、植生(樹木、灌木、多年生、食べることのできる景観、菜園など)、自然の表面、ゆるい部分、自然の造形物、遊具、多目的芝生、草地、景観/トポグラフィ、動物、水性環境、砂地/土環境、採集できる場所、プログラムのベース/活動の物置、看板、区域の区分など。

5. 自然あそびと学びの場を管理する では、子どもの遊びに没入するナーズと自然物を摩耗してしまわないこととのバランスをどうとるかということが効果的な管理にかかわるトレードオフであることを示している。
プロジェクトというのは改変子あるいは新設、あるいはそのミックスとして定義され、しばしば生態系の回復を含んでいる。管理は水、土、植物の質に焦点をあてた生態系的な考え方によって貫かれているべきである。文脈によるが(公園なのか植物園なのか)、自然あそびと学びの場はさまざまなあそびと学びのプログラムに開かれたあるいは限定されたアクセスとしてデザインされる。場所を管理するのは行政、あるいは非政府組織、あるいはそのミックスが担当する。開発は、活用可能な資源が増えるにつれて行われる。

6. リスク管理 は自然あそびと学びの場のためのリスクを管理するためのプロトコルを示している。刺激にあふれた自然あそびの環境を提供するという目的と、子どもたちが理由なき害というリスクにさらされることのないようにするという二つの目的を達成するためである。ハザード、リスク、傷害、ケアの基準などの用語が定義され、議論される。自然あそびと学びの場の空間のリスク管理評価のプロトコルには、8段階が含まれている。リスク管理者と保証人がかかわること、検査のルーティン、深刻な傷害を引き起こすハザードの除去、すべての事故のドキュメンテーションと評価、点検と事故のレポートの記録作成、通常のスタッフ評価とシステムとしての記録と応答など。

7. 自然あそびと学びの場を実施する  ここでは持続可能な実践ができるように地域社会に根ざしたアプメーチを協調している。地域社会調査のツール、利害関係者ワークショップのツールなどが子どものデザインプロセスへの参加と並ぶプロジェクトの中心的なツールである。自然あそびと学びの空間をスポンサーする機構が説明されている。公園管理者、子育て学校制度、社会教育機関、州や連邦政府機関など。地域社会の多様性と関わりの重要さが強調されている。

事例研究 全米からの事例が自然あそびと学びの空間を地域社会のさまざまな文脈で経済的に運営推進するための可能性を示している。

自然あそびと学びの場 は全米野生生物連盟と全米学習イニシャティブ、そして制作出版にかかわったNC州立大学、の協同ですすめられた。このプロジェクトは米国森林サービスの地域社会森林セクションによって資金提供されている。
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by eric-blog | 2015-02-10 13:29 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

WILD&WET+PLT合同大会2015 PLTプログラム報告

「環境の質を問いかける総合学習プラン~GreenSchools!をひろげよう」

 このプログラムは、1月17日~18日大阪で開催されたプロジェクトWET&WILD+PLT合同全国大会においてPLTのGreenSchools!プログラムをもとに、学校での総合的な取り組みにむけての可能性を提起すべく、PLT日本事務局での数回にわたる論議と支援をうけながら、筆者が作成、実践を試みたものです。
 当日の実践については、参加された方はご承知のように、時間配分の誤算、展開の不手際の重なりなど、全くいいとこなしに終わってしまいました。あらすじは、SDへの取り組みが学校・地域における特定の活動ではなく、地域の持続性実現に向けて総合的な取り組みとしての提案であるGreenSchools!プログラムが提起する活動に注目すること。あわせて、持続的な地域の未来の実現にあたって、指導者それぞれがバックグラウンドに備えておきたい要素を示唆することにありました。以下、発表準備段階での論議を踏まえての概要を記します。

