ERIC NEWS 286号 ともによりよい質の教育をめざして  

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ERIC NEWS 286号 ともによりよい質の教育をめざして  2012年5月27日
at ERIC/from ERIC 主催研修/受託研修
これからの未来へ 40年をふりかえる もうちょっと考える
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(文責: かくた なおこ 角田尚子
http://ericweblog.exblog.jp/
twitter : kakuta09  FBも)

゜゜・☆彡西部は続いている*:.。.:*・゜

5月14日から17日に、サウスダコタ州デッドウッドで開催されたPLTコーディネーター会議は、3年ぶりの参加。米国社会そのものに、いろいろと変化がありました。いちばん、感じたのは、ミリタリーの存在感の増大でした。

例えば、米国のフライトで、優先搭乗者のリストに「ミリタリー」が加わっていたこと。空港で、ミリタリーの服装の人をたくさん見かけたこと。そして、PLT会議の参加者にも、「息子がマリーンズに入っている」「入る」「入りたがっている」という人がたくさん居たこと。

TEST in大阪で実施した関西沖縄文庫の金城馨さんのインタビューで、「第一世代は、違和感を持ちつつ、受け入れて行ったことが、第二世代になれば、受け入れたことだけが伝わって行く」と言っていたことを思い出す。いまの18歳から20歳の世代は、「軍隊を海外に派遣して国を守る」ことに、誇りを持ちこそすれ、違和感を持たない。そして、その親たちは、わたしよりも少し若いぐらいの40歳代後半から50歳程度の世代。

ベトナム戦争時代の反戦平和運動の担い手たちはどこに行ったのだろうか?

イタリア人の監督2人が作った『誰も知らない基地のこと』では、米国の独立戦争のきっかけは、英国がStanding Army駐留軍を恒久的に置こうとしたことに対する反発からだったと。駐留軍とは支配だからだ。

http://kichimondai.com/

その米国が、いま、世界40カ国に700箇所以上の駐留軍基地を持ち、25万人以上を派遣している。自分をふりかえることができないのか。国の尊厳を認めていないのは、誰なのか。

映画は、ソ連崩壊後、なぜ、米国が軍隊を縮小できなかったかを描き出す。ぜひ、見て欲しい一作だ。http://kichimondai.com/


゜゜・☆彡愛国心の名のもとに*:.。.:*・゜

一方で、米国においては、「国を守る」ことに、否やは言えない。誇り高い仕事だと言われる。ベトナム戦争の帰還兵たちが出くわしたのと、まったく異なる社会の眼がある。軍が、ベトナム戦争から学んだことの一つだ。戦争や人を殺すことを好きな人は基本的にいない。それを超えるための訓練と、それを超えることを支える社会の眼が、張りめぐらされるようになっていた。

そして、今回の、西部、サウス・ダコタで感じたものは、その感覚の根源にある矛盾そのものだ。

先住民についての語りが、混乱している。「彼らは追われて行った」。誰が追ったの? 「彼らはいま居住区で住んでいる」喜んで住んでいるの? 「インディアンに囲まれた。我々は生き残れないだろう、ということが、山の上の洞窟に残されている」 突然、そっち側? 「先住民の知恵や物語に学ぼう」 なくしそうになると惜しくなる?

自分たちを守るために、インディアンを追いつめることを、やめられなかった過去から、何も学んでいない。それは、日本だって同じだけれど。いまも、自分たちを守るために、他者を追いつめることをやめられない。

そのねじれた精神が、顕在するのが、西部なのだ。そんな実感が募った旅だった。

ゴールド・ラッシュに湧いたDeadwoodの町、米国建設の父である4人の大統領がきざまれたラッシュモア山、インディアンのための大学などの総合的な文化施設を併設しようとしているCrazy Horse、そして、Tatanka。

TEST in 大阪で共有したキーワード「もうちょっと考える」に類似の英語表現を、シカゴで見つけた。ルーズベルト大学のキャッチコピーだ。

think on.

