カテゴリ:☆よりよい質の教育へBQOE( 280 )

備忘録: 大学入試改革

http://www.dnc.ac.jp/corporation/daigakunyugakukibousyagakuryokuhyoka_test/pre-test_h29_01.html

実験的問題と解答

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by eric-blog | 2017-12-12 09:56 | ☆よりよい質の教育へBQOE | Comments(0)

内発的な行動規範

内発的な行動規範


倫理的発達段階の6段階とはローレンス・コールバーグによる分類。33


1. 面倒を避けたい

2. 報酬が欲しい

3. 誰かを喜ばせたい    教員はこれが好きだ。

4. ルールに従う      ルールが全てではない。

5. 他人を思いやる

6. 個人的な行動規範を持ち、それに従う


https://en.wikipedia.org/wiki/Lawrence_Kohlberg%27s_stages_of_moral_development


Stages[edit]

Kohlberg's six stages can be more generally grouped into three levels of two stages each: pre-conventional, conventional and post-conventional.[7][8][9] Following Piaget's constructivist requirements for a stage model, as described in his theory of cognitive development, it is extremely rare to regress in stages—to lose the use of higher stage abilities.[14][15] Stages cannot be skipped; each provides a new and necessary perspective, more comprehensive and differentiated than its predecessors but integrated with them.[14][15]


Level 1 (Pre-Conventional)

1. Obedience and punishment orientation(How can I avoid punishment?)

2. Self-interest orientation(What's in it for me?)(Paying for a benefit)


Level 2 (Conventional)

3. Interpersonal accord and conformity(Social norms)(The good boy/girl attitude)

4. Authority and social-order maintaining orientation(Law and order morality)


Level 3 (Post-Conventional)

5. Social contract orientation

6. Universal ethical principles(Principled conscience)


The understanding gained in each stage is retained in later stages, but may be regarded by those in later stages as simplistic, lacking in sufficient attention to detail.


道徳性の発達と教育 コールバーグ理論の展開 永野重史編、新曜社、1985

http://ericweblog.exblog.jp/9101165/

もうひとつの声 男女の道徳観の違いと女性のアイデンティティ キャロル・ギリガン、川島書店、1986

http://ericweblog.exblog.jp/1960781/

少年たちの遊びは、口ゲンカがあっても続く。少女たちの遊びはケンカで終わる。(ジャネット・レバーの遊びと社会化の研究より)8-9
少年は規則を創り出すことが好き。(ピアジェ)・子どもというものは、規則に従った遊びをすることが道徳性の発達に必要な規則を遵守する精神を学んでいく。(ピアジェ)に加えて、そのような教えは、口論をしていく過程でなされる役割者得の機会を通じてもってとも効果的に学ばれていく。(コールバーグ)10
少女は、ケンカの解決のため規則を苦心してつくりあげるよりは、むしろ人間関係の継続を遊びの継続に優先させている。
少女の遊びは「一般化された他者」を指向せず、「特定の他者」を演ずるのに必要な共感と感受性の発達を促進する。(ジョージ・ハーバード・ミード)11

権利の概念(コールバーグ理論による5.6段階)はあらゆる理性的な人間が同意できるような、客観的にみて公平かつ公正に道徳的ジレンマを解決することを指向する。責任の概念は、...どんな方法にも限界があるということに焦点をあて、解決されないままの葛藤を説明しようとする。30

女性発達のわかりにくいなぞは、ライフサイクルにおいて女性は、人にたいして愛着をもちつづけることの重要性を認識している点にあります。32...一般発達論が、人間の分離、自律性、個別化、それに自然権をほめたたえる中で、この認識を保つこと



1.慣習以前のレベル

第一段階=罰と服従への志向

罰の回避と力への絶対的服従がそれだけで価値あるものとなり、罰せられるか褒められるかという行為の結果のみが、その行為の善悪を決定する

第二段階=道具主義的相対主義への志向

正しい行為は、自分自身の、また場合によっては自己と他者相互の欲求や利益を満たすものとして捉えられる。具体的な物・行為の交換に際して、「公正」であることが問題とされはするが、それは単に物理的な相互の有用性という点から考えられてのことである