1. 具体的な目標として想定されたこと
・地域の持続性を考えるにあたって、SDに関する概要を、国際的な合意事項など資料をもとに確認すること。
・SDに関する概要を把握するとともに、SDの再スタートに向けて新たな取り組みの重要性に気づくこと。
・地域の持続性を実現する上での要因、条件などの共有を図ること。
・PLT GreenSchools!プログラムの概要を理解すること。
・GreenSchools!が提起する活動の一端を理解する手掛かりとして、セカンダリーモジュール'Municipal Solid Waste'所収アクティビティ「廃棄物及びリサイクル調査」体験をすること。
・「廃棄物及びリサイクル調査」体験を通して、ものの生産から消費そして廃棄までのながれを確認すること。私たちがものを消費するプロセスとは、原材料の取り出しと輸送、製品への加工、そして私たちの消費、それぞれの段階でのエネルギー投入、そのプロセスでの排気・排熱・廃物を生み出していること、それに伴う地球環境への影響あるいは負荷の増大をもたらしていることなど、新たな視点が提起されていることの示唆への気づき。
・地域の持続的な発展にむけ、学校を単位としての行動計画策定にむけての動機づけの機会となること。

2. 全体の構成 ()内は、当日の対処
活動1. 課題の提示と共有にむけて
 活動の概要(スライド)提示/参加者のグループ分け(居住地の東西南北による4グループ)/廃棄物関連のPLTPreK-8アクティビティリスト(模造紙に提示)に知ってるまたは実践したことのあるものへのシールづけを手がかりに自己紹介

活動2. 課題取り組みの意義を理解する手掛かりとして、あいち・なごや宣言の概要を共有すること(A4配布資料)
www.esd-jpnatcom.jp/conference/.../Aichi-Nagoya_Declaration_ja.pdf
 ESDについてのこれまでのながれ、あらたな取り組み、政府と国際機関としてのユネスコの役割について2014年11月、名古屋で開催された持続可能な開発のための教育に関する世界ユネスコ会議の成果としての「あいち・なごや宣言」に目を通し、気づいたことについてグループの間で話し合われたことを出し合い、全体で共有する。

活動3.PLT GreenSchools!PLT緑の学校!(配布資料)について概要をミニレクチュアで理解するhttp://ericweblog.exblog.jp/
 配布資料に示された、すすめ方としての提起、№3生徒主導で行われる5つの実態調査が鍵とされていることに留意すること
5つの実態調査として提起されていること
・エネルギー調査/水調査/学校立地調査/廃棄物及びリサイクル調査/環境の質調査

活動4. 5つの実態調査中、「廃棄物及びリサイクル調査」について、セカンダリーモジュール'Municipal Solid Waste'所収アクティビティの体験をすること。 
 すすめ方1: 
 学校(事業所)におけるごみのながれをフローチャートに表し、結果から気づいたことを共有する。
 すすめ方2. 
'Municipal Solid Waste'所収 #2 Source Reduction 生徒用ページ「ものの一生に関わる要因」(Product Life Assessment Factors )フローチャート(模造紙に表したもの)を提示し、先に作成したフローチャートと突き合わせてみる。
・共通する部分、異なる部分の確認とともに、異なる部分(おそらく先の作業で気づかれなかった部分)に注目して、それらの意味するところについて全員で共有する。(すべての段階で、エネルギーの投入、排気・排熱・廃物の産出、リサイクル、リユース、リデュースの意味するところへの気づきに期待)

活動5.まとめ
・持続的な地域環境の実現という観点から、学校(事業所)におけるSDのための総合学習への取り組みを示唆する。
・PreK-8アクティビティガイドに示される廃棄物関連の活動の確認
・PLTGreenSchools!プロジェクトに関する角田さんによる補足
・ふりかえりシートの記入

4. 実施ファシリテーターとしてのふりかえり
・冒頭に記したように、本プログラム作成にあたり事務局での打ち合わせは、相当念入りに行われたにもかかわらず、いざ展開にあたって、時間配分のミスとそれに伴ってのもっとも重要なアクティビティができなかったこと、それ以前の活動における意味のないカード作業など、まさに担当者としての力量不足を思い知らされるものとなりました。
・実施を通して気づかされたことは多々ありますが、活動2で提示した、「あいち・なごや宣言」にたいする、内容を読み取ることが難しいという趣旨の参加者からの反応でした。
 この資料は、ユネスコ・スクールへの参加にむけてなど最新の文書ということで取り上げたのですが、もうひとつ候補として考えていた文書がありました。それは、学校あるいは生涯学習などSDへの取組現場を対象として2014年9月日本学術会議による提言「持続可能な未来のための教育と人材育成の推進に向けて」(http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-t199-1.pdf)です。これについてESDツリーニュースで一部コメントを加えながらの紹介をしました。問題は分量が多いことですが、初等・中等段階、高等段階、生涯教育段階のそれぞれについて、課題と展望が記されているという点で取り組みやすかったのではと思います。
・そして時間配分のまずさから、活動4のアクティビティを体験できなかったことは最大の悔いでした。
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by eric-blog | 2015-01-25 12:23 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)