学び続けること、もうちょっと考えること、考えたことを行動化してみること。


゜゜・☆彡*:.。.:*・゜.PLTコーディネーター会議報告 続き.☆彡・゜・。・*:.。.:*・゜

1.PLT「リスクに焦点」ワークシッョプ
2012年5月17日木曜日 13時45分から14時45分 分科会Dグループ
今年の焦点は、STEM, science, technology, engineering and maths科学、科学技術、工学、数学のカリキュラム要請基準に、PLTのプログラム、カリキュラムがどのように合致しているかを検証することだった。これまでも分科会をやらないかと誘われたことがあったが、貴重な時間を割いてやってくるコーディネーターたちは、この機会を十全に活かしたいと思っている。日本の文脈や活動内容を彼らがみんな知りたがっているわけではない。彼らに有意味な内容のセッションなど、考えにくい。というのが正直なところ。
しかし、今年は、震災・原発に対する関心と、Focus on Riskというモジュールの活用・翻訳というプロジェクトを行なったので、まったく無関心という結果にはならないだろうと思い、セッション・プロポーザルを出して、受け入れられた。
参加人数は15名超。およそ予想通り。コンピューターのトラブルで、パワポはなし。アクティビティのみのワークシッョプとなった。
ワークショップのねらいは「人材育成のために、ガイドラインを議論の土台として活用する」ことの検討であった。
(1)放射線被ばくの量を計算しよう。この一年で、東日本の人たちがまっさきに学んだことだ。
(2)原発事故にともなって生じたさまざまなリスクについて、リストから一つを選んでPLTの『リスクに焦点』p.12の4つの側面から考える。「一般公衆の認知」「社会的倫理・価値観」「科学的判断」「政治的・経済的要因」
(3)人間静止画のアクティビティのアイデアを紹介。
(4)ガイドラインver1.1およびその他の項目から、「優先順位」をグループで話し合う。(a)科学観を伝える教材であること。(b)シチズンシップを育てる教材であること。(c)思考スキルを育てる教材であること。(d)社会とリスクの関係について学ぶ教材であること。
(5)共有とふりかえり
(6)万が一体験袋 

一時間があっという間だった。もっとうまくやれた? フィードバックをもらうことを中心にするとしたら、アクティビティの体験は欠かせない。でも、やはり一時間であれば、一つに絞るべきだったなあ。ではどれ?

ガイドラインについてのフィードバック
◯ 市民性教育を優先する。b,a,c,d
◯ ハザードの認識、知識
◯ 関心を持つこと
◯ 基本的知識
◯ 透明性
◯ 対立する内容を含む事柄についての意思決定の力と仕組み
◯ 考える、思考スキル
◯ 情報を出していく力

やはり、意見は分かれる。しかし、ガイドラインについて話し合うことの意味は共有できたと思う。さらに、「考える考え方の流れをよく示しているプログラムだ。How to think」「このプログラムで関心が高まった」というプログラムそのものについての感想もあったのが、励みになった。
英語でのワークは、ことばの力に頼れない分、アクティビティのおもしろさ、体験の質をもっと追求しておくべきだったなあ。

2.PLT「森林の健康診断」
これについては、前号のニュースで、佐藤敬一さんもわたしも報告しましたが、ぜひ、小冊子を完成させたいですね。できれば、6月23-24日のPLTファシリテーター養成講座に、素案ぐらいは出したいです。
どなたか、一緒に検討してくださる方、募集!です。

3.Strategic Planning 方略的計画
もう一つの柱がPLTのこれからを計画するための全体会。14日の午後からと15日の朝8時からの、合わせて6時間もの時間を使って、グループ討議を中心に行なった。(15日は寝坊したけど)
PLTの3つの目標
1)質の高いカリキュラムと内容
2)専門性(最新の研究と最良の実践が反映されている)
3)ネットワーク
そのために、2012年-2013年基礎調査。2013年-2014年方針の決定、2014年-2015年応用・実践という三カ年計画が大きく示された。
しかし、この方略についての話し合いは、すでに2007年から行なわれていて、まだ方針が決まらない。わたしが参加していたグループの議論のポイントは以下の通りだ。

◯『幼児期から環境教育』は受けがいい。今後も、指導者養成などのワークショップを広げて行きたい。
◯中等教育段階のためのモジュールは、テーマが広がりすぎていて、ワークシッョプのターゲットに合わせにくい。また、情報がすぐに「古く」なってしまう。そのために、多くの情報をウェブサイトに載せている。モジュールを絞り込む必要があるのではないか。

◯PreK-8も、情報のアップディトは適宜必要だ。

◯サービス学習、コミュニティの課題解決などに、GreenSchoolをもっと活用したい。米国でも「サービス学習」というのは、いろいろなイメージで使われている言葉なのだということがわかった。やはり、日曜学校や宗教的なサービスという意味で捉えている人もいるのだ。今回、カソリックだという人、私学のカソリック系の学校で教えている人、成人して改めてカソリックの洗礼を受けた人などと話せたことも、宗教色の強まりとして印象深かった。コミュニティ活動をすすめようとする時、教会などのコミュニティ団体との連携は不可欠なのだろう。三つ目の「強み」ネットワークの推進の課題とも重なってくる。