2.慣習的レベル

第三段階=対人的同調あるいは「よい子」への志向

善い行為とは、他者を喜ばせたり助けたりするものであって、他者に善いと認められる行為である。多数意見や「自然なふつうの」行為について紋切り型のイメージに従うことが多い。行為はしばしばその動機によって判断され、初めて「善意」が重要となる

第四段階=「法と秩序」の維持への志向

正しい行為とは、社会的権威や定められた規則を尊重しそれに従うこと、すでにある社会秩序を秩序そのもののために維持することである

3.脱慣習的レベル

第五段階=社会契約的遵法への志向

ここでは、規則は、固定的なものでも権威によって押し付けられるものでもなく、そもそも自分たちのためにある、変更可能なものとして理解される。正しいことは、社会にはさまざまな価値観や見解が存在することを認めたうえで、社会契約的合意にしたがって行為するということである

第六段階=普遍的な倫理的原理への志向

正しい行為とは、「良心」にのっとった行為である。良心は、論理的包括性、普遍性ある立場の互換性といった視点から構成される「倫理的原理」にしたがって、何が正しいかを判断する。ここでは、この原理にのっとって、法を超えて行為することができる

内発的な行動規範

なぜ、勉強するのか? なぜ、学級で共に学ぶのか? なぜ、級友の学びを妨げないのか? なぜ、他の人の発言に敬意を払うのか?


「なぜ」の背景にはさまざまな理由があります。


ローレンス・コールバーグという人は、そのような「なぜ」には次のような発達段階があると言います。あなたはどの段階ですか? そして、どの段階があなた自身にとって、望ましい、身に付けたい行動規範だと思いますか?


レベル1. 面倒を避けたい

レベル2. 報酬が欲しい

レベル3. 誰かを喜ばせたい    教員はこれに騙される。喜ばせてくれる生徒!

レベル4. ルールに従う         しかし、ルールが全てではない。よね?

レベル5. 他人を思いやる

レベル6. 個人的な行動規範を持ち、それに従う


 この行動規範の6段階で、全員でレベル6を目指しているレイフ・エスキス先生の学級からは、米国のトップクラスの大学への進学者、高等教育卒業資格が求められる職業に就く生徒たちがたくさん出ています。


 実践できるようになるまで、先生が繰り返し生徒に伝えているのは次の二つです。


1. 近道はない。  There is no shortcut.

2. なりたい自分を生きる。  Behavior has to be examplery.


 ぜひ、エスキス先生の実践をネットで探して見てください。そして、どうすれば学びに集中できる学級ができるか、あなたも考えて見てください。


■NAESPスピーチ

https://www.youtube.com/watch?v=KXTIHf-VsFM



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by eric-blog | 2017-11-30 10:51 | ☆よりよい質の教育へBQOE | Comments(0)

PISA調査 問題解決能力

2017年11月22日 東京新聞
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2015年の結果
http://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/pdf/2015/01_point.pdf

東京新聞 社説
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素直に喜べよ。
その上で、だよね。



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by eric-blog | 2017-11-22 09:55 | ☆よりよい質の教育へBQOE | Comments(0)

教員の長時間労働

教員が授業だけに集中できる状況が整っていないのも、確かに問題だが、学校に関わる「正規労働者」が増えることが必要。
非正規雇用、パートタイムばかりが増えても、学校の質は上がらない。
学校の質を上げることが教員の働き方を変え、結果教育の質を高くする。

教員を「管理」に動員してはならない。
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by eric-blog | 2017-11-20 11:10 | ☆よりよい質の教育へBQOE | Comments(0)

731部隊の真実 エリート医学者と人体実験

731部隊の真実 エリート医学者と人体実験

NHK2017117日、BSで再放送

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586959/index.html

文字起こしはこちら

http://tokumei10.blogspot.jp/2017/08/731.html


石井四郎

1992年、生誕100年のこの年に、米国の極秘ファイルが公開され、石井の731部隊への関与が明らかになる。195967歳で死亡。戦犯として裁かれることはなかった。

http://blog.goo.ne.jp/gooshowa3/e/4cd261bd44da8c5a13957c4b8a807855

戸田正三

京都大学から参加している医学者が11名ともっとも多い。彼らを軍に紹介していたのが戸田。731部隊の現地も訪問している。どんなことをしていたかを知らなかったとは思えない。


175名のリスト

http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/397.html


演劇731

http://ericweblog.exblog.jp/21840869/


医学者たちの総括は?

https://www.min-iren.gr.jp/?p=4586


裁かれなかったことで、ミドリ十字のエイズ問題なども引き起こされている。

http://www.oshietegensan.com/war-history/war-history_h/7749/


東京都知事になった鈴木俊一さんも、731部隊所属の主計部だったのかあ。



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by eric-blog | 2017-11-09 16:19 | ☆よりよい質の教育へBQOE | Comments(0)

ゼロトレランスのためのステップ

いじめをなくそう!

