第四の消費 つながりを生み出す社会へ


第四の消費 つながりを生み出す社会へ

三浦展、朝日新書、2012

2719冊目


33ページに消費社会の四段階と消費の特徴がまとめられている。


第一 1912-1941人口増加、高齢者率5% 洋風化、大都市志向、モダン、モボモガ


第二 1945-1974 オイルショックまでの高度経済成長、大量消費、均質的

第三 1975-2004 バブルの破綻、小泉改革まで、高齢者率20%、個人主義、差別化、ブランド志向、量から質。若いシングルがサポート

第四 2005-2014 所得減少、格差、シェア志向、ノンブランド志向、全世帯のシングル化した個人。地方分散志向。


重層的に存在するのがいま。


新人類世代は1963年から69年生まれ。

もっとも経済成長期の価値観を刷り込まれている。49

団塊世代と同じく、物質思考が強い。


第四段階では物質志向は弱くなる。消費ではなく、自分の生活を作る。

創費 生活者が主体になっている。他者からの目のためのファッション。63


山崎正和『柔らかい個人主義』


著者は1958年生まれ。


これからの家族。




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by eric-blog | 2017-03-07 15:21 | ■週5プロジェクト16 | Comments(0)
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