単身急増社会の希望 支え合う社会を構築するために

単身急増社会の希望 支え合う社会を構築するために

藤森克彦、日本経済新聞出版社、2017

2795冊目


6章 海外の高齢単身世帯との比較




米国、ドイツ、スゥエーデン


日本は同居率が高く、単身世帯の割合は低い。15.5%


一方で単身世帯は、友人などの頼れる人が少なく、社会的に孤立している傾向がある。


社会活動に参加したことがないという人の割合も高い。223


また、単身世帯は収入も低い傾向がある。持ち家率も低い。

単身世帯が急増しているのは女性では80代。一人暮らしの長期化傾向も見られる。


412ページに示されているように、支え合う社会の構築は、社会の力を底支えするものであり、決して無駄な投資ではない。



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では財源は? それこそ、「復興予算」を当てたらどうなのか?わたしたちはすでに増税に答えているのだから。



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by eric-blog | 2017-05-23 11:46 | □週5プロジェクト17 | Comments(0)
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