と言う記事が東京新聞に出ていたので、カナダの女性グループが作成した「ゼロトレランスのための7ステップ」と併せて紹介しておく。

いじめの中に、「指導死」も入っているのだなあ。

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東京新聞

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『いっしょに考えて!人権』p.87より


決めること。宣言すること。そして、そう言う目標を立てたら、できているかどうかをふりかえり、改善し、継続すること。

どのような暴力でも、対策に必要なステップは共通している。
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2017年11月4日東京新聞


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by eric-blog | 2017-11-06 12:47 | ☆よりよい質の教育へBQOE | Comments(0)

ERIC資料室ネクストに向けた収活進捗状況

資料室のスリム化について、ひき続き、ご協力よろしくお願いいたします。

***

◎ ERICが持っておいた方がよい書籍、資料(→順次、OがPDF化)
・ERICが翻訳出版したテキストに関わるもの
・アクティビティ・ベーストのもの(’80年代に作られた資料は一般性を持つものが多い。ビジュアル的に使用価値の高いものも残す)
・国際理解教育のissueとなっているBasicなもの(人権、ジェンダー、開発など)

◎その他
・論文、読みものなどは処分
・ひき続き、資料の引き取り先を探す
・PLT関係資料はあらためて、つのださんと相談
・Mさんが訪ねて利用して良かったとご紹介くださったデジタルアーカイブ
 The United Church of Canada Archives
 http://www.united-church.ca/leadership/church-administration/united-church-canada-archives


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by eric-blog | 2017-10-07 13:26 | ☆よりよい質の教育へBQOE | Comments(0)

北朝鮮ミサイル発射実験に伴う「避難訓練」に子どもたちが駆り出された事例について

北朝鮮ミサイル発射実験に伴う「避難訓練」に子どもたちが駆り出された事例について


829日に引き続き、今朝もミサイル発射実験があり、8時のNHKラジオニュースは官房長官の独演会であった。


8月の実験も、実は日本政府は事前に知っていたということでしたが、国民に対しては「Jアラート」で突然感を演出したようです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/635.html


では、なぜ事前に教えないのかという質問に対しては、答えることもなかったわけです。


95日に開かれた政府交渉では、「防衛できている」と回答。

「ミサイル防衛で国民の安全に万全を期している」~北朝鮮から20発飛来するムスダンもすべて迎撃できる!? 関係省庁の無責任答弁に市民らも「呆れ」!北朝鮮ミサイルめぐり対政府交渉 2017.9.5


http://iwj.co.jp/wj/open/archives/397412


では、なぜ、子どもを巻き込んだ避難訓練を行うのか?


第二次世界大戦中に行われた空襲に対する消火訓練や避難訓練も、その実効性のなさは、桐生悠々を引くまでもなく指摘されている。


さらには、「空襲から逃げるな」という借家人が多い都市部での土地持ちさんの利益を守るためなのかと邪推したくなるような命令も出している。


「昭和12年に作られた法律、「防空法」です。

空襲への備えを強化するため、昭和16年、太平洋戦争が始まる直前に改正されました。

退去の禁止や消火の義務づけを、大臣が命じることができると定められました。」

http://www.nhk.or.jp/shutoken/miraima/articles/00030.html


「防空法での処罰を布告した金井氏の前職は特高官僚、戦後は兵庫県知事を経て参議院議員となった。議員時代の1972年の回顧談では「市街が空っぽになっては困るので、消火活動をする人は残ってくれと触れたんです」と平然と話す。」

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52800?page=3


「昭和13年に東部軍司令部の監修で作られた12枚組ポスターの一つで、今でいう政府広報である。表題には「落下した焼夷弾の処理」とある。」

https://synodos.jp/politics/13238


空襲対策のおかしさを指摘したら「非国民」呼ばわりされる、逆に逃げたりすれば食料配給を止められるなどの仕返しされる。何れにしても、合理的に考えて行動できる余地は、庶民にはないということです。