このミーティングについてのパワポは、ウェブサイトにあげられるはずなので、グループ討議からのフィードバックも含めて、また、報告することができればと思う。

゜゜・☆think on.*:.。.:*・゜・゜教育力向上講座 TEST in 大阪・。・*:.。on & on.:*・゜

今年のTEST in 大阪は、ひと味違います。ファシリテーター・ラーニング・ネットワークとして、「解放教育運動は、何をもたらしたのだろうか?」という共通のテーマについて「もうちょっと考え続ける」試みを続けています。

今年の3月31日で雑誌『解放教育』を発刊していた解放教育研究所が、1985年以来27年の歴史に幕を閉じました。解放教育は、何を達成し、どのような使命を果たしたので、解散ということになったのか、考えてみたいと思った。

偶然にも、講座の開催場所が西成区であり、解放教育の関わりの深い地域であったため、キーパーソン・インタビューだけでなく、通行人インタビューすら実り多いものになった。

ただ、その時にアポが取れた人々だけでは、解放教育の全体を捉えたとはとうてい言いがたく、インタビューを継続したいという声につながった。2日間の講座修了後、4月30日に行なったふりかえりミーティングで出されたキーパーソンのリストと、今後のインタビューの予定は、共有ドキュメントで誰でも見れるようになっているので、ぜひ、ご提案などありましたら、お知らせください。

https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AnBtpOgiqhyrdGszOUF0X3pnNEl5X1dRU0ZlNW5ONEE#gid=2

また、インタビューそのものに参加したい方も歓迎です。いずれも、かくたまで、連絡ください。(kakukta@eric-net.org)

今後のインタビュー予定

日時対象場所担当者
・5/27(日)14:00~) 稲垣有一さん国際交流センター角田、下村
・6/2(土)10:30~土田光子さん大阪市民交流センターなにわ(芦原橋)北野・下村
・6月9日(土) 10:00~森 実さん大阪教育大学天王寺キャンパス西館第一講義室畑・三原・泉
・6月23日(土)午後2時北川知子さん(解放教育研究所にかかわっていた人)八尾市人権協会(近鉄八尾)李ぽんみ(佐々木)
・6月23日(土)午後2時梅本直己さん(部落解放同盟安中支部)八尾市人権協会(近鉄八尾)李ぽんみ (佐々木)


解放教育研究所だけでなく、同時に、クレオ大阪=大阪市立男女共同参画センターも、平成26年度をもって、閉館されることになりそうです。

これらの財団やセンターは、前者は「部落解放」、後者は「女性解放」というミッションをもって、公的資金・支援を受けて、それぞれ1985年、1989年に開設されたもの。(雑誌『解放教育』そのものは1971年創刊、ブログ参照。http://ericweblog.exblog.jp/15041674/)

大雑把に言ってしまえば、1960年代から1970年代の黒人解放運動、女性解放運動が実を結んで、1980年代のアファーマティブ・アクション、積極的差別是正措置がとられるようになった。

1966年 人種差別撤廃条約    2016年で50周年
1979年 女子差別撤廃条約2014年で35周年

それらの動きに呼応して、教育についての勧告や宣言も1970年代に相次いだ。

1974年 国際理解教育についてのユネスコ勧告
1976年 環境教育についてのトビリシ宣言

人種差別については、日本は、何もしていない。あたかも、国内に人種差別が存在しないかのごとくだ。しかし、北朝鮮との関係があやうくなるたびに繰り返される朝鮮学校生徒に対するいやがらせ、朝鮮学校を「無償化の対象外」としており、そして、そのことによって、さらに一般に差別意識が助長されている現実を見ると、人種差別撤廃のための国内法の整備が課題だと、言わざるを得ない。

民族教育の否定は、世界人権宣言第26条に違反し、人種差別撤廃条約第2条1-eに基づく措置を考慮に入れず、児童の権利条約第29条1-cを無視する行為である。積極的差別是正措置として、朝鮮学校に対して土地を無償提供してきたとしても、未だに差別が存在する以上、積極的差別是正措置が解消されてよい時期になったとは考えにくい。

