帝国と学校

帝国と学校

駒込武他編、昭和堂、2007

2792冊目


「王朝帝国」というのはハプスブルグ王朝による帝国やロマノフ朝のロシア帝国などである。


帝国というのは文明の均質化を必然とするものなので、学校もその中に重要な役割を果たす。


第一部では王朝帝国

第二部では帝国日本と植民地

第三部ではナイジェリア、ミッシンスクールなど

第四部では女性たちの果たした役割。


10章が「満州」ツアーをどのように女子高等師範学校が記録しているか。

修学旅行としての中国訪問。1939年。色々と面白い視点だ。






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by eric-blog | 2017-05-19 14:22 | □週5プロジェクト17 | Comments(0)
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