ステーション・プログラム 「緑の学校」

ステーション・プログラム「PLT緑の学校」

2015年1月18日 10:30-12:30

■準備物
➢緑の学校プロップ
➢「学校立地調査」の日本語版 5冊
➢プログラムのステップ1,2,3 
➢ポストイット

■プログラムの内容
1.ざっくりと読む  [3分]
2.「いい点・改善点」
3.できること、バリア
4.日本の現状「類似のプログラムはある?」「市民科学者のためのデータベース」?

■緑の学校プロップ 「緑の学校 5つの特徴」
➢生徒主導のチームで取り組む。
➢学校カリキュラムに、環境教育やESDが位置づけられている
➢五本ある調査のいずれか一本以上に取り組み、行動計画を考えている。
➢PLTの講習を受けた教員が一人以上、チームにいる。
➢学校の教職員全員に何らかの環境教育指導者育成、専門性を高めるための機会がある。

■参加者からのインプット
□いい点
・地域の人も「里山保全」を言うが、具体的に何をすることが里山保全なのかわかっていない。この調査は具体的に書いてあるのがいい。
・植物を調べているのも、どんな分類があるのか、わかりやすい。
・植物調査はあるが、樹冠被覆率というのを調べているのは新しい。
・田舎の子どもも、身近に緑があるようなのに、車社会でdoor to doorで送り迎えされている。戸外に連れ出す必要は高い。
・学校菜園などはすでにあるので、やりやすいのではないか。
・学校の周囲の林を活用している学校もある。土地を借りて菜園づくりとか。
・校庭の木から気づきがあるのがいい。調べる内容が深いので、学びがある。学年ごとに課題を決めて取り組むのもいいのでは。
・先生方が授業案を作って実践しても、継続できない。生徒主導とすることで、学校で6年間3年間継続して通う「子ども」が継続の契機となれないか。
・子ども主体、子どもの変化が次へつなげる。
・PLTを通して、子どもが変化した実感がある。昨年、高原財団の助成を得て通った学校から「今年はないのか」と尋ねられている。
・自然を観察することが子どもの感覚が変化する。
・途切れてしまうことがないようにというのは日本の学校でも共通の課題だ。
・実践した学校の校長にも変化があった。校庭のことを一時間も語るように。
・PLTのプログラムでは子どもの発見、見付けたことを否定しない。子どもの発見にどう取り組むかで教育の質の方向が変わる。
・緑地率というのがよい。木の観察や樹名板の活動をしているところはある。しかし、葉の量というのはやったことがない。
・方向性がはっきりしている。
・学校の植物は種類が多いので、おもしろい。
・何をするのかがはっきりしているので、できることから取り組めるのであれば、いいのではないか。
・子どもがからだを動かす、肥満対策をするとなると「体育会系」の発送になってしまうのだが、その発想を変えることができる。緑や自然の中でからだを動かすことにつながるのだという。
・身近なところから具体的に取り組める
・子どものライフスタイルに関わっている。身近に感じられるのではないか。
・肥満と運動という視点で改善を考える。
・自然欠乏症。
・先生が疲れている。先生の健康にとっても「緑の学校」はよいのではないかという視点はどうだろうか。
・「しなければならないから」ではなく、「大切にする」気持ちが生まれる。
・PLTの実践に通った学校では先生の表情が変わった。子どもの変化が先生を明るくした。
・先生も学校で生き生きするのではないか。