同じことが部落問題、女性問題についても言えるだろうと思うのに、積極的差別是正措置の一つであった財団法人、そしてセンターなどの豊かな内容/ソフトをもったハードが、撤廃されていく。

部落差別の問題についても言われることだが、是正措置による特権的な扱いが、逆差別を生み、それがまだ差別感情を助長するのだという。「差別はまだ続いている」という声は、政治的に特権を引き出すためにしているのであって、実際には差別はなくなっているのだと。

国際的な比較においても格差の大きい男女の賃金。この図は、フルタイムの労働者だけの比較でしかない。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3350.html

被差別部落について、大学進学率の格差は、続いている。
http://blhrri.org/nyumon/jittai/nyumon_jittai_kyoiku_2.htm

現在、大阪市が行なっている「入れ墨調査」は、福島みずほ社民党党首が指摘するように「過去への制裁」であると同時に、「入れ墨をしたものは公務員になれない」というあきらかなメッセージであり、差別行為である。
http://www.j-cast.com/2012/05/22132924.html

なぜ、入れ墨がそこまで排除されなければならないのか? 橋下氏は「入れ墨が見えて怖かった」という市民の声を引用し、「サービス業である公務員が恐怖感を与えること」を良しとしないとしている。

入れ墨ってなんなのだろう?
http://matome.naver.jp/odai/2128695060827511201

刺青と書けば、日本の文化の香りすら漂うように思うのに・・・。入れ墨というだけで、ある一つのカテゴリーに、人を入れて良いのだろうか。

そんなことを立ち止まって、考えもせず、排除の論理に加担する。それでは、ハンセン病元患者を、見かけが怖いからと排除することと、どれほど変わりがあるというのだろうか。

確かに、日本の公衆浴場や温泉等も「入れ墨お断り」だ。健全な社会でいてそうで、実は見かけだけで人をカテゴリーに入れ、排除すらしてしまう、ちぢみあがったような、おどおどした、人をカテゴリーやランクでしか見られないような社会を、押し進めているだけではないのだろうか?

「その結果、110人が入れ墨を入れていると回答。そのうち、ゴミ収集を担当する環境局が73人(66.4%)と一番多く、交通局が15人(13.6%)と2番目に多かった。回答率は98.5%。」(J-CASTニュースより)

積極的差別是正措置の一つとして、公務員採用という道もあったはずだ。

入れ墨が象徴する、ある階級・階層・クラス・ランクに対する排除の論理である。また、これほど入れ墨がポップカルチャーになっている以上、今後、外国人に対する排除にもつながりかねない。

いま、橋下氏がすすめているのは、差別是正措置の総なぎ倒しであり、歴史や過去や、文化的背景をまったく配慮しない、短慮そのものだ。3万3546人から110名0.3%というマイノリティを、これだけの手間をかけてあぶり出し、いったい何を達成したいのだろうか。

PLTコーディネーター会議、分科会「Using PLT to Address Concerns in Underserved Communities」において、「特権のラインアツプ」Peggy McIntoshさんのリストを使ってアクティビティを行なった。
http://ericweblog.exblog.jp/15398382/

特権を得ている側は、その特権に気づかない。自分の持ってる特権に気づくことなく、差別是正措置の不平等さだけをあげつらうことは、不毛だ。

どんな解決がありえるのだろうか?

そんなことも含めて、「もうちょっと考える」ことを続けたい。そして、教育はどこへ行こうとしているのか? 解放教育とESDの距離感も知りたいなあ。

゜*:.。.:*・゜ESD ファシリテーター養成講座 2012年.・。・*:.。.:*・゜

2012年度、第一回から第三回までの実施要領ができました。ぜひ、ご参加ください!

第一回 テーマ「環境」/PLTファシリテーター養成講座「リスクに焦点」 
    2012年6月23-24日
http://ericweblog.exblog.jp/15398448/
第二回 テーマ「国際理解」/「ワールド・スタディーズの学びかた・教えかたをESDに活かす」 
   2012年7月21-22日
  http://ericweblog.exblog.jp/15405231/
第三回 テーマ「人権」/「人権のための教育-解放教育の果たした役割」
   2012年9月29-30日
  http://ericweblog.exblog.jp/15405209/

4. スキル「対立から学ぼう」 2012年10月27-28日
5. スキル「市民性を育てる」 2013年1月26-27日
6. スキル「TEST13 Teachers' Effective Skill Training 教育力向上講座 