「X国からの攻撃を想定して避難訓練をせよ」と命令されて、そのままをやるというのは、このような「国家の無謬性」を再び受け入れてしまう土壌づくりにつながってしまいます。


また、本当に子どもを守るのであれば、同時に地域の大人の訓練もしなければ、避難の実効は上がらないはずです。しかし、そんなことをした地域はどこにもない。何よりも「学校の大人」に対する非難誘導訓練すら行われていないではないですか。


わたし自身も環境教育指導者育成に携わっていますが、学校と異なり、防災頭巾すら常備することはありません。しかも、戸外で活動するのです。にもかかわらず、その活動に従事する大人たちに対する避難誘導訓練は呼びかけられたことはないのです。


なぜ、子どもから?


彼らが弱者だから? だとするならば、彼らの周りの大人たちにまずしっかり訓練すべきなのです。「闖入者」対策がそうであったように。守る側の訓練こそが必要なはずです。


命令して行動させることがやりやすいからだとしか考えられません。


では、そのような訓練を命令一つで子どもたちにやらせることは、子どもにとってはどのようなメッセージになるのでしょうか?


「X国」と日本の歴史も知らない、なぜ攻撃があり得るのかという背景も知らない(まず、第一に攻撃されていないのですが)、知識理解が少ない子どもたちに避難訓練だけをさせることは、非人道的ですらあります。


多文化教育、国際理解教育が、これからの持続可能な社会、多文化共生社会、グローバル化された国際社会に生きていく人材育成には不可欠であると言えます。国際理解教育の視点から言って、守られるべき子どもたちに対する恐怖心を煽るような訓練は百害あって一利なしなのです。


あまりにもあからさまなので言うまでもないと思いますが、いくつかの害を指摘したいと思います。

  • λ命令に従う子どもを育てられるが、実際に避難が必要なようなまさかの時には大川小学校のような悲劇に、繋がる可能性がある訓練でしかない。
  • λ効果が疑われている避難訓練を、無批判に受け入れる姿勢が強化される。
  • λ疑いを挟む発言をする子どもが、大人たちの会話を背景にいるとしたから、その子どもがいじめられたり、批判されたり、「非国民呼ばわり」されたりする。
  • λ「津波てんでんこ」のような避難のための基本原則すら身につかない。
  • λX国との歴史的な背景を知らないために、「攻撃」するのは「悪い」国という判断につながりかねない。
  • λ「悪い」という判断に対して「やり返す」ことがいいことだという価値観に簡単にシフトする発達段階の子どもたちも、含まれている。だからこそ、いじめの問題など道徳的な課題に学校教育が取り組んでいるのだが。
  • λ国と国との関係は、ずっと続いていくものであり、その時その時の判断だけで、「正邪」「好き嫌い」の判断に繋げることがあってはならない。が、子どもは短絡的な理解に繋げやすい。指導者にもよるが。


ざっと考えても、このようなネガティブな影響が子どもたちにはあると考えられる。子どもを対象にした避難訓練から、「ミサイル防衛対策」を始めることに、わたしは反対する。



■唯一の被爆国として、あげた拳を避けさせていくような外交努力を期待したい。

北朝鮮から帰国したアントニオ猪木議員が日本外国特派員協会で会見 2017.9.13

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/398063

■お上の言うことだから間違いなかんべえと言う感覚が、子どもの頃の教育から身に染み付いていた大人たちの怖さ。

噂を事実にしてしまえ!? 朝鮮人虐殺の責任を隠すため国家ぐるみででっち上げ!? 〜関東大震災で軍、警察、民衆は何をしたのか 2017.9.10

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/397880

■国民の保護 まともに考えているとは思えない内容。
http://www.kokuminhogo.go.jp


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by eric-blog | 2017-09-15 14:01 | ☆よりよい質の教育へBQOE | Comments(0)

ERICnews 連載グローバル・セミナー

鬼木さんがERICの資料室を整理してくれています。過去プロジェクト棚から、まずはグローバル・セミナーの様子をPDFなどでリトリーブしてくれました。


ERICニュースで連載した号と、案内のPDFのリストです。


グローバル・セミナー全14回のテーマとERICニュースの発行日と号


連載開始のご案内  2017年423日発行   538


第1回 地球の未来と教師の役割(1990)  2017年514日発行  541

http://eric-net.org/project/global_seminar/gs90_news.pdf


第2回 イギリス・オーストラリア・アメリカの国際理解教育に実践に学ぶ(1991)

