「南京事件」を調査せよ

「南京事件」を調査せよ

清水潔、文芸春秋社、2016

2762冊目


ブログ索するだけでもこれだけのものはある。


■日本の中国侵略の現場を撫順南京ソ連国境の旅
青木茂、花伝社、2015

http://ericweblog.exblog.jp/23199942/


  • λ日本政府の「南京事件」についての態度の衝

http://ericweblog.exblog.jp/21739078/


天皇の軍隊と日中
藤原彰、大月書店、2006

http://ericweblog.exblog.jp/21282715/


■南京事件 増補版

秦邦彦、中公新書、2007、初版1986

http://ericweblog.exblog.jp/19557356/


1958年生まれの著者が、ジャーナリストが調べて書くことはどういう意味があるのか。


すでに中韓の歴史問題は、政治的な論理で動いている。大声の張り合いだ。真実の問題ではない。「国民が国際社会で顔向けできないようなことになっている」と自民党議員(原田義昭)は憂えるが、「大声で主張する」合戦のおかげで、被っている不名誉の方が大きいとわたしは思う。


ご都合主義による歴史修正。262


戦争被害者の子供で戦争加害者の孫。


国民とかのくくりではなく、個人個人を見る視線が大事だと。


NNNドキュメント「南京事件 兵士たちの遺言」2015年。

http://www.dailymotion.com/video/x38lb8r


9割は「知りたかった」と受け入れるが、残り一割は「微細な点を抽出し、「一点突破」し、全否定する」5


だからこそ、書き残しておきたくなった。


取材はしっかりと裏付けを取る。証言だけでは採用しない。傍証を求める。


戦後70年。


何度も何度も、確認しなければならないのだが、その間にも商人たちは死んでいく。そもそもこれらの調査と記録は日本政府の責任だろ!



[PR]
by eric-blog | 2017-04-18 12:26 | □週5プロジェクト17 | Comments(0)
<< ヘリコプターマネー 釜ヶ崎と福音 神は貧しく小さく... >>