13歳、「私」をなくした私 性暴力と生きることのリアル

13歳、「私」をなくした私 性暴力と生きることのリアル

山本潤、朝日新聞出版、2017

2751冊目


グリーフサポートせたがやの連続講演会の三回目に登場する予定。

http://www.sapoko.org/activity/#2-20170312


もっとも安心感が求められる我が家で、もっともパーソナルな空間である寝具にくるまっている時に、侵入してくる他者。思春期に、そして子ども時代にそのような侵害を受けることが、自我の形成、他者との関係性の構築、そして信頼感の醸成にどのような影響を及ぼすかを描いている当事者による、そして当事者支援に拘る看護師による本。


これも「喪失」なのである。


「私」をなくした「私」


20代、混乱の中で生き延びる姿は痛ましい。


30代、夫と出会う。完全な安心を求めることの限界と誤りに気づく。


今、著者は、愛を分けていきたいと言う。

講演会が楽しみだ。



2017年6月16日
参議院インターネット中継 会議名 法務委員会

参考人として発言

脅迫や暴行が性暴力立案に必要とすることはやめなければならない。

モノとして扱うこと
人間として扱わないこと

加害者は、自分の優位を示す。加害者の喜びは被害者の苦しみ。

先進国では、同意のない性行為は性暴力。

暴行脅迫要件は明治から変わらない。


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by eric-blog | 2017-04-06 14:34 | □週5プロジェクト17 | Comments(0)
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