以下、6月の研修の実施要領です。

ファシリテーター養成講座-PLT 木と学ぼう-リスクに焦点
実施要領
特定非営利活動法人 国際理解教育センター(ERIC)は、以下の講座を開催します。


1. 主 催  : 特定非営利活動法人 国際理解教育センター(ERIC)
2. 講座名  : ファシリテーター養成講座- PLT 木と学ぼう-リスクに焦点
3. 日 時  : 2012年(平成24年)6月23日(土)〜24日(日)
受付:  6月23日(土)10時30分〜10時50分
6月23日(土)セッション1 11.00-13.00
セッション2 14.00-15.50
セッション3 16.00-18.00
6月24日(日)セッション4 9.00-11.00
セッション5 12.00-13.50
セッション6 14.00-16.00
4. 会 場  : 国際理解教育センター(東京都北区滝野川1-93-5コスモ西巣鴨105)
5. 主旨・内容: PLT Project Learning Tree 『木と学ぼう』は米国の環境教育プログラムです。2011年度に新たに出版された『リスクに焦点』の内容を加えたファシリテーター養成を行います。[PLTファシリテーター資格取得12時間コースです。]
6. 参加対象 : 学ぶ意欲のある方(一般公募,特に資格などは問いません。)
7. 参加費  : 20,000円
前日までに以下の口座に振り込んでください。
みずほ銀行 大塚支店 普通預金口座2011254 特定非営利活動法人 国際理解教育センター
郵便振替口座: 00185-5-710744 加入者名: ERIC事務局
ゆうちょ銀行口座(郵便局からの振込): 10020-3288381 名義:トクヒ国際理解教育センター
ゆうちょ銀行口座(他の銀行からの振込):ゼロゼロハチ(008)-0328838名義:トクヒ国際理解教育センター
8. 問い合わせ・申し込み
  特定非営利活動法人 国際理解教育センター(ERIC)
  〒 114-0023  東京都北区滝野川1-93-5コスモ西巣鴨105
  tel: 03-5907-6054(研修系)
  fax: 03-5907-6095
  e-mail: eric@eric-net.org
  ホームページからも確認できます。http://eric-net.org/
以上

ファシリテーター養成講座-PLT 木と学ぼう-リスクに焦点
研修プログラム
セッション1 共通基盤づくり
11:00-13:00
1. 二日間の内容について
2. 自己紹介「3.11から一年」[ペアで紹介→他己紹介で全体共有]
3. 二日間の心がけ[一人で→ペアで→全体で]
4. PLTのアクティビティを体験する「#86 わたしたちの変化する世界」
5. ふりかえり
セッション2 流れのあるプログラム
14:00-16:00
1. ものはみかけによらぬもの-専門家と素人 (FoR #2)
2. 万が一ワークシート-確率を理解する (FoR #3)
3. 原発事故のリスクを4つの視点から考える
4. もうちょっと考え続ける FoRガイドラインの検討
セッション3 PLTの学習方法の特徴とすすめ方
16:00-18:00
1. アクティビティ実践評価表でふりかえり「何を、どのように?」技術的省察
2. アクティビティの目標の確認「なぜ?」実践的省察
3. PLTの目標「それで、どうしたいの?」見通し的省察
4. PLTガイドの使い方
セッション4 アダプト・アクティビティ(PLT PreK-8を含む)
9:00-12:00

セッション5  PLTを使って、リスク・コミュニケーションをすすめる
13.00-15.00

セッション6 行動計画づくり
15.00-16.00
1. 二日間のふりかえり
2. 個人的行動計画
3. バリヤーの克服
4. 修了証および認定証


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  (特定非営利活動法人)国際理解教育センター
ERIC:International Education Resource & Innovation Center

〒 114-0023 東京都北区滝野川1-93-5 コスモ西巣鴨105
  tel: 03-5907-6054(研修系) 03-5907-6064(PLT・テキスト系)
  fax: 03-5907-6095
  ホームページ http://www.eric-net.org/
  Eメール   eric@eric-net.org
  blog 「 ESD ファシリテーター学び舎ニュース http://ericweblog.exblog.jp/
  blog  「PLT 幼児期からの環境体験」
http://pltec.exblog.jp/
  blog 「リスク・コミュニケーションを対話と共考の場づくりに活かす」

http://focusrisk.exblog.jp/


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by eric-blog | 2012-05-27 10:22 | ERICニュース | Comments(0)
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