□改善点
・透水性についてグラウンドの芝生化の取り組みがあるが、野球チームやその他の利用目的とのあつれきがあった。
・調査のレベルが高い。指導者に高い専門性が求められる気がする。それによって尻込みするのではないか。
・管理職の理解が不可欠。PLTの講習を受けている管理職がいるというのを条件にすべき。例えば、校長の初任研修の必修にするとか。
・どの時間でやればいいのか。わかりやすく。
・生徒一人あたりの緑の面積などを出して比較したりしても、全体としてはおもしろいのではないか。
・専門性のある人とつながる、地域のリソースパーソンとの連携を意識化する内容が、含まれているといい。PLTの講習では「専門的な知識が求められるのではなく、教員には考え方を教えることが求められている」と伝えているが、この調査の内容からはそのことは伝わらない。
・学校によっては実施条件が悪いところもある。
・日本の場合、土着のものを植えても「水やり」は必要なのではないか。米国の状況と違うのではないか。農大の古い校舎跡を芝生にしたが、スプリンクラーで水やりはしている。

□できること
・緑の学校のことを講座で紹介してくことができる。
・ESDカレンダーなどを活用して、学校のカリキュラムに活動として取り入れるときにわかりやすい。
・米国の調査の枠組みそのままで、「英語教育」として取り組めないか。
・英語のウェブサイトへのガイドを作る
・同窓会組織との連携
・子どもの意見ややりたい気持ちを吸い取って、実践につなげること
・価値を数値化することで、学校を順位づけること、比較すること、目標をもちやすくすることができる。インセンティブが働きやすい。


□バリア
・思い入れのある木を校庭に植えることに抵抗がある。「記念樹」などがあると更地にして校庭を改編する時に障害になると思われている。記念樹の扱いについてのガイドラインが必要。
・学校の先生が忙しい。
・ESDの枠組みが決まっていても、やるべきことがたくさんある。メニューが多い。その中で「緑の学校」をどう選んでもらうか。
・レベルが高く、専門性がないと指導できないと尻込みする。
・学校による温度差の違いが大きい。
・属人的。熱心な人が移動するとなくなってしまう。
・PLTの講習を受けている教員自体が少ないのが、「PLTの講習を受けている教員」がいることという条件のネックになる。
・木の観察日報など、毎日やるなどであれば、ハードルが高すぎる。
・造園業者などが学校支援をいやがる。負担が重いので。
・真剣にならない教員の存在。
・校長が代わると変わってしまう方針。


□すでに日本で取り組まれていること
・在来の種とりからやって苗づくりは、この近くの「尼崎の森づくり」で行っている。埋め立て地を土着の植生に返していこうという試みで、市民参加で行っている。
・在来のドングリを植える活動はある。
・類似の枠組みはない。新しい試みだと言える。
・ユネスコスクール、エコ倶楽部などかな。
・学校ISOに取り組んでいるところがある。
・大学をグリーンにする試みが北海道大学などて行われているのではないか。まず、実践しているところに「認証」をうけてもらったらどうか。
・大分大学でも持続可能性に取り組んでいるはず、杉浦良夫(日本文理大学)のトキの保護など?
・大学と地域の連携というのもある
・大学に学生の環境委員会があり、継続的に取り組んでいる。千葉大学、岩手大学、三重大学など。
・緑のカーテンは、競争するように作っている。タニタが資金的に支援している。
・東京では杉並区を中心に芝生化が進んでいる。
・セブンイレブン財団の自然学校
・宿泊訓練を行っている幼稚園など
・大分ではグリーンコープがらみで幼稚園の環境教育がある。
・校庭の木の名前調べは大分県では取り組まれている。


□市民科学データベース共有
・サンショウウオ
・セミの鳴き始め、サクラ開花など、季節のものや目撃情報データベースはある。アサギマダラ。
・巨樹巨木調査は環境省がデータベースを管理。
・ホタル・ウォッチイング情報などは、観光的な要素が強い。スキー場情報のようなもの。
・岐阜大学が取り組み始めている。
・日本自然保護協会がやっているものがある


□残された疑問
・PLT以外にGreenSchoolのような取り組みが米国にはあるのか。
・調査項目を一つ選んだら、すべての内容をやらなければならないのか。


【まとめ】
類似の枠組みは日本にはない。従ってやる意義は高い。
学校が多忙であり、すでにさまざまな取り組みがあるので、取り組んでもらうのはハードルが高いだろう。
少しでも実践している学校の取り組みの質を高めるためのアイデアとしてすすめるのがよいのではないだろうか。
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by eric-blog | 2015-01-21 15:09 | ☆PLTプロジェクト | Comments(0)