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TEST in 名古屋 ふりかえり

TEST in 名古屋  2007年4月14-15日
セッション6
[魔法のマイク]参加者からの発言まとめ


ESDは価値観-内発的にあるものを参加の文化を広げる。内発的に学んで
いく。それは多分共通の答え。
その人が持っている力を分析する。理論や戦略を考えてアプローチ。フ
レンドリーな会話も大事。関わろう。
伝えていく、脱力しない、続けること、語る。素早い。
千年先のことー自分の人生をグラフにしたら、少しのこと。自分が信じ
たことをやることが大切だ。
みんなの意識を集中、力を引き出すことの難しさ。終わったときに得る
ものがあった。
プチ驚きの2日間なのに疲れていない。
千年向学/分岐点もこの場だからできる。Gapをどう埋めるか。過去の学
び現状を知る、ビジョンを語る力。わかっていない自分がわかるのが気持ちいい
し、誇りに思う。
かくたさんのファシリテーションを受けると、聞いていたのに自分たち
が・・・。工夫したり適応したり。自分が変わっていく。プログラムに浸ってい
る。ワクワクドキドキソワソワが心に沁みてきているのを感じている。
暴走ポルシェの快感
何を言ってもしっくりこないので、今不思議なホワホワ感。2日間緊張し
通し。大きな隕石が貫いてじりじりいっている。これからも続けたい。
三年前の春の研修に参加。体調不良になった。体調がよくなった。新し
いことばと出会いたい。新しい視点で考えることに慣れてきた。自分が現場に帰
ってもあきらめず働きかけたい。こんこんと湧き出し、流れる水のように留まら
ない。
どんな人?という不安。最初から自然に入っていけた。参加型の力なん
だ。ファシリテーターを担って、大切さと責任をしった。
コラボとか協力とかいうけれど、みんなでやる、と思っていた 今、夢
の世界があった。みんなで創りあげていく。満足感。協働のプロセスを経験し、
実感できた。生徒に、と思ってやっても満足感が得られなかった。千年続くエネ
ルギーを感じた。あきらめない心の支えを得られた。
自分がやる、というので、他のプログラムに入りきれなかった。短い時
間でアイデアを出し、プレッシャーもあるが、違う部分が出た。おもしろい。内
面が出ている。人ってこうだ、というのが壊れていく。
2日間、人間ってすごい、私たちってすごい。ERICが伝えたころ、参加の
文化を広げていくと言っていた。参加のコミュニティになり始めている。目指し
たいものだという私たちも変わった。学び続けている。絶望する必要はない。変
わる可能性はある。
名古屋に来てよかったなと思った。このテキストの使い方を知りたかっ
た。私がやりたいのはp.62セロトニンコミュニケーションから進んでいきたい。
ファシリテーターを全員に、といわれて驚き。人が普通にやれるので驚
き。今日は主体的にも客観的にも参加していた。
これだけの情報を参加者が限られたファシリテーターのレジュメとこと
ばで進んでいくのがとても不思議。この場にいることに感謝。角田さんが用意し
たものを使いこなしていない。まだまだ続くし、支えてもらえるので、明日から
元気にやっていく。
by eric-blog | 2007-04-17 09:15 | □研修プログラム
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