2017年521日発行  542

http://eric-net.org/project/gl obal_seminar/gs91_news.pdf


第3回 環境教育・PLT(1992)  2017年528日発行  543

http://eric-net.org/project/global_seminar/gs92_news.pdf


第4回 食糧 フード・ファースト・カリキュラム(1993)  2017年64日発行  544

http://eric-net.org/project/global_seminar/gs93_news.pdf


第5回 協力、コミュニケーション、セルフ・エスティーム(1994)  2017年611日発行  545

http://eric-net.org/project/global_seminar/gs94_news.pdf


第6回 わたしから始まる国際理解教育 自己理解と参加(1994)  2017年626日発行 547

http://eric-net.org/project/global_seminar/gs94_news2.pdf


第7回 フォトランゲージを学ぶ(1995)  2017年72日発行  548

http://eric-net.org/project/global_seminar/gs95_news.pdf



第8回 地球のみかた(1996)  2017年79日発行  549

http://eric-net.org/project/global_seminar/gs96_news.pdf


第9回 対立から学ぼう(1997)   2017年716日発行  550

http://eric-net.org/project/global_seminar/gs97_news.pdf


10回 未来を学ぼう (1998)  2017年723日発行  551

http://eric-net.org/project/global_seminar/gs98_news.pdf


11回 国際理解教育の推進に向けて(1999)  2017年86日  553

http://eric-net.org/project/global_seminar/gs99_news.pdf


12回 対立を超えて・世紀を超えて 地球の明日とわたしたちの力(2000)  2017年813日発行  554

http://eric-net.org/project/global_seminar/gs00_news.pdf


13回 生涯学習社会の実現に向けて(2002)   2017年820日発行  555

http://eric-net.org/project/global_seminar/gs02_news.pdf


14回 いっしょに考えて!教育(2005)  2017年94日発行  557

http://eric-net.org/project/global_seminar/gs05_news.pdf



グローバル・セミナー専用のブログも立ち上げています。今後の充実に期待! ですね。


http://globalseminar.exblog.jp/24234959/




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by eric-blog | 2017-09-08 15:50 | ☆よりよい質の教育へBQOE | Comments(0)

住民と市民

住民と市民 違いについて、まとめてみた。


http://jichitaigaku.blog75.fc2.com/blog-entry-208.html


こんなに手放しで喜んでいいようにも思えないが。


行政が統治し支配する客体が「住民」である。住民は被治者で行政サービスの受益者である。「住民」という言葉には上下意識が染み付いている。その上下意識は住民の側にも根強く存続しているのである。

 「市民」は、公共性の感覚を体得し全体利益をも考えて行動することのできる人。政策の策定と実行で自治体職員と協働することもできる人である。


いずれかだけの人はいない。


国民

臣民

市民

住民





歴史

発展

市民

citizen

政治的共同体の主権者/国家公民

都市国家における自治権者

世界市民、地球市民

など。差別を超えて、平等に参加することができる

国民

a nation/ a people


国民国家の成立を背景

国民投票

住民

resident

行政区に籍を置く居住者


住民投票

臣民

subject

君主国において、君主の支配対象をいう



語源としてはcitizenが一番古いようだ。

その上で、市民と住民を比較してみる。



対行政

運動

組織

メンバー

運動方法

市民

主権者、対等、行政が「公僕」

テーマ型


ビジョンや価値観を共有


住民

上下関係、受益者

地域利害型


当事者



以上のカテゴリー以外にも、いくつかの指標を考えることはできるだろう。例えばGGBBのように。


わたしの関心は、欧米型の市民運動と日本における市民運動の違いであるが、例えば死刑廃止運動にしても、当事者支援という色合いが濃いのではないか。一般的な市民運動として、人権という価値観で広がるよりも、属人的に、「この冤罪は許せない」というニュアンスが強い。


当事者でない人たちを支援する、つながることが市民運動であるとも思うのだが、住民運動の場合、




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by eric-blog | 2017-07-19 10:20 | ☆よりよい質の教育へBQOE | Comments(0)